泉美之松
会議録に記録された「泉美之松」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,115 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本専売公社総裁
- 直近の発言日
- 1979/04/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会46 件・46%
- 予算委員会第二分科会22 件・22%
- 予算委員会19 件・19%
- 決算委員会7 件・7%
- 行財政改革に関する特別委員会6 件・6%
※ 全 4,115 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○泉説明員 ちょっと補足して御説明申し上げますが、いま吉野次長が申しましたように、財政法三条の考え方からいたしますと、たばこというものは、今回の納付金は税ではございませんけれども、税相当のものとして考えられておるわけでありまして、それが法定されますと、それ以外には公社のコストと小売人手数料及び公社の内部留保、この三者になるわけでございますので、国民はそれ以上に負担を強制されることにはならないわけでございます。そういった点からいたしますと…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○泉説明員 もう坂口委員も御承知のとおり、憲法の租税法定主義というのがもとの起こりであります。わが国憲法ではそれが八十四条で規定されておるわけでありまして、八十四条の前の八十三条に財政民主主義が規定されておりますのは、租税法定主義の前に、租税以外の問題についてやはり財政民主主義というものは大切なことなんですよということで規定があるわけであります。 ところが今回納付金が法定されますと、これは税と同じ性質のものになるわけでございまして、それ…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○泉説明員 今回の定価改定後、需要の動向を見ながら中期計画を見直さなければならぬということは申し上げておるとおりでございますが、その際にはもちろん、専売公社自体の従業員、職員だけでなしに、関連産業の職員も全部含めまして、労働問題を起こさないように、雇用の維持拡大に努力したいと思っておるのでありまして、既存の関連産業以外の部面ももちろん考えなければなるまいかと思っておりまして、できるだけ公社の関連事業を強化していくという必要があろうか、こ…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○泉説明員 一般消費税についての構想がまだ必ずしも具体的にはっきりいたしておりませんので、この段階でどの程度までお答えするのが適当かわかりませんが、いま私の承知いたしておりますところでは、一般消費税はすべての国内消費に対して課税するのがたてまえでございますけれども、酒とたばこのように特別の財政物資として重い負担を課せられているものについては、一般消費税は課税しないというのがいま税制調査会の一般消費税特別部会で検討されておる内容と承ってお…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○泉説明員 もちろん公社に影響いたしまして、内部留保が本年は一応千億と予定いたしておりますが、コストアップによってそれが年々減ってまいるわけであります。一般消費税が導入されまして、仕入控除ができないということによって、仕入れた原材料の中に一般消費税分が課税されておりますと、それだけ内部留保の減るスピードが速くなって、当初予定しておるときよりも場合によって早くなるかもしれません。しかし、これは一般消費税がいつ導入されるのかまだわかりません…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○泉説明員 これはいろいろの見解はあろうかと思いますが、イギリス、アメリカ、西ドイツは早くから民営でございまして、それからフランス、イタリアは専売国であったのでありますが、御承知のようにECにおきまして流通専売を廃止するということから、流通の部分だけ専売から外れております。しかし実際はフランスにおきましても、小売店はフランスの専売庁が握っておりますので、なかなか外国から行ってその小売店を利用することができません。結局外国からフランスにた…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○泉説明員 私どもといたしましては、昨日もお答えいたしましたけれども、まず能率を上げるということが大切でございますので、十万本当たりの労働力を減らしていく。それはもちろん機械設備を入れることによって能率を上げていくということでございますけれども、いまは昭和四十年当時に比べますと、製造たばこの本数は約倍になっておりますけれども、従業員は逆に四千人減らしておる、それだけ機械を導入することによって能率を上げておるということでございます。それが…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○泉説明員 専売公社の民営移管につきましては、先ほど申し上げたとおりでございます。 この基本問題会議の意見書でいう「民営企業にも比較的近いような経営形態」、しかも国が関与し、その経営の自主性において民営企業に近いということで申し上げますと、たとえば日本航空のようなことが考えられるのかと思います。そういう点について私どもとしては考えられないことはないと思いますが、その場合独占禁止法との関係からいたしまして、日本航空の場合には、日本航空以外…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○泉説明員 専売公社ですと専売局の延長ということが強くて、どうしても官業の非能率性という観点があるだろう、それを日本専売株式会社にすれば民営企業になるから、民営としての組織になって能率が上がるのではないかというふうにお考えになったのではないかと思いますが、私は日本専売公社を日本専売株式会社に改めても大した変わりはないと考えております。
第87回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○泉説明員 これは現在は外国たばこを日本専売公社が輸入し、それを小売店に配送いたしまして小売店が売っておるわけであります。その輸入たばこの輸入と販売について専売公社以外の別個の会社、これは恐らく民営会社だと思いますけれども、それをつくったらどうかという御意見で、そういうことによって国産たばこと輸入たばこと競争をさせたらどうかというお考えであろうかと思います。
第87回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○泉説明員 配送会社がいま輸入たばこを扱っておりますけれども、輸入そのものは専売公社が行っておるわけであります。その輸入行為を別個の会社にやらせて、その別個の会社がいまの配送会社に配送委託をするというなら、それはまた専売公社が配送会社との委託契約と違った契約を結ぶ必要があるわけでありますけれども、そういうことをやらせたらどうかというお話と私は思っております。
第87回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○泉説明員 私は、専売公社が輸入品を扱っておりましても、先ほど後藤理事からも申し上げましたように、輸入品と国産品との競争は今後きわめて熾烈なものになってくると考えておるのであります。別個の輸入会社を設けたから競争ができるということじゃなしに、専売公社自身が輸入しておりましても、輸入品との競争関係というものは今後熾烈になってまいりますし、また、いまは輸入品につきましてはほとんどボンド方式になっておりますので、国内で売れれば売れるだけ輸入を…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○泉説明員 せっかくの御意見でございますのでさらに検討しなければならないと存じますけれども、専売制度がどうしても完全独占という形になりますので、その独占という姿を何らかの形で緩和するということも一つの考え方であろうと思います。そういう点からいたしますと、輸入たばこについて別組織をつくるということは私は一つの考え方であると思っております。ただ、それによってうまくその会社が利益を上げるほどのことができるかどうか、その採算の点に問題があります…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○泉説明員 さようでございます。 今回輸入たばこにつきまして関税率を設定し、さらに専売納付金率を一級製品と同じ五六・五を適用しようというのも、そういう考え方に基づいて御提案申し上げているわけでございます。
第87回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○泉説明員 基本的には御承知のとおり、国産葉の値段は国際的な価格に比べまして二倍半も高いわけでございますので、本来葉たばこというものが国際商品であるという点からいたしますと、何とかしてその生産性を向上して、国際的な価格との乖離をできるだけ小さくしていく必要があろうかと思うのでございますが、そういう基本的な点は別といたしまして、国産葉の値段は御存じのように、たばこ耕作審議会によって審議決定されることになっておりますので、今回のように製造た…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○泉説明員 先ほど永井から申し上げましたように、国産葉の品質がここのところ劣化いたしておりますのを、昭和四十七年当時の品質に戻していただくということで御努力願っておるのでありますが、そういうふうな品質改善が行われますと国産葉の使用適性もふえてまいるわけでございまして、私どもといたしましては、今回の納付金率及び関税率というのは国産葉問題を十分考慮してお決めになって提案されておるというふうに考えておるのであります。特に関税率が国際的に見て割…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○泉説明員 公社といたしましては、かつては歳入のうちに相当の地位を占めておった専売納付金が、地方消費税が別になったということもありますが、法人税や所得税の伸びほどどうしても消費が伸びませんので、ウェートがだんだん小さくなっておりますことは大変残念に思っております。 今回の制度改正によりまして、今後は従来のように益金の中から益金処分で納めるのではなくて、売り上げ本数に応じて、売上高に応じて納付金を納めるという形になりますので、そういった点…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○泉説明員 さようでございます。定価改定を行わない場合に三千百三十億本になると見込みまして、定価改定によって需要が減退いたしますので、その分を百十億本見込みまして、三千二十億本と見込んでおる次第でございます。
第87回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○泉説明員 外葉を三分の一使っておる場合の大部分は味つけですね。わが国の葉たばこは香喫味に乏しい点がございますので、主としてアメリカの黄色葉及びバーレー葉並びにオリエント葉は、その香味料として使っている面が多いのでございます。ただ、一部の定価の安いたばこにつきましては、値段を下げるために、外国から緩和補充料として買った安いたばこを入れるという面も若干ございますけれども、主としては味つけのために外葉を使っておると申して差し支えないと存じま…
第87回 衆議院 大蔵委員会 第17号
○泉説明員 御指摘をいただいております点は、今回の二一%に及ぶシガレットの値上げというのはコスト上昇分より多いではないかということだと思うのでございますが、まさにおっしゃるとおりであります。ただ、今度の制度改正によりまして、従来利益の中から納めることにしておりました専売納付金を、制度を改めることによって損金処分で納めるという形になるわけでございます。その納付金率を、たとえばマイルドセブンは一級品でありますから五六・五%というふうに決まる…