津島雄二
会議録に記録された「津島雄二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,850 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2000/10/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金78 件
- 医療22 件
- こども・子育て16 件
- 労働・賃金6 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会95 件・95%
- 年金制度をはじめとする社会保障制度改革に関する両院合同会議4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,850 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第150回 衆議院 厚生委員会 第6号
○津島国務大臣 構造改革は全般にわたって取り組まなければなりませんが、わけても、医療制度におきましては高齢者医療制度、年金におきましては基礎年金をどうするか、この辺のところから私どもは真剣な議論をしていかなければならない。そうすることによって将来の全体像が開けていくのではないか、かように私は思っております。
第150回 衆議院 厚生委員会 第6号
○津島国務大臣 社会保障が国民生活のセーフティーネットとして非常に重要なものである、したがって、これが国民に信頼され将来にわたって安定的、効率的に運営されるかどうか、それが国民の安心につながるものだ、それはお説のとおりだと思います。 しからば、問題はどのようにしてそれを達成するかということなんですが、毎度申し上げて申しわけないんだが、委員は税方式と一言で申し上げますが、これは私からお伺いしていいでしょうか、その税というのは国税なんでしょ…
第150回 衆議院 厚生委員会 第6号
○津島国務大臣 大変率直に、これからさらに詰めていきたいというお話でありますから、委員とのこれからの議論を楽しみにしておきたいと思います。 委員御指摘のとおり、やはり国民にわかりやすい選択を求める必要がある。その場合に、給付を国民の希望のそれこそ一二〇%にした場合にどうなるかという姿、それから、今程度以上の負担は抵抗が強いから、その程度でいくとすれば将来の高齢社会で給付はこうなるでしょうという姿、まずその二つは我々は最小限頭に置いておか…
第150回 衆議院 厚生委員会 第6号
○津島国務大臣 高齢化が急速に進展するに伴いまして、老人医療費は急増してまいります。政管健保あるいは組合健保、それぞれ医療保険者の財政状態は大変厳しいものとなっております。それから、委員は国保がどういうことになっているかもよく御存じだろうと思います。 このような中で、今後とも国民皆保険を維持し、国民が安心して良質な医療が受けられるよう医療保険制度を抜本的に見直すということは、私はもう待ったなしになっていると思います。そのような意味で、十…
第150回 衆議院 厚生委員会 第6号
○津島国務大臣 薬剤臨時特例措置は、本来高齢者が支払うべき薬剤負担を臨時特例的に国が肩がわりして払っている制度です。これは、昨年は七月から予算でいたしました。その後、さきの通常国会においては、提案をいたしました健康保険法改正法案が残念ながら廃案となることによりまして、このままでは困るということで、つまり昔の制度にそのまま返っただけになってしまうということで、議員立法により薬剤臨時特例措置を延長することとされ、そのときは御党も賛成をしてい…
第150回 衆議院 厚生委員会 第6号
○津島国務大臣 昨年の一月に小渕前総理がそのようにお答えになったとおりであり、これは単なるまくら言葉ではございません。 その後の事態の推移というものを私は申し上げたわけでありまして、経済状態は厳しいという面はあれでございますが、同時に医療保険法というものが廃案になったという新しい事態がございました。そのときに、それこそこれは議員立法でございますから、当立法府でいろいろ御相談になって、健保法が改正されるまでの間の措置としてそういう臨時特例…
第150回 衆議院 厚生委員会 第6号
○津島国務大臣 所得の低い高齢者の方に対する配慮は絶対に必要でございますから、今度お年寄りの方について定率負担を導入し、かかった医療費の一割を御負担いただくことといたしましたが、その際、過度な負担とならないよう定額の月額上限を設けるとともに、低所得者世帯の方については、現行の月額上限三万五千四百円を二万四千六百円に引き下げるということまでいたしました。ですから、これはケースによっては現行制度よりも下がるケースもあり得るわけであります。 …
第150回 衆議院 厚生委員会 第6号
○津島国務大臣 いずれにいたしましても、高齢者の方々の状況に応じてきめ細かな配慮を行った上で御提案を申し上げておるわけであります。それからもう一つ、率直に申し上げますと、もしお払いにならない場合にはだれかが負担していますね。国が負担しているといったって、国というのは、その原資を税金かなんかの形で一般庶民からいただいて払っているわけでありますから、そういう全体のバランスを考えた場合に、私は、これは十分に御検討いただける案であると思っており…
第150回 衆議院 厚生委員会 第6号
○津島国務大臣 高齢者の所得と資産の状況はどういうことかというのは、これは最近までにいろいろな機関、また厚生省も詳細に検討してきたところでございますが、総じて申しますと、今委員が御指摘になったような所得の非常に低い方々のグループがあります。これは特に奥様方ですね。家庭の専業主婦で来られたような方です。その一方で、公的年金等が随分普及をしてまいりましたから、相当数の方は生涯給与に対してそれほど大きなロスなしに、それは減りますが、半分以下に…
第150回 衆議院 厚生委員会 第6号
○津島国務大臣 瀬古委員のお言葉をかりますと、今、本当に頑張らなきゃいけないときです。しかし、その頑張るということが、想像以上に頑張らなきゃいけない。つまり、今度御提案しております案を含めて、医療制度、医療保険制度についてきちっと改革を進めていく。その上で、必要な公費を国民の理解を得て投入していくということをやらなければ、この制度自身が安定をしない。 委員おっしゃるとおり負担がふえてかわいそうな方がある、そのこと自体は多かれ少なかれ私は…
第150回 衆議院 厚生委員会 第6号
○津島国務大臣 今回の定率一割負担は、医療費についてみんなが少しずつでも分かち合うということであり、また、その結果としてどのくらい自分の体に医療サービスが提供されたかということがわかる、こういうことを目標としたものであります。また、低所得者に対しては毎度申し上げているような特別な措置がございます。 今委員がおっしゃったように、この負担があるから受診の必要な人も抑制をするというのはあってはならないことだ。ましてや医療を提供する側の方は、や…
第150回 衆議院 厚生委員会 第6号
○津島国務大臣 先ほど申し上げておりますように、患者さんと保険料を払っている方、それから一般国民、その間の負担のバランスを図っていくということの一環として上限を設けながら患者さんに一%をお願いする、こういうことを申し上げたわけであります。 先ほどから、委員から負担がふえた場合には受診の抑制になるという話は、それこそ私もこの委員会にずっとおりますから、十年以上の長い間にわたって聞かされてまいりましたけれども、そういう声がある一方で、払わな…
第150回 衆議院 厚生委員会 第6号
○津島国務大臣 お年寄りに負担をかけるために私どもはやっているものではありません。 委員が御指摘のとおり、今、健保組合も政管健保も老齢者医療費のための負担で四割も取り上げられてしまう。これではもたないなというのはみんなの総意になっているわけです。ですから、一つは、老齢者医療費は若い人が払っているわけですから、若い人に対しても納得のいくような、老齢者にコストの幾らかの負担をやっていただいた上、私どもは、高齢者医療制度を安定させるために近い…
第150回 衆議院 厚生委員会 第6号
○津島国務大臣 医療費の増加要因につきましては、もう私から申し上げるまでもなく、人口の高齢化、人口の増加、診療報酬や薬価基準の改定、またその他のいわゆる自然増が挙げられるわけであります。 このうち、人口の高齢化による増加につきましては、高齢者は若齢者に比べて医療機関を利用する頻度が高いといった要因は当然ございますし、それから、病気になると長期の治療が必要になることが多い、そういうことで医療費が相対的に高くなるわけであります。 いわゆる自…
第150回 衆議院 厚生委員会 第6号
○津島国務大臣 医療現場の経験を踏まえてさっそうと国会に登場された阿部委員が、今までの御経験を踏まえて、たくさんの、かなり迫力のある御指摘でございました。 私はいろいろ感銘を受けて伺っておりましたけれども、一つ申し上げますけれども、私たちも高齢者になりつつあるし、高齢な両親をみとったり、病院に入れた経験はみんな持っている。ですから、医療の問題というのは、医療現場の問題ばかりでなくて国民共通の問題であるということをまず阿部先生にも御理解を…
第150回 衆議院 厚生委員会 第6号
○津島国務大臣 阿部委員に応援をしていただいている後の方の話についてお答えをいたします。 先日、米子に地震がございましたときに、介護サミットというのがございました。介護の問題に非常に熱心な全国の首長さん方、市町村長がたくさんお集まりになりました。その後、そのときに採択をされた決議を私のところへ持って来られました。その中身は、これは私の言葉じゃございませんよ、介護保険制度はみんなで負担を分かち合う制度であるから、その制度の趣旨に沿って特例…
第150回 衆議院 厚生委員会 第6号
○津島国務大臣 昭和四十三年の医師法の改正でインターン制度が変わったことは御指摘のとおりで、あるいは阿部委員はそのころ学校におられたのではないかな、どうしておられたかななどと想像しながら今伺っておりますけれども、このときはいわゆるインターン制度とか医局制度をめぐって大変な議論がございました。 それで問題は、実地修練生は、医師法上、医師でも学生でもなくその地位が不明確であり、病院における地位や処遇が不安定である、これも事実でございましたし…
第150回 衆議院 厚生委員会 第6号
○津島国務大臣 私は専門家でございませんが、国民の一人として忌憚なく申し上げると、この研修を必修化する等によりまして、医師が全人的に医療をやれる、本当に患者さんの立場に立って医療に従事できるようにすることが一つの大事なポイントではないかというふうに思っておりますけれども、こちらに専門家の政務次官がおりますので、もしよろしければ専門家から答弁をしてもらいます。
第150回 衆議院 厚生委員会 第5号
○津島国務大臣 吉川委員御指摘のとおり、高齢者医療制度の展望を示すことが今喫緊の課題となっております。これなくして次の時代に耐え得る医療制度はできないと思っております。 委員御指摘のとおり各方面からさまざまな考え方が出されておりますけれども、現時点では一つに集約することが極めて難しい状況でございます。医療専門の方からの御意見と、医療保険の保険者としての例えば地方団体あるいは健保組合の側から出されている意見はなかなか集約できない状況にござ…
第150回 衆議院 厚生委員会 第5号
○津島国務大臣 二つの御質問をいただきましたが、二つとも高齢者医療を考える上で重要なポイントであろうと思います。 まず最初の点、我が国の人口構成が変わっていって、世界に類を見ないスピードで高齢化していく、御指摘のとおりでございます。また、戦後の人口構成も、団塊の世代というのが二つございまして、言ってみれば、スピードが特に速い時期がある。それからもう一つは、意外に言われていないのですけれども、今まで高齢者問題は地方の問題だと言われていたの…