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大蔵事務次官衆議院参議院
総発言数
2,737 件
直近の所属会派
—
直近の役職
大蔵事務次官
直近の発言日
1950/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会66 件・66%
  • 水害地緊急対策特別委員会14 件・14%
  • 建設委員会7 件・7%
  • 風水害緊急対策特別委員会7 件・7%
  • 内閣委員会6 件・6%

※ 全 2,737 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,737 件中 20 件を表示
大蔵事務官(主計局長)1950/03/26

第7回 参議院 予算委員打合会 第1号

○政府委員(河野一之君) お分りにくくて、甚だ恐縮なんでございますが、鉄道の事業費或いは営業費の中には入つております。ただその中に消耗的なものと資本的なものと二つに分れておるという意味であります。

大蔵事務官(主計局長)1950/03/25

第7回 衆議院 予算委員会 第30号

○河野(一)政府委員 北澤さんのおつしやつたような記事が、新聞に出ておりましたことも承知いたしております。しかし現在の段階におきましては、贈與というふうにはなつておらないのでありまして、いずれ講和会議におきましてその措置が決定せられることだと考えております。世界各国の例を見ましても、そういうふうなことが期待あるいは希望はされると思いますが、現在の段階におきましては、援助はあくまでも政府の米国に対して負つておる債務というふうに扱われておる…

大蔵事務官(主計局長)1950/03/25

第7回 衆議院 予算委員会 第30号

○河野(一)政府委員 終戰処理費につきましては、わが国がポツダム宣言を受諾いたしまして、その後進駐軍が参られまして、日本に進駐せられましたときに出ました指令によりまして、今負担いたしておるものであります。連合国側において必要とする施設であつて、わが方において施設すべきもの、わが国の負担においてやるのであるということに一応なつておるのであります。これが債権であるかどうかということも、まだはつきりきまつておりません。たたその覚書その他におき…

大蔵事務官(主計局長)1950/03/25

第7回 衆議院 予算委員会 第30号

○河野(一)政府委員 その点は外交上の問題と申しますか、非常にむずかしい問題でありまして、講和会議のときにおいて、いろいろな事情を勘案せられた上、きめられるものであると思います。もろちん日本政府の一方的な意思ではきめられない問題でありまして、その際において、何らかの措置がとられるというふうに期待しておる次第であります。

大蔵事務官(主計局長)1950/03/25

第7回 衆議院 予算委員会 第30号

○河野(一)政府委員 大体おつしやる通りであります。アメリカからいろいろな援助を得ておりますが、それば物の形において受けておるわけであります。その援助は確かに債務でありますが、それを国内に売つて得ました資金というものは、これは日本政府のものであります。法律的にもそうでありましようし、何ら担保があるわけでございません。援助に対しての担保権がついておるとかいうものではございません。ただ見返りという言葉が表しておりますように——大蔵大臣はそう…

大蔵事務官(主計局長)1950/03/25

第7回 衆議院 予算委員会 第30号

○河野(一)政府委員 欧州におけるマーシャル・プランというものと、日本の見返り資金との関係でありますが、日本に対して出されておりますものは、いわゆるガリオア資金、陸軍省の予算から出ておるわけであります。この関係は占領地でありますので、あるいはイギリス、フランス、イタリアのごとく、條約によつてきまつておるものではありません。占領地の救済資金として出ておるもの、それからいわゆる復興資金もございますが、占領治下における管理になつておるのであり…

大蔵事務官(主計局長)1950/03/25

第7回 衆議院 予算委員会 第30号

○河野(一)政府委員 非常にごもつともなお話だと承ります。今回の見返り資金の会計法の改正につきまして、関係方面からお話のありましたのは、現在の民間教育情報、すなわちGIE図書館のほかに、さらに文化的な経費にいつでも出せるというような御趣旨もありまして、いろいろ字句を練つておられるようであります。ただこの見返り資金につきましては、これは最初の指令にもございますように、わが国経済の再建復興のために使用するという建前になつておるのでありまして…

大蔵事務官(主計局長)1950/03/25

第7回 衆議院 予算委員会 第30号

○河野(一)政府委員 北澤さんの御意見は非常にごもつともでありまして、この前の見返資金特別会計法の国会修正の趣旨に従いまして、そういう方向に努力してみたいと存じております。

大蔵事務官(主計局長)1950/03/25

第7回 衆議院 予算委員会 第30号

○河野(一)政府委員 現在のところ、見返り資金は御承知の通りわが国経済の再建復興ということで、そのうちの相当部分が債務償還に充てられ、明年度で申しますと、千五百八十一億のうち、五百億が債務償還になつておる。残りのものにつきまして、公企業、私企業、その他ありますが、その私企業部面につきまして、おつしやつたような貿易の面に優先してこの資金を活用することは、現在のわが国経済の段階としては、非常に必要だと考えております。ことにわが国の貿易が、中…

大蔵事務官(主計局長)1950/03/25

第7回 衆議院 予算委員会 第30号

○河野(一)政府委員 さようでございます。本年度におきましては百五十億円を鉄道、百二十億円を通信事業へ、これは借入金にいたしたことは御承知の通りであります。明年度におきましては、鉄道に対しまして四十億円、通信事業に百二十億円、国有林野に三十億円、住宅公庫に百億円の出資であります。これは先ほど来も申し上げましたように、政府の資金でありまして、同じ政府の中で貸借関係を起すというのも、いかがかと存ぜられますので、むしろ借入金ということでなしに…

大蔵事務官(主計局長)1950/03/25

第7回 衆議院 予算委員会 第30号

○河野(一)政府委員 御趣旨の点はごもつともなことだと思いますが、現在国有鉄道におきましても、あるいは国有林野におきましても、そう収益状態がいいわけでもありません。そういう関係もございますし、出資ということにいたしたのでございまして、将来これがためにいろいろひもがついて困るというようなことは、現在考えておりません。北澤さんのおつしやるようなごもつともの点もございますが、今後においてこういう見返り資金の性格の問題ともからむ問題でございまし…

大蔵事務官(主計局長)1950/03/25

第7回 衆議院 建設委員会 第17号

○河野(一)政府委員 現在の国有財産法の建前でありますが、これは国有財産のみならず、一般的に会計法規といたしましては、無償でやるということは全無考えておらない次第であります。ただ値段を安くするとか、たとえば軍用財産につきましては二割減というような法律もございますが、無償でやります場合には、従来も特別な立法をやつております。そして讓與という場合には——私も法律をよく存じませんが、無償で譲與するというふうになつておりまして、單に讓與とある場…

大蔵事務官(主計局長)1950/03/25

第7回 衆議院 建設委員会 第17号

○河野(一)政府委員 戰災都市の復興につきましては、五箇年計画で百数十億の一応の計画ができております。本年度の公共事業費におきましては、約二十億程度その分を見たと思うのであります。公共事業も二十五年度は画期的に大きくはなつたのでありますが、何しろ災害の痛手がありまして、その方面に重点をさきました関係上、御承知のように、この方面に対しての経費が十分を期し得なかつたという実情にある次第でございます。首都の建設、ことに戰災復興というものは、こ…

大蔵事務官(主計局長)1950/03/25

第7回 衆議院 建設委員会 第17号

○河野(一)政府委員 この法案で拝見いたしますと、首都建設委員会は内閣における委員会でありまして、政府の内部の機関であります。お互いが同じ政府の中にありますから、政府の方針に反するような勧告は、おそらく出されないのではないか。もし出される場合においては、内閣においてその方針を決定されて、法律上は別としまして、事実問題としてそういう御連絡があつて出されるのであろうというふうに、実際の運用は考えております。

大蔵事務官(主計局長)1950/03/25

第7回 衆議院 建設委員会 第17号

○河野(一)政府委員 これはもちろんこの建設計画の規模にもよることでありますが、相当大きいものでありますると、これがために目的税だけで行くということはなかなか困難であろうと思います。御承知の通り、都市計画事業につきましては、今度は地方税法はかわりますが、現在のものでありますと、地租家屋税について特別の目的税を課することができるようになつております。それから事業税につきましても、特別税額というものを課することができる。そういう一応の目的財…

大蔵事務官(主計局長)1950/03/25

第7回 衆議院 建設委員会 第17号

○河野(一)政府委員 すべての計画というものは、ほとんどすべてのものが財政の裏づけを必要とするわけでありますから、おつしやいます点はごもつともな点であります。ただ計画を立てられまする際におきましても、これは財政の状況というようなものをにらみ合せてつくつていただくというふうなことに、実際問題として、なるのではないか。と申しますのは、相当大きな計画でありましても、財政の状況とにらみ合せて、第一期にはどの程度のものをやつて行くというような順序…

大蔵事務官(主計局長)1950/03/25

第7回 参議院 予算委員会 第21号

○政府委員(河野一之君) 公共事業費につきましては御承知のように認証の問題がございます。予算の説明にも出ておりますが、一応ああいう大きな枠が決つております。その中におきまして毎四半期ごとに認証をいたすのでありますが、従来の認証のやり方等から見まして、寧ろ認証の回数を減らした方がいいじやないか、或いは全然これをやめるというようなこともあるのでありまして、その枠の中におきまする細部の計画は、これは認証の度ごとに決るのでありますが、第一四半期…

大蔵事務官(主計局長)1950/03/25

第7回 参議院 予算委員会 第21号

○政府委員(河野一之君) 復金債のやり方でありますが、交付公債を御承知の通り石炭とか金属鉱山のあれでありますが、交付公債で補償してやるわけであります。その交付公債で以て復金に借金を返すという恰好になるのであります。その公債を見返資金が買いまして、そうしてその公債はそのまま潰される、得た資金で以て復興金融金庫が発行しております債券が償却になるこういう形を取つておるのであります。

大蔵事務官(主計局長)1950/03/25

第7回 参議院 予算委員会 第21号

○政府委員(河野一之君) 潰されると申しますのは、償却されてなくなつてしまうという意味であります。今まで償還には二色ございまして期限が来て返す分はこれは償還でございます。期限内に一種の買入れ償還と申しますが、まだ期限が参りませんけれども、国債としては消滅の途を迫る、こういう意味合でございます。

大蔵事務官(主計局長)1950/03/25

第7回 参議院 予算委員会 第21号

○政府委員(河野一之君) 国債の形はなくなりますので、国の債務ということはここで消滅いたします。それから見返資金としても、それは出した金でありますから、債権関係はもう一切そこで打切られてしまう、債務償還として使われてしまつておるという恰好でバランスシートには残りません。