P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
各派に属しない議員議長参議院
総発言数
10,654 件
直近の所属会派
各派に属しない議員
直近の役職
議長
直近の発言日
1955/05/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 10,654 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

10,654 件中 20 件を表示
緑風会1955/05/20

第22回 参議院 商工委員会 第7号

○河野謙三君 これは少し私の意見が入るかもしれませんが、こういう特殊金融機関を作った大きな目的は、できるだけ零細な企業に対しての資金融通、そこに重点を置くということが私は特殊金融機関の目的じゃないかと思います。その場合に私は卸と小売の場合にどちらでもかまわぬ、あらかじめそれについてのウェートのかけ方は区別しないということは、この金融機関の性格から言って少し違いはしないかと思うのですが、少くとも小売にもう少し重点をかくべきじゃないか、こう…

緑風会1955/05/20

第22回 参議院 商工委員会 第7号

○河野謙三君 かりに卸、小売を同じように見たとしても、この手元にもらいました資料によりますと、卸、小売の運転資金の面を見ますと、卸の方には九十八億の資金が出ておって、小売の方にはわずかに十九億しか出ていない、こういう状況はこの特殊金融機関の性格からいって私は矛盾だと思うのですが、そうお考えになりませんか。これは商工中金の場合の例を申し上げたのでありますが……。

緑風会1955/05/20

第22回 参議院 商工委員会 第7号

○河野謙三君 無視しておるとは私は申しませんけれども、この数字を見ますと、この数字の陰にはこういうことがあるのです。要するに、いたずらに商工中金なら商工中金というものは、資金の回収の安全率というものにのみきゅうきゅうとしておるから、その結果がそういうふうな卸に非常に重点がかかって小売に非常に資金が流れないということになるのですよ。そうじゃないですか。もちろん金融機関でありますから回収の安全率というものを見ることは必要であります。でありま…

緑風会1955/05/20

第22回 参議院 商工委員会 第7号

○河野謙三君 時間がかかりますのでほかの方に迷惑をかけますから、私は端折って申し上げますが、もちろん卸を通しましても小売にその金が流れるのは当り前です。それなら初めから小売の方にやったらいいじゃないですか。なぜ卸を通して小売に流さなければならぬ理由があるかということです。 それから今後段の具体的に申し上げました三菱商事なり、第一物産とかいうような天下の大商社がこの資金の恩典に浴しておるということは、こういう形なんですよ。具体的に申し上げ…

緑風会1955/05/20

第22回 参議院 商工委員会 第7号

○河野謙三君 肥料に限りません。

緑風会1955/05/20

第22回 参議院 商工委員会 第7号

○河野謙三君 まあいろいろおっしゃいましたが、私も何もいい加減なことを申し上げておるのじゃないのですから、よくあなたの方でお調べ願いたいと思う。この性格からしてちょっと伺いたいのですが、こういう特殊金融機関の資金に対して大企業がその渦中に入ることはお認めになっておるのですか。ただ判を押しませんよ。大商社、大メーカーというものはただ判を押しをせんよ。押すからには押すだけの恩典があるから押しておる。責任料というものを取るわけです。何らかの形…

緑風会1955/05/20

第22回 参議院 商工委員会 第7号

○河野謙三君 私はくどく申しますが、いい悪いを別問題としてと言うが、私はいい悪いを別問題にできないのですよ。あなたはいい悪いを別問題にして、悪いかもしれぬが、金の回りの悪い業者に結局金が回ってくるならいいじゃないかと、そういう意味なんでしょう、あなたのおっしゃるのは……。

緑風会1955/05/20

第22回 参議院 商工委員会 第7号

○河野謙三君 この中小企業は今のような大資本の裏書きによって金を借りるということは好まないのですよ。何らかの形においてテラ銭を取られるのですよ、好まないけれども。さればといってそういう理屈を言って、あなたのおっしゃるように、あなたのおっしゃっているのは、ちょうど中小企業が言っているのと同じことです。いい悪いは別として、とにかく金を借りなければならないという……、高くても大資本にでも参加してもらって借りたい、こういいことじゃないか。金がな…

緑風会1955/05/20

第22回 参議院 商工委員会 第7号

○河野謙三君 どうして全廃できないんでしょう。私はこの際申し上げますが、卸なんというものは極端にいえば、金があるから卸なんですよ。資金を融通するから問屋さんなんです。その資金の融通力のない問屋さんなんて意味がない。資金の融通力がないからといって、こういう特殊金融機関に依存して資金を借りる問屋さんなんというものは問屋さん本来の性格からいっておかしいのですよ。僕は冒頭に望みますけれども、なぜ小売屋さんにもっと重点を置いてこの資金の運用をやら…

緑風会1955/05/20

第22回 参議院 商工委員会 第7号

○河野謙三君 ですから私は卸を否定するものじゃありませんがね。一文で卸というものは一体やれるものでしょうか。先ほどあなたは例を言ったが、四十五日は製造会社が貸す、四十五日は卸は資金は要らない。あとの九十日は商工中金の金になっておる。四十五日と九十日を足すと百三十五日になる。その間は金は何も要らない。それよりも小売業者に資金を回すことによって、そういう九十日とか百三十五日の取引をもっと縮めることによって、四十日とか三十日で取引ができるよう…

緑風会1955/05/20

第22回 参議院 商工委員会 第7号

○河野謙三君 私は結論として申し上げます。私が今まで指摘したことにつきましては、一切あなたは現在通りの運用において差しつかえないと、私が今申し上げたことにつきましては注意として受け取る価値もないと、こういうことですか。それとも今後私が今申し上げたような線に向って、いつまでとは申しません、今後私が申し上げた線に沿って特殊金融機関としての性格を生かしていく、改善していくという、こういうことに同意されますか。

緑風会1955/05/20

第22回 参議院 商工委員会 第7号

○河野謙三君 資料を一つ。先ほど資料要求で業種別の回収状況を御要求になりましたが、別に本部、支部別の、これは本部、支部と言うのですか。

緑風会1955/05/20

第22回 参議院 商工委員会 第7号

○河野謙三君 本所、支所別の回収状況というのは出ますか。

緑風会1955/05/20

第22回 参議院 商工委員会 第7号

○河野謙三君 いや、ここでけっこうです。支所別の事業別は要りません。支所別、それから本所支所別、これを一つ資料をちょうだいしたい。 それからこの機会にちょっと一言だけ御説明いただきたいのですが、本所貸付と支所貸付とはどういう、区分でやっておるのですか。これは貸付金額一口何万円以上、何万円以下というようなことで本所扱い、支所扱い、こういうふうになっておるのですか。この本所と支所の貸付の区分はどういう基準でやっておられるですか。

緑風会1955/05/20

第22回 参議院 商工委員会 第7号

○河野謙三君 そうしますと、東京本所は東京支所の業務ですか。そうすると原則として本所の貸付というものはないということですな。

緑風会1955/05/20

第22回 参議院 商工委員会 第7号

○河野謙三君 本所の中の営業部というのは東京支所のことをやっておるのですか。

緑風会1955/05/20

第22回 参議院 商工委員会 第7号

○河野謙三君 ですから、本所の貸付というものは原則としてないと、こういうわけですな。

緑風会1955/05/19

第22回 参議院 商工委員会 第6号

○河野謙三君 ちょっと議事進行について。 はなはだこれは私個人の問題にもなりますけれども、ようやく定数かすかすでありますし、実は私自身恐縮でございますが用務があるのですが、委員会の開会前に懇談の席で委員長からお話になりましたもし採決の問題がありますならば、この問題を一時質問を留保していただいて、採決の方を先にやっていただいて、そしてなお質問を続行していただきたい、こういう措置をとっていただければはなはだ仕合せであると思いますが、お諮り願…

緑風会1955/05/17

第22回 参議院 商工委員会 第5号

○河野謙三君 今の三輪さんのお尋ねに関連しますけれども、防衛六ヵ年計画の内容はまだ持たない。従って五年先、六年先に海軍力が幾らになり、空軍力が幾らになる、こういうものは持たんでしょうけれども、少くとも五年、六年先には防衛費に廻すべきものにどのくらいの余力が出てくるか、経済負担はどのくらいできるという金額の机上のあれは当然出てくると思うのですが、それはお示し願えませんか。防衛力の内容じゃないのです。防衛力に対して経済負担がどれくらい余力が…

緑風会1955/05/17

第22回 参議院 商工委員会 第5号

○河野謙三君 そうしますと、その具体的の数字はどうなりますか。この計画に基く六ヵ年先の国民所得に対する二%ですか、これはどういう数字になりますか。と同時に、この六ヵ年の間に常に国民所得に対する防衛費の比率というものは変えずに、ふやしもしなければ減らしもしない、こういう計画に基いておるのですか。