河野正
会議録に記録された「河野正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,084 件
- 直近の所属会派
- 日本維新の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2013/06/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金87 件
- 労働・賃金17 件
- 宇宙10 件
- 地方創生7 件
- 通商・貿易7 件
- こども・子育て6 件
- 医療3 件
- 防災2 件
- 観光・インバウンド2 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生労働委員会54 件・54%
- 災害対策特別委員会31 件・31%
- 内閣委員会15 件・15%
※ 全 7,084 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第183回 衆議院 厚生労働委員会 第20号
○河野(正)委員 今回この指針で定めることとしている精神病床の機能分化は極めて重要な問題でありますし、さらには、病院と診療所の役割の整理と、それを踏まえた連携の強化を進めていくことが精神科医療の改革、ひいては精神障害者が地域で暮らせるような社会につながっていくと考えております。 さらに具体的な内容について、質問をしていきたいと思います。 まず、全国の精神科医の数はどれぐらいでしょうか。そして、病院で働く精神科医と診療所で働く精神科医のそ…
第183回 衆議院 厚生労働委員会 第20号
○河野(正)委員 ありがとうございます。 実は、大学などの研究機関におられて臨床を離れておられるという指定医の先生方も少なくないと思っておりますので、かなり厳しい数なのではないかなと思っております。 また、これはずっと後で触れていきますけれども、ちょっと話が脇道に入ってしまうんですけれども、精神保健指定医について、どのような資格なのか、私自身も指定医でございますので私はわかっているんですけれども、論点整理という意味も含めまして、改めて、…
第183回 衆議院 厚生労働委員会 第20号
○河野(正)委員 今、触れられませんでしたけれども、指定医になるためには、一応、五年以上の臨床経験、そのうち三年以上の精神科臨床経験が要る。そういったことをクリアした医師がある程度専門教育を受けながら、今おっしゃったように六割程度しか合格しないということでございますので、非常にその点は、私自身も指定医の一人として、人権に配慮できる、しっかりと考慮された資格だと自負しております。 ところで、診療所を開業される精神科医が増加傾向にあると思っ…
第183回 衆議院 厚生労働委員会 第20号
○河野(正)委員 診療所の先生方は一国一城のあるじでございますので、なかなか、昼間に城をあけて外に出ていくというのは極めて難しいかなと。精神医療審査会等はどうしても昼間行われておりますので、かなり厳しい状況かなと思います。 ほかにも、措置診察など、院外でやらなければならない指定医の業務も多いわけですから、いわゆるみなし公務員的な業務に診療所の先生方も何らかの協力をしていただけるように、今おっしゃったように、これは国が音頭をとっていただか…
第183回 衆議院 厚生労働委員会 第20号
○河野(正)委員 ありがとうございました。 かつてから、この委員会でも話は出たと思います、精神科特例というものがありまして、医師も看護師も少なくていいんだ、そのかわりに診療報酬も低いですよという考え方があったと思います。今後、医師も十六対一など一般診療科並みにするのであれば、やはり経済的に十分評価しないと、当然人件費でパンクしてしまって、病院医療崩壊ということになってしまうと思います。その分、やはり先ほど大臣もおっしゃったように、人的資…
第183回 衆議院 厚生労働委員会 第20号
○河野(正)委員 ありがとうございます。 我々も医師ですので、医療をやっているというつもりなんですけれども、だんだんそういうふうに、資源の配分の問題で、手厚くする部分は医療だけれども、薄くなっていくと、介護と余り変わらないんじゃないのかと言われる面もあるかなと思いましたので、非常に貴重な御意見をいただきました。 外来に移行させよう、地域で見ていこうというのが今までの体制でございますが、一方で、一人でアパート暮らしをするより、二十四時間、…
第183回 衆議院 厚生労働委員会 第20号
○河野(正)委員 今おっしゃいましたように、近年、どの診療科においてもチーム医療という言葉はいろいろ議論されていくところでありますけれども、特に精神科におきましてはチーム医療という考え方が極めて重要であるというふうに思っております。また、多職種による退院支援を十分に評価していかなければいけないと思っております。 反面、残念ながら、地域によっては、医療従事者が極めて少ない地方というのがあります。地域偏在性、その辺も十分考慮して、○○職とい…
第183回 衆議院 厚生労働委員会 第20号
○河野(正)委員 ありがとうございました。 一応そういう考え方が、地域偏在ということを考えると大切なのかなと思っております。 ところで、本法案でもそうでございますけれども、精神保健福祉士というのが極めて重要な任務を担ってくることになります。海外では、極めて大きな職責を担っている国もあると思います。我が国の精神保健福祉士は、養成校に一年間通えば国家試験を受けることが可能であり、それで合格すれば精神保健福祉士ということで活動ができるわけなん…
第183回 衆議院 厚生労働委員会 第20号
○河野(正)委員 ありがとうございました。 先ほど来、認知症の患者さんの症状がよくなったら、どこで精神科から外に出ていただくんだという話もありましたけれども、アメリカとかに行きますと、かなりそういうのに精神保健福祉士が関与していて、医師とかなりディスカッションしたりとかしている場面もあると思いますので、そういった意味で、やはり、精神保健福祉士の専門性をもっと高めていって、活用して、というか頑張っていただくというのも一つの、今後、認知症な…
第183回 衆議院 厚生労働委員会 第20号
○河野(正)委員 ありがとうございます。 モデル事業、補助金は出すけれども、かなりハードルが高かったような気がして、なかなかなり手がなかったんじゃないのかなと思っております。 また、ちょっと話はかわりますけれども、近年では、地域での精神科医療に対して、特に依存症や摂食障害、高齢化に伴う身体合併症への対応など、精神科に対して多様なニーズへの対応に期待が寄せられております。しかし、適切な医療を提供できる体制整備がなされておらず、また、対応で…
第183回 衆議院 厚生労働委員会 第20号
○河野(正)委員 ありがとうございます。 法律に書くのは簡単なんですけれども、しっかりそういった整備ができなければいけないと思っておりますので、ぜひよろしくお願いいたします。 現在の精神科医療の問題は、患者さん側のニーズと供給側の体制が合致していないことが一番問題ではないかと思っております。今回新たに設ける指針を通して、限りある医療資源の中でその需給を合致させて、めり張りのある精神科医療体制を構築し、精神障害者が地域で安心して暮らしてい…
第183回 衆議院 厚生労働委員会 第20号
○河野(正)委員 保護者制度が廃止になりますと、医療保護入院に際しまして、今までの保護者というのが、家族のいずれの同意でもよくなってくるんだろうと思います。 これは、実は、夜間など緊急で訪れた場合に、結婚されている方であれば配偶者の同意が必要ということで、遠方に出張されていたりすることもありますから、なかなかそれが、帰ってきていただいて同意書をいただくということで、それまで入院手続ができないということで、外来で待っていただいていたりとい…
第183回 衆議院 厚生労働委員会 第20号
○河野(正)委員 実際、でも、本人が病気じゃないと言っている非自発的入院なので、その方に支払いを求めるというのは非常に厳しい状況なのかなと思っております。 それで、誰でも同意ができるということになれば、では、どこに。実は、そもそも保護者になったからその方に払ってくださいという義務はないんですけれども、実際は大体そういうふうに常態化していましたので、その辺、やはり医事課の事務の方は大変な思いをされるんじゃないかなと思います。 そういった意…
第183回 衆議院 厚生労働委員会 第20号
○河野(正)委員 多分そういう厳しい状況じゃないのかなとは思っておりました。 ところで、きのうも、大阪府立精神医療センターの籠本院長に参考人としてお越しいただきまして、非常に貴重なお話もいただいたんですけれども、まず、入院に連れてきた御家族の方と、あるいは別の御家族の方が来て退院させろということで混乱した場合、やはり病院の現場が非常に混乱してしまう。それは、多い例ではなくて非常に極めてレアケースであるとは思うんですけれども、財産などが絡…
第183回 衆議院 厚生労働委員会 第20号
○河野(正)委員 きのう籠本参考人は、大阪はHまであると言われていましたから、今、一から八ということで、大阪が八あるのかなと思って聞いていたわけなんですけれども。 実は、厚生労働省はデータを持っておられると思うんですけれども、患者さんからSOSが出て、精神保健福祉センターにそういった連絡が来て、実際出向いて、そして現地意見聴取をして、大体、医療委員と法律家委員のスケジュールを調整してその現地に出向いていって、そこの意見聴取をしたレポート…
第183回 衆議院 厚生労働委員会 第20号
○河野(正)委員 非常に、かなり厳しい状況に精神医療審査会があるということだけ、皆さんも御認識いただきたいなと思います。 そして、これも籠本参考人がおっしゃっていたことでございますけれども、やはり人間が人間を診るわけでございますので、一〇〇%の一致というのは残念ながら難しいと思いますけれども、やはり全国でどの精神保健指定医でも判断がなるべく同じものになるように、しっかりとしたガイドラインや判断基準をつくっていかなければならないと思います…
第183回 衆議院 厚生労働委員会 第20号
○河野(正)委員 ありがとうございました。 やはり外部の目を入れていくということは非常に大切ですし、籠本参考人もおっしゃっていたように、ボランティアというわけにはいかないわけですので、その辺、きちんと検討していただきたいと思います。 もう時間もありませんので、障害者の雇用の促進に関する法律の一部改正案についてお尋ねしたいと思います。 今回、精神障害者が雇用率に加わることとなりまして、これ自体はいいことだと評価しておるんですけれども、しっ…
第183回 衆議院 厚生労働委員会 第20号
○河野(正)委員 ありがとうございました。 非常に、精神障害者、ここ数年、十年近くの間にたくさんの方が就労されるようになったということですので、きちんとやはりこの方々のことをフォローしていただきたいと思います。 実は、精神障害者に関しましては、非常に人がいいといいますか、プレッシャーに弱い方がたくさんいらっしゃると思います。 私もNPOでパン屋をやっているんですけれども、イートインコーナーもつくりまして、近隣住民の方がお茶を飲んだりパン…
第183回 衆議院 厚生労働委員会 第20号
○河野(正)委員 時間もほとんどありませんので、最後にちょっと問題提起ということも含めてお話をしたいんですけれども。 先ほど、大西委員の質問であったかと思いますけれども、BPSDといいまして、認知症に伴う行動及び精神心理学的症状、つまり、著しい徘回や暴言、暴行など、あるいは幻覚、妄想などの精神症状を来した認知症患者さんということで、通常の一般の内科病棟等では診れない患者さんというのを精神科で診ていくというようなことになっております。 こ…
第183回 衆議院 厚生労働委員会 第20号
○河野(正)委員 時間が来ましたので、これで終わらせていただきます。 ありがとうございました。