P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
公明党・国民会議衆議院
総発言数
638
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1987/08/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会88 件・88%
  • 予算委員会第三分科会12 件・12%

※ 全 638 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

638 20 を表示
公明党・国民会議1987/08/31

109衆議院 社会労働委員会 第8号

○沼川委員 それでは、最後に一問だけ簡単にお答えいただきたいと思いますが、中島参考人にお尋ねします。 先ほど弾力化で変形労働時間制がいろいろ問題になっておりました。今度初めて出てきます非定型変形労働時間制でございますが、この種の変形制の必要性が果たしてあるのだろうか、今まで余り特段に問題にされてきたことはございませんが、その必要性。 それから、この中で特に気になりますのが、前週の末、場合によっては前日でも労働時間を指定できるわけですね。…

公明党・国民会議1987/08/31

109衆議院 社会労働委員会 第8号

○沼川委員 どうも大変ありがとうございました。

公明党・国民会議1987/08/27

109衆議院 社会労働委員会 第7号

○沼川委員 ただいま審議されております国立病院・療養所の再編成についての法案でございますけれども、中身を見ますと、これは非常に簡単な法案だと私は思うわけです。というのは、一つは、現在の国立病院の役割分担を明確にする、要するに、高度、専門医療という点で役割を明確にし、いわば医療の先駆的な役割を果たせるように機能を整備する、そういう問題が一つでございます。もう一つは、その統廃合によって生ずる後医療という問題で、民間あるいは地域の公的医療機関…

公明党・国民会議1987/08/27

109衆議院 社会労働委員会 第7号

○沼川委員 この反対意見の中には、国立病院がすぐ近くにあった、それがなくなると困る、こういった利便性からくる反対のものもございますけれども、やはり国立病院に対する信頼感、国立病院が地域の医療に果たしている役割が非常に大きかった、こういうことにあるのじゃないかと私は思うわけでございます。 今回のこの再編成は、特に地域の住民にとりましては、何でこの際統廃合するのか、いろんな方とお話ししても、非常に率直な疑問がはね返ってまいります。また同時に…

公明党・国民会議1987/08/27

109衆議院 社会労働委員会 第7号

○沼川委員 今大臣がいろいろとお述べになった理由、これは私なりに理解はできるわけでございますが、ただ、こういう問題が出てくる背景をずっと突きとめていきますと、それはそれなりの理由があると思います。しかし、本当の理由というのは、結局、国の定員事情とか財政事情が厳しい、だからどうしてもやらざるを得ない、これが実情じゃないかと思うのですが、いかがでしょうか。

公明党・国民会議1987/08/27

109衆議院 社会労働委員会 第7号

○沼川委員 あえてお尋ねしますけれども、先ほどスクラップ・アンド・ビルド、こういうお話を申し上げました。結局、では地方の統廃合が進まない限りは機能が充実しないわけですから、その辺にこれは非常に大きな期待がかかっていることは事実ですね、今の財政的にも。

公明党・国民会議1987/08/27

109衆議院 社会労働委員会 第7号

○沼川委員 現在の国立病院の現状を見ましたときに、大部分の病院が医師不足なのですね。看護婦が不足しております。中には医師が四、五人しかいないような病院もございます。一般の医療法人にあっても医師は三人は必要とされている中で、確かに国立病院の現状というのは、見る限りお寒い限りだ、こう言えるのじゃなかろうかと思います。だからといって、地域で信頼されている国立病院まで犠牲にして、高度先駆的な医療を国立が担っていかなければならないという必然性があ…

公明党・国民会議1987/08/27

109衆議院 社会労働委員会 第7号

○沼川委員 国として一体何をやるべきか、それにふさわしいものは何か、そういう答えの中で、国は高度、専門医療、いわば政策医療、こういうものに取り組むんだ、また臨床研究とか教育研修を行う、そういうものに明確に役割分担を定めて、そのかわり地域の一般医療は他の公的医療機関にゆだねる、そうおっしゃるわけですが、それならばお尋ねしたいのですが、既に地域において高度な医療を行っている自治体病院あるいは大学病院、さらには私的医療機関の役割との関係は一体…

公明党・国民会議1987/08/27

109衆議院 社会労働委員会 第7号

○沼川委員 役割分担とおっしゃいますけれども、国民の医療の確保という観点に立って考えますときに、単に国立病院についてのみ役割分担の明確化を図るというのでは片手落ちじゃないか、このように私は思うわけです。いわば、今回のこの統廃合計画を見ますと、国病、国療で現在二百三十九ある施設が統合による減が四十、移譲による減が三十四、計七十四、結局統廃合後は百六十五になる。いってみれば、これは大がかりな国立病院の再編成を行っていく、このようなことであれ…

公明党・国民会議1987/08/27

109衆議院 社会労働委員会 第7号

○沼川委員 今おっしゃった考え方についてわからぬわけでもないわけですが、例えば今地域医療計画との問題をいろいろとお述べになりました。これは午前中ここにいらっしゃる永井委員も指摘なさっておりましたけれども、確かに地域医療計画との調整を無視しては成り立たない、当然そういう問題も考慮の上進めていくという答弁が何回もここであっております。 けさも指摘があっておりましたように、新潟の保健医療圏の中で、いわばベッド不足地域からベッドが余っているとこ…

公明党・国民会議1987/08/27

109衆議院 社会労働委員会 第7号

○沼川委員 先に進めたいと思いますが、今回の再編成の一つの問題点として、採算性の点はもちろんのことでございますけれども、医師の確保もままならない離島あるいは僻地の国立病院を移譲の対象にしている、こういう問題がございます。 〔丹羽(雄)委員長代理退席、長野委員長代理着席〕 これらについて現実に本当に引受手があることを想定して考えられたのかなという思いなんです、それを見る限り。あるいは厚生省がおっしゃる役割分担の哲学からして、地域の一般的医…

公明党・国民会議1987/08/27

109衆議院 社会労働委員会 第7号

○沼川委員 ですから、その辺に問題があるわけですね。一方では国立の役割を明確にして、国立はこれから他の民間の病院あるいは公的病院が担わないような高度先進医療をやるのだ、その方向づけはさっさとやっている。この辺は非常に明確なんですが、それによって生ずる地域のいわば医療の低下といいますか住民の不安といいますか、そういう問題に真剣にこたえていこうという姿勢のないところに、こんな何かあやふやな、できもしないようなことがただ並んでいる。両方読みま…

公明党・国民会議1987/08/27

109衆議院 社会労働委員会 第7号

○沼川委員 これは結局のところ、やはり離島とか僻地のいわば一般に過疎医療、こう呼ばれておりますところの地域の対策が不十分であるということが言えるのじゃないかと思います。ですから、なかなか引受手がございません。今も申し上げましたように、大体もともと僻地のそういう医療という問題は、一般医療でさえ非常に厳しいわけですから、まして移譲とか譲渡の対象にするのだったら、少なくとも国が予算なりあるいは人員なりいろいろな面でもっとバックアップして、もっ…

公明党・国民会議1987/08/27

109衆議院 社会労働委員会 第7号

○沼川委員 これはもう病院の場合、もちろん採算性ということも考えなければならぬ。経済性もわかるわけですが、国立病院の本来の趣旨というのは、やはり公共性が高いわけですから、赤字が出てくるのが当然じゃないか、そういう論もございます。そういう考え方は私もなるほどと思うのです。ですから、ましてこういういわば僻地とか離島に対しては、国が国立として、その辺の地域医療に対して責任を持つ。そこら辺まで撤退するという考え方はちょっとおかしいのじゃないかと…

公明党・国民会議1987/08/27

109衆議院 社会労働委員会 第7号

○沼川委員 時間が余りございませんので、先に進みたいと思います。 次に、再編計画の目玉としてナショナルセンターこそ国立にふさわしいものであると厚生省では考えていらっしゃるようでございますが、ナショナルセンターとしてどのようなものを国立として運営していくということとされておるのか、お伺いしたいと思います。

公明党・国民会議1987/08/27

109衆議院 社会労働委員会 第7号

○沼川委員 再編成計画では高度、専門的医療を行う分野として腎不全を掲げてあるわけですが、腎不全患者のうち腎移植を希望している患者が大変大勢いらっしゃる、このように聞いております。国立病院を含めて、国は腎移植にどのように取り組んでこられたのか。さらに、実はさきの国会で腎不全に関するナショナルセンターの設立を要望する趣旨の請願が採択されておるわけでございまして、私も紹介議員の一人になっております。この腎不全対策の一層の強化を図っていくという…

公明党・国民会議1987/08/27

109衆議院 社会労働委員会 第7号

○沼川委員 実はきのう厚生省が痴呆性老人対策推進本部の報告書を発表されたわけでございます。きょうの新聞を見ましても、「〝恍惚の人〟三十年後は百八十五万人」、こう大きく報道されておるわけですが、六十年の時点で五十九万三千人という数が十五年後は約二倍、三十年後は百八十五万人に達する、こういう報告がなされておるわけでございます。国自体がこの痴呆性老人に関する総合対策を発表されたということは初めてのことであり、非常に注目されておるわけでございま…

公明党・国民会議1987/08/27

109衆議院 社会労働委員会 第7号

○沼川委員 そこで、国立病院の役割ですけれども、今申し上げた痴呆性老人対策について国立はどういう役割を担っていくわけでございますか。

公明党・国民会議1987/08/27

109衆議院 社会労働委員会 第7号

○沼川委員 今おっしゃったモデル的実施を行う国立病院としてはどこを考えていらっしゃいますか。

公明党・国民会議1987/08/27

109衆議院 社会労働委員会 第7号

○沼川委員 広大な敷地を持っている国立病院については、小規模なモデル的実施などにとどまらないで、敷地を十二分に活用して、痴呆性老人専門の施設をつくっていくぐらいの雄大な構想を持ったらどうかと私は思うわけでございますが、いかがでしょうか。