波多野鼎
会議録に記録された「波多野鼎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,112 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(第二控室・右)
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/07/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛5 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会96 件・96%
- 本会議4 件・4%
※ 全 3,112 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 参議院 内閣委員会 第53号
○波多野鼎君 そこでこの組織規程というものは、設置法の精神に立脚してこれを作らなければならんものだと思うのですが、組織法の精神から言うと、次長というものは全般的なものでなくちやならんと僕は思うが、そうじやなくていいんですか。全般的に局長を補佐させるという性格のものでなくちやならんと思うが、特殊の仕事だけを分担する次長というものを認めることは設置法の精神と反しないか。
第13回 参議院 内閣委員会 第53号
○波多野鼎君 従来の設置法で次長と言つておるものは、やはり今度の設置法の場合と同じですか。これは私よく調べていないから知らないが、次長というのは局長を補佐して云々……。
第13回 参議院 内閣委員会 第53号
○波多野鼎君 従来の現行のあれですね。組織規程に上ると、次長というのは大体において全般的なあれじやないんですか。補佐機関じやないんですか。先ほど何かで説明されたようですが、どこか特殊なあれがありますか。
第13回 参議院 内閣委員会 第53号
○波多野鼎君 今度の改正案が通過した場合には、組織規程の上でもそういうふうに仕事の分担を明確にするという意味なんですか。お考えなんですか。
第13回 参議院 内閣委員会 第53号
○波多野鼎君 どうも設置法の精神から言うと、全般的に局長を補佐するというのが局次長の本来の性格じやないかと思うのです。今まであつた主計局の二人の次長が、予算編成について省を分担しておつた。これは当然仕事の内容が同じなんだから、こういうように分担関係をきめることは、これは当然だと私は思う。今度新らしく改正案が通つた場合に、職務規程で以て局次長の仕事を、特殊の仕事にこの次長が当るということをきめることは、どうも設置法の精神に反するように思う…
第13回 参議院 内閣委員会 第53号
○波多野鼎君 主税局一、銀行局一、二人殖えるのですか、次長は……。
第13回 参議院 内閣委員会 第53号
○波多野鼎君 部長を置いたほうがいいか、次長を置いたほうがいいかということは、従来からここの委員会で大分問題になつておる点なんです。部長というものの性格が明確でないために、いろいろ質問応答が行われておつたと思いますが、今主税局及び銀行局の部長を廃止して、その代りに次長を置くということの利害得失はどういうところにあるのですか。次長を置いたほうがいいという積極的な理由はどういうところにあるのですか。
第13回 参議院 内閣委員会 第53号
○波多野鼎君 この主税局と銀行局については、部長という名前を次長に変えただけですよ。この表から見れば、本当に名前を変えただけで、而も次長は、先ほど言われたように、局長のように全般的なものをやるという性格をここでは抹殺してしまつて、従来の部長がやつたことを次長がやるということをはつきり出しているじやないですか。それなら判を変えるだけで、私は損だと思うのです。それはまあ別としまして結局何ですよ。簡素化だ何だとか言うけれども、名前をちよつと変…
第13回 参議院 内閣委員会 第53号
○波多野鼎君 大蔵省に関する限り、特に主税局及銀行局に関する限りですよ。僕は限定してものを言つているのだから、部長をやめたことは意味がないのです。部長という名前を次長に変えただけのこと、問題を限定して言うとですね。全く部長という名前を次長という名前に変えただけのことであつて、一般に次長を置くという方針とは私は矛盾している。矛盾しながら、而も次長をして従来の部長と同じことをやらせなければならんというところに問題があると私は思う。それはまあ…
第13回 参議院 内閣委員会 第53号
○波多野鼎君 その関税行政というものが国の経済政策の上に持つ重要性ということを、明治以来恐らく私は十分認識して来なかつたと思うのです。こんな税金を取るということが関税行政の任務であるかのごとき官庁の編成をやつておる。従つて関税政策については、大蔵大臣を直接補佐する者は誰もおりませんですよ。而も第一次大戦後の傾向ですけれども、関税政策というのは、国の最も重要な政策になりつつある。どこの国だつて、例えばアメリカ大統領の年頭の演説を聞いても、…
第13回 参議院 内閣委員会 第53号
○波多野鼎君 関税行政の重要性の問題については、もつと言いたいことがたくさんあるのでありますが、この席では工合が悪いから、特に政府のほうでは、もう一遍この点を考え直さなければならないということを警告して置きます。 それから次の問題として、ここで銀行局と理財局、理財局のほうでこれを見ておりますと、資金運用部ですね。資金運用部の資金の運用がこれは非常に大きな……、これも又国家資金として大きな意義を持つている。全般の金融財政のほうでも非常に大…
第13回 参議院 内閣委員会 第53号
○波多野鼎君 そこで理財局のこの課の編成を見ておつても、国庫課というのは、国債を発行しないから、跡始末だけで、そう大きな仕事はやつていないと思う。証券、証券もこれはあれでしよう。証券取引所の監督みたようなものでしよう。これは実際ここで本当に仕事をやるのは、外債も、大したことでないのだから、外債も跡始末ぐらいの問題が中心だろうと思うので、資金運用部の資金というのは何千億というべらぼうな大きなものがあつて、そうしてこれを運用するのに、単に資…
第13回 参議院 内閣委員会 第53号
○波多野鼎君 今戦争の話が出ましたけれども、大蔵省の機構の中で、機構だけではない。そう言つておるわけじやない。国民との関連を言つておるのだから、又世界との関連を言うておるのだから。その見地から見て、戦争の犠牲、被害を最も受けた、機構面から言えば、最も受けた機構は税関と預金部です。これは軍国主義の影響の下に、特に税関などは戦争中は妙なことになつちやつて、税関行政というものはなくなつちやつた。だから必要もなくなつたのだ。東亜共栄圏なんて言つ…
第13回 参議院 内閣委員会 第53号
○波多野鼎君 それ以上意見になるから申しませんが、どうももう少し躍進日本の姿を、機構の上に現わされたらと思います。少し従来の何かに引ずられ過ぎておる。それでは躍進の姿というものは出て来ない、こんな機構では。それはまあ私の意見です。
第13回 参議院 内閣委員会 第52号
○波多野鼎君 ちよつと連関して、こういう問題があつたのですけれども、予算委員会で今の問題が論議された場合に、それぞれの国について歴史的又は地理的ないろいろな條件を考えなければ、戦力であるということはきめられないという木村法務総裁のお話があつた。そこで私が同じ問題に関連してサンフランシスコ会議でソ連代表が、日本にはこれだけの軍備を持たせろというあの平和條約に関する修正案を出した。今はつきり覚えておりませんけれども、陸軍二十万とか三十万、そ…
第13回 参議院 内閣委員会 第52号
○波多野鼎君 いや、ソ連代表の修正案にはちやんと出ておるのですよ。装備の問題も重戦車幾らということまで、今覚えておりませんが、これは見れば直ぐわかる、出ておる。それはそれとして、今あなたがおつしやるように、近代戦争を遂行するという方法として国連の機構というものが前面に押し出されておる。従つて一つの国で自国を防衛するだけの戦力というものを持つておる国は殆んどないと思う、現在の世界において……。併し一つの国で外敵を防衛するに有効な力を持つて…
第13回 参議院 内閣委員会 第52号
○波多野鼎君 もう一つ聞いておきます。 国内治安と言われますけれども、御承知のように北鮮の金日成首席は日本における北鮮系の在日朝鮮人は落下傘で降下したと同じ意味を持つているということを今年の正月はつきり言つておりますが、その後の動きを見ておりますと、北鮮系の人がどのくらい治安の撹乱に活動しているかということは政府のほうで我々よりもよく知つている。そうなりますと、客観的にすでにもう外敵がいるというふうに見られるのじやないか、現在……。その…
第13回 参議院 内閣委員会 第52号
○波多野鼎君 駆逐艦を貸そうということは、これは現実らしいですが、これは断りますか、現在の心境で……。
第13回 参議院 内閣委員会 第52号
○波多野鼎君 現状においては借りる気はないですか、現状において……。
第13回 参議院 内閣委員会 第52号
○波多野鼎君 その点に関連して、横須賀で二隻ずつ使つておる……、使つておるとは言わんが、ときどき見学に行つておるというような答弁をしておりましたですが、我々国会議員が見学に行くことに政府は斡旋しますか。