河野通一
会議録に記録された「河野通一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,864 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本銀行副総裁
- 直近の発言日
- 1953/07/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会65 件・65%
- 予算委員会第二分科会12 件・12%
- 決算委員会8 件・8%
- 予算委員会7 件・7%
- 災害対策特別委員会7 件・7%
- 物価問題等に関する特別委員会1 件・1%
※ 全 2,864 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 参議院 大蔵委員会 第28号
○政府委員(河野通一君) 私の、いわゆる正規の金融機関でないということを判別させることだけを目的といたしております。従いまして貸金業者自体につきましては、私は未だ曽つて闇金融業者という言葉を使つたことは一度もございません。これも法律の違反なしに仕事をしている範囲においては、私はこれは当然社会的需要も起つて来ているものでありますし、これを潰すとか或いは禁止をするとか、そういつたことをする必要はない。これは社会的必要に応じて起つているのであ…
第16回 参議院 大蔵委員会 第28号
○政府委員(河野通一君) 金庫という名称の起源は私も実ははつきり覚えておりませんが、古いのはやはり農林中金或いは商工中金、これはちよつと後でありますが、庶民金庫、そういつたいわゆる正規の金融機関、政府的色彩の強い金融機関において金庫という名称が先ず起つておるのじやないかと私は思います。この起源のほどは実は私もはつきり自信を持つて申上げられません。信用金庫法ができる前に金庫という名称を使つておつた市中の貸金業者があることも事実であります。…
第16回 参議院 大蔵委員会 第28号
○政府委員(河野通一君) 信用金庫につきましても一般の銀行、相互銀行と同じように検査を実施しております。ただ御案内のように数が非常に多いものでありますから、本省として私のところで直接に検査をいたしますことはなかなか困難な事情がございます。従いまして、各財務局におります金融検査官が大体地方ごとに担当いたします。そこに異例の事情のあるようなものにつきましては本省から手伝いに行つて、いろいろ実施をするということはいたしておりますが、原則として…
第16回 参議院 大蔵委員会 第28号
○政府委員(河野通一君) 金庫という名称が、仮りにこの法律が通りまして使えなくなつた場合には、その名称を取りやめてもらわなければならんのでありますが、若し取りやめなかつた場合には、この法律に従つて一万円以下の過料ということに相成ろうと思います。過料の決定がありまして、過料を納めて、なお且つ金庫という名称を続けて使つておりました場合には、更に何度も過料がかかるということになるわけであります。物理的に看板を下させたり、その名称を強制的に変え…
第16回 参議院 大蔵委員会 第28号
○政府委員(河野通一君) 現在は信用金庫という名称を使つてはいけないという規定があつて、それに違反したら、今申しましたように一万円以下の過料ということになるんです。その規定を直して金庫という名称を使つちやいけないということにしたのでありますから、その第何条何々に違反した場合にはという規定は従来の信用金庫という名称を使つちやいけないということに対する過料がそのまま、金庫という名称を使つちやいけないという規定に反した場合に、そのまま適用にな…
第16回 参議院 大蔵委員会 第28号
○政府委員(河野通一君) これは裁判上の問題になると思いますが、私どもの見解といたしましてはこの法律が出まして、品もそれが有効であるという解釈を取つておりますので、裁判によつて、こういう過料の申渡しに対して異議が出ましても、判決があるまでの間金庫という名称を使つていいということには私はならんと思います。法律がある以上は金庫という名称を使つていいということにはならん。併し後は裁判上の問題でありますので、どうも私どもとしてはそれ以上の見解は…
第16回 参議院 大蔵委員会 第28号
○政府委員(河野通一君) 只今申上げましたように、この法律に違反した状態がある限りにおいては、何度でも実は過料がかかつて行くわけであります。何度でも、仮に今の訴訟の問題がない場合にいたしまして、金庫という名称を使つているから過料一万円に処せられたけれども、なお且つ同じ会社が金庫という名称を続けて使つておつたら、まだその違反状態が続いているわけでありますから、又一万円以下の過料に処せられる。無論これは司法当局がやるわけでありますから、行政…
第16回 参議院 大蔵委員会 第28号
○政府委員(河野通一君) これは只今申上げたように、実は私どもが過料に処するわけじやないので、これは司法当局が行うわけでありますから、法律の執行として行うわけでありまして、そこは情状酌量、いわゆる極端なことを言えば毎日違反状態が続く限り、毎日一万円以下をかけて行くのかということになると、勿論そんなこともいたさんと思いますし、その辺は裁判所なり、検察当局なりがとういう態度を取りますか、それにつきましては私としては何とも申上げられませんが、…
第16回 参議院 大蔵委員会 第28号
○政府委員(河野通一君) 法律の運用に当つて、私どもとしてはそういう違反の状態があるものについては十分な正規の手続を取つて警察当局なりその他に対しては通報いたすつもりであります。
第16回 参議院 大蔵委員会 第28号
○政府委員(河野通一君) これは行政罰、いわゆる過料でありますから告発とか、告訴するという問題はないのでありまして、そういう事実がありましたならば、私どもとしては検察当局へ適当な方法で連絡いたしまして通報いたします。
第16回 参議院 大蔵委員会 第28号
○政府委員(河野通一君) 街を廻つて見るというのは……。
第16回 参議院 大蔵委員会 第28号
○政府委員(河野通一君) 大体私どもとしては、金庫という名称を使つております貸金業者は大体すでにわかつております。従いまして、これはこの前申上げたかと思いますが、貸金業者で金庫という名称を使つておりますものが全国で五十幾つあります。尤もこれは支店等を入れますと、その看板をかけている事務所の数は相当な数で、千ぐらいに上つていると思いますが、会社の数としては五十二ですか、はつきり一々具体的にわかつております。それから、匿名組合方式で投資業を…
第16回 参議院 大蔵委員会 第28号
○政府委員(河野通一君) 私は或る程度の影響はあるかと思います。ただ問題は、これらの株主相互金融が本来適法な姿で運用しております限りにおいては影響はないと思います。ただ問題が金庫という名前を使つているの故を以て、本来ならば扱えない預金、預かり金融をしているものにつきましては相当影響があると思うんです。現にそういう事例は相当あることは御承知の通りでありますが、私どもこの点については法律違反のある限りにおいては厳重な取締りを行なつて参るつも…
第16回 参議院 大蔵委員会 第28号
○政府委員(河野通一君) ちよつとこの資金量は、金庫という名称を使つております貸金業者の資金量は、ちよつと私にははつきり今的確に申上げることはむずかしいと思います。
第16回 参議院 大蔵委員会 第28号
○政府委員(河野通一君) 大体五十数社でありますが、平均いたしまして、一、二億と踏んで、全体で恐らく百億程度の資金量ではないかと私どもは推定いたしております。的確なことはわかりません。
第16回 参議院 大蔵委員会 第28号
○政府委員(河野通一君) お説の点誠に御尤もでありますが、これは先ほど菊川さんも言われたような意味合、これは法律論じやないのでありまして、実際論として、従来善意で金庫という名称を使つておつた、ところがそれを法律で禁止される次の日から違反の状態にあるというのは余り酷ではないか、善意で使つておつた方には……。従つて半月がいいか、三カ月がいいかという問題でありますけれども、或る程度の猶予期間をおいて、その間に名称の変更の手続を取るなり、株式会…
第16回 参議院 大蔵委員会 第26号
○政府委員(河野通一君) 輸出振興のための金利の問題につきましては、かねがねいろいろな形で考えて参つております。できるだけこれを引下げる方向で考えて参つております。現に三月でありますか、輸出入銀行の金利を全般的に相当大幅に引下げて参つております。なお、今後におきましても今般の予算案の修正に関連いたしまして、輸出入銀行の金利を更に引下げるようにという強い要望も出ておりますので、これらの点も具体的に検討を加えたいと考えております。なお、一般…
第16回 参議院 大蔵委員会 第26号
○政府委員(河野通一君) 造船の金利、或いはそれに関連するいろいろな鉄鋼等に対する金利の引下げの問題が今いろいろ議論をされております。これらの問題もその方向において解決されるならば、間接には輸出のコストの引下に相当役に立つと思いますが、差当り直接的に輸出の金融に対する金利の問題につきましては、現在予算の修正に当りまして要望として出ておるところを私ども承わつておるところでは、輸出入銀行の金利を平均して四分五厘程度に引下げることが要望せられ…
第16回 参議院 大蔵委員会 第26号
○政府委員(河野通一君) たびたびこの委員会でも申上げております通り、輸出入銀行でありますとか、開発銀行でありますとか、そういつた政府の出資による政府の金融機関は、飽くまで市中金融機関の金融を補完するという建前を堅持いたしております。従いまして、市中の金融で金融ができますものについては、当然と申しますか、勿論開発銀行なり輸出入銀行というものはそれに関与すべきものではないという基本方針は従来もとつておりますし、今後においてもこの方針は堅持…
第16回 衆議院 大蔵委員会 第30号
○河野(通)政府委員 お答え申し上げます。国民金融公庫の人員及び経費の問題でありますが、これはたびたび本委員会でも御質問を受けております。なかなか小口の貸出でありますために、非常に人手を要することはその通りであります。今般の予算におきましても、ある程度人員の増加もはかつて参つておりますし、また経費等につきましても、必要最小限度のものは計上して参つておるわけであります。ただ問題は、それで十分かどうかという点であります。この点は、言葉は非常…