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各派に属しない議員議長参議院
総発言数
10,654 件
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
議長
直近の発言日
1954/05/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 10,654 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,654 件中 20 件を表示
緑風会1954/05/24

第19回 参議院 農林委員会 第41号

○河野謙三君 今の松永さんの御質問に関連するのでございますけれども、開銀が合理化資金を出した場合に、借出すほうの会社はどういう義務を負うんです。金利を払つて金を返すということは、これは聞くに当らないけれども、それ以外に合理化資金を借出す会社はどういう義務を負うのですか。それを一つ御説を願いたい。

緑風会1954/05/24

第19回 参議院 農林委員会 第41号

○河野謙三君 由来合理化資金というものは、硫安に限らず各産業に出まして、この金をやればこれだけ合理化される、これだけ石炭が安くなる、鉄が安くなるといつて金を借りて安くなつたためしがない、大体が……。でありますから、今度の硫安の場合は、私は少くとも金を借りれば金利を払つて元金を返すのが当り前、これは一応計画書によつて、この金を借りたならばこれだけ硫安が年次計画でこれだけ安くなるという先ず第一の約束がある。これは口先の約束でなくて、これが必…

緑風会1954/05/24

第19回 参議院 農林委員会 第41号

○河野謙三君 それでいろいろな監督指導ができるというのは、例えばどういうことができるのですか、具体的に一つ……。

緑風会1954/05/24

第19回 参議院 農林委員会 第41号

○河野謙三君 これはいずれ先ほど私要求いたしました通産委員会の連合審査のときに十分審議いたしたいと思いますが、今のことは開発銀行の融資というものとの直接の結びつきの条文ではないのです。私は今申上げたのは、開発銀行が如何に硫安工業を合理化しますという約束の下に金を貸したところが、若し合理化ができなかつた、悪意で合理化をしなかつた、他の方面に資金を廻した、こういう場合に開発銀行なり、通産省、農林省なんかは、どういうふうなそれに対して措置をと…

緑風会1954/05/24

第19回 参議院 農林委員会 第41号

○河野謙三君 大臣に一つお尋ねしたいのですが、今国会で、政府は御承知のように酪農振興法案という法律を出しておられますが、衆議院を通過して今我々の手許へ来ておりますが、私は酪農振興法案の審議もさることながら、現在全国に漸く盛り上つたところの酪農振興熱というものが、今非常な餌高、従つて農家が採算が合わなくなつて来たという形において、酪農振興どころではなくて、酪農熱が非常にさめかけて来ているという、この現状を解決することのほうが、将来の問題を…

緑風会1954/05/24

第19回 参議院 農林委員会 第41号

○河野謙三君 当面の対策をいろいろお立てになつておるようでありますけれども、私はそれなら具体的に伺いたいのですが、私が承知しておる範囲では具体的な対策は何もない。従つてそれが相場に現われて「ふすま」は一地区じやない。全国的に僅か三十キロの「ふすま」が九百円で農家に渡されている。麦「ぬか」が七百八十円とか、八百円とかいうのを私は聞いています。大臣に改めて申上げますが、過日来畜産局長なり、食糧庁長官に言つておるのでありますが、農林大臣が政府…

緑風会1954/05/24

第19回 参議院 農林委員会 第41号

○河野謙三君 然らばどうされるのですか。第七条をやつてもうまい工合にはならん。私はもう研究している段階じやないと思います。農林大臣も私がこれから申上げることについて大体見通しを持つておいでだと思いますが、今餌は非常に上つた、これだけで大体有畜農家というものは参つておる。その上へ持つて行つて、酪農製品のストツクが非常に殖えて、そうしてすでに森永、明治その他の有力な会社は牛乳の買取値段をもう下げております。更にこれはもつと二段も三段も家の値…

緑風会1954/05/24

第19回 参議院 農林委員会 第41号

○河野謙三君 昨年の凶作のしわ寄せで不可抗力的にこうなつたんだ、こういうような御意味の御説明がありましたが、然らば私は申上げます。去年から農林省が餌についてとつた態度は、経過を言うとこういうことになつております。凶作なんだ、米が高くなつた、そこで米高に連れて粉が上りそうになつた。粉が上つては大変だというので、政府が大量に小麦の払下をやつた。又大麦の払下をやつた。幸い粉がよく売れた、粉の値段も上らずに済んだ。その間において「ふすま」がたく…

緑風会1954/05/24

第19回 参議院 農林委員会 第41号

○河野謙三君 今私がお尋ねしたことは、一つ答弁がなかつたが、製粉会社、精麦会社は農林省が予定価格よりも非常に高い価格で「ふすま」や麦「ぬか」を売つて暴利を貧つておる。これは元政府の手持のものでありますから、製粉会社、精麦会社の企業努力によつての利益じやないのです。こういう不自然な暴利というものを一体どうされるつもりかということをお答え願いたいのと、今米の報償にやることについて決して無駄なものをやつたとは思わないとおつしやいますけれども、…

緑風会1954/05/24

第19回 参議院 農林委員会 第41号

○河野謙三君 米の供出の報奨に「ふすま」を使うことはいいか悪いかという問題につきましては、まだ大臣が具体的事実について検討が私は少し少いと思いますから、まだ今国会中にもしばしばお目にかかれることでありますから、この次お目にかかるときまでよく研究して来てもらいたい。例えば東北、北陸とは言いません。佐賀県なら佐賀県に行つて、あなたの非常に詳しい選挙区で調べて御覧なさい。あの狭い佐賀県でも米をたくさん供出するところは牛の数は非常に少いのです。

緑風会1954/05/24

第19回 参議院 農林委員会 第41号

○河野謙三君 そういうことは全体的に、それは例外はあるでしよう。例外はあるでしようけれども、そういうことを頭からあなたは意地になつて否定されるようなことでは駄目ですよ。畜産局も大臣にもつと酪農の分布状態でもあなた大臣に報告しなさいよ。そういうことをまだその程度に言つておられるから駄目なんです。例えば私の神奈川県のようなああいう狭い所でも米を出すところもあります。米を出すところは牛の数が少いのです。水田地帯は少いのですよ。牛は、特に乳牛は…

緑風会1954/05/24

第19回 参議院 農林委員会 第41号

○河野謙三君 畜産局長からはあとで、又大臣のおられないときにでもいろいろ御説明を伺えるのでありますから、この際大臣に伺いますが、一体大臣、今私が申上げましたように、「ふすま」が九百円だ、麦「ぬか」が八百円だという事態に対して、而もこれに対して根本的な対策がないために、今後私はこの値段で暫らく推移すると思う。ところが折悪しくこの間にあなたのところでは本年度の麦価をきめなければなりません。この間の御説明では本気になつて取組むつもりだとおつし…

緑風会1954/05/24

第19回 参議院 農林委員会 第41号

○河野謙三君 検討はいたしておられるでしようけれども、現実に今申上げるように嘘でも何でもない。農家は九百円で「ふすま」を買つておる。六十キロで千八百円だ、そうして幾ら検討してみたところで二千円の上幾らにもきめられんでしよう。小麦の値段は、そうしますと、小麦が二千円が二千百円で、「ふすま」が六十キロで千八百円、これで一体正しい価格政策になるでしようか。そういうところの矛盾にもぶつかるのであるから、その面から見ても私は麦の値段を上げろという…

緑風会1954/05/24

第19回 参議院 農林委員会 第41号

○河野謙三君 それは今月のうちにやるのですか。

緑風会1954/05/24

第19回 参議院 農林委員会 第41号

○河野謙三君 それは一つの目標でありますが、それをやることによつて「ふすま」なり、麦「ぬか」の価格はどこまで引下げるつもりでおりますか。これは勿論相場のことでありますから、あなた方の思うように行かんでしようけれども、一応そういう払下をやる以上は、今の九百円の「ふすま」を八百円にしようとか、取りあえず七百五十円にしようとか、目標はあるはずです。その目標を立てて、その目標まで行かなかつたときは止むを得ないから第七条を発動するとか、又その次の…

緑風会1954/05/24

第19回 参議院 農林委員会 第41号

○河野謙三君 畜産局長にお尋ねしますが、そこで下向くつもりでやつておられることに私は間違いないと思うのだが、あなたのお考えの中には、これから牛乳の値段は必然的にもつと下がるということは、これは前提にしておられるでしよう。牛乳の値段はこれ以上下がらんと思つていらつしやいますか、消費者価格じやない、生産者価格です。もつと農家は牛乳の値段を叩かれるでしよう、今の酪農製品のストツクの場合、又余計にバターや何か入れた関係、そういう関係で牛乳の値段…

緑風会1954/05/24

第19回 参議院 農林委員会 第41号

○河野謙三君 私は質問をやめようとしたのでありますが、余り現実とかけ離れた御答弁をなさいましたから……、現に各社で、森永でも明治でも、その他の会社がここで五円か、十円値を下げているじやありませんか、これはあなたのほうに行つておりませんか。現に下つておりますよ。そういう事実はあなたのほうに報告がないのですか。これから先のことは私はもつと叩かれると思う。あなたは、いよいよ例年から言えば乳価の上るときですから、例年並に上ると言われますが、これ…

緑風会1954/05/24

第19回 参議院 農林委員会 第41号

○河野謙三君 最後に私は大臣に伺いたい。私は今までずつと大臣の御意見を伺つておりますと、どうも大臣は忙がしい体でありますから、一々大臣が直接調べるわけに行かんでしようが、まだ詳細な実情の報告が大臣の耳に入つていないと私は思うのです。特に私はこの際、八つ当りのようでありますけれども、農業団体等がこの問題に対して少しも私は騒がない。従つてこういう問題を農業団体が一番先に大臣の耳に入れなければならないのに、農業団体がこれだけ餌が上つても、ただ…

緑風会1954/05/24

第19回 参議院 農林委員会 第41号

○河野謙三君 この間通産大臣に燐鉱石の取扱いの問題で御意見を伺いたいということで、大体私の質問の趣旨は事務当局に申上げておきましたが、これについて一つ通産大臣から御答弁を頂きたいと思います。若し私の趣旨が徹底しておりませんでしたら重ねてあとで申上げます。

緑風会1954/05/24

第19回 参議院 農林委員会 第41号

○河野謙三君 そういたしますと、通産大臣は必要が起つた場合には燐鉱石を需要団体である全購連に持たせて、そして需給調整の役割を果さしめると、こういうお考えでありますね。