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公明党・国民会議衆議院
総発言数
638
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1988/08/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会88 件・88%
  • 予算委員会第三分科会12 件・12%

※ 全 638 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

638 20 を表示
公明党・国民会議1988/08/09

113衆議院 社会労働委員会 第2号

○沼川委員 先ほどから、法案については断固廃案にしてほしい、こういう御意見、またその背景も詳しく承ったわけでございます。確かに法案の前提として考えてみますと、一つにはやはり日本には人権、プライバシーを守るという確立された土壌がない、こういうことを指摘できると思います。もう一つは、先ほどもおっしゃったように血友病イコールエイズだと、非常に間違った偏見といいますか間違った認識といいますか、こういうのが世間にございます。一方では正しい知識を普…

公明党・国民会議1988/08/09

113衆議院 社会労働委員会 第2号

○沼川委員 御説明の中にいろいろありましたように、二次感染防止ということを考えた場合に、血友病の方々はほとんど医師の監視下に、その治療体制の中に組み込まれていらっしゃいますし、ましてその約四割が小中学校の生徒さんだと聞いています。これはもうはっきり言って、そういう心配は全くない方々なんですね。ところが法案ができることによってその防止はおろそかになり、かえってそちらの方が強化される、こういう点に重大な問題があるということを私たちも非常に感…

公明党・国民会議1988/03/24

112衆議院 社会労働委員会 第3号

○沼川委員 メラミン食器の安全性についてお伺いします。 文部省から見えていますか。――学校給食で使用されておるこのメラミン食器ですけれども、発がん性のあるホルムアルデヒドを溶出するということから、東京、岐阜、それから福岡などで特に父母の間から猛烈な反対運動が起こっておりまして、ある学校に至っては、食器持参の児童生徒、先生が続出する、こういうことでマスコミでも大々的に取り上げられまして、全国的に波紋を呼んだわけでございます。現在でもなお学…

公明党・国民会議1988/03/24

112衆議院 社会労働委員会 第3号

○沼川委員 厚生省はこの問題についてどう考えていらっしゃるのか、さらにメラミン食器についてどのような規制を行っていらっしゃるのか、お伺いしたいと思います。

公明党・国民会議1988/03/24

112衆議院 社会労働委員会 第3号

○沼川委員 厚生省の規制についてでございますけれども、非常に規制の内容が甘い上、検査方法が古い、こういう批判がございますが、一体どうなっていますか。 さらに、これはある新聞に載った新聞記事でございます。「メラミン食器の安全性厚生省、検査法不備認める」こういう大きな見出しで出ております。中をちょっと読みますと、要するに反対する「市民団体側が、現行のホルムアルデヒドの公定検査法は二十年以上も前のもので、検査技術や機器の進歩の結果、現在ではよ…

公明党・国民会議1988/03/24

112衆議院 社会労働委員会 第3号

○沼川委員 そこでお尋ねしたい。私の一番言いたい問題なんでございますけれども、非常に検査も厳格に行って、きちっとした基準を定めていらっしゃるわけです。厚生省の基準ですと、四ppm以下ならば安全である、こういうことになっておるわけです。こういうことも非常に大事なんですけれども、先ほどもちょっと文部省の方から御答弁いただいて、どうしてこんな問題が起こったのかという質問の中で、文部省の問題が起こった後の的確さ、迅速さ、処理の対応のまずさという…

公明党・国民会議1988/03/24

112衆議院 社会労働委員会 第3号

○沼川委員 非常に明確な答弁をいただきました。特に先ほど引いたエイズの場合も、一番強調されたのが正しい知識の普及、これがエイズ対策のまず第一歩だと言われました。この問題エイズとまた全然違いますけれども、これからこういう問題がますますいろいろなところで起こってくると思うのです。そういう場合に、えてして誤解が誤解を生み、知識がないために、だれか一言言ったことがだんだん大きく膨らんでいって起こらぬでいい混乱が起こってしまう。特に今回の場合なん…

公明党・国民会議1988/03/24

112衆議院 社会労働委員会 第3号

○沼川委員 以上で終わります。

公明党・国民会議1988/03/09

112衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○沼川分科員 お疲れのところ大変恐縮でございますが、しばらくおつき合いいただきたいと思います。 色覚異常の問題について何点かにわたってお尋ねいたしたいと思います。 まず最初に、現在我が国において、男子が二十人に一人、全体で四・五%、女子が四百人に一人、全体で〇・二%の色覚異常の方がいらっしゃると聞いております。その数が何と三百万人もいると聞き及んでいるわけでございます。特に、小中高の生徒さんで全国で四十五万人の色覚異常の人たちがいらっし…

公明党・国民会議1988/03/09

112衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○沼川分科員 そこで、ちょっとお尋ねいたしたいのでございますが、現在、学校保健法に基づきまして小中高で色覚異常の検査をなさっておるわけでございまして、この学校保健法の問題と、もう一つは、学校には学校担当の眼科医の先生方がいらっしゃるわけですが、日本眼科医会からいろいろな指針が学校現場に出てまいります。ですから、私がお尋ねしたいのは、学校保健法とそういう眼科医会の指針とに非常に食い違いがあって、恐らくこれは学校現場でどのように判断して処置…

公明党・国民会議1988/03/09

112衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○沼川分科員 それではお伺いしますけれども、例えば、知らせない方がいいという通達に対して学校でもよく納得してそのような指導をされたわけですか。

公明党・国民会議1988/03/09

112衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○沼川分科員 確かに現在はそうなっていますけれども、一時的には日本眼科医会の指導が知らせない方がいいということで、学校現場で個々の色覚異常の方々を扱う場合どう指導していいのか非常に真剣に悩んでいる先生ほど、本当にこういう問題をどう考えたらいいか非常に悩んでいらっしゃる方が多いわけです。ですから、知らせない方がいいということについて学校が恐らくそのままのまれたと思います。さっきおっしゃった保健会等があって、そこでもいろいろと論議があって、…

公明党・国民会議1988/03/09

112衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○沼川分科員 お伺いしたい真意がちょっと誤解されているようですが、知らせ方がいいとか知らせない方がいいとか、現場にそういう指導が流れてきますと混乱するのは現場なんです。 もうちょっと中身を突っ込んでお伺いしますと、結局知らせない方がいいという背景には、はっきり言って、色覚異常、色盲、色弱というのは先天性の遺伝だから、学説から見たって理論上から見たって、教科書にも治らないと断定されておるわけです。ですから、治らないというその角度から考えま…

公明党・国民会議1988/03/09

112衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○沼川分科員 これはむしろ大臣の御意見をお伺いしたいと思っておる問題でございますが、六十一年の四月二十三日に国会議員が三十七名集まりまして、超党派の色覚異常に関する議員懇談会というのが発足したことは御承知かと思います。私もそのメンバーの一人でございます。 それで正直なところ、これは私自身も、先ほど申し上げましたように、学説的に色盲、色弱はもう絶対に治らぬ、遺伝だから治らない、そうかたくなに私も先入観がございまして、したがってこの色覚異常…

公明党・国民会議1988/03/09

112衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○沼川分科員 これはぜひ私もごらんになっていただきたいと思います。 私も、大体本業は薬剤師でございまして、どちらかというと科学畑の人間でございます。やはりどんなに治ったと言われたって、理論上普遍妥当性があり、科学的裏づけがないものに対しては非常に警戒心を持つ方の男でございます。しかし、過去の科学とか医学の歴史を振り返ってきますと、言ってみれば常に発展の陰には弾圧との闘いで科学の進歩がございます。今さら言うまでもありませんが、コペルニクス…

公明党・国民会議1988/03/09

112衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○沼川分科員 今お話を承りまして、例えば高校入試の制限の撤廃とかいろいろなことに努力なさっている、そういういわば環境あるいは制度を改革する、非常に大事なことですから、それはそれとして、しっかり取り組んでいただきたい、こう思います。 ただ、今おっしゃった色覚問題に関する調査研究についての研究協力者会議のメンバーを見てちょっと率直に思います。ここに眼科医の先生がたくさん並んでいらっしゃいます。お名前を見ると、一〇〇%治らないとかたくなに信じ…

公明党・国民会議1988/03/09

112衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○沼川分科員 端的にお聞きしているのです。治るとか治らぬ、これは学術論争に任せて結構だと思うのです。治らないと言われている中で、治るということはすごいことですよ。すごいことです、これは。治れば一遍に解決するわけですから。これだけ問題になって、治るというところをどうして見ないのですか。そういうのが色覚問題を本当に検討する委員会と言えますか、そんな狭い了見で。どんな偉い先生方のお集まりか知らぬけれども、理論よりか治るという実績、医学でも科学…

公明党・国民会議1988/03/09

112衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○沼川分科員 余り難しく考えぬ方がいいんじゃないですか。私の受ける感じは、医学的な根拠に文部省がひっかかってしまって、どうもそっちの方からしか物を見れないところがちょっとおかしいんじゃないかと思います。行くだけでいいんじゃないですか。しかも教育を預かる立場ですから、医学の分野とまた違った観点から、百聞は一見にしかずです、足を運んでどこが悪いのですか。なぜ行けないのですか。大臣、このことで一言ひとつ大臣の御感想を聞かせてください。

公明党・国民会議1988/03/09

112衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○沼川分科員 私から再度お願いしておきます。大臣、ぜひひとつ見てください。やはり教育行政を預かるトップの方にぜひ見ていただきたい。どういうふうに御判断なさろうが、まず見ることです。ぜひお願いします。 最後に、時間がなくて恐縮ですが、急いでお尋ねします。 これは三月六日新聞等でも報道されておりまして御承知かと思いますが、北九州の戸畑区で、福岡県立戸畑高校を受験しようとした同市内の手足の不自由な母子家庭の中学生が高校内での母親の全面介護を盛…

公明党・国民会議1988/03/09

112衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○沼川分科員 以上で終わります。