浜本一夫
会議録に記録された「浜本一夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 396 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省訟務局長
- 直近の発言日
- 1962/02/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 396 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 法務委員会 第8号
○濱本政府委員 現在の特例法のもとにおきましては、御承知のように前置が原則でございますから、いやしくも訴願ができるということが実体行政法に書いてあります限りは、前置になるわけでありますが、にもかかわらず、現行法におきましても、特にそういった明文を置いておるのは所得税法、地方自治法その他にたくさん散見するのであります。たとえば所得税法の五十一条であります。「再調査の請求又は審査の請求の目的となる処分の取消又は変更を求める訴は、第四十九条第…
第40回 衆議院 法務委員会 第8号
○濱本政府委員 さようでございます。
第40回 衆議院 法務委員会 第8号
○濱本政府委員 本法案のとっておる建前といたしましては、およそ行政庁の行為、行政行為に対して不服を訴える訴訟、これを一般的に行政訴訟取り消しの訴えというふうに考えておるのでありまして、総則の第三条の抗告訴訟にあげてあります幾つかの取消訴訟は制限的に解するものではないのであります。でありますから、旧来の経験に徴しまして、あるいは民間から要望のあった、あるいは学者の説明のありましたもののうちで、特に必要と考えて、たとえば不作為に対する違法確…
第40回 衆議院 法務委員会 第8号
○濱本政府委員 私どもはそう考え、またその考えのもとに本法案を作ったのみならず、本法案を通読して当然そういう解釈になることは疑いないと私どもは考えるのであります。
第40回 衆議院 法務委員会 第8号
○濱本政府委員 従来の行政訴訟、現実に起きております行政訴訟を例にとりまして考えましても、六カ月というようなのんびりとした行政訴訟の実例はあまりありません。また本法であまり出訴期間を長くしておきますと、むしろ個々の行政法規でそれよりも短かい出訴期間を定めるという反作用と言いますか、好ましくない事象を起こしやすいようなことになります。また、この三カ月と申しますのは、あとの一年の期間と違いまして、行政処分があったことを現実に当該国民が知った…
第40回 衆議院 法務委員会 第8号
○濱本政府委員 今大臣のおっしゃった通りなんでありますけれども、実は「後においても」云々というところが、解釈上であるか、あるいはまた新たに本法で後退したという御批判を受けるのか知りませんが、現行法とは文言の上では少なくとも違っております。それは従来の経験、実例から申しまして、総理大臣が真に異議を述べなければならぬという場合におきましても、その異議を述べる手続に相当の時間を要するのであります。一方裁判所の執行停止の方は、訴えの提起と同時に…
第40回 衆議院 法務委員会 第8号
○濱本政府委員 現行特例法の上におきましては、御指摘のように、解釈のしようによりましては、決定前でなければいけないというふうに読める。あるいはまた解釈のしようによりましては、決定後でもこの制度の本質上できるというように解釈する余地も実はございまして、学説においても必ずしも帰趨を一にしておりません。そこで私どもは、先ほど申し上げましたような理由から、明文をもってこれを明らかにしておこうということにいたしたのでありまして、解釈上の疑義を明文…
第40回 衆議院 法務委員会 第8号
○濱本政府委員 現行特例法のもとにおきましても、一たん停止決定が出た後においても、必要があれば異議を述べることができるという解釈を私どもとっておったのであります。
第40回 衆議院 法務委員会 第8号
○濱本政府委員 御指摘の最高裁判所の判例のあるととも私ども承知はいたしております。
第40回 衆議院 法務委員会 第8号
○濱本政府委員 先ほど来述べましたような、内閣総理大臣の異議という制度の本質から、私どもはさように解しておるわけであります。行政庁側にくみして、ことさら良心を曲げてそういうふうに解釈しているわけでは決してございませんことをお誓い申し上げます。
第40回 衆議院 法務委員会 第8号
○濱本政府委員 第二十七条第三項の理由、それからその内容をなす事情との関係は、御指摘の通りに私ども考えております。つまり、理由を付さなければ異議としての効力はないのであります。その理由中において事情がないからといって効力には影響はないというふうに考えております。
第40回 衆議院 法務委員会 第8号
○濱本政府委員 さようであります。
第40回 衆議院 法務委員会 第8号
○濱本政府委員 第六項の解釈は御指摘の通りになると思います。やむを得ない場合であるかどうかは、この制度の本質上総理大臣が判断するところによるということにならざるを得ないと考えております。
第40回 衆議院 法務委員会 第5号
○濱本政府委員 取りまとめて遺憾のないようなお答えができるかどうか、私、非常に遺憾に思うのでありますが、今御質疑がありまして思いつきます点は、従来提案理由などで述べているところとダブるようなきらいがあると思うのでありますが、実際面で現行上裁判所に迷惑を及ぼしているというふうな点、あるいは裁判所というよりも国民に迷惑を及ぼしている点、そういった二つの観点からしますならば、たとえて言えば、現実に訴願前置主義の問題であります。国民としましては…
第40回 衆議院 法務委員会 第5号
○濱本政府委員 私どもが具体的な事件に関与いたしました経験から申しますれば、この行政訴訟事件において、普通民事事件と比較して、おっしゃるように、あるいは取り下げによって解決されておるのが——解決というのはちょっと語弊がありますが、終了しておる事件が非常に多いというふうな現象もあるかと思いますが、その取り下げに至ります理由としましては、私どもが関与しておる限りにおきましては、裏面と申しますか、行政の実際面で原告の納得のいくような他の方法が…
第40回 衆議院 法務委員会 第5号
○濱本政府委員 きわめて基礎理論的な問題を含んでおると思いますので、私どもも十分な御納得いただくような説明を申し上げることはできるかどうかはなはだ内心じくじたるものがあるのであります。あるのでありますけれども、私どもが本法案を立案する初めからおしまいまでを通じまして、結局するところ、提案理由でも説明いたしておりますように、形式的には、本法案では、行政事件訴訟の特質を詳細にわたって把握して、これに対する一般法たる行政訴訟法を作ろう、こうい…
第40回 衆議院 法務委員会 第5号
○濱本政府委員 少しお答えの仕方が粗雑であったのでおわかりにくかったと思いますが、本法全部の条文の構成は、おっしゃる通り、また私どもが説明しております通り、行政事件というものを全般的にとらえて、それに対する一般法という構成をとっております。でありますから、たとえば行政事件の類型をあげる場合におきましても、全部をあげてはおりませんので、このほかにも考えられる行政訴訟がもしありとしますならば——これは考えられるのですが、ありとしますならば、…
第40回 衆議院 法務委員会 第5号
○濱本政府委員 御指摘の点につきましても、あるいはいろいろな考え方があるかと思います。またあるとも想像されますし、そういう声も耳にいたしております。しかしながら、本法を立案するにあたりました私どもといたしましては、仰せのような普通裁判所に対する家庭裁判所あるいは交通裁判所、そういったものを行政訴訟の分野に特別に考慮するということはむしろ考えておりません。と申しますのは、家庭裁判所事件のようなのは、やはり公開の口頭弁論を要件とします。弁論…
第40回 衆議院 法務委員会 第5号
○濱本政府委員 何分にも訴訟、ことに行政訴訟を含めまして、民事訴訟の遅延という問題は、わが国のみならず、諸外国におきましてもきわめて、申し上げにくいのでありますが、びまん的な傾向であります。訴訟促進の叫ばれることは実に古くして常に新しい問題であるとまで言われておるのであります。それで、これが解決については、ひとり本法のみならず、あらゆる角度から常に検討されつつあるのでありまして、ひとり本法がこれに対して有力な手がかりになるのだ、そのため…
第40回 衆議院 法務委員会 第5号
○濱本政府委員 今の御質問の点で私どもちょっとお断わりを申し上げなければなりませんが、従来お手元にお届けいたしておりました今御引用の統計表に、最近になって誤りがあることを裁判所の方から指摘されまして、実はきのうおそくなって行政事件訴訟件数表正誤表を作りましてお手元に届けましたので、あるいは今御引用のもの、その私どもが誤りとして訂正したものを引用されますと、少し数字が違って参ります。