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日本労働組合総連合会副事務局長参議院衆議院
総発言数
80
直近の所属会派
直近の役職
日本労働組合総連合会副事務局長
直近の発言日
1993/05/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 80 件の標本
  • 予算委員会公聴会24 件・30%
  • 労働委員会17 件・21%
  • 厚生委員会14 件・18%
  • 土地問題等に関する特別委員会公聴会11 件・14%
  • 建設委員会9 件・11%
  • 産業・資源エネルギーに関する調査会5 件・6%

※ 全 80 件のうち直近 80 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

80 20 を表示
日本労働組合総連合会副事務局長1993/05/13

126参議院 建設委員会 第9号

○参考人(河口博行君) 実はそれが意見の中に入っておるわけでございますが、大変恐縮でございますけれども、資料の五をちょっと御参照いただきたいと思っております。 それで、社宅に係る分野でございますけれども、基本的には現在の社宅というのはそれなりの歴史と経過があってできたものでありますから、それはそれなりの評価を行うとして、今後としては共同社宅なり、その共同社宅も協同住宅型の方向に変えていくべきであるというふうに考えております。企業に附属す…

日本労働組合総連合会副事務局長1993/05/13

126参議院 建設委員会 第9号

○参考人(河口博行君) まず、ILOの考え方につきましては、基本的にはそのとおりであると思っております。また、その考え方を住宅全体を通じて生かしていくことが大事ではないかと思っております。しかしながら、現実に日本の社宅というものが一定の定着をして、また経済的な面では一定の効果を持っておる過程の中でございますから、それはその中に立ちながら考え方の面においても改善を進めていくということが必要ではないかということが一つ。もう一つは、現実的にも…

日本労働組合総連合会副事務局長1993/05/13

126参議院 建設委員会 第9号

○参考人(河口博行君) 結論から申し上げまして、住宅基本法をつくるときに来ているというふうに思っておりますが、この特定賃貸住宅の政策が成功していくとそれにつながっていくというふうに思っております。 それから加えて、できるだけ早い時期に高齢化を対象にした、この法律と同様な住宅促進に関する法律というようなものが近い将来必要であるというふうに考えておりまして、この両輪がありますと基本法そのものが関連して生きてくると思います。 なお、余分なこと…

日本労働組合総連合会副事務局長1993/03/25

126参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(河口博行君) 御紹介賜りました河口でございます。よろしくお願いします。 この中身に入ります前に、大変失礼でございますが、若干資料を配付しておりますのでよろしくお願いいたします。 経済並びに景気について公述するわけでありますが、立場で申し上げればサラリーマンと申しますか労働者と申しますか労働組合の立場で、今日の経済なり景気というものをどう見ているのか、そして今後どうしようとしているのかということについて公述をさせていただきたいと…

日本労働組合総連合会副事務局長1993/03/25

126参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(河口博行君) ありがとうございます。 まず、今後の日本経済の全体の展望、中長期の展望について少し触れておきたいと思いますが、新経済五カ年計画に見ますように、日本経済は新しい成長をしていくポテンシャルを十分持っていると私どもは思っております。そういった面で今の不況は新しい成長軌道に乗るための一つの過程にあるとまず見ております。これがまず第一点でございます。 しかしながら、現下の不況の状況は、結果としての消費不況でございますけれど…

日本労働組合総連合会副事務局長1993/03/25

126参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(河口博行君) まず税制で、所得、消費、資産のバランスをということがよく税制改革で基本的な論議がされておりますが、そのことの基調としてそれを見直していかなければならないことは当然のことであります。消費税があれだけの論議がされて、いろいろ論はあるにいたしましても入った以降、また直間比率で言えば直接の比率が八〇%までなっておるわけでございますから、その面では考え直さなきゃならない状況にあるということは大多数の国民は承知をしていると思…

日本労働組合総連合会副事務局長1993/03/25

126参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(河口博行君) まず、税制についての戻し税か税制の改革かということでございますが、基本的には、中長期的には税制の改革というものが基本になければならないということはほぼ共通した認識であると思いますが、現下の状況で申し上げれば、別に連合と野党四党との協力関係が云々というわけではございませんけれども、今野党四党並びに改革連合が出しておられます四兆二千六百四十億の減税で、そのうち戻し税が三兆八千億で夏の一時金という考え方で、制度改正が一…

日本労働組合総連合会副事務局長1993/03/25

126参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(河口博行君) 税に対しては庶民の立場で言えば抵抗があることはもちろんでありますが、日本国民の多くは納税をしなければならないという基本的な責任感と義務感は持っていると思っております。 それだけに今回の一連のことというのは極めてやはり重大視すべきでありますし、先ほど来申しあげましたが、政治はどちらかというと派手な立場でございますから批判される立場にございますけれども、政治だけでなくて、明らかに行政並びに業界、企業そのものが問われて…

日本労働組合総連合会副事務局長1993/03/25

126参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(河口博行君) 最初の生産と雇用、あるいは現在の不況とサービス、あるいは日本の雇用問題についての問題認識と問題提起の諸点については、ほとんど同じ問題点を持っておるということを申し上げておきたいと思います。 それから、特に中高年の問題で申し上げれば、この点につきましては緩やかな改革が必要である。急激にやりますと日本社会の基本的な秩序を根底から変えるということを意味しますから、その面では企業も十分我慢して、そして全体で変えていくべき…

日本労働組合総連合会副事務局長1993/03/25

126参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(河口博行君) 的確な川柳で、そのとおりというふうに認識いたします。 それから、御指摘の点の年収の五倍ということについてでございますが、このことそのものについては数字的根拠をどこまで正確に言うかはありますが、世間一般と今日の住宅事情からいえば妥当な目標かと認識せざるを得ないんです。多少無理して認識するところがあるわけでありますが、申し上げたいことは、戦後以来今日までの日本の住宅政策の場合に、もうほとんど持ち家と公共住宅だけ、賃貸…

日本労働組合総連合会副事務局長1993/03/25

126参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(河口博行君) ありがとうございます。 賃上げの点につきまして率直に申し上げておきたいと思います。 先ほど冒頭に公述するときにも申し上げましたけれども、当初大多数のエコノミストは三%の前半の前半ぐらいかという状況でございましたが、現在時点で申し上げれば一万七百二十二円で三・九一%でございますが、今から中堅、中小等の組合が第二段階の交渉に入ってまいりますけれども、まあ、過去数年の実績で言えばさらに上がっていく状況にございます。それ…

日本労働組合総連合会副事務局長1993/03/25

126参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(河口博行君) 今、高崎先生が御指摘の内部留保の問題、経営者はいつでも、何といいますか、我慢を強調します。景気のいいときは将来不況に備えてと、不況のときは不況だから我慢しろと、大体こういう感じでございます。 今、高崎先生が御指摘のように、内部留保があるではないか、将来は日本は成長するではないかと、今とほとんど同じようなことを要求の根拠にしてぐいぐいとやっていたわけでございますが、賃上げも単年度、労働組合も単年度決算ではちょっとや…

日本労働組合総連合会副事務局長1993/03/25

126参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(河口博行君) 今の場合に、先ほど来少し強調していますように、景気の落ち込み、消費の落ち込みの場合に、上っていく局面もありますけれども、反面二段底で割れる状況も両方持っておるという状況であって、それでまず、所得税減税は日本経済が新しい成長軌道に乗るための、ある面からいえばポンプの呼び水のような効果的役割を持っていると思っておりますけれども、タイミングを外した場合には効果が出ないというふうに思っております。 したがいまして、政府が…

日本労働組合総連合会副事務局長1993/03/25

126参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(河口博行君) 基本認識は全く同感でございます。 特に、もう政府の立場は、あるいは国会の立場もそうでございますけれども、国民にある面での安心を先導する立場にございますので、その心理的効果というものは非常に大きいということを重ね重ね強調し、また、戦いには戦機があると同じように、やはり景気対策にも戦機があるということを、大変僭越でございますけれども申し上げておきたいと思います。

日本労働組合総連合会副事務局長1993/03/25

126参議院 予算委員会公聴会 第1号

○公述人(河口博行君) 基本的には、その政策についての理解を表明したいと思いますが、今、御質問で私が受けましたことは、現下の景気対策というよりも、先ほど広中先生が成長と環境の点について御指摘でございましたけれども、そういったものについて日本の国土というものを残していくというものの視点で考えた方がいいのではないか。それから、人を含んだ日本農業の再生と申しましょうか、そういった面で新しい人材が農業経済といいますか農業社会に入っていくという条…

日本労働組合総連合会副事務局長1993/02/03

126参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号

○参考人(河口博行君) 河口でございます。後は座ってやらせていただきます。 まず、資料についてでございますが、連合の袋に入っているものが二つ、連合白書とそれから「取引関係の現状と労働時間への影響」ということで、中小企業の労働時間と経営者の御意見を収録したものを入れております。これは、あくまでも参考資料でございますので、後ほど必要であれば御参照いただければと思います。 時間の制約もございますので、レジュメとレジュメのほかに若干の資料を添付…

日本労働組合総連合会副事務局長1993/02/03

126参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号

○参考人(河口博行君) 大変重要な課題であるというふうに思っております。直接お答えする前に、現在連合がこの春の取り組みと並行しながらこの問題について取り組もうとしておりますので、そのことを先にちょっと御紹介を申し上げておきたいと思います。 御承知のとおり、九四年が年金財政再計算の年でございますので、この春からことしの秋ぐらいまでに労働組合としても国民的討議を今御指摘の問題で行いたい。だから、賃上げ、時間短縮、それから政策、制度、その中で…

日本労働組合総連合会副事務局長1993/02/03

126参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号

○参考人(河口博行君) 結論を急ぐわけではございませんが、私ども割と明るく見ておりまして、現実を無視するわけではございませんが、結論からいえばできると思っております。 それで、政府の生活大国五カ年計画並びにこのたびの基準法改正も、そういったことを十分考慮した上ででき上がっているというふうに見ております。それで、過去の経緯からいえば八七年から九二年まで政府がやるといってできなかったものを再度再スタートを切ってやる、こういうことでございます…

日本労働組合総連合会副事務局長1993/02/03

126参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号

○参考人(河口博行君) 基本的に御指摘のとおりでございますが、認識の点で組合がこういうふうに思っているということを少し申し上げたいと思います。 所定内時間、時間外労働、休暇等の関係でございますが、大企業、中小企業との年間実働時間における差というのは余りありません。むしろ時としては大企業の方が長い傾向を今持っております。所定外を含めるとそういうことでございまして、所定内の労働時間で申しますと規模間の格差があって大企業の方が当然短くなってい…

日本労働組合総連合会副事務局長1993/02/03

126参議院 産業・資源エネルギーに関する調査会 第2号

○参考人(河口博行君) 二点申し上げておきたいと思いますが、高度成長時代から今日までの二十数年間の状況のお話がございました。 端的に申し上げれば、第一次、第二次オイルショックに対して、労働組合もある面では入るのかもしれませんが、社会全体が外からの危機に対して団結をして危機を乗り切ったと言ったら率直でいいと思っているわけです。第一次、第二次ともにそれであった。 円高危機のときに同じような対応をしたと思います。そこが明らかに間違ったと思って…