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日本社会党(第二控室・右)参議院
総発言数
3,112 件
直近の所属会派
日本社会党(第二控室・右)
直近の役職
—
直近の発言日
1952/07/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会96 件・96%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 3,112 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,112 件中 20 件を表示
日本社会党(第二控室・右)1952/07/12

第13回 参議院 内閣委員会 第55号

○波多野鼎君 政府の今の軍艦借受についての統一的な解釈ですが、これを見ておりますと、「内容が重大な権利義務に関する事項を包含することとなれば」というふうに条件付けておりますが、現にアメリカの国会……これは通つたかどうか知りませんけれども、出ている法案では、重大な権利義務に関する事項を包含しておることは明らかであると私は思うのです。特に「本件船舶を日本政府にひきわたす以前に大統領は貸与の時と」、実質上という文字がこの翻訳では落つこちており…

日本社会党(第二控室・右)1952/07/12

第13回 参議院 内閣委員会 第55号

○波多野鼎君 そうすると、このヴインソン案は、これは通つておりませんか。アメリカの国会はどうなんですか。

日本社会党(第二控室・右)1952/07/12

第13回 参議院 内閣委員会 第55号

○波多野鼎君 そうすると、政府のほうではこういうことを今の交渉段階で期待しておるというふうに理解していいのですか。即ちヴインソン案では、貸与のときと実質上同一の条件で右船舶を返還すべき条項を含む取極めということを大統領に委任したわけなんですが、大統領はこういう条項を含まない協定を日本と結ぶかも知れん、そうなればいいという期待を持つて今交渉しておるというふうに理解していいですか。

日本社会党(第二控室・右)1952/07/12

第13回 参議院 内閣委員会 第55号

○波多野鼎君 併し国会できまつて、大統領がもう署名もしたものの内容が変るということはちよつと期待できないのじやないでしようか、それでもなお期待できますか。

日本社会党(第二控室・右)1952/07/12

第13回 参議院 内閣委員会 第55号

○波多野鼎君 そうしますと、これは多少日本政府のいろいろな希望を叶えてもらえるかも知れんという非常に頼りない期待なんですが、淡い期待を持つておるということだけは、この政府の答弁によつて推測されますが、恐らくそういう淡い期待も裏切られると思う。そういたしますと、まあ条約は勿論条約として国会の議決を経なきやあならん、そういう手続をとられると思いますが、大体いつ頃になるような見通しなんですか。

日本社会党(第二控室・右)1952/07/12

第13回 参議院 内閣委員会 第55号

○波多野鼎君 保安庁法案で人員を幾らか殖やした。これはすでに何度もここで問題になつておるように、軍艦を六十隻ですか、借りる前提で殖やしたわけなんです。而もその借りる条件について、まだいつそれがアメリカ政府との間で折合いが付くかどうか未定だなんということでは、保安庁法案というものの実体、内容がおかしくなつて来るんじやないでしようか。

日本社会党(第二控室・右)1952/07/12

第13回 参議院 内閣委員会 第55号

○波多野鼎君 それも年度内ということは予想しておられるでしよう。

日本社会党(第二控室・右)1952/07/12

第13回 参議院 内閣委員会 第55号

○波多野鼎君 逐次でしようけれども、条約ができなければ借入にならんでしよう。恐らく今のアメリカ国会の議を経、大統領の襲名を得たようなヴイソン案がある限り、条約という形式を踏まなければ借入れることができないでしよう。そこで条約の締結時期については、大体見通しとしてはどんなものかということを開いておるわけなんです。

日本社会党(第二控室・右)1952/07/12

第13回 参議院 内閣委員会 第55号

○波多野鼎君 そうすると、条約の成文を議決のために国会に提出されるのは一、二ヵ月の間と理解していいですか、大体そういう見通しだというふうに……。

日本社会党(第二控室・右)1952/07/12

第13回 参議院 内閣委員会 第55号

○波多野鼎君 もう一つそれに関連して、恐らくアメリカ議会で通過したヴインソン案が重大な修正を受けるということは私はもう今後ないと思うので、結局原状を回復して返還するという義務を日本は同時に負うわけなんです。そういたしますと、原状回復ということの内容がどういうことであるか、これはまあいろいろ広汎な問題を含んでおると思いますが、少くともこういう一点だけは疑いないと思うのです。即ち或る一定の出費をして返す場合に、修繕を加えて返すということだけ…

日本社会党(第二控室・右)1952/07/12

第13回 参議院 内閣委員会 第55号

○波多野鼎君 そうすると、まあ我々は大体一、二ヵ月以内にアメリカ側との条約の問題が国会の議に付せられると同時に、国庫債務負担行為についての議決を求めることを政府から求めに来るというふうに一応理解して間違いないですか。

日本社会党(第二控室・右)1952/07/12

第13回 参議院 内閣委員会 第55号

○波多野鼎君 予算外支出なんかないのであつて、今の国庫債務負担行為は広い意味の予算なんです。恐らくそれでしよう。まあそう理解しておきます。

日本社会党(第二控室・右)1952/07/12

第13回 参議院 内閣委員会 第55号

○波多野鼎君 大橋さんちよつとお尋ねしますが、海上公安官というのができるわけですが、この海上公安官というのは、保安庁法案の第三条に言う「部隊その他の機関」というものに当るか、どうですか。海上公安官ですね。

日本社会党(第二控室・右)1952/07/12

第13回 参議院 内閣委員会 第55号

○波多野鼎君 第三条の「機関」にはこの公安官というのは入らないのですね。そういたしますと海上公安官というのは、特に必要がある場合において行動する。今度できる警備隊と共同作業するということはないのですか。

日本社会党(第二控室・右)1952/07/12

第13回 参議院 内閣委員会 第55号

○波多野鼎君 そういたしますと、この陸上における警察、自治体警察、国家警察が保安隊と共同動作をとるという場合もあると同じように、海上公安官も警備隊と同じ動作をとるということがあり得るとすると訓練などはどういうふうにやるのですか。警備隊は例のフリゲート艦などを借りて訓練をやつておるそうですが、又やることになるそうですが、この保安官のほうはそういう訓練はやらんでもいいのですか。

日本社会党(第二控室・右)1952/07/12

第13回 参議院 内閣委員会 第55号

○波多野鼎君 私の言つているのはそうじやなくて、平常の場合はそれでいいのですが、非常の場合に総理大臣が海上公安官ですか、これを全部指揮下に置いて公安官と警備隊と共同動作をとらせるのだという規定があるという説明を聞きましたから、それに関連して聞くのだが、そういう共同動作をとるについては、海上のことですから、フリゲート艦あたりの行動と、それからこの警備救難部といいますか、これが持つている船との共同行動がとれるような訓練があるべきじやないかと…

日本社会党(第二控室・右)1952/07/12

第13回 参議院 内閣委員会 第55号

○波多野鼎君 そうすると、何だかさつきから話があるように、海上公安官というものは、あの警備隊の附属機関のような恰好にだんだんとなつて行きますね。例えば警備隊というものは、非常の場合に動くやつと、それに附随した行動をこれもとらなければならんので、そういう訓練もやつておかなければならんということになつて来ると、だんだんこれは警備隊の附属機関、警備隊の補助機関のような恰好になつてしまつて、先ほどから委員諸君が言つておられる海難救助のほうを中心…

日本社会党(第二控室・右)1952/07/12

第13回 参議院 内閣委員会 第55号

○波多野鼎君 いやそれはどちらもお互い様だという議論も成り立つと思うけれども、先ほどから話を聞いておると、公安官のほうは小さな船を少ししか持つていない、それから警備隊のほうは大きな船を持つてやるということになつて来れば、それは警備隊が主になる。どうしたつてお互い様と言いながら、どちらが主力になるのだということになれば、そつちが主力になることになるのだと思うのですね。これもまあ私は議論はやりたくないのだけれども、海上公安局というものの海難…

日本社会党(第二控室・右)1952/07/08

第13回 参議院 内閣委員会 第53号

○波多野鼎君 次長制というものの意味がよくこの前からわからなかつたのですが、この大蔵省機構の新旧対象表を見て更にわからないところをもう一度質問しておきたいと思いますが、局次長というのは、局長の仕事全般を補佐するという性質のものであるという答弁があつたのでありますが、大蔵省のこれを見ていると、或る場合には局長の職務全般を補佐するというような役目をしているかと思うと、或る場合にはそうでないようなふうにも考えられるような表の作り方なんですが、…

日本社会党(第二控室・右)1952/07/08

第13回 参議院 内閣委員会 第53号

○波多野鼎君 今挙げた組織法というのは、組織規程とも言われるし、組織法とも言われるがどちらですか。