河野謙三
会議録に記録された「河野謙三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 10,654 件
- 直近の所属会派
- 各派に属しない議員
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1965/02/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙10 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 10,654 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第48回 参議院 運輸委員会 第7号
○河野謙三君 私は一点だけ伺いたいことがあるのですが、それは、質問に先立ちまして一言申し上げますが、最近の国会の論議、また地方議会の論議等を通じまして、政府が負担すべきものか、公共団体が負担すべきものか、国民が負担すべきものか、これがはっきりしないために、当然政府または政府機関が持つべきものを国民が負担したり、また逆に、国民が当然負担すべき性質のものを、いろいろな圧力その他によって政府がいたずらに持たされたり、こういうその間の区分という…
第48回 参議院 運輸委員会 第7号
○河野謙三君 その原則を私は否定するわけにいかぬと思うのですが、それをもう少しはっきりしておきませんと、ある予想をされる具体的の事例、たとえば、いま私が申し上げた土地改良をやらなければならぬ、新幹線がなかったら、もう少し安い経費でいった、したがって、地元の農民の負担は安く済んだ。ところが、新幹線ができましたために負担が多くなった、こういう事例ですね。その場合にどうするか。道路をひとつやらなければならぬ場合に、一体、負担が重くなったらどう…
第48回 参議院 運輸委員会 第7号
○河野謙三君 そうしますと、それでは、地元の関係住民に一銭たりとも負担させるべき性質のものではない。それによって起こる負担というものは、国鉄が電電公社にお払いして、電電公社に工事をしてもらう、こういうように伺いましたが、そうでございますか。
第48回 参議院 運輸委員会 第7号
○河野謙三君 そうしますと、私は電電公社に伺いたいのですが、いままでそういう事例が東海道の沿線にあったかなかったか私は知らぬですが、いま起こりつつある問題はありますけれども、いままでそういう事例があって、過去において、地元の関係者に、一般の電話加入者が負担する金額のほかにプラス・アルファを負担さしたという事例はございませんか。
第48回 参議院 運輸委員会 第7号
○河野謙三君 いや、特別加入区域は一般の普通加入区域と違って、負担が特別加入区域が多いのはわかっている。その特別加入区域の一般の負担のほかに、新幹線の沿線なるがゆえにプラス・アルファ負担をかけておるという事例は、過去においてはございませんかと言っているのですよ。
第48回 参議院 運輸委員会 第7号
○河野謙三君 私は神奈川県とか東京を言っているのではない。これは御承知のように、新幹線は大阪−東京間ですからね。その沿線全体のことを私は申し上げているのですが、もしいまここにデータがなければ、また、電電公社は大きな組織で、幹部がそういうことを一々御存じないのは、私もわからないことはないが、そこで、もしかりに、過去において、いま私が申し上げたように、特別加入金のほかに、新幹線の沿線なるがゆえにプラス・アルファ、何ぼか取られているという事例…
第48回 参議院 運輸委員会 第7号
○河野謙三君 それは私は、前段にその点をはっきりしているわけですよ。国鉄の新幹線が通った。新幹線がなかったら負担しなくていいものを、新幹線が通ったために負担をさせられたというものは、将来はもちろん、過去においてもそういうものがあったら、それは負担すべからざるものを負担さしたんだから、国鉄があなたのほうに弁償して、あなたのほうが加入者には迷惑をかけないようにする、こういうことだと思うんですよ。それを言っているんですよ。将来の問題はわかりま…
第48回 参議院 運輸委員会 第7号
○河野謙三君 そうすると、国鉄があなたのほうに、弁償といいますかね、しておったのは、新幹線が開通するまでの工事中に起こったいろんなものについて国鉄は払ったと。新幹線開通の、去年の十月一日ですか、それ以後においては、もう国鉄は負担をしないということになっているんですか。そこが何かちょっと私、解釈がはっきりしないんですがね。
第48回 参議院 運輸委員会 第7号
○河野謙三君 そうしますと、最初から申し上げておるのですが、もう一ぺん申しますが、具体的に、私が鉄道の新幹線の百メーターなり二百メーターの距離のところにおって、電話の加入を申し込みますね、そうすると、一般の加入者が負担するもの以外に、特別の装置をするのだから、おまえはあと六万円出さなければいかぬ、九万円出さなければいかぬと言われた。私は、そういうばかなことはない、鉄道の新幹線が通って、三十分おきにガーガーいうだけでも迷惑しておるのに、そ…
第48回 参議院 運輸委員会 第7号
○河野謙三君 これは、私は委員長にお願いしますが、そういう、私から考えますと、ばかげきった、理屈にならないようなことは、そういうこと自体が、私は前段申しましたように、国民が負担すべからざるものを国民に負担させたり、政府が負担すべからざるものを政府が負担したり、そこに根本がある。だから、委員長、運輸大臣呼んでください。郵政大臣呼んでください。そうして、この問題は、私、はっきりしなければならぬ。きょうは政務次官おられますが、この機会に、政務…
第48回 参議院 運輸委員会 第7号
○河野謙三君 一応次回に郵政大臣の御出席をひとつお願いをいたしまして、この問題について郵政省としての根本的な私は考え方を聞きたい、かように思いますが、ただ、せっかく電電公社からお見えになりましたから、この機会に伺いますが、そういうふうなことですと、私は、それによって起こるいろいろな問題があると思います。たとえば、その地域は当然普通加入地域に指定されるべき性質のものも、新幹線が通っておるために、これはよけいな負担をしなければいかぬというこ…
第48回 参議院 運輸委員会 第7号
○河野謙三君 私は次回に郵政大臣に御出席を求めまして、同時に、運輸大臣の御出席を求めまして、この場合は政務次官の御出席けっこうでございますが、そして、この問題を根本的にただしたい、かように思いますが、私は本来、電電公社が本来の使命を達成するために負担すべきものは負担するが、いまのような場合は、国鉄の新幹線に原因があるんですから、これは工事中のみならず、これから新幹線の沿線において、新幹線によって起こる影響によって、電電公社が特別負担をす…
第48回 参議院 運輸委員会 第5号
○河野謙三君 関連して。これは運輸大臣に伺ったほうがいいかと思うのですけれども、予算の執行にあたっての基本方針ですね。まあたとえば十の予定線がある、予算の額からいくとこれをこの十を全部やるためには予算では十年かかるという場合に、十のものに全部に手をつけていけば十年間かかるわけですね。それを十ありましても、おのずとそれは非常に急ぐところと比較的ゆっくりでもいいというところとあるはずですからね。そうすれば三つずつ順に手をつけていって算術計算…
第48回 参議院 運輸委員会 第5号
○河野謙三君 これは単に新線の問題だけでなく、改良工事にいたしましても、すべての鉄道の予算の配分の場合に、これは基本的に私はぜひ伺っておきたいとかねがね思っておったのですが、たとえばやろうと思えば金さえあれば新幹線でも四、五年でできてしまうのですね。ところが、おおよそいままでの鉄道の新線その他改良工事にしましてもね、えんえん十年、十五年かかるというふうのものがあったわけですね。こういうことは私は非常によくないことであって、少なくともその…
第48回 参議院 運輸委員会 第5号
○河野謙三君 一番私が申し上げて極端なのは、あなたのほうには直接関係がないけれども、農林省関係でいうところの土地改良、これなどはあまり口数が多くて、口数に予算が比例しないので、始めましても二十年、三十年、計算すると百年かかる、二百年かかるというところがある。これは極端な例ですが、しかし、少なくとも十年あるいは十五年かかるというのはざらにある。これが一番いけないことで、少なくとも国鉄でもそれにやや類したようなものが私は従来あったと思うので…
第48回 参議院 運輸委員会 第5号
○河野謙三君 簡単な基準というもので運輸省は国鉄に予算をやって、それは予算をどこをどういうふうに使うかということは、国鉄の全く自由ですか、運輸省は何も発言権はないわけですか、私はそうじゃないと思います。簡単でいいのです。簡単でいいから、たとえばその土地の産業活動の度合いとか、人口の密度とか、現にまた交通の非常な混雑の度合いとか、四つか五つか知りませんけれども、簡単な原則というものを立てて、この予算はこういう原則に従ってやれよということが…
第48回 参議院 運輸委員会 第5号
○河野謙三君 私は国鉄で基本原則をはっきり立てておっても、いわゆる政治的な配慮で運輸大臣が北海道から出れば北海道のほうへ工事をやらなければならぬ、九州のほうにも少しやらなければいかぬとか、いろいろな、やっぱり政治的な問題が出ると思う。それでいま国鉄がいかに重点的に順序を立ててやろうと思っても、政治的にゆがめられる、この事実は私は否定できないと思う。しかし、初めから原則をはっきり立てておかないと、とんでもなくゆがめられてしまうわけですよ。…
第48回 参議院 運輸委員会 第5号
○河野謙三君 私は言い出した責任上、御殿場線は二十数億か何億か知らぬけれども、きまったということを、国鉄のだれがどう言ったか、私は、調べてから返事しなきゃならぬ責任があると思う。そういうことは全然あなたのほうはないとおっしゃるんですか。ないとおっしゃるなら、自分の責任上、神奈川県庁の責任者ですよ、責任者が国鉄のだれから聞いたか、ちゃんと私は言いますよ。事を荒立てるわけじゃないけれども、私がいいかげんなことを言ってると思われちゃいかぬ。そ…
第48回 参議院 運輸委員会 第5号
○河野謙三君 私はね、そこらがそもそもおかしいと思うんだよ。わずか四千万や五千万の仕事じゃないでしょう。御殿場線の改良工事は大きなものです。そういうものを国鉄がかってに、しかも、第三者に放送している。ところが、かんじんの運輸省はそれを知らない。そういうことで一体予算を完全に執行できますか。重点的にいきますか。私は、事は非常に重大だと思うんですよ。これは何も御殿場線の問題だけじゃないんですよ。日本全体において、もう少し、あなたたちは前向き…
第48回 参議院 運輸委員会 第5号
○河野謙三君 最後に、私はあなたたちに警告をしておきますよ。私は席をあらためて申し上げるけれども、このごろ国鉄は少し弛緩しておりますよ。あなたが、まだ予算審議中と言う。そのとおりですよ。しかるに、国鉄の人が地方へ行って、この駅には駅ビルを何年までにどういうものをつくるとか、今度は東海道は貨物線を廃止して、貨物線を別のところにつくる。これはいいのですよ、言っておられるから。その貨物線はおおむねこの辺を通すつもりです、というようなことを言っ…