河野通一
会議録に記録された「河野通一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,864 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本銀行副総裁
- 直近の発言日
- 1954/03/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会65 件・65%
- 予算委員会第二分科会12 件・12%
- 決算委員会8 件・8%
- 予算委員会7 件・7%
- 災害対策特別委員会7 件・7%
- 物価問題等に関する特別委員会1 件・1%
※ 全 2,864 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 大蔵委員会 第29号
○政府委員(河野通一君) 資料の内容によつては或いはお作りできるかと思いますが、今申上げましたように、私どもとしては、精密な数字というものは、中小金融に対して一体どの程度の民間金融機関というものが新規の資金を廻し得るかということについての計画というものは、私は適確に作り得ないと考えております。遺憾ながら作り得ない。 それからお話のように一件、一千万円と言つても、それは必ずしも中小企業を対象とした融資でないという点があるではないかというお…
第19回 参議院 大蔵委員会 第29号
○政府委員(河野通一君) 現在の段階では、国民所得から大体二十九年度において新規の産業資金の需要というものが大体どの程度になるか。これさえも実は率直に申上げますならば、大して皆さま方の御批判に堪えるほどの根拠がない。併しながら、これは国民所得から、一応産業資金全体としてどの程度の需要が起るかということは、一応はじいてございます。ちよつと手許に持つておりませんが……。その中で更に中小企業に対してどの程度の資金が新規に国民所得の中から割り振…
第19回 参議院 大蔵委員会 第29号
○政府委員(河野通一君) この意見は私どもも聞いておるのでありますが、私は、中小金融或いはその他の金融を含めて、貸倒準備金その他の制度を更に拡充すると言いますか、拡張するということが望ましいと考えております。併しこれは税務当局とも十分に相談をしなければならん。税の建前というものもありますので、その点は十分に相談しなければならんと思いますけれども、私はそう考えております。従いまして、その中で、中小企業金融以外のものは貸倒準備金の積立額を抑…
第19回 参議院 大蔵委員会 第29号
○政府委員(河野通一君) これはできないことはないと思います。技術的に、ただ、今もお話がありましたように、一件当りの金額で行きますとなかなかむずかしい問題で、大銀行でも小さい手形を出す場合がありますから、なかなかむずかしいので、恐らくやはり資本金で押えて、その借入金の限度で押える。ところが資本金についても、今正確に言えば再評価の問題などがありまして、これを資本金で押えることが、果して中小企業金融の線を引く絶対的な基準かと言いますと、私は…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○河野政府委員 ただいま議題となりました金融機関再建整備法の一部を改正する法律案外二法律案につきまして、その提案の理由を御説明申し上げます。 まず金融機関再建整備法の一部を改正する法律案について御説明いたします。 戦後金融機関は、金融機関経理応急措置法、及び金融機関再建整備法に基いて、その旧勘定に属する資産及び負債の整理を行うこととなり、昭和二十三年、その大多数は、資本及び第二封鎖預金等の切捨てを行い、さらに相当数のものは政府の補償を受…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○河野政府委員 不渡り手形が昨年の末以来激増いたして参りましたことの事実は、その通りであります。ただ数字につきましては、お持ちの数字と私どもの持つておる数字と違うかもしれませんが、傾向といたしましては、不渡り手形の枚数はふえております。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○河野政府委員 ちよつと私資料を持ち合せておりませんので、数字につきましては、はつきりしたことを申し上げられませんが、調べましてお答え申し上げたいと思います。
第19回 衆議院 大蔵委員会 第27号
○河野政府委員 これは統計のとり方にいろいろとり方がございまして、貸出しの平均金額をとります場合に、一件当り貸出し平均金額をとる場合と、債務者一人当り貸出し平均金額をとる場合といろいろございます。実際問題といたしましては、統計をとります場合に、やはり名寄せをするということは非常にむずかしいものでございますから、普通には一件当りの金額をとつております。その場合に御指摘のように手形が三枚となつておりますと、その金額は三件として平均されますの…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○河野政府委員 大銀行と申しますか、都市銀行における預金と貸出しの比率が、いわゆるオーバー・ローンの状況になつておる、これは御指摘の通りであります。私どもは、今柴田委員から御指摘のように、地方銀行とか、そういう地方にあります金融機関に対する行政上の監督なり処置なりと、都市銀行に対するそういう事柄を区別して扱つておるという事実はまつたくございません。現に私どもは、都市銀行に対しましても、去年の暮れに検査を実施いたしております。地方銀行に対…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○河野政府委員 おしかりをいただきまして、はなはだ申訳ないと存じます。本日も実はお呼び出しをいただきましたとき、参議院の大蔵委員会でちようど手が抜けませんで、あちらが済み次第実は伺つたようなわけであります。しかし弁解をいたすつもりはございません。非常に申訳ないと存じております。 お尋ねの十六日に当委員会において御決議になりました指定預金に関する件でありますが、十分拝承いたしました。結論を申し上げますと、御決議の趣旨はできるだけ私どもとし…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○河野政府委員 福田さんの前段の御質問に対しましては、これは私としてはお答えはしないで——今日本の経済政策としてとつております財政金融の引締め方針というものは、私個人としても正しい政策だと確信いたしております。その意味におきまして、それ以上のことは私から申し上げることは差控えさせていただきます。 第二に、先般十六日の公聴会の公述人の方々の御意見、ちようどよんどころないことがあつて私は欠席いたしましたが、そのときの皆さんのお話の経緯は、係…
第19回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○河野政府委員 これはお答え申し上げるのに、なかなかむずかしい問題だと思います。ただ私どもは、中小企業に対する金融は、大企業に対する金融その他と性質が違う——程度の差異であるか、質的な差異であるかは別として、違うということを前提にして申し上げたいと思いますが、ただ現在私どものとつております金融に対する引締めの考え方、これはどういうことかと言えば、やはり金融を引締めることによつて物価を下げて行く、それから経済の中にあるむだをできるだけ排除…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第10号
○河野証人 第一のお尋ねでありますが、現在国会に御提案申し上げておりますこれらの出資の受入れ等に対する取締り法案、これをもう少し早く提案し、その成立を見ておつたならば、保金経済会等についてああいう大きな大衆の被害は起らなかつたであろうというような点でありますが、これにつきましては、先般の当委員会におきましても私からお答え申し上げました通りであります。昨年三月に大体これらの問題に対する私どもの方針を御説明申し上げまして以来、その後の動きは…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第10号
○河野証人 この点も、先般の委員会でお答え申し上げたところに関係があるのでありますが、こういつた仕組みの業態というものは、私個人としては、いわゆるインフレーシヨンの進んでおります時期、つまり株価も騰貴を続けておる、不動産等も値上りが続いておるというような状態のもとにおいては、あるいはこれらの業態も高率の配当を続けてなおかつ業務を維持して行くことができるかもしれないが、経済がおちついて正常な状態に入つて来ました場合においては、ああいつた高…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第10号
○河野証人 私どもは、この問題につきましてはいろいろ調査もいたしましたが、こういう業態が一体営業として成り立つか成り立たないか、計算が成り立つか成り立たないかという点につきましては、実は深く検討いたしておりません。むしろ、私どもの立場といたしましては、こういつた業態というものが一体金融法規その他の立場から禁止さるべきものであるかどうか、つまり、申し上げますと、金融法規に違反した業態であるかどうか、こういう点にむしろ検討の主眼を置いて従来…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第10号
○河野証人 少なくとも銀行局長としての私の立場から申し上げますと、これが金融の業務の対象になるかならぬかという点に重点を置いて調べたのであります。かりにこれが金融法規に違反するような状態でありますならば、厳重に取締り、禁止をいたさなければならぬ。しかしながら、金融行政の対象外でありますならば、これは銀行局長としての私の職務のらち外であるというふうに私は考えて参つたのであります。その観点から研究をいたしました。 なお、今お尋ねの、成田委員…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第10号
○河野証人 仏教保全経済会につきましては、私どもは十分な調査をいたしておりません。私どもといたしましては、保全経済会というものを対象にして、いわゆる匿名組合方式ということによつて出資を受入れておるその形態でまず結論を出したいということで、私どもが入手し得る限りのデータによつてこの問題の検討をいたしたのであります。実態という古屋委員のお話でありますが、私どもは単なる形式の問題だけで議論はいたしたくない。従つて、そういうふうな方法で行われて…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第10号
○河野証人 この点は、たびたび私から御答弁申し上げておる通りであります。私は、こういう状態は金融行政の対象でないという結論を出しておる。これは私だけが出したのではございません。なるほど金融の問題については大蔵省の所管であるし責任であります。しかし、この問題を私ども研究した結果、これが金融行政の対象外である。先ほど申し上げましたように与信面においても受信の面においても金融行政の対象外である、かように私どもは結論を出したのであります。はなは…
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第10号
○河野証人 三月四日に私から衆議院の大蔵委員会においてこれらの問題についての統一的な見解ということで申し上げた限りにおきましては、法務省と十分に意見一致を見た結果であります。この点は、なおいずれ後刻、法務省の政府委員も証人として呼ばれておるようでありますから、その方からお聞き願えると思います。
第19回 衆議院 行政監察特別委員会 第10号
○河野証人 私が三月四日に御答弁申し上げた限りにおいては、法務省と完全に打合せをした結果であります。その内容につきましては、先ほどお話したように、匿名組合方式によつて出資の受入れをいたしておる業態は、商法の規定する匿名組合契約ではないと言い切るだけの根拠がない——。この限りにおいては一致した意見であります。ただ、問題は、私はさらにここにつけ加えて申し上げたいのでありますが、私が三月四日に御説明申し上げました内容には入つておりませんが、こ…