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各派に属しない議員議長参議院
総発言数
10,654 件
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
議長
直近の発言日
1954/05/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 10,654 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,654 件中 20 件を表示
緑風会1954/05/26

第19回 参議院 農林委員会 第43号

○河野謙三君 局長、十分この調整について今まで毎年御苦労なさつておるように、各県の要求に対してあなたのほうは削減するに苦労して来られた。従つて例えば、千頭要求があつたところに五百頭、三百頭ということでやつて来た。その削減するときに、今年一年は待て、その代りに来年何とかするからということで来て、おられるわけです。でありますから私が今申上げることは、各県で相当真剣な問題なんです。でありますから、この点を特に私はくどくど伺つておるわけなんです…

緑風会1954/05/26

第19回 参議院 農林委員会 第43号

○河野謙三君 いや、その表のはわかつておりますが、その以後において更にその希望が殖えておりませんか。

緑風会1954/05/26

第19回 参議院 農林委員会 第43号

○河野謙三君 その中で、これはまあ要求ですね、今度は立場を変えて、農林省のほうでその百十何カ所のうち、これは農林省が技術的に調査した結果、まあ調査の過程でありましようけれども、農林省から見てこれは集約酪農地帯として適当であると判断が下せるのは何カ所ありますか。

緑風会1954/05/26

第19回 参議院 農林委員会 第43号

○河野謙三君 私はなぜこういうふうに伺うかというと、過日の委員会でも問題になりましたように、あのジヤージーの指定で、岡山であるとか、やれ静岡であるとか、四カ所ほどきめましたね。あれは局長は政治的にきめたのじやないとおつしやいましたけれども、非常にあの指定は政治的な要素が含まれておると思う。今までのは大して間違いはないと思いますけれども、今後数多くの集約酪農の指定地を決定する場合に、はつきりと今から農林省のほうの条件というものをきめておき…

緑風会1954/05/26

第19回 参議院 農林委員会 第43号

○河野謙三君 そういう御方針だとすると、結果的には北海道を第一として、大体北のほうに指定地が片寄つて、南のほうは指定地が少いという結果に私はなると思う。今ここでどこの県がどうとは言いません。そういう結果に私はなると思いますが、そうじやありませんか。私は今からこういうことを言うのは、あなたが非常にそういう御方針で、あなたの部下の技術者を大いに鞭撻されましても、政治的に必ず私は各県に一カ所かニカ所要るということにさせられはしないかと思うので…

緑風会1954/05/26

第19回 参議院 農林委員会 第43号

○河野謙三君 これ以上それに対してお尋ねすることは局長を疑うことになりますから、私はこれで伺いませんが、どうぞ先ほどの御言明のように、どこまでも技術的におきめになるのであつて、県別であるとか、政治的配慮によつてきめるんでないという再々の御言明でありますから、私はそれを信じますが、若しそういうふうなことに対して、あなたの良心というものに対して圧迫が加わるようなことがあるならば、私は今からお約束いたしますが、私のみならず、ここにおいでの委員…

緑風会1954/05/26

第19回 参議院 農林委員会 第43号

○河野謙三君 もう一言……。今私の酪農適地の質問途中に関連質問が出て、中途になつたのですが、もう一遍結論として質問申上げてあなたの御答弁を頂きたいのですが、酪農適地というものは全国どこにもあるわけじやない、そう私はさつき申上げたのです。適地を指定して、これを基盤に酪農の振興をして行こうというわけでしよう、振興の目的を果すか、否かということは、指定が適正であるか、否かということに一番大きな問題がある、根本があるのです。その場合に日本の全土…

緑風会1954/05/26

第19回 参議院 農林委員会 第43号

○河野謙三君 関連して……。大臣は先ほど少しばかりのバターを入れて農家がばたばたするようでは困るとおつしやいましたが、それは農家におつしやつたのですか、誰におつしやつたのですか、誰に対する言葉ですか。少しばかり入れて農家がばたばたするようではいかんというのは……。

緑風会1954/05/26

第19回 参議院 農林委員会 第43号

○河野謙三君 私は勿論そういうふうなばたばたすることでは困ると思う、内地の酪農民がそういうことでばたばたしないような条件を整えるのは農林大臣の責任ですよ。そういうことが願わしいのです。農家の、これは米の生産者であろうと、麦の生産者であろうと、乳の生産者であろうと、農民心理というものは、売るものは安くなつてもいいから、買うものを更に安くしてもらいたいというのが真の農民の叫びです。決して乳を高く売りたい、米を高く売りたいというのが全国の農民…

緑風会1954/05/26

第19回 参議院 農林委員会 第43号

○河野謙三君 意見じやないですよ。今全国の酪農家は条件が非常に悪い。非常に逆ざやになつておる。こういう事実を事実としてお認めになる。その際に僅か二十二万ポンドでもハターが入つたことはですよ、適当な時期に適当な数量のバターが入つたという御認識をお持ちですか、どうかということを伺つておる。

緑風会1954/05/26

第19回 参議院 農林委員会 第43号

○河野謙三君 これは適当な措置であつたと、こういりふうにおつしやるのを私がどうこう言うわけに行きませんが、そうだとすれば、先ほど江田さんが、将来のバターの輸入についての御心配がありましたが、それに対して大臣は慎重な措置をとるとおつしやいましたけれども、こういうふうな最も一、二年来ないところの悪条件まで追込まれておる酪農家の状態を見て、而も二十二万ポンドのバターを入れるということは、将来もつともつと余計にバターを入れることを大臣はお考えに…

緑風会1954/05/26

第19回 参議院 農林委員会 第43号

○河野謙三君 くどいようでありますけれども、それは私は計画されていないとすれば、今のような悪条件のときにバターの二十二万ポンドを入れられるなら、私はバターの輸入は円地の酪農民の条件が整つたときに入れられる。それはいいのだ。先のことだから見通しが付かんから今具体的に何も持つていない。ところがそうおつしやいますけれども、現実に我々の目の前に最も悪条件に追込まれているところの酪農民を目の前にして二十二万ポンドのバターを入れた。而もそれが適当な…

緑風会1954/05/26

第19回 参議院 農林委員会 第43号

○河野謙三君 私はこれ以上聞きません。

緑風会1954/05/26

第19回 参議院 農林委員会 第43号

○河野謙三君 私は事志と違つた。こんなにバターの輸入が多くなろうとは思わなかつた。同時に今頃こんなに餌が上つて、こんなに酪農製品のストツクが殖えて、牛乳が春先に生産者価格が叩かれるとは思わなかつた。そこで事志と違つたということならば、私はあえて何にも言いません。そんなことは私は追及しようとは思つていないのです。局長はそうおつしやいましたが、いわゆる私の言うところの役所というところは、猫のきんたまというので、あとからばかり見えるけれども、…

緑風会1954/05/26

第19回 参議院 農林委員会 第43号

○河野謙三君 先ず私はお断わりしますがね、何も議事引延しなんということは毛頭考えていない。一つの証拠が、私はあなたのほうに要求している資料でまだ手許へ来ていないのがあるのです。それさえも私はこういう皆さんに御迷惑をかけちやいかんと思うから要求していない、それは今度の酪農振興法の当初政府の作つた原案と我々の手許に来ておるのとは大分違うのです。紆余曲折があつたことは事実です。その中に看過することのできないのは、あたかも酪農資本によつて、この…

緑風会1954/05/26

第19回 参議院 農林委員会 第43号

○河野謙三君 それからさつきの合理的とおつしやるその合理的の内容、基準ですね、これをお示し願いたい。これは私が仮に知事になつた場合に、今のようなあなたの御説明のようなことだと知事の運用というのは困りますよ、非常に困りますよ。生産能力に対して、先ほどからたびたび申上げているように、その地区の処理能力というものは幾つ対幾つがあなたは合理的とおつしやつておるのか、これを伺わないと困るのです。若しその幅をここでぴつちりと百石百石とか、百三十石と…

緑風会1954/05/26

第19回 参議院 農林委員会 第43号

○河野謙三君 それわね、その政府原案を畜産局長みずから、それは御尤でありますから、そういうふうに直したほうがいい、こういうことをおつしやることは、それは無理でしよう。私はそういうことをあえてあなたに答えてもらいたいとは思いませんけれども、若し政府原案でどこまでも行くのであれば、合理的というものは、生産量対処理能力は幾つと幾つの比率においてこれを合理的と称するのだという一つの基準を与えなければ、これは非常に悪用されますよ。それを私はお示し…

緑風会1954/05/26

第19回 参議院 農林委員会 第43号

○河野謙三君 私は何も天邪鬼で、何でも私は反対するわけじやないのですけれども、農林大臣も国会議員ですよ、我々も国会議員ですよ。立法府の一員です。立法府におきましてこの法律を審議する場合に、余り行政措置のほうで幅を広く持つて行くよりも、事前に起り得るいろいろな危険というものを予想されれば、それも大変な法律の改正なら別でありますけれども、私は法律改正ですつきりすると、こう思うのです。大臣は行政措置とおつしやいますけれども、例えば如何に農林大…

緑風会1954/05/26

第19回 参議院 農林委員会 第43号

○河野謙三君 私は畜産局長から、あなたの本当の気持を私は聞きたいのは、一体合理的というのは地区によつて違うでしようけれども、大体大ざつぱに集約酪農地帯の場合に、生産量に対してその土地の牛乳の処理能力というものは幾つぐらいをお考えになつておりますか、どこまでも百対百ですか。それとも百対百三十ですか、百五十ですか、二百ですか。これはどうもこの間から伺つておると、あなたのほうの合理的というのは、牛乳が百石できるのなら処理能力が百でいいじやない…

緑風会1954/05/26

第19回 参議院 農林委員会 第43号

○河野謙三君 あなた、がそういうようなお考えだからもう一遍聞かなければならないのですが、一単位であろうと、複数単位であろうと、その地区の共通した処理能力というものは、これは同じである。そこであなたは基本的に、私が想像いたしますのに、一対一にお考えになつておるようだが、そうだとすると、工場の機械が壊れた、ストライキが起つた、そういう場合にこの間申上げましたように、一体酪農家はどうしますか、酪農家というものは冷蔵庫を持たない氷屋のようなもの…