河野通一
会議録に記録された「河野通一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,864 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本銀行副総裁
- 直近の発言日
- 1954/02/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会65 件・65%
- 予算委員会第二分科会12 件・12%
- 決算委員会8 件・8%
- 予算委員会7 件・7%
- 災害対策特別委員会7 件・7%
- 物価問題等に関する特別委員会1 件・1%
※ 全 2,864 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 大蔵委員会 第8号
○政府委員(河野通一君) この経済の情勢と申しますのは、要するに戦後だんだん経済状態が正常な状態に復して来るに応じまして、こういつた射倖的な方法で以て財政資金を集める、或いは購買力を吸収するといつたようなことは、経済の正常化に伴つてやめて行くべきものであろう、こういうのが根本の考え方であります。曾つてこの宝くじ等は廃止すべきであるという御意見は衆参両院から、もうすでに一昨年、たしか一昨年ではなかつたかと思いますが、強い御要望として出て参…
第19回 参議院 大蔵委員会 第8号
○政府委員(河野通一君) 特別な関係は、私はないと思います。併しながら財政、金融を通じて相当正常化、健全化の方向に強い施策を行なつて参らなければならんという、この気持の上の方向と、こういつた射倖的な方法によつて、資金を集めるということは、どうもやはりしつくり来ない点があるので、そういう意味から言いますれば、思想的にはやはり同じような方向をとつているということは申上げられると思いますが、特にその間において、非常に密接な関係があるといつたよ…
第19回 参議院 大蔵委員会 第8号
○政府委員(河野通一君) 私はやめるというのも、やはりだんだんやめて行つたらいいと思うのであります。従つて先ず政府の宝くじをやめて、次に成るべく適当な時期に地方の宝くじといつたような制度もやめていく方法について考えていきたい、併しこれを一挙に同時に地方も中央もやめてしまうということは、現在の地方財政の状態から申しますと、必ずしもその点が適当でないといつたような点もありますので、地方財政におきましては、やはり事実として相当この地方宝くじか…
第19回 参議院 大蔵委員会 第8号
○政府委員(河野通一君) 資料としてお配りしておるそうでありますが、政府の宝くじの発行及び国の収入の状況を申上げますと、これは一番たくさん出たのは二十四年であります。二十四年度が四十億発行になつておる。そうしてそのうちで売捌きが行われましたものが三十億近いのであります。そうしてそのうちで国庫に納付されたものが十四億という数字であります。ところが最近の数字で言いますと、二十七年度が発行額が三十億余り、そのうちで売捌かれたものが二十五億、大…
第19回 参議院 大蔵委員会 第8号
○政府委員(河野通一君) お答え申上げますが、お話のように宝くじの発行によつて国に入ります収入というものは大体一番多い年が昭和二十四年でありますが、これは十四億余りであります。少いところでは十億を切るといつたような程度のものでありまして、予算全体の規模が一兆億といつたようなことになりますと全くお話の通りであります。併しその予算も、これは戦後からすぐ始めた制度でありますから、昭和二十年、二十一年頃におきましては、ちよつと今はつきり予算の規…
第19回 参議院 大蔵委員会 第8号
○政府委員(河野通一君) 現在では政府の宝くじの発行販売等を請負いますのは勧業銀行、金融機関ということになつておりますが、そのうちでも、実際には今勧業銀行だけがやつているわけであります。勧業銀行がこれを売り捌きますに当りまして、勧業銀行が今の小売人でありますか、売子といつたようなものを使つて売つている。それは勧業銀行の宝くじ発行及び売捌きに関する経費の一部になるわけであります。これらの売子等に対する支払金が……。現在どの程度そういうもの…
第19回 参議院 大蔵委員会 第8号
○政府委員(河野通一君) これは別段私どもは街頭でこれを売るということを禁止した法律もございませんし、又そうすることが、一々例えば勧業銀行の本支店に必ず来なければ買えないということにしたのでは、ああいつた極く少額の、而も簡単に飛びつき得るようなことにしておかないと、わざわざ買いに行くという性質のものでないものでありますから、できるだけ安直に手に入り得るように、売られるところはできるだけ広く、どこでも手に入るようにして行くことが適当であろ…
第19回 参議院 大蔵委員会 第8号
○政府委員(河野通一君) これは私どもは特に勧銀に命じてそういつた売子を何人くらい使つて、どこに出せというようなことは言つたことはございませんが、とにかくこれは早く消化できるようにいたして参りますためには、売子の制度というものを使わなければやつていけない。従つて現在ではそういつた売子との間の契約と申しますか、そのような金なり或いは証券のやり取りは、大体勧銀の本支店、つまり地方におきましては支店におきまして、東京においては本店及び都内の支…
第19回 参議院 大蔵委員会 第8号
○政府委員(河野通一君) これは先ほどもちよつと申上げましたように、地方自治庁のほうに、地方宝くじを発行いたします場合には、許可を受けることが必要になつております。従いまして政府といたしましては、今申上げましたような漸減方針という方針を、これは閣議で決定いたしておりますので、それに従いまして地方自治庁がこれらの地方宝くじの発行を許可いたします場合に、その方針に従つて許可をして行く、こういうことによつて実効を挙げることができると、私どもは…
第19回 参議院 大蔵委員会 第8号
○政府委員(河野通一君) ここで申上げております宝くじの漸減方針と申しますのは、地方宝くじ自体が今年よりも来年度はその発行額なり或いは地方財政の収入額なり、絶対額が減つて行くということは、実は必らずしも考えておらない。政府の宝くじがなくなるということによりまして、或る程度は地方の財源に当てるべき宝くじの発行ということが、二十九年度におきましては二十八年度よりも若干程度殖えても、宝くじ全体としては非常に著るしい減少になるわけでありますから…
第19回 参議院 大蔵委員会 第8号
○政府委員(河野通一君) そういう希望があることは、最近は聞きませんけれども、去年、一昨年頃はそういうお話を相当私ども強く聞いておりました。私どもといたしましては、やはりこういつた射倖性を持つたような証券の発行ということを、民間の団体にこれを行なわせるということは、むしろプラスよりも弊害のほうが非常に多いという観点に立ちますが故に、私どもとしては、国がこういつたものの発行を止めるからといつて、それに民間の団体にその発行をおき換えるという…
第19回 参議院 大蔵委員会 第8号
○政府委員(河野通一君) この点は先ほど申上げましたように、私どもとしては、やはり射倖性に富んだ、こういつた証券の発行といつたようなことは、それによつて資金を集め、或いは殊に財政資金を集めるといつたこと、そういつたことは経済がだんだん正常化して来るに応じて止めて行くのが筋であろう、それだけの考え方でありまして、現在どういう弊害があるかという点につきましては、私どもはそれよりもまずそういつた射倖心に富んだようなことは、弊害が現実にあるかな…
第19回 参議院 大蔵委員会 第8号
○政府委員(河野通一君) これは考え方の問題かと思いますが、幾ら申上げても併行線になると思いますが、私どもはやはり正常な状態においては、国の財政の財源というものが射倖的な事柄によつて調達されるということは、少くとも普通の場合においては適当なことではないと思う、こう私は考えておりますし、恐らく大方のかたの御意見じやないかと思う。現に当委員会におきましても、一昨年以来、たびたびこの問題は議論になりまして、なぜ宝くじをやめないのかという御議論…
第19回 参議院 大蔵委員会 第8号
○政府委員(河野通一君) お話の点はよく実はわかるのでありますが、競輪の問題は、御承知のように、これも不徹底なことではありますが、少くとも来年度から競輪からの収入を中央政府と申しますか、政府は当にしないということにいたしたのであります。従来御承知のように、競輪からの収入の相当部分が国庫に納付されています。これは少し事情は違いますが、この宝くじについて、政府くじの発行を止めて、更に地方くじを残すという一つ段階をおいたのと、考え方としては共…
第19回 参議院 大蔵委員会 第8号
○政府委員(河野通一君) 例えば経済が非常にインフレの時代にあるといつたような場合におきましては、通貨価値が信用がない。従つてそういうときにはなかなか正規の形における預貯金、つまり資本の蓄積の方法でありますが、預貯金ということに対して、これを預貯金しようとか、或いは生命保険に入ろうといつたような、こういうことに対する誘因がやはり非常に不安定状況の下にある。そういつた時期におきましては、やはりここに大きな当せん金が附く。つまりくじが当ると…
第19回 参議院 大蔵委員会 第8号
○政府委員(河野通一君) 先ほどお話になりました経済の正常化というのはどういうことかというお話であります。これは私も現在の状態が完全な意味で正常化しているとは思いませんので、方向としてそういう方向に進んでいるということを申上げたのです。それから只今お話の銀行等でやつております割増定期の問題でありますが、これも結論を先に申上げますと、私はだんだん経済の正常化の段階が進むに従つて、こういう形でくじを付けて行くといつたような預金の集め方は方向…
第19回 参議院 大蔵委員会 第7号
○政府委員(河野通一君) 今、小林さんの御要求の法案の問題でありますが、実はまだ最終的な結論に到達いたしておりません。目下、法制局、法務省、国警その他とまだ若干の点で意見の一致をみておらんのでありまして、未定稿ということでお聞きとり願いたいと思います。従つてその通りになるかどうか、まだ若干の点で疑問がございますので、それをお含みを願いたいと思います。 今お話のように、近く御提案申上げたいと思つております法案は二本の法律になる予定でありま…
第19回 参議院 大蔵委員会 第7号
○政府委員(河野通一君) 或いはこれは法務省のほうからお聞き願つたほうがいいかと思いますが、その場合には貸借の媒介になりますかどうですか、恐らく媒介の手数料じやないのじやないかと思いますが……。
第19回 参議院 大蔵委員会 第7号
○政府委員(河野通一君) ちよつと法務省の刑事局のほうから御答弁願います。
第19回 参議院 大蔵委員会 第7号
○政府委員(河野通一君) 今の小林さんの御質問の点は、そこまで具体的にまだ実は検討が進んでおりませんので、少し検討させて頂いてお答え申上げることにさして頂きたいと思います。 それから森下さんの御質問でありますが、これはたびたび私から申上げておると思うのでありますが、私どもこれは大蔵省だけではなしに、法務省も含めて、大体の見解といたしましては、貸金業というものは、これは本来自由営業であると、これは誰にも迷惑をかけない筋合のものであるべきは…