沓脱タケ子
会議録に記録された「沓脱タケ子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,654 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1988/05/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金22 件
- 労働・賃金14 件
- 防衛4 件
- 住宅・不動産2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 厚生委員会75 件・75%
- 環境特別委員会25 件・25%
※ 全 5,654 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第112回 参議院 社会労働委員会 第15号
○沓脱タケ子君 そのことはよくわかっているんです。 老齢基礎年金を基準にしている、整合性をとっておるということはよく知っておりますが、障害者の障害基礎年金の場合には、そういう整合性ということと別に所得保障というものを、そういう立場から検討する必要がありはしないかという点で、せめて生活保護水準までに引き上げるということが何よりも大事ではないかというふうに思うんです。完全参加と平等などと言われますけれども、所得保障が一定度きちんと保障されな…
第112回 参議院 社会労働委員会 第15号
○沓脱タケ子君 父親が障害者一級で障害基礎年金をもらって子供が一人ある場合、この人には子供の児童扶養手当が加算をされて九万九千三百三十三円。ところが、母親が障害基礎年金をもらう一級で子供一人の場合には……
第112回 参議院 社会労働委員会 第15号
○沓脱タケ子君 これは児童扶養手当がないために八万五千五百円になるわけです。 男女差別になるような制度の内容というのは、これは、私は検討して改善するべきだと思いますので、その点について簡潔に御意見を聞いて終わりたいと思います。
第112回 参議院 社会労働委員会 第15号
○沓脱タケ子君 私は、日本共産党を代表して、国民健康保険法一部改正案に反対の討論をいたします。 今回の改正案は、国民の願いである負担にたえがたい保険料を引き下げてほしい、滞納を理由とした保険証の不交付はやめてほしい、給付の内容をよくしてほしいという切実な要求をことごとく裏切るものであり、強く反対の意思を表明するものです。 現行の国民健康保険法は、国民の医療保障を行うことは国の責務であることを本来の趣旨、目的としております。これを踏みにじ…
第112回 参議院 社会労働委員会 第14号
○沓脱タケ子君 私は、前回、国民健康保険の保険料が国民の負担能力を超える高さになっている、こういう事態になったのは政府の退職者医療制度の見込み違いで国庫負担を大幅に引き下げたことだという点を取り上げまして、その上に非常にひどいのは、これは今も御指摘がありましたけれども、保険局長通達まで出して、一方では一世帯あたり千七百円の保険料の引き下げができるといいながら、保険料は引き下げてはならない、そしてそんなことをやればペナルティーを行うなどと…
第112回 参議院 社会労働委員会 第14号
○沓脱タケ子君 私は、老人のことだけを言っていない、一般も言っているんです。 同じように、それじゃ、一週間たったからといって病室を変えるとか病棟を変えて管理を変えるのか。同じ管理をやり同じ看護をやって、半年し たら四分の一の管理料しか診療報酬が出ないというふうなこういう仕組み、こういうやり方というのは、とにかく何でもかんでも長期入院を排除してそして医療費を抑えるということだけが目的になっているからではないか。これがお年寄りに適用されたら…
第112回 参議院 社会労働委員会 第14号
○沓脱タケ子君 さっぱりわかりませんがね。 特定の患者さんあるいは特定の患者さんだけを想定したような診療報酬体系というのはよろしくないんです。実際そうなんです。 例えば、一般の病気で入院をした患者さん、がんの人だと考えたらいいですよ。入院したときにはそれほど大して手はかからないけれども、半年ぐらいしていよいよ大変な状況になってくるという場合には非常に看護の手間暇もかかります。病室管理も大変な負担になるんです。そういう場合に、六カ月を超し…
第112回 参議院 社会労働委員会 第14号
○沓脱タケ子君 今局長が言われたのは、例えば脳出血の場合に入院して一週間が一番大変だと。 逆の場合もある。落ちついて、入院をされてから再発作を起こしたということが起こる可能性もある。そういう場合でも、それじゃそういうことがちゃんと対応できるのかというと、この一般論ではできませんわ。二カ月目に再発作が起こったらやっぱり二カ月以上という低コストのところでしか支払わない、こういうのは実情に合わぬです。そのことを申し上げているんです。実情に合わ…
第112回 参議院 社会労働委員会 第14号
○沓脱タケ子君 それでは、医療機関に対しては、例えば通知がおくれる、通知を怠るという場合には、療担規則違反で処分の対象にするんですか。
第112回 参議院 社会労働委員会 第14号
○沓脱タケ子君 それは当たり前のことだと思うんだけれども、処分の対象になるような通知義務などということだったらただではおさまらぬですね。 しかし、ここまで徹底をしてきているという具体的な例だと思うんですね。結局、どうなるかいうたら、行政的には、指定市町村はいわゆる是正計画をつくって、それで国と都道府県の指導によって審査、監査減点等々を強化して、突出した医療費は削れ削れと圧力をかけられる。それから、診療報酬では、長く入院をさせておいたらい…
第112回 参議院 社会労働委員会 第14号
○沓脱タケ子君 なぜ無理に追い出すなと申し上げたかといいますと、やっぱり在宅サービスの受け皿というのがないわけですよ。そのことが不十分なままでこれをがんがんやられたら大変なことになる、そのことを私はおもんぱかって申し上げているわけです。 厚生省は、この資料によりますと、長期入院の抑制あるいは在宅重視の方針というのを方針として出しておられますね。六十一年度の要介護老人をデータで見ますと、六カ月以上の入院者が六十一年度で二十五万人、おおむね…
第112回 参議院 社会労働委員会 第14号
○沓脱タケ子君 私は、政治が貧困で受け皿が不十分なままで強行してはならぬということを言っておるんでありまして、入院をする必要のない人をいつまでも入院をさせるということが一番大事なことだなどとはゆめゆめ申し上げておりませんので、それは誤解のないように御理解を賜りたいと思いますよ。 それで、私は非常に心配をしておりますのは、前回の法律改正でいわゆる社会福祉・医療事業団法の改正がやられましたね。あのときに、シルバーサービスというのを民間優先で…
第112回 参議院 社会労働委員会 第14号
○沓脱タケ子君 時間がありませんから詳しく申し上げられませんけれども、民間サービスとおっしゃるけれども、実際、一時間千円で交通費つきというようなヘルパーさんをそんなに雇えるようなお年寄りがどれだけありますか。入浴サービスが一回一万円、一万五千円というようなのを一カ月に一回、一週間に一遍でもできるお年寄りがどれだけありますか。今の年金の水準を見てごらんなさい。福祉年金関係では三万円以下でしょう。国民年金の十年年金や十五年年金だって同じよう…
第112回 参議院 社会労働委員会 第14号
○沓脱タケ子君 この高齢者対策企画推進本部の報告では福祉医療制度をつくると書いてあるんですね。 その項目を見ますと、前段にこう書いてある。福祉医療制度で、「その際、合わせて公費負担医療制度、生活保護の医療扶助制度の基本的見直しを行う。」というふうに書かれておりますが、厚生省はこんなことを一元化の際にはやるおつもりでございますか。
第112回 参議院 社会労働委員会 第14号
○沓脱タケ子君 極めて重要であります。 こんなことをやれば、これはもう皆保険の構想も崩すであろうと思いますし、差別医療がはびこってくるということになりますし、社会保障全体の崩壊、変質につながるというふうに思います。大変な変革であり、改悪だと思います。 もう一つ聞いておきたいのは、国保の改正をしていく場合に、国保に加入している被用者は六十年度で千百八十一万人おられます。約二八%余りですね。これは政府管掌健康保険に漸次移すんですか。
第112回 参議院 社会労働委員会 第14号
○沓脱タケ子君 もう時間がありませんので、これは最後にまとめて申し上げたいと思います。 そうすると、国保について六十五年の改正のときに考えられると。 それまでに考えられるのは、一つは、今、組合を除きますと加入者全体で国保の被保険者は四千百七十万人ですね。そのうち被用者が千百八十一万人、これは健保へ移す。そして、つまり低所得者の四百七十万人は何らかの形の福祉医療に移行させる。そうなりますと、国保全体の中で残るのは二千五百十九万人、加入者全…
第112回 参議院 社会労働委員会 第14号
○沓脱タケ子君 はい、もう終わりますから。 どんどん削りながら、財源をつくるんだなどとは、ぬけぬけよく言えたと思うんです。 私は、そういう立場で言いましても、本改正案は絶対に認めることができないということを申し上げまして、委員長のお言葉もございますので、本日の質問を終わりたいと思います。
第112回 参議院 社会労働委員会 第13号
○沓脱タケ子君 参考人の先生方、どうも御苦労さまでございます。大変限られた時間でございますので、たくさんお伺いをできないことを残念に思っております。 最初に、桐島参考人にお伺いをしたいと思いますが、この医療保険、医療保障をめぐる諸問題というのは、医療費をどう抑えていくかということが中心の課題になってきておるようなことになっております。 現実に、年間十九兆に及ぶという医療費の問題が論議をされ、とりわけGNPの伸び率と医療費の伸び率というの…
第112回 参議院 社会労働委員会 第13号
○沓脱タケ子君 そういう医療費の伸びの内容というのは、今おっしゃられた中で製薬メーカーの問題が出たんですが、私は、昨今では医療機器メーカーがやはりかなり大きなウエートを占めてきているんじゃないかというふうにも思います。 そのことと関連をいたしますが、今度の改正案の一つの柱になっておりますのが、やはり全国的に見て基準医療費よりも高いところを抑えるという問題が出てきておるわけです。私も、医療担当者の一人として、医療費の全国平均を見て高いとこ…
第112回 参議院 社会労働委員会 第13号
○沓脱タケ子君 もう残された時間がわずかですので、石古参考人に一言お伺いをしたいと思っております。 私ども、国保が地方への負担をどんどんかけていっている、一般会計から二千数百億も拠出をされているというふうな事態というのを大変心配してまいったものでございます。そういう中で今回の法改正を見ますと、きちんといろんな角度で府県並びに市町村に負担を転嫁していくということが法制化されてきているわけですね。これは新しい試みだと思うんですね。従来は、自…