河野通一
会議録に記録された「河野通一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,864 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本銀行副総裁
- 直近の発言日
- 1954/02/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会65 件・65%
- 予算委員会第二分科会12 件・12%
- 決算委員会8 件・8%
- 予算委員会7 件・7%
- 災害対策特別委員会7 件・7%
- 物価問題等に関する特別委員会1 件・1%
※ 全 2,864 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 大蔵委員会 第7号
○政府委員(河野通一君) いわゆる千葉私案と言われておりますものは、私、公式には実は提示を受けておりませんが、非公式にそう言われておりますものの法案の内容は一応拝見させて頂いております。これも大体私の御説明申上げましたところと大同小異であろうと思います。 ただ違います点は、例えば出資の制限等におきましても、千葉私案におきましては、たしか不特定多数の者からの出資の受入れは、株式会社組織、そういつた特に商法が積極的に認めておるもの以外の形で…
第19回 参議院 大蔵委員会 第7号
○政府委員(河野通一君) 或いは法務省のほうからお答え願つたほうがいいかと思いますが、私は、この数年来いわゆる株主相互金融の形で行われております貸金業者が、殊に去年の後半以降におきましては相当休業をした、或いは支払いをとめておるというようなものが出て参りまして、これらがその出資者たる加入者に対して相当な迷惑を及ぼしておることは事実であろうと思います。その限りにおきましては、これは株主相互金融の形態において行われておりまする業態が多数の出…
第19回 参議院 大蔵委員会 第7号
○政府委員(河野通一君) 私ちよつとこの間の経緯を参考までに申上げておきます。去年の確か六月でありましたか、この問題が衆議院の大蔵委員会で非常に論議されたのであります。その際、私が、今でも速記を見ればわかることでありますが、六月中頃だつたと思いますが、匿名組合方式で以て不特定多数の人から出資を集めるというようなことを放つて置くからこういうことになるのだ、従つてそれに対して何らか取締りをやるべきではなかろうかという御意見が衆議院の大蔵委員…
第19回 参議院 大蔵委員会 第7号
○政府委員(河野通一君) 出資の問題についての表示という点につきましては、今総務課長から御答弁の通りであります。預り金の問題につきましては、これが出資について表示の面だけを取締るということとおのずから性質が違つて参ると思います。預り金につきましては、表示をするかしないかという問題でなく、実態的に預り金をするものについては、表示をするかしないかという問題でなく、実体的に預り金をする者については、これはすべて銀行とか、相互銀行或いは信用金庫…
第19回 参議院 大蔵委員会 第7号
○政府委員(河野通一君) 私どもが保全経済会等につきましていろいろ関心を持ちましたのは、先般の委員会で申上げましたように、果して一体、金融法規、金融行政上の対象として、相当私どもがこれに対して処置なり対策を講じなければならんものであるかどうかということを資料にして差上げたいと考えたわけであります。保全経済会のほうへ私どもの係が参りまして、たしか一昨年であつたと思いますが、伊藤理事長に面会いたしますときに、調べさしてくれということに対して…
第19回 参議院 大蔵委員会 第7号
○政府委員(河野通一君) 所得があつたかなかつたかということは、私は聞きましたかどうか存じませんが、私としては実は余りその問題については関心がなかつたのであります。従つて、或いは聞きましたかも知れませんが、はつきり記憶いたしておりません。
第19回 参議院 大蔵委員会 第7号
○政府委員(河野通一君) 昭和二十七年、もつと遡りますか、二十六年の暮からこれらの問題が国会で非常に議論されたことは事実であります。当時私どももこれらの議論について国会からの御指摘を受けまして、鋭意これらの問題に対する我々の態度を検討いたしました。非常に弁解になるようで恐縮でありますが、非常にむずかしい法律問題、いわば一種の紙一重のような法律問題を含んでおります。殊に保全経済会等がやつて参つておりますいわゆる匿名組合方式によつて受入れて…
第19回 参議院 大蔵委員会 第7号
○政府委員(河野通一君) 大蔵省関係につきましてだけ私からお答えいたします。昨年三月、私から御説明申上げましたこれらの問題に対する対策は、逐一大蔵大臣にこれは報告いたしまして、大蔵大臣の了承を得て問題を取扱つております。のみならず、単なる幹事会において形式的にこの問題を報告したのじやありません。相当の時間もかけてこの問題についてデイスカツスをしたのであります。その後における立法化の問題、今ここで問題になつておりますような意味の立法化の問…
第19回 参議院 大蔵委員会 第7号
○政府委員(河野通一君) 先ずお断わりをいたしておきたいのでありますが、ここで高金利に対して刑事罰を以て臨むということにいたしたいと考えておる高金利、この金利の基準というものは、国内の普通の意味における金融上の金利体系の中に入つて来る問題と少し違う観点から私ども考えております。いわば反社会的と申しますか、要するに一種の社会悪としての金利と考えておるのであります。そこまでの金利はよろしいということになつて適当な金利であるとも私は考えていな…
第19回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(河野通一君) 匿名組合の形、或いは株式会社の形で行われておりまするいわゆる利殖機関、これは金融機関ではありませんが、利殖投資機関の問題、それから更に株式会社の組織で行われておる形態の貸金業者、これらの実態、その後の経過等につきましては、御案内のように、昨年の秋に保全経済会が休業をいたしまして、それに続いて相当数の同種の利殖機関の間において、休業或いは支払い中止、払戻中止等が行われておることは御承知の通りであります。又いわゆる…
第19回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(河野通一君) お答え申上げますが、この問題は去年もたしか菊川委員から御質問があつて、私はつきり申上げた通り、私はこういつた種類の法制化の問題について何らの圧迫を受けたり、或いは掣肘を加えられたりしたことはございません、一度もありませんから、その点ははつきり申上げておきます。立法の問題につきましては、これは実は私去年のたしか六月頃ではなかつたかと思うのですが、私の私見としては、こういつたふうのことが考えられる。併しこれは主とし…
第19回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(河野通一君) 私どもは、今お話の出たような個人の問題は考えておりません。保全経済会の休業をきつかけといいますか、きつかけとしてその他同種類のものにも相当そういつた休業が出ておりますことは御承知の通りであります。こういつた方法で多数の人から出資を受入れるということ自体を禁止をいたすということになりますと、今お話のように、非常に大きな、何といいますか、自由の制限になるわけでありますが、私どもはそういつた不特定多数の者からの出資の…
第19回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(河野通一君) その前から実は先ほど申上げました研究はいたしておりましたが、保全経済会その他の休業ということによつて、社会に非常に大きな迷惑を及ぼすことになつたということが、この法案を促進いたしまする大きな原因になりましたことは事実であります。
第19回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(河野通一君) 今のお話の点は、私保全経済会自体につきましては、十分なる調査もいたしておりませんからわかりませんが、私どもの範囲でわかつておりますものにつきましては、例えば株主相互金融等の中には、月何分を配当いたしますということをはつきり約束いたしておるものがある。こういうものはやはりそれによつて株式というものは、そういう配当が実は約束できるものではないわけですけれども、その配当が約束されることについて如何にも、何と言いますか…
第19回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(河野通一君) 例えば保全経済会自体につきまして、休業するに至りました原因を調査したかということでありますが、私ども詳細なる調査はいたしておりません。原因はまさにいろいろな原因があると思います。ただ私どもといたしましては、すべての企業が破綻をいたしました場合におきまして、破綻をするということがあるから、これに対して何らかの措置をとるということではなしに、その結果、何と申しますか、多数の人が迷惑を受けるというようなことが起つて来…
第19回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(河野通一君) 先ほどもお答え申上げました通り、私どもはこの保全経済会が休業をいたします前から、その立法の問題については検討いたしておつたということは先ほど申上げた通りであります。政府部内においていろいろ相談をいたして参りました。併しながら保全経済会が、その他の類似の利殖機関が休業いたしましたということが、この法案を起草いたしますることを促進する一つの大きな原因であつたことは間違いありません。間違いありませんが、然らばこれらの…
第19回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(河野通一君) これは私は去年の三月四日に、衆議院の大蔵委員会でこれらの問題についての総括的な政府の見解を御説明申上げ、その後当委員会でも申上げたかと思うのでありますが、その中にはつきり申上げております通り、匿名組合方式による利殖機関の立法化ということが言われておるけれども、こういつたことについては、私どもは立法化をする意思は全然ないということを去年の三月にはつきり申上げておる通りであります。これを立法化しようという研究をいた…
第19回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(河野通一君) 私は未だ曽つて投資銀行法案なるものを見たこともありませんし、私の所へ未だ曽つて誰も投資銀行法を制定してもらいたいというようなことで来られたというようなことはありません。
第19回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(河野通一君) 恐らく大蔵省へ参りますれば、私の所だと思いますが、私及び銀行局におきましては、そういうことはございませんし、私の所でなければ、恐らく大蔵省の他の局にそういう話があるとは思いません。それから只今お答え申上げましたのは、誤解のないようにもう一度申し上げますか、いわゆる匿名組合方式による投資銀行式なものは考えていない。そういうものについての陳情は受けていないということを申上げたのでありまして、そのほかにいわゆる株主相…
第19回 参議院 大蔵委員会 第5号
○政府委員(河野通一君) 大蔵省は全然そういうことの陳情を受けたことはないということは私は言い切ることはできません。私及び銀行局に関する限りははつきり申上げます。恐らく大蔵省全体にも、私の所へ来なければほかに行く所はないだろうということから、まさか大蔵省の各局がそういう陳情を受けたことはないだろうということを申上げたので、私及び銀行局に関する限りははつきりそういうことはないということを申上げます。