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自由民主党・新自由国民連合沖縄開発庁長官参議院衆議院
総発言数
8,615 件
直近の所属会派
自由民主党・新自由国民連合
直近の役職
沖縄開発庁長官
直近の発言日
1975/02/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 国民生活・経済に関する調査特別委員会26 件・26%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会24 件・24%
  • 大蔵委員会16 件・16%
  • 補助金等に関する特別委員会16 件・16%
  • 決算委員会10 件・10%
  • 本会議6 件・6%

※ 全 8,615 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,615 件中 20 件を表示
自由民主党通商産業大臣1975/02/25

第75回 参議院 商工委員会 第5号

○国務大臣(河本敏夫君) まず、いまの経済情勢をどう考えておるかということでございますが、御案内のように、一昨年秋の第四次中東戦争を契機として起こりました石油問題から端を発しまして、狂乱的な物価の高騰、こういうことになりましたために、御案内のように総需要の抑制ということでとりあえず物価の抑制を図っていく、摩擦現象は万やむを得ない、こういうことで強力な総需要の抑制というものを続けてきたわけでございますが、そのために幸い物価はやや小康状態に…

自由民主党通商産業大臣1975/02/25

第75回 参議院 商工委員会 第5号

○国務大臣(河本敏夫君) 日本のこれからの産業のあり方を考えていきます場合に、私はいろんな問題点があると思うんですが、その一つは、わが国には人口が非常に多いということであります。産構審の答申等にもございますが、これから十年の間にほぼ千万近い、千万弱でございますが、人間の雇用というものを考えていかなきゃならぬ、こういう問題もあります。それから資源がありませんから、必要な資源をやはり貿易によって確保しなければなりませんので、資源をどう確保す…

自由民主党通商産業大臣1975/02/25

第75回 参議院 商工委員会 第5号

○国務大臣(河本敏夫君) 私は、政府と産業界との関係につきましては、できるだけ政府は産業には介入しないほうが、いままあ何かにつけて行政指導という言葉がありますが、そういうことはできるだけしないほうがいい。産業界の自主的な判断によってそして企業に活力を与えていく、企業自身の活力によって経済が伸びていくということが私は望ましいと思います。 ただし、それはあくまでも原則論でございまして、経済が混乱をいたしまして、そのために国民生活が大変な迷惑…

自由民主党通商産業大臣1975/02/25

第75回 参議院 商工委員会 第5号

○国務大臣(河本敏夫君) 独占禁止法を今度改正するという政府の方針がきまりましたのは、自由主義経済にも一つのルールが要る、やはりこのルールを守っていかなきゃならぬ、そういうことから改正問題が取り上げられておるわけでもありますが、具体的な内容等につきましては、いま総理府のほうでせっかく作業しておられまして、近日、成案ができ上がるそうでありますから、私からこの内容について申し上げるのは差し控えさしていただきたいと思いますし、適当ではないと思…

自由民主党通商産業大臣1975/02/25

第75回 参議院 商工委員会 第5号

○国務大臣(河本敏夫君) 「資源とエネルギーを大切にする運動本部」が最近総理府にできたわけでございますが、これは確かに御指摘のようにまだ活動が不十分である、軌道に乗ってない、これはもう御指摘のとおりでございますが、これはできたばかりでございまして、これからだと思うんです。でありますから、私はこの運動が非常に大切であるという観点に立ちまして、これはもう国を挙げて推進していかなければならぬ、もっと強力な運動を展開していかなければならぬ、こう…

自由民主党通商産業大臣1975/02/25

第75回 参議院 商工委員会 第5号

○国務大臣(河本敏夫君) OPECの活発な動きを契機といたしまして資源ナショナリズム的な運動がだんだんと世界に広がりまして、いろんな品目につきまして国際カルテルができておるわけでございますが、私は大部分のカルテルは政治的にそう強固なものではない、したがって、景気の変動によって価格はある程度動くのではないか、こう思うんです。ただしかし、油だけは現在のところ一〇〇%政治的な値段できめられておりまして、コストとかあるいは需給とか、こういう経済…

自由民主党通商産業大臣1975/02/25

第75回 参議院 商工委員会 第5号

○国務大臣(河本敏夫君) わが国のエネルギーの一番大きなものは石油でございまして、その石油の占めるシェアをだんだんと減らそうとしておるのが現状でございますけれども、なかなか急速にはいかぬと思うのです。原子力にも問題がありますし、それから石炭にもいろいろ問題がありまして、そのシェアを急にふやすということは非常にむずかしい、こういう問題がありますので、やはり当分の間は石油に大きな重点が置かれなければならぬ。その石油問題について先ほど開発と備…

自由民主党通商産業大臣1975/02/25

第75回 参議院 商工委員会 第5号

○国務大臣(河本敏夫君) 現在の世界的なエネルギー問題、資源問題を背景といたしまして、当然、わが国にも産業構造の転換が行われなければならないわけでありまして、そういう背景から考えますと、いま私は最大の課題であろうと思います。 ただしかし、昭和三十年代から四十年代にかけまして、かつての軽工業、まあ繊維工業が重化学工業に主導的立場を譲りましたが、それにやはり二十年ほどの歳月を要しております。どうしても今度は新しい産業構造に転化をして、まあ御…

自由民主党通商産業大臣1975/02/25

第75回 参議院 商工委員会 第5号

○国務大臣(河本敏夫君) さしあたっては、この中小企業問題は、先ほどもちょっと申し上げましたように、非常に不況が深刻化いたしまして、重立った産業に大幅な減産が行われておる、こういう状態でありますから、全部の中小企業が多大な影響を受けておる、不況になっておる、これはお話のとおりであります。 ただ、その中において構造変化が行われておるのではないか、こういうお話でございますが、私もそのとおりだと思います。やはりある種の産業、むしろ大部分の中小…

自由民主党通商産業大臣1975/02/25

第75回 参議院 商工委員会 第5号

○国務大臣(河本敏夫君) 初めに中小企業の倒産件数等についてお話がございましたが、非常に多数の中小企業の倒産が続いておりまして、しかも一向によくならない、こういう実態にあるわけでございますが、私どもも大変憂慮いたしまして全力を挙げておるわけでございます。 ただ、この中小企業関係の予算が十分でない、こういうお話でございますが、私はこの全部の予算の伸びに比べまして、中小企業関係の予算の伸びはそれを上回っておりますし、それからさらに別に政府関…

自由民主党通商産業大臣1975/02/25

第75回 参議院 商工委員会 第5号

○国務大臣(河本敏夫君) まず最初に、中小企業の予算のことでございますが、これは一般会計と財投とあわせてひとつごらんをいただきたいと思うのでございます。相当私は重視した予算になっておると、こういうふうに思います。 それから、中小企業と申しましても企業数で五百万もございまして、その中小企業の中にやはり大、中、小、零細というふうに分けられるのではないかと、こう思うんです。そういうことから考えまして、いろいろな中小企業金融機関がありますが、そ…

自由民主党通商産業大臣1975/02/25

第75回 参議院 商工委員会 第5号

○国務大臣(河本敏夫君) 官公需の発注の仕方等につきましては十分調査をいたしまして、改善すべき点があれば改善するように指導いたします。

自由民主党通商産業大臣1975/02/25

第75回 参議院 商工委員会 第5号

○国務大臣(河本敏夫君) よく調べまして、なお改善すべき余地があれば改善するように相談をしたいと思います。

自由民主党通商産業大臣1975/02/25

第75回 参議院 商工委員会 第5号

○国務大臣(河本敏夫君) 大変恐縮でございますが、もう一回よく相談をいたしまして、改善すべき点がありましたならば改善するようにいたします。

自由民主党通商産業大臣1975/02/25

第75回 参議院 商工委員会 第5号

○国務大臣(河本敏夫君) これはさっき局長が申し上げましたように、やはりできるだけ話し合いで解決をしていく、これが一番総合的に考えまして望ましいのではないか、こういうふうに思いますので、そういう方向で努力をさしておるところでございます。

自由民主党通商産業大臣1975/02/25

第75回 参議院 商工委員会 第5号

○国務大臣(河本敏夫君) 石油問題に端を発しまして、いま総需要の抑制ということを引き続いてやっておるわけでありますが、これは物価が狂乱状態になりましたので、何とか物価をおさめたいというので、いまの政策をとっておるわけであります。幸いにいたしまして、消費者物価も卸売物価も大体まあ安定してまいったと思います。まだ若干の浮動的な要素が残っておりますけれども、まあまあ安定の方向に向かっておる、かように申しても過言ではないと思うんですが、その場合…

自由民主党通商産業大臣1975/02/25

第75回 参議院 商工委員会 第5号

○国務大臣(河本敏夫君) 公定歩合の問題は、日本銀行が責任を持っておやりになるわけでありますから、私のほうからとかく申し上げるのは適当でないと思いますので、差し控えさせていただきますが、ただ、金利の問題がいまの産業界にどういう影響を及ぼしておるかということだけを申し上げますと、二年前には日本の金利は非常に下がりまして、約六%近くまで下がっておったわけであります。企業の資金というものはその程度で調達された。ところが、いまは非常に上がってお…

自由民主党通商産業大臣1975/02/25

第75回 参議院 商工委員会 第5号

○国務大臣(河本敏夫君) まあ、総需要の抑制ということは物価の安定をもたらしましたけれども、一方で大きな失業問題と、それから倒産問題を引き起こしておる。対外的には、やはり不景気のために輸入の減少という問題が起こりまして、開発途上国から長期に契約しておりますいろいろな原料の輸入等がだんだんと減ってまいりまして、各方面から抗議が来ておるわけです。日本が約束を守らぬとか、こういうことではわれわれの経済がもたないとか、何とかしてもらわなければ困…

自由民主党通商産業大臣1975/02/25

第75回 参議院 商工委員会 第5号

○国務大臣(河本敏夫君) まあ一口に言えばそうであります。

自由民主党通商産業大臣1975/02/25

第75回 参議院 商工委員会 第5号

○国務大臣(河本敏夫君) 生活産業局長が御答弁をいたします前に、ちょっと補足させていただきます。 私がさっき金利の引き下げということを申し上げましたのは、実質金利の引き下げをどうしてもやる必要がある、こういう意味で申し上げたわけでございまして、公定歩合の問題ではございませんから、その点ひとつ御理解を賜りたいと思います。