津島雄二
会議録に記録された「津島雄二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,850 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2000/08/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金78 件
- 医療22 件
- こども・子育て16 件
- 労働・賃金6 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会95 件・95%
- 年金制度をはじめとする社会保障制度改革に関する両院合同会議4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,850 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第149回 参議院 国民福祉委員会 第1号
○国務大臣(津島雄二君) 厚生大臣に就任いたしました津島雄二でございます。 厚生行政という国民の皆様の生活に直結した分野を預かることとなり、その重責に身の引き締まる思いでございます。 我が国におきましては、現在ほど社会保障の将来が問われているときはなく、我が国経済全体の動向とも調和を図りつつ、社会保障制度を国民の新たな需要に対応し将来にわたって安定的なものとすることが急務となっております。 今後の社会保障については、給付と負担のあり方な…
第149回 参議院 国民福祉委員会 第1号
○国務大臣(津島雄二君) 臓器の移植に関する法律に係る附帯決議に基づき、臓器移植の実施状況等について御報告いたします。 臓器の種類ごとの移植実施数としては、平成十一年度におきましては、脳死下及び心臓停止下における移植を合わせて、心臓は三名の提供者から三件の移植が、肺は一名の提供者から二件の移植が、肝臓は三名の提供者から三件の移植が、腎臓は八十二名の提供者から百四十八件の移植が、角膜は九百九十七名の提供者から千五百九十一件の移植が行われて…
第149回 参議院 国民福祉委員会 第1号
○国務大臣(津島雄二君) みずから被爆経験をお持ちになり、また医療の専門家である田浦先生の御質問でございます。 今の長崎の指定の問題でございますが、三十二年に原爆医療法が制定されまして、その当時の地形も考慮し、爆心から連続している行政区域単位で被爆地域として指定したものでございますので、これは原爆放射線の広がりや人体影響に関する科学的な知見が蓄積されていない当時の状況下のやり方であったと思っております。 御指摘の残留放射能プルトニウム調…
第149回 参議院 国民福祉委員会 第1号
○国務大臣(津島雄二君) 現在の考え方は、科学的な知見によって判断をするということになっておる。その一方で、かつて昭和三十二年に指定をいたしましたときは行政単位でやったというところから、今、委員が御指摘のような食い違いがあるじゃないかということであろうかと思います。 要は、これまでの蓄積された科学的知見によりまして判断をするということから申しますと、平成三年の調査は残留放射線量による影響は認められないと結論づけておるものでございまして、…
第149回 参議院 国民福祉委員会 第1号
○国務大臣(津島雄二君) 確かに委員御指摘のとおり、三十二年当時の指定は地形を考慮しつつも行政区域で決めておりますから、御承知の長崎市のあの形からいいますと、被爆地域の指定として科学的知見と完全に整合しているかどうか、これは議論のあるところでございます。 しかし、原爆放射線の広がりやその人体に対する影響ということになりますと、それは私もやっぱり全くの素人でございまして、専門家による科学的知見がどのように蓄積されてきたか、その結果としてど…
第149回 参議院 国民福祉委員会 第1号
○国務大臣(津島雄二君) 入澤委員の御指摘の点は私は別に否定はしておりません。行政単位でやった、あのときは科学的知見を集積した上でやったものだと。それはそのとおりでございます。 ですから、今いろいろの知識が集積をされてきたときにどうしたらいいのかということについては、先ほどから申し上げましたように、昭和五十五年に取りまとめられた被爆者対策基本問題懇談会意見によって、科学的、合理的な根拠のある場合に限って指定をすべきであるという方針を踏襲…
第149回 参議院 国民福祉委員会 第1号
○国務大臣(津島雄二君) 最高裁の裁判はそのとおりでございますけれども、これはもう委員もすぐおわかりのとおり、裁判はあくまでも個別の事案について判定をされたわけでございまして、例えばこのほかにも判定を不服として司法手続で争っておられるケースは幾つかございます。そういうケースについても松谷判決があるからすぐというふうに私どもは受けとめておらないので、それぞれの方の個別の状況に応じて最高裁判所の判断の基準に照らしてどうなのかという議論がこれ…
第149回 参議院 国民福祉委員会 第1号
○国務大臣(津島雄二君) 今の数字については参考人から御聴取をいただきたいんですが、まず申し上げたいのは、先ほどから申し上げているように、最初の地域指定が科学的であったとは私は申し上げておりません。しかし、これからのやり方については科学的にやりなさいと、こういうふうに附帯決議でも言われておりますからそれに沿ってさせていただきたいと、こう申し上げているわけであります。
第149回 参議院 国民福祉委員会 第1号
○国務大臣(津島雄二君) 最初に、難しい厚生行政の担当になったことについて御理解をいただいたこと、ありがたく、これからもどうか御叱責を賜りますようにお願いを申し上げます。 さて、長崎の健康診断特例区域の拡大の問題、先ほどからの御質疑にお答えしておるわけでありますが、松谷さんのケースについては最高裁の判決の内容についても大体理解しておるつもりでございますけれども、ここでは原爆放射能にその松谷さんの障害が起因しているかどうか、それからその治…
第149回 参議院 国民福祉委員会 第1号
○国務大臣(津島雄二君) この証言調査報告書に書かれておりますことは、私にとっても大変ショッキングでございます。私も戦災を受けましたけれども、あの戦災の記憶だってこんなに大変なのに、まして原子爆弾の場合にはどんなにひどかったか、それは想像を超えていると思います。 まずそれを申し上げた上で、先ほどから何回も申し上げておりますように、行政の立場から地域指定を変えるということは科学的な根拠に基づいてやりなさいよというガイドラインが示されており…
第149回 参議院 国民福祉委員会 第1号
○国務大臣(津島雄二君) 尊敬する今井委員のお話としては若干御議論したくなるところがあるわけでありますが、確かに御指摘のように今の日本の社会保障制度は現在の枠組みが守れるかどうか、そのこと自体問われているよと、そういう恐らく認識に基づいていると思うんですね。先に向けて新しい展開をするなんというのはまだまだその先だというお気持ちでおっしゃっているんだと思います。私は、そのお気持ちはわかりつつも、しかしあえて、今我々は新しい日本の社会保障制…
第149回 参議院 国民福祉委員会 第1号
○国務大臣(津島雄二君) 私のこの文章について私が自分でどうこう言うには限度があると思いますけれども、私は今井委員のような聡明な方が、ここにある含意の中で、例えば高齢社会というものをスタティックなものとダイナミズム、私が訴えているダイナミズムを読み取っていただけなかったとすればまことに残念でありまして、これは私の表現力、文章力の限界なんだろうと思うんです。 先ほどから申し上げておりますように、これから二十一世紀の高齢化がピークに達するま…
第149回 参議院 国民福祉委員会 第1号
○国務大臣(津島雄二君) これまでの委員との質疑を総括いたしまして、せんじ詰めて言えば、今、私どもの前にある問題というのは、社会保障制度、年金、医療、介護を横断的、総合的に見直さなきゃならないということ、そしてその中で世代間の給付と負担のバランスがとれるか、あるいは今御指摘になっている年金制度でもそうでございますが、持続可能な制度になっているかどうか、それから医療保険なんかについて言えることでございますけれども、制度の効率的運用ができる…
第149回 参議院 国民福祉委員会 第1号
○国務大臣(津島雄二君) 私は就任以来ずっと申し上げておりますが、国庫負担の割合、基礎年金について二分の一への引き上げをするという前大臣のお考えは大切にしたいというふうに申し上げております。 しからば財源をどうするかということについて、今、委員は厚生省の話ではないと、何か人ごとみたいに言っておるとおっしゃるのであれば、それはお言葉を返したいのでありますが、私も閣僚の一人として内閣で信ずることは何でも主張はできるし、また国民負担というもの…
第149回 参議院 国民福祉委員会 第1号
○国務大臣(津島雄二君) 一つの御見識であろうと思いますが、現実には施策を実行していく上で関係者が十分に協力できる体制でなきゃいけないという問題もあるものですから、その辺のところが難しいところでございまして、現時点では、新たな組織を設置するというよりも、極力関係者の理解を得る努力をする。審議会においてもそうですし、それから大事なことは国会における議論でございますね。国会における議論を通じて、国民全体が一緒に自分たちの問題として考えて方向…
第149回 参議院 国民福祉委員会 第1号
○国務大臣(津島雄二君) 今回の雪印大阪工場における食中毒事件でありますが、大変にずさんな衛生管理が行われていたという疑いが濃く、国民の健康に直接かかわる食品を製造する企業としては安全確保に対する認識がまことに欠如していたのではないかと考えられ、まことに遺憾でございます。 その上、事件発生後の公表のおくれや不正確な説明など、今、委員の御指摘のとおり不適切な対応が多々ございまして、トップメーカーとして社会的信用を失わせたばかりでなく、飲用…
第149回 参議院 国民福祉委員会 第1号
○国務大臣(津島雄二君) 今回の事件を契機といたしまして、問題の本質は国民の栄養摂取の問題であり、特にカルシウムの摂取が日本人にとっては大きな関心事であるという御指摘、松崎委員は老人医療の方でも専門家でいらっしゃいますので、私もお話を聞いて強く印象づけられた次第でございます。 牛乳を中心とするカルシウムの摂取を、例えば、私はこの間教えていただいたのでありますが、女性の場合に二十歳前までにきちっとやっておかないと後の祭りになってしまうとい…
第149回 参議院 国民福祉委員会 第1号
○国務大臣(津島雄二君) 山本委員御指摘のとおり、今日、アトピー性皮膚炎などアレルギー疾患に悩んでおられる方は、成人では約二二%、子供さんで約三五%と言われております。親御さんの話題の中に子供さんのアレルギー疾患が出てくることは非常に多いと私も受けとめておりますし、私の子供も若干そういう傾向がございました。 厚生省といたしまして、ことしから免疫・アレルギーに関する研究費を、平成十一年度四億五千万円でございましたのを平成十二年度、今年度は…
第149回 参議院 国民福祉委員会 第1号
○国務大臣(津島雄二君) このHACCP導入に伴う法律改正のときは、私の知る限りでは御党以外は全党御賛成でございました。私どもは、立法府の御決定に従って、より実態に合い、より効率的で、そして全体としての規制緩和の流れにも即応するより近代的な衛生管理方法を導入するというふうに考えたものでございまして、この考え方は今でも私どもはよく理解をしておるところでございます。 ただし、HACCPで決められたとおりやってもらえなければこれはしようがない…
第149回 参議院 国民福祉委員会 第1号
○国務大臣(津島雄二君) そこは全く見解が違うわけでありまして、委員はその食品関係の製造は全部一品一品国が責任を持てとおっしゃっているのであるとすれば、それは私は認識が違うと思っております。HACCPそのものはより安全なプロセスを承認するということでありまして、今回の事件はその承認に従わないことをやったからきているわけでありまして、問題をすり違えておられるのじゃございませんか。