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自治省財政局長衆議院参議院
総発言数
1,016
直近の所属会派
直近の役職
自治省財政局長
直近の発言日
1989/06/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会100 件・100%

※ 全 1,016 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,016 20 を表示
自治省財政局長1989/06/20

114参議院 地方行政委員会 第5号

○政府委員(津田正君) 結果的に公共事業関係費の事業量は大体前年度水準、消費税負担がございますので国費ベースで若干ふえてございますが、事業量としては大体前年度水準でございまして、内需の持続的拡大に配慮しておる、また逆に景気を刺激することもないような水準におさめておるわけでございます。先ほど来申し上げました、いわゆる外需に依存しない我が国の安定成長を図る上におきまして、国際的な要請もある中におきまして、フィスカルポリシーとしては本年度の公…

自治省財政局長1989/06/20

114参議院 地方行政委員会 第5号

○政府委員(津田正君) 地方たばこ税の千二百億円の問題でございます。これは抜本税制改革の中におきまして新しい消費税との調整において現行水準を維持する。その現行水準というのをいわゆる補助負担率の引き下げ措置に伴って上げた部分の水準というものを確保しておったわけでございます。しかし、これは財源的に見ますと、いわゆる抜本的税制改革の収支、結果的に八千七百億円ばかり持ち出しになっておりますが、あの収支計算においてはカウントしておりません。あくま…

自治省財政局長1989/06/16

114衆議院 地方行政委員会 第9号

○津田政府委員 交付税の算定に用います基準財政需要額は、各地方団体の自然的、地理的、社会的諸条件に対応する合理的かつ妥当な水準におきます行政を確保する、このような観点から算定しておるわけでございまして、もちろんこの合理的かつ妥当な水準というのは、その時代におきます社会的、経済的諸条件を前提とした適切な行政サービス水準というものを確保しようとしておるものであり、私どもそのような努力をしておるつもりでございます。

自治省財政局長1989/06/16

114衆議院 地方行政委員会 第9号

○津田政府委員 教材整備十カ年計画は文部省で作成されたものであり、既に五十九年時点で達成率が芳しくないということは承知しております。自治省としましては、計画というよりも、五十九年度以前では毎年毎年予算が文部省予算では制約されておったわけですが、私どもとしては、わずかではございますが、その充実に努めてきておるところは先生も御評価いただきたいと思います。 それから、この問題についての国の責任の関係でございますが、これは現在の法律体系から申し…

自治省財政局長1989/06/16

114衆議院 地方行政委員会 第9号

○津田政府委員 個別の問題がございましたら審議官に答弁願いますが、全体的に私から申し上げたいと思います。 私どもとしましては、今後とも地方団体において学習指導要領を踏まえ、適切な教材の整備を図られるよう措置を考えていくつもりでございます。 それから、基準財政需要額と決算との関係につきましては、私ども、基準財政需要額に算定した内容等については地方団体に周知するよう努めておるところでございまして、今後とも努めてまいりたいと思います。 それで…

自治省財政局長1989/06/16

114衆議院 地方行政委員会 第9号

○津田政府委員 計画と決算との乖離が生じておることは事実でございます。ただ、端的に一つの例を申し上げますと、例えば公営競技収益金は全地方団体ではなくて特定の地方団体の収入でございます。特定の地方団体の収入を加算して全体の地方団体の財政需要を賄うということはおかしいわけでありまして、私どもとしてはそういう特殊地域的なものの歳入も歳出も落としておる。 まさしく先生がおっしゃるように、私どもは一般財源の確保、こういうような趣旨に沿ってやってお…

自治省財政局長1989/06/15

114衆議院 地方行政委員会 第8号

○津田政府委員 昭和五十年代の財政危機に際しまして、私どもまた大蔵当局と、正直申しましていろいろな手法を使いましてやってきたわけでございます。その中には、先生御指摘のとおり、交付税特会の借入金あるいは地方債の増発という将来の元利償還と申しますか借金返しをしなければならぬ、こういう部分も多分に含んでおるわけでございます。それぞれの段階におきまして国と地方との責任分担ということで、それぞれの責任を決めておるわけでございますが、その重圧により…

自治省財政局長1989/06/15

114衆議院 地方行政委員会 第8号

○津田政府委員 ここ数年来の財政環境が厳しい中で、私ども財政運営の基本としましては、三つの観点からと申しますか、以下申しますような観点で考えていかなければならないということでございます。 第一は、何と申しましても当該年度の地方財政の運営が円滑にいくか、あるいは地域づくり等の事業が計画的に進められるか、こういうような当該年度の財政運営の観点。そして将来の財政需要がどのようなものであろうか、こういうような観点。そして第三点といたしまして、巨…

自治省財政局長1989/06/15

114衆議院 地方行政委員会 第8号

○津田政府委員 御指摘のとおり、この財源対策債の償還は昭和五十年代の、もちろん六十年代も若干入っておるわけでございますが、財源不足に対応するために措置をしたものでございます。それぞれの年度におきまして、この財源対策債のみならず、交付税特会借入金あるいは臨時特例交付金あるいは特例加算、こういうものを組み合わせる中におきまして、臨時特例交付金等は全額もちろんその年度にもらい、それで交付税特会は二分の一国庫負担、そして財源対策債というものは地…

自治省財政局長1989/06/15

114衆議院 地方行政委員会 第8号

○津田政府委員 御指摘のとおり、財源対策債は、この五十五年度以前の状況におきましては、借り入れ利準が政府資金の場合ですと六%から七%、民間資金でございますと八%ぐらいというようなことでございます。そして、今回このような交付税措置をいたしまして基金管理をしてもらう。当然のことながら、これは基金の運用利息というものも生まれるわけでございますが、現在の金利情勢からいたしますと、発行した当時の金利との間に差があるわけでございます。この金利差に相…

自治省財政局長1989/06/15

114衆議院 地方行政委員会 第8号

○津田政府委員 かねてから当委員会の御審議の中におきましても、個別地方団体の公債費負担軽減のために繰り上げ償還というような問題の御論議をいただいておるわけでございますが、その問題は、先ほど申し上げました当時発行したものは八%の利息、現在の金利水準は五%といたしますと、市場に流通しております地方債証券というものはオーバーバーと申しますか、百円ではなくてもうちょっと高い価格で流通される、それを繰り上げ償還で百円で返す、こういうことになります…

自治省財政局長1989/06/15

114衆議院 地方行政委員会 第8号

○津田政府委員 先ほど申しましたとおり、変わりはございません。

自治省財政局長1989/06/15

114衆議院 地方行政委員会 第8号

○津田政府委員 国庫資金当局の主張は、そういうふうな地方団体への資金供給をし、それをまたその原資でございます郵便の関係の資金だとか簡保だとか、そういうもので地方団体に貸し出したときの金利を水準として預金利子を払う、こういうような建前でございますので、地方団体側から繰り上げ償還されると、結局原資でございます利子の支払いが困難をきわめるということで難点を申しておるわけでございます。そういうような事情もあるかと思いますが、私どもも、地方財政の…

自治省財政局長1989/06/15

114衆議院 地方行政委員会 第8号

○津田政府委員 今回の交付税措置によりまして本年度の基準財政需要額が伸びる、しかし後年度は基金で積んであるものでございますから、公債費についての需要額の算定ではないということで、実はこれは年度によって変動してしまうわけでございます。そういう意味から申しますと、また、今までの統計上の連続性等から申しますと、公債費負担比率を今回の措置によって計算方法を改める、こういうことはむしろしない方がいいのではないか、かように考えております。 ただし、…

自治省財政局長1989/06/15

114衆議院 地方行政委員会 第8号

○津田政府委員 六十三年度の補正の段階におきましても交付税特会借入金の償還一兆一千八百三十七億円というものをお認めいただいたわけでございますが、この際に、どのような財源対策債償還基金というような考え方もとり得たかと思います。とり得たかというよりは、私ども、補正予算なり昨年来の当委員会の御審議等を承りながら、こういうような基金による対策というのも考えられるじゃないかということで今回お願いするわけでございます。ただ、補正の段階でございますと…

自治省財政局長1989/06/15

114衆議院 地方行政委員会 第8号

○津田政府委員 繰り上げ償還というのが地方債の場合かえって地方債の信用を落とす、こういうような難点があり、基金運用を図りながら将来の財政負担の軽減を図る、こういうような手法をとっておるわけでございますが、しかし、交付税特会の借入金自体も、正直言って転がして借りておるというようなややアブノーマルな借金でもございます。そういう意味におきまして、両面を考えながら処理してまいる必要があるのではないか、かように考えます。

自治省財政局長1989/06/15

114衆議院 地方行政委員会 第8号

○津田政府委員 財政対策というものはなるべく安定的であるのが望ましいわけでございますが、もう御承知のとおり、六十年ごろあるいは六十一年ごろには物すごい赤字が発生してどうにもならぬ、こういうような状況。その後、幸い景気の回復、拡大基調というようなことで現在のような状況になっておるわけでございます。そういう意味におきまして、余りこういうようなことでなければならないということになりますと、正直言って私ども毎年度毎年度の地方財政対策、中期的な観…

自治省財政局長1989/06/15

114衆議院 地方行政委員会 第8号

○津田政府委員 現段階におきましては、先生も御指摘のとおり、厚生省からも私どもに相談が来ておるわけでございます。ただ、現状は、本年度は大分ふえてまいるようでございますが、六十三年度の実績では二百町村程度と非常に限られた団体ということで、いわゆる交付税を算定するケースとしてはまだ普及の度合いと申しますか実施の度合いというのが非常に少ない、こういうような問題がございます。 今後の普及の度合いということにもよるわけでございますが、基本的にこの…

自治省財政局長1989/06/15

114衆議院 地方行政委員会 第8号

○津田政府委員 昨年の国保の暫定的な見直しに当たりまして、地方負担の増加額、六十三年度で六百九十億、このように考えて措置したわけでございます。そして、その後実績等を見てまいりますと、保険基盤安定制度、事業規模・六十三年度の実績、この分は千億円で、国費を除いて五百億ぐらい、こういうような考え方でおったわけでございますが、この千億という見込んでおった規模が、六十三年度の実績でございますと八百九十億程度にとどまる、こういうような状況でございま…

自治省財政局長1989/06/15

114衆議院 地方行政委員会 第8号

○津田政府委員 余っているということではございませんで、まさしく交付税特会の借入金自体が補正措置、そして今回お願いしておる措置で軽減はいたしますが、まだ三兆数千億円返さなければいかぬというわけでございまして、これはもう現実の問題として再来年度から出てまいるわけでございますので、それの対策をあらかじめ講じておきたい、こういう趣旨でございます。