波多野鼎
会議録に記録された「波多野鼎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,112 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(第二控室・右)
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会96 件・96%
- 本会議4 件・4%
※ 全 3,112 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 参議院 予算委員会 第27号
○波多野鼎君 それはそれでまあいいと思うのだが、現地の予備隊が借りて保管並びに使用しておるわけですね、それに対してあとで賠償しろと言われた場合に丁度今の援助資金と同じことで、これはもう賠償するのは当然だと大蔵大臣が言い出すと国民は非常に迷惑しますから、何か的確な契約がしてあるかどうかということを聞いておる、返さんでもいいとか、或いは賠償しなくともいいとか、返す場合に原状に回復して返すとか、そういうことをしなくとももらいつ放しだとか、その…
第13回 参議院 予算委員会 第27号
○波多野鼎君 どうも何もかもこれからと言われるけれども、もうじきですよ。平和条約が発効しますれば、私はじきだと思うのだが、十分打合せて的確に国会に報告して下さい。そうでないと、あとで又文句が出て来ると思います。船のほうはどうですか、船は大きいが……。
第13回 参議院 予算委員会 第27号
○波多野鼎君 今の問題で一番大事な点は、米軍の将校が管理責任者であつたのをその地位を解いてやつた、責任の地位を解いてやつたということは、日本の現地部隊なり、それを使用する人が責任者の地位に立つたということなんですがね。その責任者としてどういう法律上の義務を負わなければならんか。又国の機関ですから国が又どういう法律上の責任を果さなければならんかといつたようないろいろの問題が起きて来るのです。そういう点を明確にしておかないと、いつの間にか借…
第13回 参議院 予算委員会 第27号
○波多野鼎君 今の問題に関連してですが、最近連合軍使用中の飛行場の拡張計画が方々で進んでおるようであります。私の知つているところでもそういう計画があつて、測量をどんどんやつているので、附近の農家はもう恐慌状態に入つております。而も新聞で見ると、それは農家に対する補償は従来の接収地域に対しては今考えておる限度の補償はしない。今後接収されるものについてのみ農林省が考えているような補償をするというようなことを言つておりまして、そのために又非常…
第13回 参議院 予算委員会 第27号
○波多野鼎君 収用される場合の補償をしなければならんという場合ですね。収用して補償しなければならんという場合、農林省が新聞でちよいちよい発表しているあの限度のものは考えておられるのでありますか。政府全体として……。
第13回 参議院 予算委員会 第27号
○波多野鼎君 最後にもう一つだけ……。司令部が、司令部というのか、現地軍が現に使つている飛行場の拡張計画をやつている場合には、これは予備作業班の決定を待たずにやるものですか、それとももう現在だから予備作業班のほうに問題を移して、そちらのほうで決定してから初めて現地軍も拡張工事に入るということになりますか。その手続はどうなりますか。
第13回 参議院 大蔵委員会 第29号
○波多野鼎君 今の討論にちよつと附加えたいと思います。一、二簡単に申上げますが、所得税法の改正法律案についてでありますが、従来シヤウプ勧告以来農業所得について勤労控除を認めなければならんという勧告が出ておりまして、これはしばしば大蔵委員会でも問題となつておりましたが、今回の改正においてもやはりこの点が無視されてしまつておるという点。それからもう一つは、戦争遺家族に対する援護の経費を非常に少くしか見積らなかつたということから一つの問題が起…
第13回 参議院 大蔵委員会 第27号
○波多野鼎君 勤労控除の問題ですが、もう御質問があつたようですけれども、もう少し僕は聞いておきたい点があるのですが、この二十五年度の改正のときに最高三万円ということにきめたのですが、その後の生計費なんかずつと上つて来ておるし、国民所得全体もずつと上つて来ておると思うのだが、そこで勤労控除の額を多少引上げなければならんという僕は考え方なんですが、そこでその理由は、大体勤労控除というやつは性格の点から考えれば必要経費なんです。必要経費という…
第13回 参議院 大蔵委員会 第27号
○波多野鼎君 それはいろいろな点を考慮しなければならんと思いますが、いろいろな点を考慮すればするほど三万円というのは少な過ぎる。大体僕はこの勤労控除ということを考える場合の基本的な考えは、やはり必要経費ということが中心になつて、その他あなたが言われたような点も考慮しなければならんと思うが、中心になる点はやはりこの必要経費ということじやないかと思うが、どうなんですか。
第13回 参議院 大蔵委員会 第27号
○波多野鼎君 そこで今あなたの言われておるところでもわかるように、今ヨーロッツパその他の国の勤労控除に対する考え方がどんどん必要経費ということになりつつある。それに重点を置いて考えて行くという方向に進みつつあるということは、私もそうだと思うのですよ。そこで日本の税法を考える場合、やはり一方において例えば社会保障制度を確立するという面もあり、福祉国家というようなことを一つの国民的な理想としておるということもある。かたがた勤労所得の問題は、…
第13回 参議院 大蔵委員会 第27号
○波多野鼎君 農業者の勤労控除一〇%認めるというシヤウプの第二次勧告ですが、こういう問題とも関連があるということも私よくわかるのですけれども、政府のほうではそういつたような問題と勤労控除最高限の問題を常に総合的に考えておられると思いますが、今政府の側でどんなふうな方針が立つておるか、今年どうこうというわけじやないのですけれども……。
第13回 参議院 大蔵委員会 第27号
○波多野鼎君 それじや第二段の問題としてこの問題を考えている、差当つては基礎控除の点に重点を置いている、こう了解していいわけですね。それでは次にもう一つお伺いしたいのは法人税のこと、いいですか聞いて……、法人税の問題ですけれども、これは税法と間接の関係しかないが、法人税收入というのは去年よりも大体二五%見当増收に見ておりますね、そういう根拠はどこにあるか、一つ説明して欲しいのです。
第13回 参議院 大蔵委員会 第27号
○波多野鼎君 そうすると二十六年、暦年でいつて二十六年に法人が挙げた收益の中で、まだ法人税として会計年度二十七年度において取れるものが相当あるということなんですか、それが二百億ほどあるという……。
第13回 参議院 大蔵委員会 第27号
○波多野鼎君 ああそうですか。
第13回 参議院 大蔵委員会 第27号
○波多野鼎君 それでわかりましたが、それでは物価の問題は別にして、あとにしますが、生産の面ですね。これはGHQのあれとそれから安定本部の生産の指数と違うですな。取り方も違つておりますが、大蔵省ではGHQのほうをとつているのですか。
第13回 参議院 大蔵委員会 第27号
○波多野鼎君 昨日も予算委員会でも少し問題になつたのだけれども、生産の上昇の仕方が世界的にちよつと頭打の傾向が出て来ておると思うのですがね。このアメリカの軍備拡張計画がずれた、二年間延長になつたために相当大きく生産の方面にも影響が来ておるし、それから又それが日本の生産の面にも影響が来るように思うのですが、それともう一つ貿易関係、一般の商業上の貿易関係なんだけれども、これも割合環境は悪いですね。アメリカ側も関税の引上げを日本の商品に対して…
第13回 参議院 大蔵委員会 第27号
○波多野鼎君 今言われたように、日本の輸出商品、特に鉄鋼などについて言うと、グレイ・マーケットを目当てにしての相場なんですね。ところが二月の中旬、アメリカ政府の軍備拡張計画に対する方針が急転換して以来というものは、グレイ・マーケットは殆んど消滅の状態でしよう、全世界的に。そんなものを相手にしての鉄鋼業というのはこれは壊滅、壊滅と言うのはおかしいけれども、非常な打撃をこうむるということは当然予想される。それからもう一つ貿易商社、法人といつ…
第13回 参議院 大蔵委員会 第27号
○波多野鼎君 この税法の問題は、税法それ自体ということが問題を起す場合よりも、税務行政のほうが問題を起す場合のほうが多いのです。法律の條文を幾らいじつておつても、実際をいうとそう大したことは出て来ないのです。それの実行面でいつも問題を起しておる、現にたくさん問題がある。今あなたの言われた割当平均課税ということが、割当といつたようなことに誤解されているのじやないかという面が相当あります。そういう点はよほど注意しなければなりませんが、同時に…
第13回 参議院 大蔵委員会 第27号
○波多野鼎君 ついでにもう一つ最後に申上げておきたいのでありますが、今の例の詳しいことはあなたのほうにあとで示してもいいと思うのですが、こういうわけなんです。隣の島根県だつたかどこかの県境いになつておる、従つて気候、風土、收穫高の実際はそう違わないのです。ということは隣村なものだからお互いわかつておる。農林省の調査では大体隣の島根県のほうと違わない査定をしておる。ところが税務署のやつた実收高調査というものはべら棒に違つて来ておる。それら…
第13回 参議院 大蔵委員会 第27号
○波多野鼎君 ちよつとお伺いしますが、この原料は大部分石炭のようでございますね。それで例えばドイツにおける石炭の価格を三百六十円レートで日本の円に直して、それから日本の石炭価格とを比べますと、ドイツがべらぼうに高いのじやないですか。そういう点が一つの国際競争上問題になる点じやないですか。