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自由民主党外務大臣参議院衆議院両院
総発言数
3,884
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
外務大臣
直近の発言日
1997/06/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会29 件・29%
  • 国家基本政策委員会合同審査会25 件・25%
  • 予算委員会23 件・23%
  • 外務委員会14 件・14%
  • 国家基本政策委員会7 件・7%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 3,884 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,884 20 を表示
自由民主党外務大臣1997/06/12

140参議院 外務委員会 第17号

○国務大臣(池田行彦君) ただいま防衛庁長官から御答弁があったとおりに私も考えておりますが、あえて申しますと、福岡まで行けるかどうかという比喩がございましたが、私はむしろスプリンクラーの例えの方がしっくりしているんじゃないかと思いますけれども、我が国の安全、平和を守るためにいろいろな手段を講じなくてはいけない、備えもしなくちゃいけない、その一つの手段が防衛という面でのいろんな努力である。それを仮にスプリンクラーに例えますと、スプリンクラ…

自由民主党外務大臣1997/06/12

140参議院 外務委員会 第17号

○国務大臣(池田行彦君) 当然、この地域で起こる問題につきまして日本が関心を持つ、同じ事態について他の近隣諸国が関心を持つというケースもあり得るんだと思います。そういったものにつきましてどういうふうに対応するかということにつきましては平素からいろいろな安全保障上の対話であるとか交流であるとか、そういうこともしているわけでございます。ただ、具体的に何らかの事態に対処する場合にどうかということになりますと、それはやはりあくまで我が国の場合に…

自由民主党外務大臣1997/06/12

140参議院 外務委員会 第17号

○国務大臣(池田行彦君) ケース・バイ・ケースだと思いますけれども、基本的にこの地域において起きた事態にいろいろ対応していく、そしてその際に、例えば国連で安保理の決議なんかがありまして、それに各国が参加して行動していく、そのときには日米だけではなくて多くの国々が参加するということがあります。そういったときに多国間の協力というのは、これはこのガイドラインあるいは日米安保というものとは別のものとして当然想定されている、これはあると思います。…

自由民主党外務大臣1997/06/12

140参議院 外務委員会 第17号

○国務大臣(池田行彦君) 遠い将来を展望してこの地域の安定をどうやって維持し、また我が国あるいは地域のそれぞれの国の安全をどうやって維持していくかといった場合に、多国間の安全保障にかかわる枠組みというものを追求するということは大切だと思っております。 しかし、近い将来という観点から申しますと、まずは現在ございますASEAN地域フォーラムのような信頼醸成を高めるためのいろいろな対話や交流を進めていく、そういう枠組みであって、根っこに実力装…

自由民主党外務大臣1997/06/12

140参議院 外務委員会 第17号

○国務大臣(池田行彦君) 青木大使の報道機関に対する種々の発言につきまして、先ほど佐藤委員の質問にお答えいたしましたけれども、青木大使の心情は、同大使が五月十三日に本委員会で述べたとおりであると私は理解しております。 さらに、青木大使に対しまして、本日中にもこの点を再度確認し、誤解を招くことのないように注意を喚起いたしたいと考えております。

自由民主党外務大臣1997/06/11

140衆議院 外務委員会 第19号

○池田国務大臣 八日、米国ハワイにおいて日米の外務・防衛担当の局長級による日米防衛協力小委員会を開催し、これまで行ってきた日米防衛協力のための指針の見直し作業についての進捗状況及び検討内容を整理し、「日米防衛協力のための指針の見直しに関する中間とりまとめ」を採択し、公表しました。 日米同盟関係は、日本の安全の確保にとって必要不可欠であり、また、アジア太平洋地域における平和と安定を維持するために引き続き重要な役割を果たしてきております。 …

自由民主党外務大臣1997/06/11

140衆議院 外務委員会 第19号

○池田国務大臣 今、森山委員御指摘のとおり、昨年来、日ロ関係は政府ベースで関係、交流を深めてまいっておりまして、私を初めとしました外務当局間は当然でございますけれども、そのほかに、今お話のございました国防相あるいは防衛庁長官の相互訪問であるとか、あるいは、経済関係でも先般ヤーシン大臣がお見えになるとか、いろいろな形で閣僚レベルの交流を深めてきたところでございます。そういったことを基礎にいたしまして、ことしはさらに首脳ベースの交流の活発化…

自由民主党外務大臣1997/06/11

140衆議院 外務委員会 第19号

○池田国務大臣 これから我が国との経済交流を進める上においても、あるいはロシアの市場経済そのものを定着し発展させる上におきましても、今委員が御指摘になりましたインフラ面の整備、そうして、何よりもソフト面での知識あるいはノウハウというものをロシアの方々に身につけていただくこと、これは本当に肝心だと思います。 実は、先般の合同委員会におきましても、インフラについてもいろいろお話がございました。特に、ネムツォフさんは国内における電力の問題だと…

自由民主党外務大臣1997/06/11

140衆議院 外務委員会 第19号

○池田国務大臣 おっしゃるとおり、極東地域の開発に、何といってもロシアの中心部から地理的に遠うございます。それから人口の面でも、一億五千万の民のうち極東地域の人口は八百万に満たないのだと思いますね。そういったことから申しますと、やはり日本からのいろいろな意味での協力というものが向こうでも期待されておりますし、また、日本にとりましても、極東地域の資源その他を考えますと、将来的にはこれは大切なところだと思います。 先般会いましたときもいろい…

自由民主党外務大臣1997/06/11

140衆議院 外務委員会 第19号

○池田国務大臣 ただいまの経緯よくわかりました。私ども、今回ユジノサハリンスクに領事関係の事務所を開設するようにいたしましたけれども、領事事務の重要な柱は在外の邦人あるいはそれの関係者の方々の身の上に関することでございますので、今おっしゃいました残留しておられる方々のいろいろな御事情もよくお聞きし、また御要望もお伺いしまして、日本国政府としてできることは、ロシアともいろいろ相談しながらやっていきたいと思います。 先ほど申しませんでしたけ…

自由民主党外務大臣1997/06/11

140衆議院 外務委員会 第19号

○池田国務大臣 香港返還につきましては、六月三十日から七月一日を中心にしていろいろな行事が行われることになっているようでございます。そして、私も御招待を受けておりますので、これから、いろいろな事情を検討してではございますけれども、基本的にはできれば出席の方向でと思って考えております。ただ、その行事の詳細についてはまだ確定もしていないのでございましょう、そして、御連絡をまだちょうだいしておりません、どういうものがどういうふうに、いつどこで…

自由民主党外務大臣1997/06/11

140衆議院 外務委員会 第19号

○池田国務大臣 基本的に申しまして、アメリカも含めまして、日本も基本的には同じでございますが、国際社会の関心は、七月一日以後においても香港が、一国二制のもとにおいて、現在と同じような経済的繁栄も享受するし、またそれが可能になるような現在の自由な社会というものが維持される、そのことを期待している、この基本は同じなんだと思います。 中国も、一国二制で五十年間はやるのだということを基本的には英中協定で合意しているわけでございますし、基本法その…

自由民主党外務大臣1997/06/11

140衆議院 外務委員会 第19号

○池田国務大臣 私どもも中東の和平の実現を心から願っておりまして、これまでも日本なりに、可能な手段を使いながら、いろいろ努力もしてきたつもりでございます。 特に、中心になりますパレスチナ・トラックにつきましては、私自身も昨年あちらへ参りまして、アラファト議長あるいはネタニヤフ首相、それからまた関連するヨルダン、シリア、エジプト等の首脳ともいろいろお話をしてきたところでございます。その後も特使あるいは大使等々、何度も現地へ伺っておりますし…

自由民主党外務大臣1997/06/11

140衆議院 外務委員会 第19号

○池田国務大臣 私どもも、国連機関初め国際機関に対しましては、その活動に必要な資金を十分に出しているわけでございますから、金を出すだけではなくて、やはりその活動自体に参画していかなくてはいけない、国としてもそうですが、その国際機関の役職員という立場でも参画していかなくてはいけない、こう思っております。 そういった観点から申しまして、私どもも、機会のあるごとにそれぞれの国際機関で日本人の役職員を登用するように働きかけてきているところでござ…

自由民主党外務大臣1997/06/11

140衆議院 外務委員会 第19号

○池田国務大臣 国連の活動にもいろんな面がございますから、どの分野を……(東委員「じゃ具体的に申し上げますよ」と呼ぶ)いや、結構です。 まず基本的に申しまして、国連が世界の平和を維持していく上で果たす役割、そのために必要な行動、例の国連軍の仕組みなども憲章七章にあるわけです、規定されているわけでございますけれども、そのような国連軍というものはこれまで創設されたこともございませんし、また近い将来、そういったことができるということを見通せな…

自由民主党外務大臣1997/06/11

140衆議院 外務委員会 第19号

○池田国務大臣 基本的に、現在お示しいたしておりますのはガイドラインの中間取りまとめでございますので、これからなお作業を続けてまいります。 しかし、その作業の結果、この秋の段階で最終的なガイドラインが策定されたといたしましても、なおかつそのガイドラインというものは、そのこと自体が何か具体的な行動をやっていく直接の根拠になるものじゃございません。 これは前文にも書いてございますけれども、このこと自体が日本あるいは米国に対して立法上、行政上…

自由民主党外務大臣1997/06/11

140衆議院 外務委員会 第19号

○池田国務大臣 まず、指針そのものは、先ほども申しましたけれども、これは大枠、あるいは方向性を示すものでございますから、この指針、つまりガイドラインそのものが直接の根拠になっていろいろな行動が行われるわけではございません。 それではどうなるかというと、まず、これを踏まえながら共同作戦計画あるいは相互支援計画というものをつくるということもうたってございます。それからまた、それをいろいろな段階において調整していくためのメカニズムもきちっとや…

自由民主党外務大臣1997/06/11

140衆議院 外務委員会 第19号

○池田国務大臣 御指摘のとおりでございまして、今おっしゃいました人道的な活動、PKOのほかに、また後の方で、例えば経済制裁の実効性を確保するための活動等も出てまいりますけれども、こういったものは、活動は必ずしも日米安保条約に直接の根拠を有するものではございません。それは委員御指摘のとおりでございます。そしてまた現在までの、現在行われております指針の中にも明記されていないことでもございます。しかし、これは、今日におきまして日米の協力関係が…

自由民主党外務大臣1997/06/11

140衆議院 外務委員会 第19号

○池田国務大臣 ただいま委員が御指摘になりましたように、これからのこの地域、日本あるいは日本周辺だけではなくて、アジア太平洋地域の安定ということを考えました場合に、いろいろな意味で米国の役割が大きい。バランサーということをおっしゃいましたけれども、バランサーというのかあるいはスタビライザーというのか、いずれにしてもそういうような御認識。そして、その上に立っての日米安保体制というか、日米のそういった面での協力の重要性を御指摘になったのは、…

自由民主党外務大臣1997/06/11

140衆議院 外務委員会 第19号

○池田国務大臣 先ほど申しましたけれども、私ども、現在アジア太平洋地域あるいは東アジア地域についても、決してきちっとかたい意味での安定というものがあるわけではない、そして、とりわけ先行きにはなかなか読みにくいところがあるというのは、そのとおりの認識でございます。 しかし、だからといって具体的にどこの国が、あるいはどの地域が特に問題であるということを前提として考えているわけじゃございませんし、ましてや、どこかを対象として頭に描きながら、例…