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環境省地球環境局長参議院衆議院
総発言数
564
直近の所属会派
直近の役職
環境省地球環境局長
直近の発言日
1997/06/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 環境委員会58 件・58%
  • 国土・環境委員会18 件・18%
  • 外務委員会5 件・5%
  • 外交防衛委員会4 件・4%
  • 決算委員会4 件・4%
  • 予算委員会第五分科会3 件・3%

※ 全 564 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

564 20 を表示
環境庁企画調整局地球環境部長1997/06/04

140参議院 環境特別委員会 第10号

○政府委員(浜中裕徳君) ただいま御指摘のとおり、環境政策と経済発展との関係につきましては、プラス、マイナス両面がございまして、プラスの点の御指摘がございましたけれども、これは基本的には、一つは新たな設備投資や研究開発投資がなされまして、それが環境産業に需要の増加をもたらす、これが有効需要をつくり出しまして、経済発展にプラスにきくということ。それから、技術の発展によりましてコストが低減をするというようなことが結果的に経済発展につながると…

環境庁企画調整局地球環境部長1997/06/04

140参議院 環境特別委員会 第10号

○政府委員(浜中裕徳君) お答えを申し上げます。 二酸化炭素などの温暖化の原因になるガスの排出を低減する技術のうちで、今現在でも導入可能なものといたしましては、高効率の発電技術、例えばコンパインドサイクルというものがございます。従来は、燃料を燃やしましてボイラーで蒸気をつくって発電をする、蒸気タービンを回して発電をするわけでありますが、それを最初ガスタービンを回しまして、その後その温度が少し下がったガスを使いまして今度は蒸気をつくって、…

環境庁企画調整局地球環境部長1997/06/04

140参議院 環境特別委員会 第10号

○政府委員(浜中裕徳君) さようでございます。 ただいま申し上げましたのはすべて既に一部実際に使われている技術でございまして、これを政策的にさらに普及を図ることによりまして、二酸化炭素の排出の削減の効果が期待されているものでございます。 それから、将来大量導入が期待される技術といたしましては、太陽光発電、それから燃料電池といったものを使いました一層効率のよいコージェネレーション、それからハイブリッド電気自動車、これは一部の有力な自動車メ…

環境庁企画調整局地球環境部長1997/06/04

140参議院 環境特別委員会 第10号

○政府委員(浜中裕徳君) 政府が環境基本法に基づきまして定めました環境基本計画におきまして、事業者の海外活動に関しても適正な環境配慮が重要でありまして、個々の事業者による取り組みの進展が図られることが重要だというふうに定められているところでございます。 また、環境基本法におきましても、同様の観点から、国は事業者に対する情報の提供その他の必要な措置を講ずるように努めるものとされているところでございます。 既に経済界におきましては、経団連が…

環境庁企画調整局地球環境部長1997/05/29

140参議院 外務委員会 第13号

○政府委員(浜中裕徳君) お答え申し上げます。 我が国の二酸化炭素の排出量の推移は近年増加基調になっておりまして、ただいま九五年の数字の御紹介がございましたが、政府といたしましては九四年度の値が現在までの最新の値でございます。九〇年度に比べまして一人当たりで五・八%、排出総量で七・二%の増加でございます。 我が国といたしましては、これまで地球温暖化防止行動計画に基づき各種の対策が実施されてまいりました。また、企業の自主的な取り組みも行わ…

環境庁企画調整局地球環境部長1997/05/28

140参議院 環境特別委員会 第9号

○政府委員(浜中裕徳君) ただいま御指摘の報告書でございますが、これは気候変動枠組み条約に基づく情報の送付をする必要があるということでございまして、各国の地球温暖化防止対策の実施状況などにつきまして、国際的に比較可能な形でこれを明らかにするものでございます。 第二回目の情報でございますが、昨年来、政府部内で作業を進めてきたところでございまして、現在の状況は、我が国の対策の内容それから温室効果ガスの排出量などの将来の見通しにつきましてなお…

環境庁企画調整局地球環境部長1997/05/28

140参議院 環境特別委員会 第9号

○政府委員(浜中裕徳君) 先ほどもお答え申し上げましたように、現在、関係省庁の間の調整を急いでいるところでございます。 他方、やはり先生先ほど御指摘のとおり、我が国が京都会議に向けまして我が国自身の排出量を将来削減していけるのかどうか、あるいは削減していくべきだという考え方もございますけれども、現実にしていけるのか、こういった検討をあらゆる機会を活用いたしまして精力的に進めていくことも重要でございます。 そのような検討を同時に並行しなが…

環境庁企画調整局地球環境部長1997/05/28

140参議院 環境特別委員会 第9号

○政府委員(浜中裕徳君) 国際的な目標についてのお尋ねでございますが、我が国は京都会議の議長国となることが目されているわけでございまして、そのような立場から各国の積極的な対策の努力を引き出すことができる、そして、かつ国際合意が可能であるような目標の数値を提案することが重要であるというふうに認識をしているところでございます。 その際に当たりまして、先ほど来繰り返し申し上げておりますとおり、我が国自身が二酸化炭素の排出量をどの程度減らしてい…

環境庁企画調整局地球環境部長1997/05/28

140参議院 環境特別委員会 第9号

○政府委員(浜中裕徳君) この点につきましては、各国の主張もいまださまざまでございます。 そういう意味で、国際的な交渉の場における検討も大変難航をしている状況でございます。 国内におきましては、先ほど来いろいろ情報の送付につきまして申し上げましたような詰めの作業が残されているという状況でございますが、私どもとしては、残された時間も限られておりますので、なるべく早くそうした調整が終了するように努力してまいりたいと、このように考えているとこ…

環境庁企画調整局地球環境部長1997/05/28

140参議院 環境特別委員会 第9号

○政府委員(浜中裕徳君) 基本的にただいま通産省からお答えがあった認識を私どもも共有しておりますけれども、あえてつけ加えさせていただきますれば、これまでの各国間の共通認識というものを再確認したと、ベルリン・マンデートにも基本的に同様の配慮事項が、目標などの設定に当たって配慮すべきことが書かれてございますので、そういった点を再確認したのではないかというふうに受けとめているところでございまして、特に国別に異なる目標の設定という問題について、…

環境庁企画調整局地球環境部長1997/05/01

140参議院 決算委員会 第2号

○政府委員(浜中裕徳君) お答えを申し上げます。 我が国の二酸化炭素の排出量は、一九九四年度の値で見てまいりますと、九〇年の値に比べまして一人当たり排出量で五・八%、排出総量で七・二%増加している現状にございます。 これまで政府といたしましては、地球温暖化防止行動計画に基づきまして各種の対策が実施をされ、また企業の自主的な取り組みも行われておるところでございますが、このままでは計画の二〇〇〇年目標の達成は非常に厳しい状況にあると考えてお…

環境庁企画調整局地球環境部長1997/04/18

140衆議院 環境委員会 第5号

○浜中政府委員 お答えを申し上げます。 先生ただいま御指摘のとおり、十二月に開催を予定されております地球温暖化防止京都会議、いわゆる気候変動枠組み条約第三回締約国会議に向けまして、私ども今あらゆる努力をしているとこでございます。 ただいま御指摘がございましたように、この十二月の京都会議に向けまして、公式の準備会合というのが各国の交渉担当者の間で持たれておりまして、既に六回開催をされ、あと二回、京都までの間に開催予定でございますが、議長国…

環境庁企画調整局地球環境部長1997/04/18

140衆議院 環境委員会 第5号

○浜中政府委員 お答えを申し上げます。 先生御指摘のとおり、環境事業団に設けております地球環境基金におきまして、これまで環境NGOの環境問題への取り組み、内外のNGOの取り組みに対して支援を申し上げてきたところでございますけれども、九年度予算におきましてさらに、京都会議あるいは国連環境特別総会などに向けましていろいろと努力をされておりますNGOに対して、従来とはまた違った枠組みでこれを支援していこうというようなことで新たに予算措置もさせ…

環境庁企画調整局地球環境部長1997/04/18

140衆議院 環境委員会 第5号

○浜中政府委員 大臣がお答えになったことにつきまして、私の方から若干つけ加えさせていただきたいと思っております。 先生御指摘のとおり、COP3に向けましての削減目標につきましては、私どもも議長国となると目されておるわけでございますから、各国の積極的な対策努力を引き出すことができ、かつ、その国際的な合意が可能であるような目標の数字というものを提案していくことが重要であるというふうに強く認識しているところでございまして、そのためにも我が国自…

環境庁企画調整局地球環境部長1997/04/18

140衆議院 環境委員会 第5号

○浜中政府委員 お答えを申し上げます。 先生ただいま御指摘の排出権の取引につきましては、最近アメリカが交渉の中で提案をしているものでございまして、アメリカの考え方は、法的に拘束力のある目標を設定する必要があるというのがまず第一ではございますが、その目標の達成に当たっては、最大限の柔軟性を認めるべきである。 そこで、排出の目標につきましても、単年の目標ではなくて複数年にわたる目標を設定する。それから、複数年である期間でございますが、その期…

環境庁企画調整局地球環境部長1997/04/02

140参議院 環境特別委員会 第5号

○政府委員(浜中裕徳君) お答え申し上げます。 ただいま先生がお触れになられました持続可能な開発の考え方でございますが、もともとは一九八七年に出されました、環境と開発に関する世界委員会、ノルウェーのブルントラント前首相が委員長を務められたその世界委員会がまとめた報告書に示されたものでございます。 その背景を考えてまいりますと、まず、例えば開発途上国におきましてはよく御存じのとおり貧困の問題が大変深刻でございまして、これが環境の破壊の原因…

環境庁企画調整局地球環境部長1997/04/02

140参議院 環境特別委員会 第5号

○政府委員(浜中裕徳君) お答え申し上げます。 まず、エコ・アジアに大変高い評価を与えていただきまして、まことにありがとうございます。 私どもといたしましても、この地域の各国の環境担当大臣や国際機関の代表者などが自由に意見交換を行う機会を提供することによりまして、この地域で長期的に環境保全の取り組みを推進していく、そして持続可能な開発に資することを目的にしたものでございまして、昨年五月に、ただいまお話のございましたように、群馬県の水上町…

環境庁企画調整局地球環境部長1997/04/02

140参議院 環境特別委員会 第5号

○政府委員(浜中裕徳君) お答え申し上げます。 先生がおっしゃいましたとおり、こうしたこどもエコクラブのような活動をアジア地域にも広げていきまして、アジア地域の将来を担う子供たちの環境保全意識を向上させ、ひいてはアジア地域の持続可能な開発の実現に資するということが大事であると考えまして、私どもといたしましては、今年度予算におきまして、アジアエコクラブ推進費ということで一千五百万円の予算を計上させていただいているところでございます。 この…

環境庁企画調整局地球環境部長1997/04/02

140参議院 環境特別委員会 第5号

○政府委員(浜中裕徳君) お答え申し上げます。 世界環境機関につきましては、ただいま御指摘がございましたとおり、リオ・プラス5の場においても議論が行われたと承知しておりますし、その直後に東京で開催されました地球環境パートナーシップ世界会議におきましても、その設立の問題についての討議が行われたわけでございます。しかしながら、こうした新たな世界環境機関の設立に関しましては、国連などの公式の場ではまだ具体的な提案あるいは議論がなされたことはな…

環境庁企画調整局地球環境部長1997/04/02

140参議院 環境特別委員会 第5号

○政府委員(浜中裕徳君) 中国についてのお尋ねでございますが、私ども環境庁といたしましても、中国におきます産業の発展、人口の増加などに伴いまして環境の負荷が増大をしているわけでございまして、こうした環境の負荷の増大は、酸性雨あるいは地球温暖化などの問題との関連においても緊急を要する課題と受けとめております。 したがいまして、中国の環境対策への協力は極めて重要な課題であると認識をしているわけでございます。 中国に対します政府開発援助でござ…