沢田広
会議録に記録された「沢田広」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,930 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1983/04/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 住宅・不動産4 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会76 件・76%
- 大蔵委員会24 件・24%
※ 全 6,930 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 衆議院 運輸委員会 第8号
○沢田委員 大蔵省、来ていますか。答えてください。
第98回 衆議院 運輸委員会 第8号
○沢田委員 これは誤解があるといけない。私はその人に損害を与えろと言っているのじゃないのです。大蔵省の方で金を別に都合して、二千七百七十六億を早期償還をして、そして七・三程度の金に、商売をやっている者だったら当然そうしますよ。九・二なんて、一般の、あなた方の家をつくったって、こんな金利では金利を払うのに火を吹くでしょう。それだったら、ほかに借りられるところがあれば借りて、早く九・二を返して、そして幾らかでも肩の荷を軽くするというのが商売…
第98回 衆議院 運輸委員会 第8号
○沢田委員 そんなことを言っているようでは大蔵省にいる資格ないよ。とにかく九・二で、二千七百七十六億の九%とすれば二百七十億ぐらいの金利を払っていかなくちゃならないわけですよ。いま六千億以上の金利をどうやって下げていくかということがやはり財政再建の一歩だろうと思うから、そのために何か知恵を出さなければいかぬでしょう、そのためには九・二なんかをいつまでも借りてないで、ほかの六・三なり七・三なりの金利で借りて九・二を軽くする、そのことによっ…
第98回 衆議院 運輸委員会 第8号
○沢田委員 続いて、国鉄の理事会の記録を二年間いただいて見ましたが、この中には、業務に関する重要な規則は理事会で決める、それ以外は皆総裁に一任されている、こういうことになっていますね、総裁。その点はまず確認をしておきたいと思うのですが、総裁、そのとおりですか。
第98回 衆議院 運輸委員会 第8号
○沢田委員 そうすると、業務に関する重要な規則の内容についてはどういう解釈、いまあなたの考えておられる頭の中のイメージは何なんですか。
第98回 衆議院 運輸委員会 第8号
○沢田委員 あなたに答える資格はないのだよ、この規則でいくと。理事は単なる理事であって、私は総裁の権限に属する事項について聞いているわけなんで、あなたが総裁になったらそう答えてくださいよ。そうでない限りは、総裁にゆだねられている権限に属する事項について私はいま総裁に聞いているのだから。あなたにはその資格はないのだから。 それで、質問を続けますけれども、労使関係についてはだれが最高の責任者なんですか。
第98回 衆議院 運輸委員会 第8号
○沢田委員 今日、労使関係が不正常であったり、団体交渉ができないという苦情が来たりあるいはそういう話を聞いたりしていることは、総裁として、この労使の関係が少なくとも正常な状態、それぞれの主張の差はもちろんあっても結構ですよ。正常な関係を維持する努力というのは、総裁としてはなされているのですか。
第98回 衆議院 運輸委員会 第8号
○沢田委員 言葉では言えるけれども、実行が伴っているかどうかということ。 私は具体的に提案しますが、いま言ったこの規則に基づけば、理事の連中を集めて審議する事項は、こんな、どこそこへ金を貸してやるとか投資をするとかということだけなんですね、この理事会の議事録を見れば。一番長いのを見ると、東北新幹線東京―盛岡間の工事実施計画の変更について、苫小牧ステーションビル株式会社に対する投資、郡山ステーションビル株式会社に対する投資、土浦ステーショ…
第98回 衆議院 運輸委員会 第8号
○沢田委員 会社の経営でも労使問題というものは、いままでの国鉄も同じですが、少なくとも平均で最小限度三割ぐらいのウエートを持っている要素だと思うのですよ。強いところでは六割ぐらいが労使問題に配慮しなければならぬという企業も多いわけですね。それが、総裁が一人で独断専行でやっていくというシステムということは、少なくとも理事会に諮ってこれでいいのか、あるいは役員会に諮れば――役員会というのはこれに監査委員が入ってくるだけでしょう、そうでしょう…
第98回 衆議院 運輸委員会 第8号
○沢田委員 法律では監査委員を役員の中に含めると書いてありますね。それなのにうその役員会を開いているということですね。役員会というのは、日本国有鉄道法によれば、役員とは理事及び監査委員をもって役員と称すと書いてありますよ。いかがですか。
第98回 衆議院 運輸委員会 第8号
○沢田委員 だから、これは法律上の役員会と私は言ったので、それは内部の申し合わせ会、打ち合わせ会、こういうことなんですね、法律的にはそうなるわけですから。そこで議論しているとすれば、正常な労使の慣行を速やかに回復すべきである。これの指示権は運輸大臣にあるわけですか。運輸大臣がいまの状態がよくないと思われたならば、公共企業体等労働関係法に関する件というのは、永光さん、あなたのところにも権限があるわけだから、当然あなたの方で、状態がよくなけ…
第98回 衆議院 運輸委員会 第8号
○沢田委員 言葉で言っているのじゃなくて、だから、いまは正常と思っているのですか、いまの状態は不正常と思っていますか。こういう表現がいいかどうか、ぎくしゃくしていると思っていますか、それとも滑らかにいっていると思っていますか。
第98回 衆議院 運輸委員会 第8号
○沢田委員 この問題に関する時間の関係もありますから、総裁に、国会にばかり来ておるから忙しくているだろうと思いますが、今後精力的に労使の交渉というもの、話し合いといいますか、あえてよく会うことだと思うのですね。これは会わぬとか何とかでやっていたんじゃすれ違いばかり起こってくるわけですから、まず会うということの原則を、中身はどうあろうと、懇談するのでもいいのですが、とにかく会うということを前提として、相手側の意見を十分聞く耳を持つという姿…
第98回 衆議院 運輸委員会 第8号
○沢田委員 慎重にということで避けたのではいかぬのでね。相手が誤解しようがしまいが、それは誤解があったら誤解を解くように努力することが経営者なんですから。要すれば、職員に安全にして健康で働いてもらうということがまず経営者の最大の任務でしょう。病気をしないこと、けがをしないこと、そういうことで、健康でしかもよく働いてもらうというためには、そういう総裁の意気込みが必要なんですよ。そういう思いやりを持たないで労使の関係がよくなるはずはないです…
第98回 衆議院 運輸委員会 第8号
○沢田委員 あとちょっと、申しわけないのですが、整備五線の問題で、これは法律では収支の見通しと、それから需要その他の点を考えて決めなければならない、そのための調査費にしてはでか過ぎると思うのでありますが、整備五線の収支の見通しというものの計画はあるのですか、ないのですか。いま何に金は使っておるのですか。
第98回 衆議院 運輸委員会 第8号
○沢田委員 収支が前提になるんじゃないですか。そこもどうも官僚主義だと思うのですね。まず、その線を使ってもうかるかもうからないか、それが前提になって金を投資するものじゃないですか。発想が逆じゃないですか。
第98回 衆議院 運輸委員会 第8号
○沢田委員 どこの商売でも、もうかるかもうからないか考えずに投資をするばかはいないのですよ。ただやれと言われたからやるんだというのが、だからお役人主義だと言われるゆえんなんですよ。それをやったならばどれだけ損が出るか、どれだけ得が出るか、そのことを審査しないで、ただやれと言ったからといって、そんなことだったら中学生だってできるんだよ。そうじゃなくて、投資する金額と見合って、どの程度で償還ができ、そしてどの程度の乗客があってどうなんだろう…
第98回 衆議院 運輸委員会 第8号
○沢田委員 事前の段階の百二十億を投資でないなんという認識、これだって税金から出ているのですよ。あなたのふところから出してやっているものなら私も文句は言いませんよ。しかし、国から出ている金だから、これだって投資の一部ですよ。それを投資じゃないなんて認識不足じゃないですか。それじゃ、その百二十億というのは何だと思っているのですか。投資でないんだったら何ですか。交際費ですか、飲み食いですか。言ってみなさい。
第98回 衆議院 運輸委員会 第8号
○沢田委員 逆だと私は思いますけれども、これも言っておきますが、やはり金を使う以上、国民に還元するものですから、やはり血税ですから、そのことに成算がなければ見合わせるということもあり得るのですから、それはやはり当然収支が前提にならなければならぬ、こういうふうに思います。 最後に、委員長も気を使っているようですから、その意味であと二つだけ続けますが、イギリスなりドイツなりフランスなりが、なぜ国鉄がこれだけ赤字であっても補助をしていっている…
第98回 衆議院 運輸委員会 第8号
○沢田委員 見解は大分違いますけれども、なぜイギリスなりドイツ、フランスが相当な赤字であっても国鉄を維持するために努力をしているか、これは御検討を願いたい。しかも、フランスにしてもドイツにしても大赤字の国ですが、それでもなおかつその努力をやっているゆえんというものの根拠についてはひとつさらに御検討をいただきたいと思います。 最後になりますが、鉄道営業法との関係とあわせてエネルギーの問題、三つになりますからあわせちゃいます、将来の国鉄とい…