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日本社会党(第二控室・右)参議院
総発言数
3,112 件
直近の所属会派
日本社会党(第二控室・右)
直近の役職
—
直近の発言日
1951/11/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会96 件・96%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 3,112 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,112 件中 20 件を表示
日本社会党1951/11/14

第12回 参議院 予算委員会 第15号

○波多野鼎君 今度はできない……。

日本社会党1951/11/14

第12回 参議院 予算委員会 第15号

○波多野鼎君 最初に大蔵大臣にお尋ねしますが、今度の補正予算を見ておりますと、国際通貨基金に加入のため、及び開発銀行に加入のため経費を計上しておられます。で通貨基金に加入するに当りまして、我が国が一定の為替相場についての考えを基金側に申入れまして、そうして基金加盟国側の承認を得るという手続をとつて加入することになると思うのです。或いは加入したあとそういう手続をとるかも知知れません。いずれにしましても我が国が独立国として再出発するに当つて…

日本社会党1951/11/14

第12回 参議院 予算委員会 第15号

○波多野鼎君 この前二十四年の四月に一ドル三百六十円という相場がきめられたとき、これは日本がまあきめたわけではないでしようがきめられたときに、大蔵大臣が本会議での報告の中にこういうことを言つておる、我が国は大体三百三十円の想定をしておつたところが三百六十円ということにきめられた、即ち我々の想定よりも円安にきめられたということが今後の日本の輸出貿易に非常な好影響を与えるであろうから慶賀すべきことであるということをまあ言つておられる。これは…

日本社会党1951/11/14

第12回 参議院 予算委員会 第15号

○波多野鼎君 まあお忘れになつておると思うからちよつと読上げますと、やはり三百三十円というのは、日本政府が、大蔵大臣が責任を以て想定をしておられた相場であるということははつきりしておる。と申しますのは、この報告の場合に、二十五年度予算は一応一ドル三百三十円に仮定いたして編成したのであるが、三百六十円になつたところでこの予算は編成し直す必要はない、どつかに余裕がとつてあるからというような意味のことを言つておられた。更に予算関係におきまして…

日本社会党1951/11/14

第12回 参議院 予算委員会 第15号

○波多野鼎君 品目別と言われると例えば五百円のもあり、六百円のもあり二百何十円のものもあつた、そういうものを単に平均されただけの話ですか。

日本社会党1951/11/14

第12回 参議院 予算委員会 第15号

○波多野鼎君 だんだんはつきりして参りましたが、即ち日本及びアメリカ、特にアメリカに対する日本の輸出品の相場というものを一つ一方の基礎に置く、それから将来の日本の貿易関係というものを、一方の軸に置いて、そして三百三十円というレートを大蔵大臣が想定しておつた、こういうふうに理解していいのですか。

日本社会党1951/11/14

第12回 参議院 予算委員会 第15号

○波多野鼎君 それではお伺いしますが、最近における日米の物価、特に日本の輸出品の価格、これを比較いたしまして非常に大きな問題がたくさん出ておることを発見するのであります。で、この点について予算委員長を通じて大蔵省に資料を提供するようにということをしばしば請求したのですけれども、一度は提供します、提出しますと申しながら、その後又断わつて来る、なぜ断わるのだかその理由がわかりません。とにかく資料を出すことを非常に躊躇いたしております。大蔵省…

日本社会党1951/11/14

第12回 参議院 予算委員会 第15号

○波多野鼎君 これは公定価格です。

日本社会党1951/11/14

第12回 参議院 予算委員会 第15号

○波多野鼎君 いや、その購買力平価の問題でなく、今実効価格なんですよ。それを問題にしておりますのでして、私どものほうは我々社会党の調査費が非常に少い。ですからそういう点まで調査するわけに行かん。大蔵省及び安本には国の経費を莫大に注ぎ込んで、そうしてこういう問題についての正確な資料を出させるために調査機関を設けてあるのです。税金で以てそういう役人を養つておるのです。そういう役人が我々に対して要求するような資料を出さないということは非常にお…

日本社会党1951/11/14

第12回 参議院 予算委員会 第15号

○波多野鼎君 最近これは問題になつておるのだが、まぐろの罐詰がダンピングの理由によつて相当アメリカで問題になつて、その結果、結局アメリカ側が関税を引上げてしまつたという問題がある。これなどはまぐろの罐詰というような蛋白食糧は国内では不足しておりますのに、外国へ持つて行つては安く売るということからダンピングの非難を蒙り、その報復手段として関税の引上げに会つて困つておる、こういうようなことが漁業の小さな企業家がやつておるものについては非常に…

日本社会党1951/11/14

第12回 参議院 予算委員会 第15号

○波多野鼎君 つまり外国は日本政府がどういう方針をとつておるかにかかわらず、外国側が日本商品の競争ということを非常に怖れておるということだけは今の安本長官の説明ではつきりしたわけなんです。そこでまあ外国貿易を進展する上におきまして、今後いろいろな問題が起きて来ると思いますが、先ほど大蔵大臣はドルの非常に手持が多くて結構だということを言つておられます。併し他方において三、四年後にはドル不足が起るということをこの間の本会議で言つておられます…

日本社会党1951/11/14

第12回 参議院 予算委員会 第15号

○波多野鼎君 大蔵大臣はいつも楽観論を唱えられるからいいが、まあ楽観論として聞いておきますけれども、世界貿易の発展に寄与するという言葉はいいが、仮に日本が外国貿易に発展すればほかの国が損失を蒙るのが出て来る。それから来る抵抗、圧迫、反対ということが同時に強くなつて来るのはこれは当然だと思う。そこでこのガツトに入ることが一つの大きな地歩を日本が獲得することになると私は思いますが、これに加入するためにどのような対策を今とつておいでになるか、…

日本社会党1951/11/14

第12回 参議院 予算委員会 第15号

○波多野鼎君 資料は闇価格、グレイ・マーケツトを調べろというまでには行かんと思います。行かんと思いますが、予算の審議に間に合うように早く出して頂きたい。完全なものができませんから出しませんというのでは困る、できるだけ予算の審議に間に合うように出して頂きたい。 それから次にやはり外国貿易の問題に関連いたしますが、現在の連合国軍によりまして、横浜、神戸、門司、その他大きな日本の重要な港、港湾の施設の殆んど大部分、或る所では九割以上が接収され…

日本社会党1951/11/14

第12回 参議院 予算委員会 第15号

○波多野鼎君 それは行政協定の問題として私もわかるのですが、こういう港湾の施設というものを早く解除してもらつて、日本の外国貿易の玄関口として使うという態勢を整えることは、経済自立の見地から言つて是非とも必要なことであると私は確信する。そこで行政協定を結ぶ場合にやはり私と同じような確信の下に政府が交渉される肚であるかどうか、どこへ基地が置かれるかどうかわからんから、向うの出方を待つてということだけのことであるのか、こういうものは是非返して…

日本社会党1951/11/14

第12回 参議院 予算委員会 第15号

○波多野鼎君 現在ですね。こういう港の施設なり又倉庫などの使用ですが、向うがどういうふうに使つているかということについては、日本政府においては関知しておいでになるのですか、どうなんですか。

日本社会党1951/11/14

第12回 参議院 予算委員会 第15号

○波多野鼎君 私はそれを言つたのではなくて、そういう上屋とか倉庫などを向うが接収しておりますけれども、それをどういうふうに使つているかということになんです。これは御存じですか、御存じでないですかというのです。

日本社会党1951/11/14

第12回 参議院 予算委員会 第15号

○波多野鼎君 そうです。

日本社会党1951/11/14

第12回 参議院 予算委員会 第15号

○波多野鼎君 私がそういうことを言うのは、向うが、まあいわゆる駐屯、日本の進駐に必要な目的で使つておればそう文句はないと思う。その目的以外に使われておることはないかということ、それはこういう噂があるから……

日本社会党1951/11/14

第12回 参議院 予算委員会 第15号

○波多野鼎君 コカコラ工場に使つておるという噂を聞いているので聞くのです。

日本社会党1951/11/14

第12回 参議院 予算委員会 第15号

○波多野鼎君 そういうのは、そういうふうに使われている部分はできるだけ早く、即座にでも返してもらうことができるのじやないですか。