河口博行
会議録に記録された「河口博行」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 80 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 日本労働組合総連合会副事務局長
- 直近の発言日
- 1992/03/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金15 件
- 半導体1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 80 件の標本- 予算委員会公聴会24 件・30%
- 労働委員会17 件・21%
- 厚生委員会14 件・18%
- 土地問題等に関する特別委員会公聴会11 件・14%
- 建設委員会9 件・11%
- 産業・資源エネルギーに関する調査会5 件・6%
※ 全 80 件のうち直近 80 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(河口博行君) 御紹介いただきました河口でございます。 公述に当たりまして少し立場を申し上げさせていただいて、あと中身に入ってまいりたいと存じます。 この経済なりあるいは景気対策なりをするに当たって、政府なりあるいは国会としてトップダウン的に展開されることが一つございますが、私どもは勤労者の立場で、ボトムアップ的な立場で経済なり景気なりというものをどう見るのか、こういう立場に立っていると思っております。 御承知のとおり、今労使で…
第123回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(河口博行君) まず、長期的な視点で申し上げれば、今後長期的に日本経済全体が新たなる発展をする、特に内需型経済を中心にして生活重視型で発展をしていくというふうに確信をしていると申し上げてよいと思っております。ある面で、今までの理想としたことが実現される時代になると思っております。 しかしながら、そこへの移行の過程の中でなすべきことがある。ある面で新型不況というふうにマスコミ等触れておりますが、明らかに人手不足時代に入っている。労…
第123回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(河口博行君) 問題意識及び指摘されました諸点については基本的に同感であることをまず申し上げておきたいと存じます。 先ほど使いました資料をもう一度参照していただければと思いますが、まず八五年のプラザ合意以降、前川リポートが出て、そして政府としても時間短縮、九二年、本年度千八百時間という目標を出されました。本来であれば、あの時点から今日までソフトにランディングしていくという形で進んでいくのが最も望ましいのでありますが、状況で言えば…
第123回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(河口博行君) 御指摘の問題点を持っておりますことを率直に申し上げておきます。 まず、基本的なことは意識改革が必要であるということは全く賛成でございまして、あるときには徹底して残業を規制していく、あるいは年休を完全に取得するということが大事であるというふうに考えております。それに伴っていろいろな課題の諸改革が進んでいくと思っております。 それで、少し具体的なことで、時間外労働手当が生活費の一部になっているということにつきまして率…
第123回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(河口博行君) 先ほど提起をいたしました中成長型の分については一つの目標にすべきものとして出しているわけではございますが、現在の状況で申し上げますと、先ほど申しましたように、現在だけで平均すれば四・九%の賃上げ上昇率でございます、これは現在時点でございますが。例年の見込みで申し上げますと、当面連合として期待をし、また督励をしておりますことは、全体平均を通じて五%以上に持っていきたい、このように考えております。 それで、昨年の実績…
第123回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(河口博行君) 御指摘のとおりだと思っておりますが、経営者のことについて少し論及をさせていただきたいと存じます。 ことし労使間でかつてなく労働分配率の論議が具体的に行われたわけでございますが、また御承知のとおり、経団連の副会長をしておられる盛田さんが日本経営のあり方ということで分配率を高めていく必要性あり、こういう論文を提起されて非常に話題を呼びました。あの論文は経団連の、ある面で代弁された気持ちかなと好意的に私は受け取っており…
第123回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(河口博行君) 労働者の質の問題と総理の発言の問題が少しありましたので、先にそのことをちょっと触れさせていただきたいと思っております。 基本的には、世界各国ともに労働者と申しますか勤労者の場合は、どの国にとりましても大変まじめであるというふうに思っております。また、私どもの労働組合で調査したヨーロッパ十カ国での意識調査、アメリカでの意識調査につきましても、例えば会社の発展のために全力を尽くしたいと思うかと、こういう質問には、各国…
第123回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(河口博行君) 労働生産性の問題でホワイトカラー等の点が出ましたので、少し質問の域を出るかと思いますが、現在銀行等のサービス残業が問題になっておりますが、この問題についてはきちっとただすということがもう大前提である。それを前提にした上で仕事の進め方、あり方というものをこれから考え直していかなきゃならないということが労使間の課題になっていく。ある面で、昔随分論議されましたけれども、労使協議制なり労働の経営に対する参加制度であるとか…
第123回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(河口博行君) 住宅については、基本的に同じ考え方でございます。 それから、生活重視型の景気対策につきましても基本的に同じであるということを申し添えておきます。
第123回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(河口博行君) 激励もいただきましてありがとうございます。 ケースCで挙げています賃上げ七%、時短促進ということで申し上げれば、時間短縮も含めて総合的に申し上げれば、そちらに近づいていると思っております。ただ、賃上げにつきましては御指摘の点がありますので、この春の交渉を含めて国民的な立場を含めてさらに引き上げていきたいというふうに思っております。 景気につきましても積極的対応を望みたいと申し添えまして、公述にかえさせていただきま…
第123回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(河口博行君) 春季生活闘争といいますか交渉の中では、大きい問題では先生の御指摘のように枠組みを超えた問題でありますしからばといって現実の問題でありますから、労使として当然課題にすべき問題でございまして、住宅対策なり、あるいは組合によっては首都圏の手当を求めておるところもございますが、そういうミクロの対策と二つがございます。しかしながら、全体的には枠組みを超えた問題でございますし、労使で一緒に努力していくという意味で少しこの点に…
第123回 参議院 予算委員会公聴会 第1号
○公述人(河口博行君) 時間の制約がございますので少し粗っぽくなって恐縮でございますが、賃上げについては五%台に乗せたいというごとで、また乗ると現在見ております、最終段階で。 個人消費への影響について楽観できないものがあるということについては、率直にそういう問題意識を持っております。しかしながら、最後の後ろのところで可処分所得の表をつけておりますけれども、これからの物価動向を含めて可処分所得が上がっていくならば対策は進んでいくと思ってお…
第121回 衆議院 労働委員会 第4号
○河口参考人 御紹介いただきました日本労働組合総連合の河口でございます。よろしくお願いいたします。 本日このような機会を与えていただきましたことを心より御礼を申し上げます。話の内容につきましてレジュメ風に資料をまとめておきましたので、御参照いただければ幸いでございます。 まず最初に、現在の日本の労働時間の現況についての認識を申し上げさせていただきたいと存じます。 三ページのところに労働省が出しております日本の総実労働時間の推移の図がござ…
第121回 衆議院 労働委員会 第4号
○河口参考人 今、赤城先生が御指摘のとおりの傾向を今日まで持っていたことは否定できません。確かに、労働組合も、先ほど申し上げましたように、八〇年代までは賃金を重視してきたことは事実でございます。現在は、先ほど申し上げましたように、賃上げと労働時間の短縮と同等の力で進めるという立場に立っておりまして、ナショナルセンターのレベルから職場、職域レベルまで現在それが徹底している過程でございます。 それで、ある面では、残業代というものが生活費に組…
第121回 衆議院 労働委員会 第4号
○河口参考人 御指摘のとおりと思っております。 三六協定の協定につきましては、高度成長時代に労働時間短縮が進んだ時代は、労働組合の工場レベルあるいは事業所レベルで、事業所単位に労使間で非常に厳しい協定に当たっての協議といいますか交渉をしておりました。この三六協定を比較的労働組合が緩めたと言えば語弊がありますけれども、結果としては緩めたことになりますが、私の実感で申し上げれば、第一次オイルショック、第二次オイルショック、さらに最近で言えば…
第121回 衆議院 労働委員会 第4号
○河口参考人 自由にとるかどうかという点については、まず付与日数との関係がございまして、現在の一般的な制度としては勤続が短いと付与日数が低いということになって、特に若い層はそうなりますから、若い層は計画的に振り当てられるとそれはちょっとまずい、こういうことになりますから、一律付与日数を二十日に持っていくということが当面の目標ということになっていこうと思います。中高年のように勤続年数がふえてしかも持ち越し日数も持っておりますと、計画的に付…
第121回 衆議院 労働委員会 第4号
○河口参考人 先ほどの資料でも御説明いたしましたように、日本の総実労働時間は非常に分布が広がっておりますが、連合全体といたしましては、連合の平均でもって一九九三年に千八百時間に到達をしたい、このように考えております。富士山の登山に例えますと、現在、千八百時間ということが頂上であるとすれば、先ほど申しましたように上位のところは既に頂上に到達をしておるわけでございまして、すそ野のところはまだ一合目のところにいる、こういう状況でございますから…
第121回 衆議院 労働委員会 第4号
○河口参考人 今御指摘のとおり、適用を猶予されているもの、それから特例措置によるものということを連合としても非常に重視をしておりまして、連合も組織内のメンバーだけではなくて、全勤労者を代弁しなければならない立場に立っているというふうに考えております。そこで、考え方といたしましては、一九九三年四月一日で本則にありますような週四十時間制というものに移行するということが必要ではないか。それで、やはり全体も非常に格差が広がってきておりますだけに…
第121回 衆議院 労働委員会 第4号
○河口参考人 組織率の問題につきましては、先生の御指摘のとおり、労働組合あるいは連合にとりましても最大の課題というふうに認識をしております。もちろんこれから組織率の回復を目指していかなければなりませんが、現在時点での立場ということを申し上げれば、未組織労働者を含めて連合は代表をしている立場であって、組織しているしていないにかかわらず、同じ勤労者として対政府あるいは対経営者と交渉をしていきたいという立場に立っているということを強調しておき…
第121回 衆議院 労働委員会 第4号
○河口参考人 基本的に同感でございまして、労働行政並びにいろいろな地方の基準審議会等を含めまして連携した作業が必要になってきている、改めて必要になってきているという認識に立っております。今いろいろな状況についてお話しの点につきまして十分な参考意見を申し述べるだけの素材を持っておりませんので、基本的な態度だけ申し上げて意見にかえさせていただきたいと思っております。 それから、これは御質問の内容ではございませんが、地方に関連してもう一つ事例…