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日本社会党(第二控室・右)参議院
総発言数
3,112 件
直近の所属会派
日本社会党(第二控室・右)
直近の役職
—
直近の発言日
1952/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会96 件・96%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 3,112 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,112 件中 20 件を表示
日本社会党(第二控室・右)1952/03/29

第13回 参議院 大蔵委員会 第33号

○波多野鼎君 それじや最後の質問をしますが、大蔵大臣としては、まあ借りたときは混乱の真際で借りたんだと、千円以上は持つて帰れんのだから、千円を超える金額を借りたところで、それは在外財産と合一して扱うべきものだと、こういう考えで今の法律案を出されたのですか。

日本社会党(第二控室・右)1952/03/29

第13回 参議院 大蔵委員会 第33号

○波多野鼎君 在外財産の処理として考えていないというならば問題があるのですよ。それならば現に法律案においても、三万円でしたか五万円でしたかを限度にしておりますが、この三万円か五万円を限度にしておるということ、それだけがすでにもう在外財産として取扱つてない証明だと思う。而してなぜこれを在外財産として取扱わないで、別個のものとして取扱つておるかと言えば、政府が借りたんだと、そうして借りて貨幣としての効用はすでに發揮したのだということをはつき…

日本社会党(第二控室・右)1952/03/29

第13回 参議院 大蔵委員会 第33号

○波多野鼎君 最後に注文しておきますが、実際海外から引揚げられた人たちが、その当座は千円しか持つて来られなかつたかも知れない、知れないでしようが、とにかく持つておる財産を政府に貸したという意識は、これはもうはつきりしておるのですよ。政府のほうに貸したという自覚は、貸したほうではつきりしておる、借りたほうでははつきりしておらんということでは、国の威信というものが問題になる。私は国及び政府がなした行為については、国及び政府が責任を負うべきだ…

日本社会党(第二控室・右)1952/03/29

第13回 参議院 大蔵委員会 第33号

○波多野鼎君 議事進行……先ほどから木村君と私とが緊急質問を出しているんです。ただ在外公館の問題はまあ大蔵大臣に最初に聞いて、これ済んだら緊急質問に移るということになつたと思いますがね。

日本社会党(第二控室・右)1952/03/29

第13回 参議院 大蔵委員会 第33号

○波多野鼎君 今二千万ポンド英蘭銀行へ預けておることを承わりましたが、大体了承いたしましたが、このことは日本が二千万ポンド預けているということはイギリスにとつては非常な恩恵だと私は思う。今ポンドの地位が非常に弱くなつているときに、相当長期に亘る資金をイギリスに貸付けてやることは、イギリスにとつては非常な恩恵を日本が与えたことになるわけなんです。ですから私はこれを機会に、もう恐らく大蔵大臣は考えておられると思うのですけれども、日英支払協定…

日本社会党(第二控室・右)1952/03/29

第13回 参議院 大蔵委員会 第33号

○波多野鼎君 下るか下らんか、これは見通しの問題だからどちらでもいいのですが、現に実勢相場と公定相場は開いている。これは事実なんです。この事実に立脚して今のことを言うたわけなんですが、どちらにしても、下るにしても上るにしても、何か安定した世界通貨の問題もすでに論議されていると思いますが、ドルを中心とした世界通貨というようなものは考えられていると思いますが、ともかく安定したドルとの結び付きを考えながらポンドを貸す、或いは借りるということで…

日本社会党(第二控室・右)1952/03/29

第13回 参議院 大蔵委員会 第33号

○波多野鼎君 それは実勢相場と公定相場の開きの問題は別としまして、最初聞き落しましたが、英蘭銀行に預けるときに、ドル條項附なんですか、どういうことですか、ポンドで返せばいいというのですか。

日本社会党(第二控室・右)1952/03/28

第13回 参議院 大蔵委員会 第32号

○波多野鼎君 議事進行について。こうやつて議論しておりましても、私は大きな政治上の問題だと思うので、事務当局は大体事情はわかつたと思いますが、質疑しておりましても、何だかのれんに腕押し見たいなもので、確定的なあれは出て来ないと思うので、大蔵大臣や総理が丁度おられるから、総理にちよつと来てもらつて、一体国の方針はどうするんだ、この国の方針の基礎になる考え方は何であるかということだけはそちらから聞いて、その上で細かい問題は考えたらどうかと思…

日本社会党(第二控室・右)1952/03/28

第13回 参議院 大蔵委員会 第32号

○波多野鼎君 ちよつと聞いておきたいのですが、今次の財政法では総計主義を立てておりますね。それをまあ純計主義に改めるということなんだが、ちよつと方針が、財政法の方針と変つて来ますね。

日本社会党(第二控室・右)1952/03/28

第13回 参議院 大蔵委員会 第32号

○波多野鼎君 これはちよつと問題だと思いますのは、例えば民間の銀行あたりに委託する場合でも、売捌きだけを委託するのじやなくて、印刷も併せて委託するということになる、今こういう説明だと思いますが、そうなると、歳出面についての国会の審議権というものは、そういう点は非常にあいまいなものになつて来ると思いますが、そういうことはないですか。

日本社会党(第二控室・右)1952/03/28

第13回 参議院 大蔵委員会 第32号

○波多野鼎君 どうもよくわからないのは、折角財政法で純計主義ではいけない、総計主義、両方を予算面にはつきり出して来ることによつて、国会の審議が十分できる、そういうことを保障するためにあの財政法を総計主義に改めたのである。これはまあ非常に進歩だと私は実は思つているのです。ところが細かい問題ですけれども、こういう点から財政法のその原理をこわして行こう、こういうことはどうも少しおかしいという気がするのですよ。特に印刷までも銀行に括してやらしち…

日本社会党(第二控室・右)1952/03/28

第13回 参議院 大蔵委員会 第32号

○波多野鼎君 いや、僕が聞きたいとは、財政法のあの原則をこわしてまでこういうことをやらなきやならん積極的な理由はどこにあるかということです。例えば人員整理の問題と関連しておりますか、この間の人員整理の問題と……。なぜこの点をやらなけつればならんのか、積極的な理由があるか、ちつともわからない。

日本社会党(第二控室・右)1952/03/28

第13回 参議院 大蔵委員会 第32号

○波多野鼎君 財政の姿を現わすということは両建のほうがいいのです。そのほうがはつきりします。ただ宝くじなんというものが、一つの政府の仕事として儲かる仕事である、本来の行政事務に入らない仕事である、これは当然の話でありますけれども、そういう宝くじを認めておる以上は、これは財政法の原則に従つて両建に出してくれるほうが、国会の審議権は行届くのです。そうでないと、経費の面でよくわからない。政府のほうは監督すると言つておりますけれども、国会は監督…

日本社会党(第二控室・右)1952/03/28

第13回 参議院 大蔵委員会 第32号

○波多野鼎君 いや、どうもこれは説明にならないです。却つて昏迷いたします。国会は宝くじ発行について必要な経費については審議することができなくなります。差引これだけ上りましたということだけ国会に報告して審議を求めることになるのであり、丁度徴税費のほうは押付けちやつて、租税収入がこれだけありましたということだけ予算に載せることと同じことで、却つて国会の審議権を狹隘にして行くことになります。

日本社会党(第二控室・右)1952/03/27

第13回 参議院 本会議 第25号

○波多野鼎君 今愛知君の長講舌を承わりまして非常に感銘いたしました。(「その通り」と呼ぶ者あり)物も見方どいうことがありますが、ああいうふうにも物は見えるものかという点を感心したのであります。(拍手)不幸でありますが、私は愛知君の(「あれは茶坊主だよ」と呼ぶ者あり)所論には反対であります。そうして社会党第二控室を代表いたしまして、政府の予算案にも反対せざるを得ないのであります。(「誠に因果だな」と呼ぶ者あり) 今度の予算案を見ておりまし…

日本社会党(第二控室・右)1952/03/25

第13回 参議院 予算委員会 第27号

○波多野鼎君 最初に千五百トン級十隻というのがございますね。いわゆるフリゲート艦と言うのか知れませんけれども、どんな性能のものですか。

日本社会党(第二控室・右)1952/03/25

第13回 参議院 予算委員会 第27号

○波多野鼎君 難場破船救助用ですか、その他に何か使うのですか。難破船救助だけですか。

日本社会党(第二控室・右)1952/03/25

第13回 参議院 予算委員会 第27号

○波多野鼎君 十隻ばかりでいいのですか。大体日本の沿岸に相当配置しなければ……そういう意味のものにならば方々に置かなければならないと思いますが……。

日本社会党(第二控室・右)1952/03/25

第13回 参議院 予算委員会 第27号

○波多野鼎君 まあ、我々船の知識がないのでわかりませんが、機会があればいつか一遍見学に行つてよく聞いて見たいと思いますが、その点はやめまして、借受けるというのですがね。例の対日援助資金がいつの間にやら日本の借金になつておる。我々国会においては借金とは考えていないで感謝決議ばかりやつていたのですが、いつの間にか大蔵大臣は借金と言い出した。併しあれは、憲法上国が債務を負うには国会の議決を要するというあの条項とどういう関係になるか。これは又別…

日本社会党(第二控室・右)1952/03/25

第13回 参議院 予算委員会 第27号

○波多野鼎君 いや、それはどういう……何か契約書でも取交しておりますか。そういう了解はありませんか。