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日本社会党・護憲民主連合労働大臣衆議院参議院
総発言数
3,099
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
労働大臣
直近の発言日
1991/09/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 労働委員会89 件・89%
  • 本会議4 件・4%
  • 石炭対策特別委員会4 件・4%
  • 予算委員会3 件・3%

※ 全 3,099 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,099 20 を表示
日本社会党・護憲共同1991/09/19

121参議院 厚生委員会 第6号

○浜本万三君 今御説明のように、結局医療費増高分については各保険者団体、個人負担によって賄っておるというふうに説明がございました。 本来、老人医療というのは健やかで安心できる老後生活を確保する、こういう考え方から申しますと、福祉としての政策でなくてはならないんではないかと思います。それをあえて保険制度に組み込みまして、いわゆる被用者健保や患者に負担を強要しておるというのが今日の老人健康保険制度の姿ではないかと思うんです。これは非常にまず…

日本社会党・護憲共同1991/09/19

121参議院 厚生委員会 第6号

○浜本万三君 それじゃ、少し細かい問題に入らせていただきます。 ところで、今回の老健法改正に当たりまして、公費負担を五割に引き上げなさいという意見が世間では非常に高くなっていたと思います。あらゆる団体からの陳情を拝聴いたしますと、三割を五割に引き上げなさい、こういう要求が強かったと思うんですが、そういう世論にもかかわらず、政府は五割負担の対象を老人保健施設療養費及び看護・介護体制が整備された特例病院の入院医療のみに限って改善をされており…

日本社会党・護憲共同1991/09/19

121参議院 厚生委員会 第6号

○浜本万三君 先般、衆議院で審議が行われまして、野党が共同いたしまして公費負担を五割にしてもらいたいという三つの要求を政府に提出いたしました。そのうち老人訪問看護療養費のみは公費負担五割の対象にするということで修正されました。私は大変よかったというふうに思います。さらに私は、介護体制が整備された同じような施設については、さらにその対象を拡大することがよろしいのではないかというように思っております。 そこで、この審議を通じまして話題になっ…

日本社会党・護憲共同1991/09/19

121参議院 厚生委員会 第6号

○浜本万三君 厚生省の取り組んでおられる方針はよくわかりました。 それで、治療病棟と療養病棟、二つ御説明をいただいたんですが、治療病棟まで五割の対象にしてほしいということを私は申し上げることはやめますが、せめていわゆる精神病院の療養病棟については、長期の療養機能を有しておりまするし、それから介護力も備わっておるというふうに見受けますので、これはひとつこの際公費負担五割の対象にしてもらえるように御検討いただきたいと思いますが、いかがでしょ…

日本社会党・護憲共同1991/09/19

121参議院 厚生委員会 第6号

○浜本万三君 対象にする検討はできないですか。

日本社会党・護憲共同1991/09/19

121参議院 厚生委員会 第6号

○浜本万三君 そういう含みのある答弁をいただきましたので、ひとつ今後の審査におきまして、ぜひ対象にしていただくように希望をしておきます。 次に、今回の老健法の審議で、私たちは五割の公費拡大をするためにいろいろ検討し、政府に要求してまいりましたが、精神病院の療養病棟も、さっき言ったような理由で、介護力が備わっておるというので五割負担の対象にしてもらいたい、こういう主張を申し上げておるわけでございます。 しかし、よく考えてみますと、療養病棟…

日本社会党・護憲共同1991/09/19

121参議院 厚生委員会 第6号

○浜本万三君 ひとつぜひよろしくお願いをいたしたいと思います。 次の問題は、今回の公費引き上げの趣旨というのは、先ほどの御説明のとおり、介護の面に着目したということでございます。そうすると、老人病院のみでなく一般病院の基準看護病床についても公費負担五割の対象にすることがよろしいのではないか、こう思いますが、いかがでございましょうか。

日本社会党・護憲共同1991/09/19

121参議院 厚生委員会 第6号

○浜本万三君 私は、今回の改正についてお年寄りの皆さんに負担をおかけするというようなことだけではうまくないと思います。こういういいことを厚生省はやっておるんだということが何か目に見えるような方法を講じていただかなきゃならぬと思っております。けさ質問の通告をしたんですが、その姿を我々が見るために質問をしてみたいと思うんですが、まず五割対象になる病院、施設としては、介護体制の整った老人病院、痴呆性老人療養病棟、これはまだわかりませんが、検討…

日本社会党・護憲共同1991/09/19

121参議院 厚生委員会 第6号

○浜本万三君 だから、もしそれをやるとすれば二百床だというふうに伺っております。それから平成四年度の計画も相当あるやに聞いておるわけでございまして、平成三年度は出発ですからこの程度なんですが、これが一体どういうふうに膨らむのか。これはお年寄りの方々にとっては、我々をどういうふうに看護してくれるのかということと大変関係があるわけなんでありまして、せめて、平成六年にはどうなるんだ、十年後はどうなるんだと、こういう夢に似た見通し、見通しでもや…

日本社会党・護憲共同1991/09/19

121参議院 厚生委員会 第6号

○浜本万三君 だから、それに私が先ほどお願いをいたしました一般病院の基準看護病床に入院しておる方々を入れますと、相当なお年寄りの人を救済することができるのではないか、こう思うんですよ。例えば一般病棟の基準看護病床が現在の推計でも三十一万床あるわけでございますから、相当の方の介護ができるんではないかというふうに思います。ぜひそういうふうに、比較的姿で見えるような厚生省の政策を今後もどんどんひとつ出していただきたいと希望しておきたいと思いま…

日本社会党・護憲共同1991/09/19

121参議院 厚生委員会 第6号

○浜本万三君 ただいまの御答弁で、国会の判断を得てというふうにおっしゃいましたんですが、これは行政府の一方的な判断でスライドを実施するのではなく、国会の審議を経て承認を得て行う、こういうふうに理解してよろしゅうございますか。

日本社会党・護憲共同1991/09/19

121参議院 厚生委員会 第6号

○浜本万三君 その場合に、スライド制の存廃も含めて検討するということはあるわけでしょうか。

日本社会党・護憲共同1991/09/19

121参議院 厚生委員会 第6号

○浜本万三君 いずれにいたしましても、国会の審議を経て、また国会の承認を得て行うということになりますと、非常に大切なことをお約束されるわけでございますから、当然制度の運用やその発動については国会で歯どめをする必要があると思いますので、法律の中に明記いたしまして、高齢者の皆さんの負担が高額にならないように措置していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。

日本社会党・護憲共同1991/09/19

121参議院 厚生委員会 第6号

○浜本万三君 次は、保険外負担の軽減、解消についてお尋ねをいたしたいと思います。 患者の負担は、法律上の負担だけでなしに、非常に問題になっております差額ベッド代の問題、いわゆるお世話料やおむつ代の実費負担の問題、それから付添看護料などであります。これはもうかねてからその抜本的な改善対策を政府に要求しておったところでございますが、政府は三人以上の差額ベッドの解消でありますとか、それからお世話料などについては、看護と密接に関連したサービスに…

日本社会党・護憲共同1991/09/19

121参議院 厚生委員会 第6号

○浜本万三君 私ども、この法案を審議するに当たっていろいろ議員の仲間と相談をしておりましたところ、おむつ代等につきましては、快適な療養、それから医療効果を高めるためにも、これは保険給付の対象にし次らどうか、保険給付に取り込んだらどうかという御意見が非常に多いわけでございます。これは今回直ちにというのは無理かもわかりませんが、十分ひとつ慎重にこの問題の検討を希望しておきたいと思いますが、いかがでございましょうか。

日本社会党・護憲共同1991/09/19

121参議院 厚生委員会 第6号

○浜本万三君 ひとつ十分御検討いただきまして、お年寄りの皆さんの期待に沿うような措置を講じていただくようにお願いをしたいと思います。 次は付添料の問題なんですが、今付添料は大体一カ月三十万円前後という人もおりまするし、以上という人もおられるわけでございますが、いずれにしましても、三十万を超えるような高額な負担になっております。これは患者と家族にとっては大変な負担であります。この負担を解消することは現下の急務の政策ではないかと私は思ってお…

日本社会党・護憲共同1991/09/19

121参議院 厚生委員会 第6号

○浜本万三君 今の御説明でうっすらわかるんですが、要するに付き添いが要らないような病院をつくるということが最大の目的、その経過措置として病院の中に病棟ごとの介護体制が整備された病院をつくる、こういうお話なんでございますが、その場合には病院も付添看護に相当する相当の介護の費用が必要だというふうに思いますが、今の関係審議会にかけるというお話の向きは、そういう付添看護料というようなものを想定されて医療費として支給されるというような考え方と思っ…

日本社会党・護憲共同1991/09/19

121参議院 厚生委員会 第6号

○浜本万三君 私はこれを伺いまして、大変前向きな施策が提案されておるというふうに思います。今までなかなか厚生省は渋いんですけれども、比較的私はいい政策が考えられておるんだなというふうに思っております。 ただ、ちょっと心配になりましたのは、きょうの朝日新聞だったと思うんですが、今提案されております医療法改正法案、この中で、改正された後の医療体系の姿というのが図で示されておるんですが、つまりこの「療養型病床群」というようなものに今のお話が相…

日本社会党・護憲共同1991/09/19

121参議院 厚生委員会 第6号

○浜本万三君 それならよろしゅうございます。 それから、この点の締めくくりの意味でお願いをするんですが、やはり国民の皆さんには改善策が目に見えるような形をつくらなきゃならぬというふうに思いますから、本委員会で老健法の審議が終了するまでに、もう少しわかりやすい制度の内容と、それから中医協等にかけられようとしておる医療費の額であるとか、介護料の額であるとかいうようなものについても明らかにするようにしてもらいたいと思うんです。 せめて、確認答…

日本社会党・護憲共同1991/09/19

121参議院 厚生委員会 第6号

○浜本万三君 次は、安定基金制度、正確に言えば老人保健基盤安定事業ですか、この問題についてお尋ねをしたいと思います。 この制度ができましたのは六十一年ですかの審議のときだったと思うんですが、当時健康保険組合が大変財政状況が悪化をしておった中で、按分率が一〇〇%に引き上げられる、これは大変だというので、我々は当分の間按分率は九〇%にとどめ置くべきであるという議員立法を出そうとしたんですが、それに対しまして、厚生省も、それは待てと、我々がい…