沼川洋一
会議録に記録された「沼川洋一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 638 件
- 直近の所属会派
- 公明党・国民会議
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1988/08/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金14 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会88 件・88%
- 予算委員会第三分科会12 件・12%
※ 全 638 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第113回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○沼川委員 あえて北川局長にお尋ねしたいわけですが、午前中の質問の中で、これは野呂議員から法律がなくてもできるという主張があるが法律は必要か、こういう御質問に対して三点ほどお答えになりましたね。まず一つは、局長がお答えになったのが、やはり法律をつくらないと感染者の実情を的確にとらえることができない。特にサーベイランス、この体制の中で医師の協力を求めるという形ではどうもうまくいかない、法律をつくるといわば義務を課すわけですからいいんだ、こ…
第113回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○沼川委員 先ほどから何回も申し上げますように、私は二次感染防止がどうでもいい、決してこんなことを言っているわけじゃないのです。その二次感染を防止するためにはどういう手だてが最高の方法なのかと考えてみますと、先ほどから何回も申し上げておりますように、一番大切なことはやはりキャリアの方々に協力を求める、これなくして二次感染防止はできないと私は思うのです。今みたいな形で法案ができますと、恐らく潜ってしまいます。そうなると防止どころか、かえっ…
第113回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○沼川委員 そのことでいつまでも議論しようとは思いませんが、今のような御説明がこの委員会ではもう何回もなされるわけです。しかし、一般に理解されてないという現実をもっとしっかり見るべきだと思うのです。委員会で幾ら同じ説明をやったって、一般の受けとめ方というのは、どうしてもこういう法律じゃ人権、プライバシーが侵される、その点に対して厚生省は説明されているようだけれども、やはりまだまだ説明が不十分じゃないか、もっと言葉をかえて言うと本当の意味…
第113回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○沼川委員 時間がございませんので、救済策について何点かお尋ねしたいと思います。 今、厚生省の方でいろいろと考えていらっしゃる救済策の一つに、発症予防・治療研究事業というのがございますが、これは全国の血友病医療機関をブロックごとに組織化を図って、すべての血友病の主治医の参加を得て、希望者全員に最新の薬剤を用いた発症予防、治療を行う、こういうことでございます。非常にこの希望は高いとも聞いておりますし、これはぜひともひとつ進めていただきたい…
第113回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○沼川委員 具体的に薬品の名前はわかりますか。
第113回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○沼川委員 これは大変希望者も多いというふうに聞いておりますし、今後ひとつそういう対策はぜひともしっかり進めていっていただきたいと思うのです。 それからもう一つは、カウンセリングの事業をされるわけです。これも非常にいろいろな関係団体からも要望が高い事項でもございますし、ぜひとも御推進いただきたいと思うのです。 そこで、ここでお尋ねしたいのは、自民党さんがこの救済策として七項目を発表されております。今、厚生省ではこれに基づいていろいろと検…
第113回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○沼川委員 これは同じ質問を大臣にいたしたいわけでございますが、今申し上げました難病と同じような扱いで、そして医療費をただにしてあげる。これは医療費の負担というのが非常に大きな負担の中の一つでもございますし、交通費を出すよりか患者全体について国が対応する、しかも何らかの制度をつくって対応する。難しい問題があることは重々わかっておりますが、こういうことをやることが政治的責任でもって対処するという具体的な一つのことになるんじゃなかろうか。そ…
第113回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○沼川委員 そこで改めてこれはお尋ねしたいわけでございますが、今回のこの薬剤被害、この委員会でもその責任の所在を求めるいろいろな質問が相次ぎましたけれども、結局具体的に責任の所在というのを現行では明らかにするというのは非常に難しいようです。 しかしいずれにしましても、これは国が承認した血液製剤でもって感染されたわけですから、国の責任は重大だと私は思います。それ以前の問題として、ぜひとも二度とこういうことを繰り返さないという反省に立って対…
第113回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○沼川委員 日本の取り組みは非常におくれていると指摘したいのは、御存じだと思いますけれども、血液製剤の国産化ということで英国はもう昨年から多額の金をつぎ込んで取りかかっておるわけですね。昨年の四月に五千五百万ポンド、これは約百二十六億円ですから、これだけの金をかけてロンドン郊外のエルストリーというところに最新設備の血液製剤施設を英国の場合はいわば新設しております。早速ことしからこれが稼働するわけですけれども、これは一切国産で賄えるという…
第113回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○沼川委員 一方では、先ほど局長もおっしやったように、血漿分画製剤の使用量が世界の三分の一から四分の一、これはまさしく日本の使い方というのは異常なんですね。いろいろと原因があるでしょうが、その中で私もぜひここで指摘しておきたいのが、薬価基準の問題です。特に血液製剤の場合、薬価基準と実勢価格の差があり過ぎて、要するに薬価差益がある、こういうことが使用量がふえる一つの原因になっているのじゃないかと私も思っております。 一つの具体的事例として…
第113回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○沼川委員 これは、ただ単なる一つの病院の事例というようなとらえ方じゃなくて、医療機関全般にある考え方だと思うのです。やはり同じような同質の薬ならば少なくとも病院経営にプラスになるような薬を出す、こうなってくると、これは患者優先じゃなくてまさしく病院経営優先。しかも、血友病の患者の方々が非常に期待して待っていらっしゃった薬がそういうことのために手に入らない、こういう問題に対しては徹底的にメスを入れていただきたいと思うのです。またさらに、…
第113回 衆議院 社会労働委員会 第3号
○沼川委員 薬価差益をなくせと言ったって、一般医薬品に見る限りアリ地獄で、幾ら実勢価格を下げても、薬価基準を切り下げても、この薬価差益はなくならないという現状の中でこれは非常に難しいことだと思いますが、あえて私が申し上げたいことは、患者にとって非常に貴重な薬品であるのにもかかわらず、薬価差益のためにそういう薬品を受けられないという事態は、これは徹底してなくしていただきたいと思うのです。とんでもないことです。そのことを強く要望申し上げてお…
第113回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○沼川委員 本日はまことに御苦労さまでございます。また、血友病患者であるということだけでエイズ、こういうふうに誤認されます非常に厳しい社会の中にあって、勇気を奮い起こして御出席されました皆様に心から敬意を表するものでございます。 時間がございませんので、何点かお尋ねしたいと思います。 一つは、特に日本の場合のエイズというのは、欧米、アフリカ、そういうところと比べますと、やはりアメリカからの輸入血液製剤によって感染された。国の発表によりま…
第113回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○沼川委員 御案内のように、ひところのエイズについてのマスコミの報道の過熱ぶりといいますか、ちょっと異常と思えるほどそういう報道がなされた時期がございました。最近は幾らか静かになったというものの、やはり正しい知識の普及がなされてない、こういうことをまだまだ感ずるわけです。したがって、先ほどもお話の中に、今度のこの法案が成立すると、結局蔓延防止に何ら効果がないばかりか、かえって血友病の方々の社会的差別がますます増大する、そういう不安を率直…
第113回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○沼川委員 どうもありがとうございました。
第113回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○沼川委員 本日は、保田参考人にはまことに御苦労さまでございます。また、ただいまは大変貴重な御意見をお聞かせいただきましてありがとうございました。 時間が余りございませんので、二、三点お尋ねしたいと思います。 冒頭お話の中にございましたように、現在日本のエイズ感染者というのが特に血友病の患者の中に絞られておりまして、五千人の中で約四割が感染していらっしゃる、しかも半数が未成年である。本当にお話にありましたように、私もまさにこれは深刻な問…
第113回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○沼川委員 企業の責任という問題が実はこの委員会でも相当いろいろと突っ込んで論議されたわけでございます。ただし残念なことに、結局政府の答弁では、やはり感染者の患者の場合に、実際にある時点で感染の原因に遭遇したという時間的、時期的問題を限定するというのは極めて難しい、したがって、どこの会社のどの製品で感染したかということはなかなか立証できない、こういう答弁がずっと続いたわけでございます。また、結局は不可抗力であった、こういうことが審議の中…
第113回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○沼川委員 これは最近のイギリスの事例で、私も非常に興味深く読んだ新聞の記事ですけれども、イギリスで血友病の感染者の方が国を相手取って訴訟を起こしていらっしゃいます。日本の場合、今のままで行きますとなかなか国が責任を認めない、企業も責任を認めない、そういう状況がずっと続いた場合、訴訟も辞さないということを本気でお考えになっているのかどうか。 さらに、実は先ほどの団体の方の御意見では、日本の裁判は非常に時間がかかる。またそれを立証するとい…
第113回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○沼川委員 時間が参りましたので、終わります。どうもありがとうございました。
第113回 衆議院 社会労働委員会 第2号
○沼川委員 本日は大変御苦労さまでございます。また先ほどは大変貴重な御意見をお聞かせいただきましてまことにありがとうございました。 時間が限られておりますので二、三点お尋ねをしたいと思います。 冒頭にお話がございましたように、医者を信じ、国が承認した薬を信じた結果がいわばエイズに感染した。ですから皆さんのお気持ちというのは、諸外国の例と日本の場合は全く違っておりまして、まさしく薬によるいわば薬害であるという点を考えますと、まことにお気の…