河野謙三
会議録に記録された「河野謙三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,654 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1954/05/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙10 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 10,654 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 農林委員会 第41号
○河野謙三君 善処する時期はもう来ているのです。この法案の我々が審議に当つて、それがきまらんとこの法案の是非が我々判断できないのです。今大臣から進んで御発言がありましたように、衆議院の修正によつて、第二条にその他政令によつて必要と認むる場合は重要肥料を追加する、その重要肥料の中には何を含んでおるかというと、過燐酸加里、石灰窒素、化成肥料を含んでおる、こういう修正側の説明なんです。そういたしますと、衆議院の修正者の意見によると、必要が起つ…
第19回 参議院 農林委員会 第41号
○河野謙三君 それはね、大臣、私はこの間も平野政務次官に言つたのですが、この肥料のことであつたら私に任して下さい、私は経験者だから、……過燐酸を貯蔵することはできないのですよ、今までやつてできないという結論が出ている、今これは随時差替えたいということをおつしやいますけれども、大体肥料の時期というものは春秋年二回です、これが米の配給のように一年中ぐるぐる廻つていろんならいいのです、差替えても……。そういう関係でこれはできないのですよ。これ…
第19回 参議院 農林委員会 第41号
○河野謙三君 そうしますとね、若し私の申上げたことに同意されるということになり、政府が進んでこの法案の修正に主要原料、燐鉱石の貯蔵という字句を一つ入れるか、これは入れなければいけない、若しあなたのほうが、それは今更政府提案のものに修正を加えることは困難であるとおつしやるならば、それは我々のほうで修正してもいいのですがね。いずれにしても、私が申上げるように過燐酸の貯蔵という事態が起れば、燐鉱石の貯蔵は必然的に起つて来るということはよくおわ…
第19回 参議院 農林委員会 第41号
○河野謙三君 我々は無暗に修正しようなんというような、そういうつまらん考えは持つておりませんけれども、今申上げたように現実に即せない問題なのですよ。それで今全然保管はできなくはないじやないかとおつしやいますけれども、保管はできますけれども、要するに金の問題ですよ。非常に酸度の強い肥料でありますから、すぐに「かます」が痛む、輸送に耐えないということになつて、徒らなる保管料を払つて、徒らなる乱袋の手直し料を払つて、徒らなる運送費を払つて過燐…
第19回 参議院 農林委員会 第41号
○河野謙三君 勿論消費者団体に燐鉱石の外貨を割当てるべきだという私は主張をしておりません。大部分は従来通り加工業者に割当ててその一部を、一面この法律の関連において需給調整の意味も含めて、一部外貨割当を実需団体へやるということは私は当然じやないかと思う。現に砂糖はそうやつておりますね、その他農業物資、いろいろやつおります、いろいろ餌の問題にしても……。なお過日愛知さんのところの事務官のかたが見えて、砂糖の場合にそういうふうな外貨割当を、ど…
第19回 参議院 農林委員会 第41号
○河野謙三君 今の江田さんの問題にちよつと関連したことを……。農林大臣は加工業者に原料は割当てるのが当り前であつて、実需者団体には原則として割当てない、こうおつしやいますけれども、現に、今あなたがやつておられることで、大豆は実需者団体に割当てて、実需者団体が製油業者に加工を委託してやつておりますね、これは現在保利農林大臣の下においてそういうことをやつておる、こういうことは、今、前谷さんにいろいろこの間の答弁についての食違い等については、…
第19回 参議院 農林委員会 第41号
○河野謙三君 そういうお考えであれば、結局言葉の裏を返せば、その燐鉱石の保管についての法律の上に字句の足らん点は、参議院の農林委員会において、その字句を追加して直せということを、こういうことをあなたがおつしやつたと、こういうようにとらざるを得ない。それでよくわかりました。それから次に加里肥料の……、違つたらもう一遍言つて下さい。
第19回 参議院 農林委員会 第41号
○河野謙三君 押付けませんから言つて下さい。どうぞ言つて下さい。
第19回 参議院 農林委員会 第41号
○河野謙三君 農林大臣のほうが私によつぽど押付けていますよ。私は過燐酸は保管ができないと言つている。あなたはできると言つている。できるかできないか、私が言うようにできないとすれば、今法律を直すか、さもなければ通産省の行政措置によるか、その二途以外にないでしよう。ありますか。そこで保管ができるかできないか、私はできないと申上げている。あなたは農林省で、この仕事について戦前から長年苦労されたところの、体験されたところの……、これをやることに…
第19回 参議院 農林委員会 第41号
○河野謙三君 いや、事情は、そこまでおつしやれば私が知つている事情も申上げます。これは衆議院の修正者も、非公式に私に話をしているのです。その必要は向うも認めているのでありますけれども、衆議院で三派か四派か知らんけれども、その間で妥協案を作る場合に、いろいろ問題になつて、その必要は知つているのであるけれども、一応繕い仕事でこういうふうにしたのだ、こう修正者が言つているのです。でありますから、我々は二院制度の本義を生かす意味において、参議院…
第19回 参議院 農林委員会 第41号
○河野謙三君 そうしますと、この間の衆議院の金子君なり、綱島君の意見と同じですが、そういうことも予想されなくはない。併しそれはそのときにまつて法律を直せばいいじやないか、こういうことを言つたのですが、農林大臣もその必要があつたら、そのときになつて法律を直せばいいじやないかと、こういうことですか。
第19回 参議院 農林委員会 第41号
○河野謙三君 私は法律は随分読み返しましたが、今の法律にはどこをつかまえても、法律を直さん限り、原料である燐鉱石の貯蔵というものはできません。若しできるというようなことを、今ここで見ておりましたら、経済局長が大臣に説明しておつたのですが、経済局長、若しそういうことできるならどこの法で、何条のどこでできるか説明してもらいたい。
第19回 参議院 農林委員会 第40号
○河野謙三君 先ず衆議院の修正箇所につきまして、二、三疑問を抱く点がありますので、お伺いいたしますが、第二条の修正されました「重要肥料」とは一体どういうものを指しておられますか。
第19回 参議院 農林委員会 第40号
○河野謙三君 石灰窒素、過燐酸、加里を一応意味しておる、私の常識もそうであつたのでありますが、そのほかに化成肥料は含んでおりませんか。
第19回 参議院 農林委員会 第40号
○河野謙三君 含んでおるわけですな。
第19回 参議院 農林委員会 第40号
○河野謙三君 そうすると、重要肥料というのは、もう一度申上げますと、石灰窒素、過燐酸、加里、化成肥料というものを含んでおると、これにつきまして、第十一条ですか、将来必要があると認めるときは肥料の審議会の議を経て云々ということが書いてありますが、そうしますと、仮に一つとらえまして、加里肥料というものを将来必要と認めた場合に、審議会の議を経て政令で追加することができると、こうなつておりますが、加里肥料ということになりますと、ここに第十一条に…
第19回 参議院 農林委員会 第40号
○河野謙三君 私は、失礼ですけれども、その意味がわからないのですけれどもね。二条で重要肥料と謳つて、重要肥料は過燐酸、加里、石灰窒素、化成肥料を意味しておると、こういうことであるなら、将来過燐酸なり、加里なり化成肥料なり、石灰窒素が必要と認めた場合は、審議会の議を経て政令でやれるようにしてあるとおつしやるのだが、法律そのものは将来に備えてそこに口をあけておかなければいかんと思う。我々はこれを審議する場合に、将来政令でいつでもこの法律によ…
第19回 参議院 農林委員会 第40号
○河野謙三君 いや、あの第二条の重要肥料というものを削つてしまえば、私は十一条もそのままあなたのほうからお廻しになつた修正案通りでいいと思うのです。併し第二条に重要肥料とわざわざ修正されて、その重要肥料の意味するものは加里であり、過燐酸であり、石灰窒素であり、化成肥料であるということであるならば、第二条を受けての十一条がこれでは動けないというのです。勿論法律ですから、只今予測し得ない問題が将来起つて、そうしてそれを修正することは仕方があ…
第19回 参議院 農林委員会 第40号
○河野謙三君 我々立法府で厳粛な立法措置をやる場合に、やはり将来に備えて、あらゆる予想し得る問題はこれは法律に盛つて行かなければいかんことは、今更私が言うまでもないと思うのです。然るに私が再々申上げますように、二条と十一条の関連というものはここに断ち切られておるということは、何と申しましてもこれは私は衆議院側の一つのミスじやないかと思うのです。これは私は金子さんにもお伺いしたいのだが、若しミスでないとするならば、あなたたちは政令で必要と…
第19回 参議院 農林委員会 第40号
○河野謙三君 まあ金子さんから、一つの衆議院のほうの修正について、第十一条に輸入業者を入れなかつたことについてはミスであつたかのように私はあなたから自認されたと、そう受取りましたが、そこで、そのついでに販売業者を入れることについての御意見がありましたが、これは私御意見が出たからついでに申上げますが、硫安の場合はこれは過剰対策です。ところが将来予想される過燐酸なり加里の場合は、特に外貨が非常に今後窮屈になるという前提にものを考えた場合に、…