浜本万三
会議録に記録された「浜本万三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,099 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 労働大臣
- 直近の発言日
- 1986/12/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金35 件
- 労働・賃金10 件
- 半導体8 件
- 防衛3 件
- エネルギー1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 労働委員会89 件・89%
- 本会議4 件・4%
- 石炭対策特別委員会4 件・4%
- 予算委員会3 件・3%
※ 全 3,099 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第107回 参議院 社会労働委員会 第8号
○浜本万三君 それでは、参考のためにちょっと数字を伺っておくんですが、全体で大体何人で、非課税世帯を適用する場合にはおおむね何%になるか。それから、福祉年金受給者を適用すれば何%になるか、あるいは何人になるでもいいですが、その程度のひとつ資料だけは提供してもらいたいと思います。
第107回 参議院 社会労働委員会 第8号
○浜本万三君 そういうふうに困っていらっしゃる方が非常に多いわけでございますから、できるだけ範囲を拡大するように希望をしておきたいと思います。 以上で一部負担の問題に対する質問は終わりまして、次は按分率の問題に入りたいと思います。 これはまず大臣に伺った方がよかろうと思うんですが、五十八年に老人保健制度の創設がありました。老人加入率をもとにいたしまして調整をいたしまして、六十年度で大体一千億円程度の国庫負担を削減されました。そして、五十…
第107回 参議院 社会労働委員会 第8号
○浜本万三君 それは大変虫のいい話なんでございまして、他人の懐を当てにいたしまして国の責任を逃れる、これが今大臣が答弁された内容であります。私はこれは非常に不満でございます。 今大臣がおっしゃいました過去の経過なんでございますが、これは、申されましたように、国会における合意が形成されましたのは、医療費と加入者按分率はそれぞれ半分だ、こういうことであります。将来これを修正するといたしましても老人の増加の範囲内でやりましょう、こういうことが…
第107回 参議院 社会労働委員会 第8号
○浜本万三君 審議会でどうあったか、それは知りませんよ。知りません。それから、あなた方が現状の時点に立ってこうしなければならないという考え方が出たことも、それは承知しておりますよ。しかし、国会の我々が決めたことを、そんなことはなかったという答弁は、これは絶対に許すことはできませんよ。それはそういう話では許すことはできませんよ。国会の合意は合意として、こういうことがあるのでこういう案を出しておりますという言い方なら僕は許しますけれども、国…
第107回 参議院 社会労働委員会 第8号
○浜本万三君 だから、後で考えついたことを前にさかのぼって言うような答弁はやっぱりよくないと思います。それは訂正してもらいたいと思います、今後。これ以上追及しませんが、そういうことです。 それからもう一つ、大臣のおっしゃいました老人加入率の格差が出た、公平論の立場からこういう措置を考えたんだというお話でございましたが、その際に組合健保の財政問題について御判断をなさったと思いますが、それはどういうふうに判断なさいましたか。
第107回 参議院 社会労働委員会 第8号
○浜本万三君 組合健保の財政状態がいいという話なんですが、組合健保の財政問題についてちょっと話を進めてみたいと思うんです。六十年度で約三千億黒字が出た。その六十年度に三千億出た黒字の背景はどういうものがありますか。
第107回 参議院 社会労働委員会 第8号
○浜本万三君 正確に僕から言いますと、五十九年の法改正で標準報酬の上限を四十七万円から七十一万円に引き上げた。その結果、約八百億円の増収になったということです。第二は、同じく五十九年の法改正によって一割負担が導入された。そのために千七百九十五億円の支出が削減されたということですね。つまり、合わせて二千五百億円は五十九年の法改正の結果出ているわけです。この法改正の性格というものは何かというと、上限を上げるのもサラリーマンの負担でしょう。一…
第107回 参議院 社会労働委員会 第8号
○浜本万三君 ですから、サラリーマンの犠牲でこれだけの黒字が出るようになっておるのだということだけははっきりひとつ認識をした上で、次の質問に入りますよ。 今回の改正によって、健保組合の負担増はどの程度になるんでしょうか。 あわせて、健保組合存立の危機を招くような心配はないかということもお答え願いたいと思います。
第107回 参議院 社会労働委員会 第8号
○浜本万三君 それだけではちょっと全体を理解する説明になりませんので、さらに次のことを説明をしていただきたいと思います。 まず第一は、一人当たりの保険料とそれから一人当たりの拠出金額、その割合、これが第一です。 第二は、年次ごとの平均的料率の変化、この二つをひとつ示してください。
第107回 参議院 社会労働委員会 第8号
○浜本万三君 健保連から出ております資料と若干一人当たりの保険料、拠出金の額が違います。つまり厚生省が見ておる方が一人当たりの保険料収入が約一万円高くて拠出金の支出額が二、三万円安い、こういう材料になっておると思います。 そこで、健保組合から出されたほんの少し違う資料なんでございますが、それで六十一年度の一人当たりの保険料とそれから一人当たりの拠出金は、大体割合を見ますと、一六・一%が六十五年になりますと約三〇%に膨らむわけでございます…
第107回 参議院 社会労働委員会 第8号
○浜本万三君 まだそこまで質問をしてはいないんですが、要するに保険料率の問題で言いますと、二つ僕は指摘したいと思いますのは、今あなたがおっしゃった数字とは相当健保組合の数字が違うわけでございます。 例えば、健保連は一定の前提を置いて試算をされておるわけでありますが、それによりますと、平均料率が、六十六年、最後のところを見ますと平均千分の九十五となると、そういう説明をされておるわけです。また六十四年には三分の一近い五百を超える組合が、また…
第107回 参議院 社会労働委員会 第8号
○浜本万三君 だから数字が相当違うというふうに思います。 そこで、特に悪い組合の例を申し上げますと、これももう一〇〇%になった時点の方がやっぱり健保組合の財政を見るのにいいと思いますから申し上げますと、北海道のA組合といたしましょう。被保険者数が七千八百二十三名おるところなんですが、そこの組合は六十六年になって一〇〇%の拠出金を出すことになりますと、保険料が千分の百二十二になると言っています。拠出金が十億五千七百万円、料率九十五を超える…
第107回 参議院 社会労働委員会 第8号
○浜本万三君 ちょっとその個別の対策の援助政策、どういうことがあるのか具体的に示してください。
第107回 参議院 社会労働委員会 第8号
○浜本万三君 それで、一つ一つ申しますが、今、法五十五条のやつを一番最初言われたんですね、あれは。これは国保との関係がありますから、私はこれはできるだけ触れぬようにしておきたいと思います、ほかの方が触れると思いますので。 もう一つは、国の助成措置の問題ですが、たしか私の記憶では、六十一年度の予算では十三億、六十二年は頑張ると、こうおっしゃるんですが、今の大蔵省の渋い状態から見ると、これが三けたになるようなことは恐らくないのじゃないかと思…
第107回 参議院 社会労働委員会 第8号
○浜本万三君 だから、答弁がそこまでになるとなお不安になるんですね。結局どこに来るかというと、保険組合の共同事業に入るんですよ。今は、もう御承知のように、保健組合の共同事業というのは千分の一・二取っておるわけですね。ですから、大体四百八十億円ぐらい財政の窮迫した組合に補てんをしておるわけですよ。その健保組合の共同事業にまた足をかけられるわけですね。ですから、健保組合の理解が得られないとこういう問題はできないと思うんですよ、私は。先に法律…
第107回 参議院 社会労働委員会 第8号
○浜本万三君 法案が成立すれば監督官庁だから押し込んでしまうという、そういう従来の考え方なんですが、それは非常にまずいと私は思うわけですよ。そうすると、健保組合は仕方がないから厚生省の言うとおりになりましょうと、これが今までのやり方だし今回もその方式をとろうとされておるんですが、そういうことは僕はやめてもらいたいと思うんですよ。いけないと思いますよ。厳重にこれは反省してもらいたいと思います。 話題を変えますが、そういうふうに組合健保の自…
第107回 参議院 社会労働委員会 第8号
○浜本万三君 答弁は非常に不満なんですが、時間が過ぎますから次に移らせていただきたいと思います。 国保の経営努力についてお尋ねをしようと思っておりました。被用者保険から拠出する以上は、その拠出を受ける国保も経営努力をしてもらわなきゃならぬと、こう思っておりますが、これは時間がないので質問をやめまして、今言われた公平論の問題について少し質問をしてみたいと思います。 加入者按分率が一〇〇となると、健康保険組合は平均で保険者負担額の二・四倍と…
第107回 参議院 社会労働委員会 第8号
○浜本万三君 ちょっとそれ、公平論ではなかなか問題があるんですがね。 もう一つ公平論の問題について申しますと、政府の方では各制度が千人で六十九人のお年寄りを抱えることになるから公平だと、こういう論理なんですね。そういう説明があるんですが、ところが地域差による高低、疾病発生率による高低、こうした差というものが全く助成されていないということ。また、同じ加入率で同じ医療費のグループでも、平均標準報酬が低いグループは高い率の負担をしなければなら…
第107回 参議院 社会労働委員会 第8号
○浜本万三君 だから、公平論も都合のいいところの公平論であって、全般的な、普遍的な公平論ではないということなんですよ。 最後の詰めの方に入りますが、今回の加入者按分率の本則一〇〇%は、発足時の老人保健制度の医療費財源の拠出の理念を根幹から否定するものになると思います。被用者保険の財政基盤を根本から崩壊させ、なし崩し的に医療保険の統合一本化を目的とするものであると言わざるを得ないと思います。しかも、それは将来の一元化の際の財政調整の先取り…
第107回 参議院 社会労働委員会 第8号
○浜本万三君 最後にもう一つ私の考え方を申し上げるんですが、按分率を一〇〇%にするということは、先ほど申したような健保組合の財政状況、また国会での合意内容、将来の老人医療費の負担のあり方等から申しまして、どうしても私は了承することはできません。しかし、現行の厚生省の考え方で言うならば、せめて一〇〇%にならないような歯どめはかける必要があると思うんです。その方法は、最高料率千分の九十五を徴収するような組合が一定割合以上になった場合には見直…