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日本社会党参議院
総発言数
1,718
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1968/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会64 件・64%
  • 商工委員会35 件・35%
  • 議院運営委員会1 件・1%

※ 全 1,718 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,718 20 を表示
日本社会党1968/04/26

58参議院 大蔵、社会労働委員会連合審査会 第1号

○沢田政治君 根幹になるのは医師と看護婦というお説もよくわかります。しかし、人の命を守るほうの命もまたあえて守らなくちゃならぬわけですね。そういう自己犠牲をしいるのも限度があると思うわけであります。したがって、私、古い議員のように、言質をとって喜ぶとか、そういうことはきらいです。善意に解釈して、可及的すみやかにあなたはこれをたいしたりっぱな高度なものじゃないから、これを実行するというように私なりにこれは確認しておきたいと思うのです。 そ…

日本社会党1968/04/26

58参議院 大蔵、社会労働委員会連合審査会 第1号

○沢田政治君 局長、あなたにお伺いしますが、人間は、一体、昼活動するという動物でしょうか、夜行性動物でしょうか、どっちでしょうか、それを私はお伺いしたいと思うのです。

日本社会党1968/04/26

58参議院 大蔵、社会労働委員会連合審査会 第1号

○沢田政治君 まさにお説ごもっともであります。ところが、国立療養所にはこの原則が通用しないようでありますね。人によっては一カ月十五日も十日も連続して夜勤しておる方々がたくさんおるわけであります。いまあなたの答弁では、人間は昼活動し、夜は休息をとるのが人間であるという、まことに明快な人間の定義を下されたわけでありますが、最も人間の常識的な定義に反しているというのはおかしいじゃないですか、厚生省が。これもやはりここで議論することではなく、こ…

日本社会党1968/04/26

58参議院 大蔵、社会労働委員会連合審査会 第1号

○沢田政治君 局長の答弁と私の質問は、一見して、あまり繊細に考えなければ、合っておるように見えるのですけれども、分析してみると、どうも違うのです。病院の実態と特殊事情ということから、だれにものを合わしてはかるのかという角度が、スケールが違っておる。病院の実態からしてやむを得ないということにすぐ転嫁するわけです。私は、人間の安全の面から、そういう面から医療面は発展していくべきであって、病院の実態から作業の実態をきめるということは本末転倒で…

日本社会党1968/04/26

58参議院 大蔵、社会労働委員会連合審査会 第1号

○沢田政治君 私は、今後のためにこの点だけはぜひ御確認願いたいと思いますが、まず、第一には、未成年者ですね、これに深夜勤務をさしておる。こういう原因というものをまず一つあげなくちゃならぬと思うのです。もしこれは、いや、そうじゃないというなら反論してください。第二点は、やはり一人夜勤ですね、一人で夜勤をさせる。人間の意識というのは、非常に正確なようで、瞬間的には非常に、何といいますか、錯覚もあるし、これはあり得ると思うのであります。まあ一…

日本社会党1968/04/26

58参議院 大蔵、社会労働委員会連合審査会 第1号

○沢田政治君 私、常識的な六点の原因は、起こるべくして起こった、また、起こるであろう可能性を含めた原因をあげたわけでございますが、お認めばできませんけれどもと言うが、お認めできないのは何項か、六つあげたうちで、どういう意味でこれをお認めできないのですか。

日本社会党1968/04/26

58参議院 大蔵、社会労働委員会連合審査会 第1号

○沢田政治君 非常に驚いておることは、仮眠設備と申しますか、休憩施設といいますか、私も二カ所くらいしか国立療養所の中は見たことがありませんけれども、非常に設備が貧弱です。国の施設とは言えないと思うわけでございます。あす中にやれというわけじゃないですけれども、民間から比べても、これはたいへんな差があると思うのです。今日、秋田県、青森県の農民の方々が出かせぎに来ていますね、そうして昔の飯場に泊っておりますけれども、労働省の宿舎規程改正によっ…

日本社会党1968/04/26

58参議院 大蔵、社会労働委員会連合審査会 第1号

○沢田政治君 労働環境が悪い、条件が悪いということを言っておったらば、もうあすの夜明けまで言うことの材料をたくさん持っておるわけでありますが、もうすでに耳にたこができるほど、あなたの意識の中に、記憶の中に入ったと思いますので、これはあまり続けません。 ひとつ人事院総裁、国立療養所、これは役所の机の上で事務をとったりなんかする仕事じゃありませんね。現場ですね、現場ということばは悪いと思いますけれども、一般の学校の先生でも現場といっておりま…

日本社会党1968/04/26

58参議院 大蔵、社会労働委員会連合審査会 第1号

○沢田政治君 私、公社、公団を言っておるのじゃないのです。そうなったら、もう特会法でも企業採算だから、公社、公団になったら、これは採算制、企業制というものはたいへんなことになりますね。そういうことじゃなく、私は日本国憲法をすなおに見て、これは労働権の問題はあまり議論しても歯車が合いませんから議論しませんけれども、国家公務員、こういうことになると、一律に労働権、基本権というものを無視しろ、こういうやり方ではなくて、やはり国家公務員ではある…

日本社会党1968/04/26

58参議院 大蔵、社会労働委員会連合審査会 第1号

○沢田政治君 ちょっと意見がわからぬわけでありますが、先ほども、規則改正を一方的にやった、なぜやったと言ったならば、わが身を守るためにと答えられましたが、いまもまたわが身を守るために個人的な見解を差し控えられたかどうかわかりませんけれども、その件は推測の域を出ないわけでありますけれども、これは押し問答をいたしません。 そこで、私一つお聞きしたいのは、いろいろ理屈、議論もできるといたしましても、かりに医療行政の効果をあげるという一つに目的…

日本社会党1968/04/26

58参議院 大蔵、社会労働委員会連合審査会 第1号

○沢田政治君 局長、非常に初歩的なことを聞いたついでだから、また初歩的なことを聞くわけだけれども、労働者が八時間働いたならば一時間の休憩時間を与えなければなりませんね。六時間四十五分と、こういうことになるわけですが、その場合、休憩時間というものは、本来、労働者みずからが自由にこれは使っていいわけでありますね。いろいろなこともありますよ。たとえば二キロぐらい離れた家へ御飯食べに職場外に出ていっちゃったとか、そういうことは許されないと思いま…

日本社会党1968/04/26

58参議院 大蔵、社会労働委員会連合審査会 第1号

○沢田政治君 ところが、当然のことが、まあ答弁はいつも当然だけれども、事実は当然ではないので私困っておるわけですが、良心があるならば、自分が公式の場所で当然と言ったことは、やはり当然とさせるようにあなた方も努力をしなくちゃいかぬと思うのであります。もうそんなものは常識ですよね。そういうことで、私ちょうど三分の一ぐらいここまで開いて、三分の二ぐらい保留になりますけれども、私一人だけで東北弁で話しておりますと退屈と思いますので、以上をもって…

日本社会党1968/04/26

58参議院 大蔵、社会労働委員会連合審査会 第1号

○沢田政治君 先ほど若干残っているところがありますので、質問を続行するわけでありますが、先ほど私は、超過勤務に対して、大体実際に超過勤務した労働の対価が払われておらぬ、こう言うて、まあきわめて抽象的に触れたわけであります。まあそういうこともあるかもわかりませんというように聞き取れる答弁をいただいたわけでありますが、私のまあちょっとこう調査したところによると、つまり実際に超過勤務をした者に対して、帳簿上は別といたしましても、実際には五割く…

日本社会党1968/04/26

58参議院 大蔵、社会労働委員会連合審査会 第1号

○沢田政治君 先ほどの行政措置要求ですね、この問題について非常に飛び飛びずっと前に進んでいったわけでありますが、一応これについて大臣もしかるべきようにこれを実施したい、こういう意見の開陳がなされたわけです。私はその言を信じますと言いました。いまでも信じています。しかし、冷静に考えてみますと、信ずるだけでは片づかない内容もあると思うわけであります。もうすでに昭和四十年に判定されたことが今日まで実施されておらないのだから、三年間やらぬ政府に…

日本社会党1968/04/26

58参議院 大蔵、社会労働委員会連合審査会 第1号

○沢田政治君 定員増等の関連からいって、いつしかじかこういうことを実現します、こういうことは非常に不可能だ、部分的に改良しておるところもある、こういう答弁なわけですが、私は、やはりいろいろな事情があったにしても、今年の予算を通過しましたから、これから戻って定員をことしから数をふやすということは不可能です、これは物理的に。心情の問題は別としても、手続の問題からいってこれは不可能です。したがって、来年なら来年は、やはり水田大蔵大臣もいるので…

日本社会党1968/04/26

58参議院 大蔵、社会労働委員会連合審査会 第1号

○沢田政治君 まあ意欲的に来年度中にこの問題の結着をつけたいというような御答弁がございましたので、重ねてこの点については触れません。これと関連するかどうかわかりませんけれども、非常に夜勤が多い。一人夜勤というものは非常に、風紀の問題はどうなりますか別としても、やはり医療災害等が発生しないとも限らぬ、これは絶対ないんだということは言い切れないと思うわけであります。人命ですから、起こり得るだろう可能性を全部想定して対策を講じても、対策のし過…

日本社会党1968/04/26

58参議院 大蔵、社会労働委員会連合審査会 第1号

○沢田政治君 夜勤手当は幾らですか、額にして。それで、その夜勤手当は、深夜作業手当とか、労働基準法に基づく増し賃金ですね、そういうものとは別でしょう夜勤手当は。そのほかに民間等では、深夜にやはりエネルギーを、人の休んでいるときに放出しているんだから、エネルギーに火をつけるんだから、それに見合うものがほとんど出されておるわけですね。そういうものが出ておるかどうかを聞いておるわけです。

日本社会党1968/04/26

58参議院 大蔵、社会労働委員会連合審査会 第1号

○沢田政治君 別の問題に移りますけれども、移る前に、もう一つ人事院総裁のほうに確認の意味で、さっきの確認でいいように思いますけれども、私の理解の間違いがあると困りますので。私は、やはり労働者、特に女子の多い国立療養所の作業、超過労働、オーバー労働はある程度の歯どめを置かなきゃならぬと、その必要性をいろいろな表現で申し述べたわけでありますが、まあ同感の意を表されておりますが、そこで、現行の規則があることは私も承知しておりますが、現行の規則…

日本社会党1968/04/26

58参議院 大蔵、社会労働委員会連合審査会 第1号

○沢田政治君 いまのままよりも、やはり歯どめというものはさらに必要だということについて同意なされておるわけですね。

日本社会党1968/04/26

58参議院 大蔵、社会労働委員会連合審査会 第1号

○沢田政治君 心情としてはあなたのお気持ちはよくわかるわけでありますが、しかし、現実にいまの規定のままでは無制限になっておると思う。ある人はものすごくもう連勤に連勤をやっている人とか、こういう弊害が現実の問題として出ておるから、私は何らかの歯どめが必要である。いまのままでは、総裁の気分としてわかるわけでありますけれども、総裁の心情、即、それぞれの労務管理者が同じであるとは言えないわけであります。私は善意に解釈したいわけでありますけれども…