沓掛哲男
会議録に記録された「沓掛哲男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,217 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災)
- 直近の発言日
- 2005/04/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体2 件
- 経済安保1 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- デジタル行政1 件
- エネルギー1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 災害対策特別委員会31 件・31%
- 内閣委員会29 件・29%
- 財政金融委員会13 件・13%
- 東日本大震災復興特別委員会9 件・9%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会7 件・7%
- 決算行政監視委員会第一分科会4 件・4%
※ 全 2,217 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第162回 参議院 経済産業委員会 第11号
○沓掛哲男君 ありがとうございました。これで終わります。
第162回 参議院 経済産業委員会 第10号
○沓掛哲男君 自民党の沓掛哲男です。 皆さん、おはようございます。公取の竹島委員長始め皆さん、御苦労さまです。 さて、近年、公取の本当に一生懸命の努力によって、その成果は着実に上がっていると思います。独禁法違反被疑事件の審査件数を見ましても、平成十二年には百六件でしたが、次第にそれが増えて、平成十五年度には百六十一件となっています。また、主要国との排除措置件数を平成十一年から十五年までの平均値で比較いたしますと、米国、これは連邦取引委員…
第162回 参議院 経済産業委員会 第10号
○沓掛哲男君 そう言われると一言言わにゃいかぬのだけど、やっぱり日本国があっての公取なんですよ。我が国の産業政策をちゃんと着実に実行していく、それをやっぱり助ける、それが競争政策で、やっぱり手段なんですよ。ですから、日本の国全体が国民の幸せのために繁栄していく、そのうちのものは何といっても産業政策ですから、そちらを重点に。そして、公取さんさえよくて、たくさんの者を捕まえれば日本の国がいい、そういうものじゃないんですよ。やっぱりどうしても…
第162回 参議院 経済産業委員会 第10号
○沓掛哲男君 次に、課徴金の算定率の引上げについてお尋ねしたいと思います。 従来、課徴金は不当利得の回収と説明されてきましたが、今回の算定率アップに当たっては社会的制裁と説明しておられます。なぜ変わったのでしょうか。制裁ということであれば歯止めが利かなくなるのではないでしょうか。どこまででも上がっていくんではないでしょうか。 制裁という場合、違反企業に与える打撃の程度をどう考えているんでしょうか。例えば、倒産するようにすれば、それで目的…
第162回 参議院 経済産業委員会 第10号
○沓掛哲男君 アメリカであれば刑事罰一本、それから欧州であれば制裁金一本。日本の場合は、今、委員長がおっしゃったように課徴金、それからまた刑事罰もありますが、そのほかにもう一つ大きな問題として違約金というのがあります。この違約金について、国土交通省来ておられますか、はい。 政令市や県や国等の発注者の多くは、契約書の特記事項で、入札談合が行われていた場合には契約額の一〇%を違約金として回収するとしています。違約金制度の導入の目的、趣旨につ…
第162回 参議院 経済産業委員会 第10号
○沓掛哲男君 談合があった場合となかった場合の差額、そういうものはある程度国損を与えたことになるので、官庁として、発注者としてもちゃんと的確にそれを取って国庫に戻すなり、それぞれそういうものを解消していくという御趣旨だというふうに思います。 しかし、確かに、発注者は違約金、違約金と言われますし、公取の方は課徴金だと言われます。これいずれも、剥奪や制裁を科する。根拠が違うからとか、あるいは課する官庁が違うからといっても、課せられる側は同一…
第162回 参議院 経済産業委員会 第10号
○沓掛哲男君 まあ、そういうふうに縦割り行政でそういって、おれは公権力の行使だ、おれは民法で損害賠償金を埋め合わせるんだ。で、相手は同じなんですよ。そういう同じ相手にそういうことを課して、もたないんじゃないですか。だから、つぶす、つぶせばよいというんでは、これはここの国会で通すわけには絶対にいかないと思いますよ。 それはそうでしょう。我々は国の繁栄のため、国民の幸せのためにやっているんでしょう。それを一たび法律で通してしまえば、公正取引…
第162回 参議院 経済産業委員会 第10号
○沓掛哲男君 このことについては附帯決議でもしっかりとうたわせていただきたいと思いますから、それを踏まえて、この場で全体として、トータルとして考えていただきたいと思います。 各省庁ごとに頭のいい秀才が集まって、そうやって国民、本当に貧しい、やっと生きている、一生懸命仕事をしている人たちを皆さんの秀才の頭で押しつぶしていくというんだったら、これは本当に不幸なことですよ。だから、その皆さんのいい頭をみんなが幸せでやれるように、この場でひとつ…
第162回 参議院 経済産業委員会 第10号
○沓掛哲男君 一五%増しだと思いますけれども、これ五割なの、五割増しなの。
第162回 参議院 経済産業委員会 第10号
○沓掛哲男君 この今の制度は私、非常に妥当だというふうに思います。本当はまずここまで来て、それから次にまた言うべきだったというふうに私は思っています。 さて、時間もないので次、急ぎます。 法第七条第二項の規定で、違反行為が既になくなっている場合でも、その事業者に対し排除措置命令等を出せる期間が一年から三年に延長された理由をお尋ねしたいんですが、本来、違法行為の排除は可能な限り早く行うべきものであること、また公取委が企業の事務所に調査で立…
第162回 参議院 経済産業委員会 第10号
○沓掛哲男君 それは、国際カルテルというような大きな事件については、それは長時間掛かってもしっかり、三年掛かってもやっていただきたいけれども、今、委員長言われたように、今までも九か月を目標にやってこられたし、地方の小さな、いろいろな国内的な問題については、やはり一年をめどにひとつ是非やっていただきたい。 その三年間のものをさかのぼってやれるから、だからこれも三年だというのはそこにちょっと問題があるんで、過去のものを、三年間においてやった…
第162回 参議院 経済産業委員会 第10号
○沓掛哲男君 いろいろ申し上げたいけれども、次、移ります。 次は、措置減免制度の導入についてお尋ねいたします。国際カルテル事件の摘発のためにこの措置減免制度をやるというのならよく分かります。それは、対象となるのは大企業などこの制度を十分理解している限られた企業であり、ますます激しさを増す国際化時代に国益を守るための必要な措置だと思うからです。今この制度を我が国の隅々で活動している中小企業にも適用するには、多くの問題があります。 この制度…
第162回 参議院 経済産業委員会 第10号
○沓掛哲男君 委員長の言われたとおりやってもらえればいいんだけれども、委員長や公取のいる立場と、世の中の現実に取り締まられる人たちが置かれている立場というには、余りにも私、乖離というか、段差が大きいんだと思いますよ。 そこで、今、例を一つ挙げてみたいんですけれども、例えば建設業界を例に取れば、平均の営業利益率が一・四三%と最低の状態で、今後の事業量も減少傾向にあり、生き残れるか倒産かの瀬戸際にある会社がたくさんあります。 この密告制度、…
第162回 参議院 経済産業委員会 第10号
○沓掛哲男君 何も、駆け込んだ業者の情報を公取委員会がそれを外に漏らすということを言っているのじゃありません。駆け込んだという事実、恐らくそういう状態ではいろいろ情報が入るでしょうから、マスメディアやその他がその周辺をいろいろ歩いて、そしてこういう問題だ、ここだここだという、そういうことをすることを申し上げているんで、公取さんが直接そういうPRする、そういう話をするということを言っているんではありません。 そこで、今、公取委員長はリーニ…
第162回 参議院 経済産業委員会 第10号
○沓掛哲男君 それでは、次に移ります。 まず、法務省にお尋ねします。 司法取引について法務省ではどのように考えているのか、検討状況、まだ導入されておりませんけれども、その理由をお尋ねいたします。
第162回 参議院 経済産業委員会 第10号
○沓掛哲男君 ただいま説明のあったように、司法取引は今のそういう状況ですが、司法取引とこの密告制度ではもちろんそのいろいろな技術的に違うところはあります。司法取引は今言ったようにもう捕まった人、それから密告制度はまだ捕まらない人、そして内容についても、今のような中でのいろんな取引をするとか、こちらは一定的にやるとかいう、そういう違いはございますけれども、それは上辺のことで、この根源というのは何か。この司法取引であり、密告制度の根源という…
第162回 参議院 経済産業委員会 第10号
○沓掛哲男君 まあまあ、今、そのアメリカや欧州とはまた日本はいろいろ違うんですが、私がここで今幾ら議論をしても、それは沓掛個人の意見だと言われるので、じゃ、私以外の方ですばらしい方がこうおっしゃっているので、それをお話ししたいと思います。 それは、穂積陳重先生の教え、戒めです。穂積陳重先生は、公取委員長、もちろん御存じのとおりで、我が国の民法の祖と言われた方です。非常に立派な方で、この人の著書に「法窓夜話」というのがございます。そこでこ…
第162回 参議院 経済産業委員会 第10号
○沓掛哲男君 公取側がそう思っても、これは、こういうことが導入されれば、本当に今の企業にとっては、自分がつぶれるぐらいなら人をみんなつぶして自分だけ生き残ろうと考えるのは、これは経営者としてそんなに責められることではないんで、やはり十分の説明、こういうものだということを十分国民にも理解させ、事業者にも理解させる、そういう十分な努力をしてからこのことを是非導入していただきたいというふうに再度申し上げます。 次に、犯則調査権限の導入について…
第162回 参議院 経済産業委員会 第10号
○沓掛哲男君 今、委員長言われたように、重大事件で告発するような、例えば大きな国際カルテル事件や再犯とかいったようなそういうものであるというのは、ならば非常によく分かりますので、そういう形で、従来の普通のものについては行政調査権限で臨むし、そういう、今申し上げたようなものは犯則調査権限でやるという、そういうことであればそれを理解することができます。 さて、それから、時間もそろそろあれなんで、今後の制度の一つ、先ほど見直しで一つ申し上げま…
第162回 参議院 経済産業委員会 第10号
○沓掛哲男君 それでは、ダンピングについてお尋ねします。 公共工事の入札において、いわゆるダンピング受注に対して公取委として何か措置を講じられてきたのか、これからしてもらえるのか、お尋ねしたいんですが、公共事業の契約は一般の物品等の購入の場合と違いまして、その時点でいわゆる対象物が存在しておりません。発注者と受注者の信頼の下に契約で決められた形状と品質のものをこれから造る契約であります。採算を度外視した価格、いわゆるダンピング価格で受注…