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日本社会党衆議院
総発言数
1,392 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1965/04/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会47 件・47%
  • 国際労働条約第八十七号等特別委員会25 件・25%
  • 文教委員会24 件・24%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 1,392 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,392 件中 20 件を表示
日本社会党1965/04/10

第48回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第3号

○河野(密)委員 佐藤総理の決意のほどはわかりました。 そこで、私は少しく内容に入って伺いたいと思います。 このILO条約を批准するについては、幾つかの前提が必要であると思います。その一つは、ドライヤー調査団が政府に提案をいたしまして、政府もこれを受諾いたしました調査団の提案なるもの、これを忠実に実行するということがまず前提として考えられることであります。第二番目に、調査団の示唆と申しましょうか、調査団の提案の中に含まれているところに基…

日本社会党1965/04/10

第48回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第3号

○河野(密)委員 いまの、政府がいままでおとりになった気持ちの点というのはわかりましたが、問題の焦点は、政府のほうは、会合をしておる間に自然に何かが出てくるであろう、こういう考え方であり、総評の側においては、はっきりしたものを政府がまず的束をするのでなければその会談に臨む意味がないのではないか、こういうところに問題の焦点があると思うのであります。この点について、いまの点ではわれわれは納得ができないのであります。 そこで私はお尋ねをいたし…

日本社会党1965/04/10

第48回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第3号

○河野(密)委員 労使双方の間に不信感があるということは、これはおおうべからざる厳然たる事実であります。根強い不信感がある。しかし、その不信感をまいたのは一体どちら側に責任があるのか、これは私たちが大いに追及しなければならない。その反省の上に立つならば、政府の態度に違ったものが生まれてこなければならないはずだ、私たちはそう考えるのであります。私が先ほどドライヤー調査団の提案を要約して申し上げた中に、批准というのは最初のものであって最後の…

日本社会党1965/04/10

第48回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第3号

○河野(密)委員 ことばでなくて、私は具体的の問題についてお尋ねしなければならないと思いますが、総理のいまのことばが掛け値なしにそのとおりであるといたしますならば、巷間伝えられる何月何日までにはこの批准案を上げなければならぬとかいうようなことは、これは総理並びに政府の意図でもなく、もっともっと慎重なる審議の上に立って、院外におけるいま言うとおり相互信頼の処置というものの進行ともにらみ合わせながら、国会の審議を進めていくというふうにわれわ…

日本社会党1965/04/10

第48回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第3号

○河野(密)委員 いまお話しのように、定期的会合はまだ開かれるに至っていないのでありますが、その予備的な会合はすでに何回か開かれたのであります。その予備的会合において、八十七号条約批准の妨げとなってきた障害、いわばつまずきの石ともいうべきものを取り除くために、幾つかの要求が労働組合側から出されていると思いますが、その内容を承りたいと思います。

日本社会党1965/04/10

第48回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第3号

○河野(密)委員 少なくともわれわれの聞いている範囲におきましては、その定期的会合にまず出席するかしないかということを決定する問題として、第一は日教組と文部大臣との交渉、いわゆる中央交渉の問題でありまして、この中央交渉の問題を解決するということがILO八十七号条約を批准するかしないかという問題の一つのかぎであると私たちは考えるのであります。 この点については、いまお述べになりましたところはきわめて抽象的でありますが、そのものずばり、総理…

日本社会党1965/04/10

第48回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第3号

○河野(密)委員 政府の答弁はきわめてあいまいもことしておりまして、捕捉することができないのでありますが、この中央交渉という当事者ではないと言われるそういう理屈はしばらく——私は、理屈を述べろというならば、理屈は幾らでも述べますが——それはしばらく別として、問題の取り扱いとして、ILO調査団が見えましたときに、総評からこういう質問を、再質問を出しております。 貴委員会は、政府当局と組合側の相互信頼の回復は、相互に意見を交換し、話し合いを…

日本社会党1965/04/10

第48回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第3号

○河野(密)委員 日教組の中央交渉の問題は、先ほどから申しますように、このILOの条約批准についての中心的な障害の問題になっておるわけであります。これに対してわれわれの承ったところによりますと、この問題については政府自身も前向きの態度をもって解決をするやに承っておるのでありますが、いまの御答弁を承りますと、少しも従来から進歩しておらないのでありますが、この問題について政府側は何らかの処置をとられるというお考えはないのでしょうか。中央交渉…

日本社会党1965/04/10

第48回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第3号

○河野(密)委員 政府の苦衷のあるところを了といたしまして、この問題については後刻同僚からなお触れてもらうことにいたしまして、先の質問に移りたいと思います。 昨日の新聞によりますと、政府がILO批准についての決意を固めたという新聞記事が各紙とも載っております。各紙に載っておりますから、おそらくこれはおきめになったと思うのでありますが、その中にこういうことがある。 石田労働大臣が定期的会合に関する総評との折衝の経過を報告し、今後の見通しに…

日本社会党1965/04/10

第48回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第3号

○河野(密)委員 いま石田労働大臣がお答えになりました中で、私にひっかかる問題が一つあるわけであります。それは、ドライヤー委員会が定期的会合を開けといったのに対して、総評側、労働組合側から、あれがやられなければいけない、これがやられなければいけないと、次々にいろいろなことを持ち出してと言われましたが、それは一体、先ほど石田労働大臣がお読み上げになったそのこと以外に次々に何かが出てきておるのですか。私はそういうことはあり得ないと思うのであ…

日本社会党1965/04/10

第48回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第3号

○河野(密)委員 問題は、要するに、三つの問題に集約されておるということであります。この問題は、われわれとしては今後の国会の審議を進める上においても当然考えていかなければならない問題でありますが、この問題に対する政府の答弁というものは、いま労働大臣がお述べになりましたようなこと以外に、前進するという考えは持っておらないのですか、総理大臣。

日本社会党1965/04/10

第48回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第3号

○河野(密)委員 総理の決意のほどはよくわかりました。非常にいい考えだと思うのですが、ときどき労働大臣が、柄のないほうきを出したりして、ぶちこわしになると思うのですが……。 そこで、私はきわめて率直に申し上げますが、いまの総理のお考えでありますれば、少なくとも前向きで八十七号条約の批准を考えなければならぬ。結社の自由委員会の提訴者には日本の労働団体も加わっておりますが、海外の労働団体も加わっております。その海外の労働団体の述べているとこ…

日本社会党1965/04/10

第48回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第3号

○河野(密)委員 御趣旨はよくわかりますが、私が申し上げているのは、この国会における現在出ておる法案の取り扱いとして、いま石田さんの言われたような根本的な問題の方向と逆行するような結果になるのじなないかと思われるのであります。それは、いろいろな問題になる点が——労使不介入と言われますけれども、労使不介入ということばも、これはとりようでありまして、いろいろな問題がございます。そういう法律案を卒然として通すということはいかがなものであろうか…

日本社会党1965/04/10

第48回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第3号

○河野(密)委員 原案のことはもう申し上げませんが、最後に、私が政府の注意を喚起いたしたいと思いますのは、ILO八十七号条約を批准いたしまする以上は、ドライヤー勧告の冒頭にも、これは日本の現在の工業の発展にふさわしい、世界からそういうことを評価されるような労使関係を樹立するような、そういうことを念頭に置きながら考えるべきだという趣旨のことが書いてございまするが、私は、労働問題を治安行政の立場から考えるという習性が、日本には抜くべからざる…

日本社会党1965/03/22

第48回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第1号

○河野(密)委員 これより会議を開きます。 年長者のゆえをもちまして、私が、衆議院規則第百一条第四項の規定によって、委員長が選任されますまで委員長の職務を行ないます。 これより委員長の互選を行ないます。

日本社会党1965/03/22

第48回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第1号

○河野(密)委員 ただいまの田中君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

日本社会党1965/03/22

第48回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第1号

○河野(密)委員 御異議なしと認めます。よって、大橋武夫君が委員長に当選されました。(拍手) 委員長大橋武夫君に本席をお譲りいたします。 〔大橋委員長、委員長席に着く〕

日本社会党1964/06/10

第46回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第15号

○河野(密)委員 先刻森山委員の御質問の中において特に名ざしでいろいろと御質問がございました。しかし、委員が委員に答えるということは定石に反すると存じますので、議事進行についてわれわれの考え方を明らかにしておきたいと思います。 自由民主党と社会党との間における窓口折衝は、両党の公に認められたる機関と機関との間においての折衝でございまして、これは公党間の約束であると存じます。その約束されたものを倉石問題点という形においてあらわされましたの…

日本社会党1964/04/28

第46回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第3号

○河野(密)委員 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま議題となっておりまする諸案件につきまして、主として総理大臣に御質問を申し上げたいと存じます。 国際労働条約第八十七号の批准案は、非常に長い懸案になっております。私は、冒頭に御質問申し上げたのは、池田総理がこのILO条約批准に対してどのような決意を持っておるかということをお尋ねいたしたいと思います。 池田総理は、本国会の冒頭の施政演説におきまして、ILO八十七号条約は必ず批准す…

日本社会党1964/04/28

第46回 衆議院 国際労働条約第八十七号等特別委員会 第3号

○河野(密)委員 池田総理大臣のILO八十七号条約批准についての非常な熱意を伺って、われわれも意を強うするものでありますが、事のついでに伺っておきます。 いま池田総理はILO八十七号条約と国内諸法案件とこう申されましたが、そういたしますと、池田総理は、批准案件とともに関係国内法の改正を一括して提案しておるのであるから、通すならば一括してこれを通すのである、こういうふうに私は理解いたしました。不可分の関係にある、政府もまた不可分で一括審議…