池田幹幸
会議録に記録された「池田幹幸」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,565 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2003/03/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財政金融委員会72 件・72%
- 厚生労働委員会15 件・15%
- 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会8 件・8%
- 本会議3 件・3%
- 国際問題に関する調査会2 件・2%
※ 全 1,565 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 参議院 財政金融委員会 第4号
○池田幹幸君 どうも大臣ありがとうございました。 それじゃ、税法に入りますが、消費税問題について、私、今日は伺いたいと思います。 改正案では、消費税の中小企業特例、これを大幅縮小するということになっております。そもそも、中小企業特例というのを法律に定めたということについてなんですが、これは一体どういう理由から入れたものでしょうか。私は、要するに、零細業者の納税事務負担の問題とか税務当局の徴税事務負担の問題等々から出たものだと思いますが、…
第156回 参議院 財政金融委員会 第4号
○池田幹幸君 財務大臣に伺いますけれども、このごろ、そういたしますと、この中小企業特例縮小するということについては、そもそも導入時の事情が変化したと。つまり、小零細企業に対する、小零細企業の納税事務負担、これについては余りもう考慮しなくてもよくなったというお考えですか。
第156回 参議院 財政金融委員会 第4号
○池田幹幸君 簡易課税制度も五千万ということに縮めるわけですよね。そこまでこうやると、三千万から一千万。 私、言いたいのは、その部分の納税者にとって事務負担というのは、これはもう大した問題じゃないということですか。
第156回 参議院 財政金融委員会 第4号
○池田幹幸君 簡易課税の問題、ちょっとおくにして。 三千万から一千万、免税点引下げを中心にちょっと伺いたいんですが、中小企業四団体、日本商工会議所等四団体から要望書が政府に対して出されておることは周知のとおりなんですが、そこでは明確にこう言っているんですね。 要するに、納めている側の中小企業の側が、これは決して免税業者ということじゃなしに課税業者が大部分ですよね、この団体、団体では。消費税創設時の小規模零細業者の実態は現在も何ら変わって…
第156回 参議院 財政金融委員会 第4号
○池田幹幸君 その中小業者の団体、中小企業四団体がもうこれじゃもう税負担に堪えられなくなるんだと言っているんですからね。それをもっと重く受け止めないかぬし、透明性の問題についてはまた後からちょっと伺いたいと思いますが、引き続き免税点の引下げについてなんですが、これは経済産業省がアンケート調査やっている。衆議院でも我が党の吉井議員が示して質問しましたので、今日は資料として準備しませんでしたけれども、経済産業省はきちんとそれ調査しているんで…
第156回 参議院 財政金融委員会 第4号
○池田幹幸君 ちょっと私の聞いたこと以外のことで随分いろいろとお話しになったわけですがね。その六割の問題についても私、後で質問します。そのことはそれで置いておいて。 私伺ったのは、何でそういうことになっているかという理由なんですね。それはある程度言われたけれども、要するに、つづめて言えば競争が激しいということなんですよね。これ、通産省のこのアンケート調査の中でちゃんと別途そのことについても聞いているんです。それを見ますと、消費税の転嫁が…
第156回 参議院 財政金融委員会 第4号
○池田幹幸君 そんな、もう通っちゃってからどうするこうするじゃ駄目なんで、今これ審議していて、これ駄目だと、我々は反対だという立場から質問しているんですからね。通してしまってからどうしましょうという話じゃないんですよね。それはまず考えていただきたいと思いますが。 それで、こういう形で経営が圧迫されたらどうなるのかということなんですけれども、消費税の滞納問題というのは既に現実の問題としてかなり悪化しています。 国税庁から資料をいただきまし…
第156回 参議院 財政金融委員会 第4号
○池田幹幸君 そのとおりなんですよね。正にそのとおりなんです。ここのところが大事なところなんですね。 そうしますと、消費税の場合、売上げが伸びないと、景気が悪くて。そこで、売上げが落ちている中で、消費税が転嫁できないと、消費税も自己負担している。こういう実態が今の状態を悪くしているわけなんですから、じゃ、どうすればいいのかということになるわけなんですけれども。 少なくとも、免税点引下げということになりますと、この実態をむしろ悪化させる、…
第156回 参議院 財政金融委員会 第4号
○池田幹幸君 どこかに消えちゃったんじゃないかという益税の問題の解消だと言われました。これは、そういう考え方があると大変なんですよ。 これはひとつ今日の資料の三、四を見ていただきたいんですがね。これは東京国税局と税務署が、これは二〇〇〇年ですね、九九年から二〇〇〇年三月にかけて電車の中のつり革広告でこれやったやつなんです。これを見ますと、「私らさあ、給料から源泉で所得税ひかれて、ちゃんと消費税も払っているのにそれを預かる人のなかにきちん…
第156回 参議院 財政金融委員会 第4号
○池田幹幸君 理論的に益税があっても、その益税なんてもう本当ないんだと、もう損税だって言っているんです、最初申し上げましたように。それが実態なんですよね。 そこへもってきて、これもうやめたでしょうとおっしゃるけれども、最近のコマーシャルというのは、テレビのコマーシャル、一応ストーリー的なものをやりますね。最初三十秒ぐらいやっていたのが、だんだんだんだん流しているうちに縮めて、十秒に縮める、五秒に縮めても前のやつが頭の中に残っていますから…
第156回 参議院 財政金融委員会 第4号
○池田幹幸君 はい。
第156回 参議院 財政金融委員会 第4号
○池田幹幸君 本当に、さっき申し上げましたように実態を知らない方々、消費税、業者の方々が払いたくても払えないといった実態にあるんだということを知らない方々のために、こんなことは許せない。特にこの写真は念が入っていまして、野菜のかごを抱えているんですね。八百屋さんですよ。本当に日常の小零細企業を敵視するといったようなことがありますから、これは改めてもらいたい、さっき言われたんでそのとおりにしていただきたいと思います。 それで、結局は、それ…
第156回 参議院 財政金融委員会 第4号
○池田幹幸君 そうしますと、今度、免税点引下げによる増収見込みが三千二百億円ということになっておるわけですが、これは間違いないですね。そうしますと、この三千二百億円というのは消費税収の約三%に相当するわけです。 大臣、伺いたいんですが、六割から四割に減るという形で相当納税、課税業者が増えますと。しかし、それによる増収効果は三%だと。そうすると、ここで政治判断ですよ。こんなもの、大した増収効果もないのにやめたらいいじゃないですか。これやめ…
第156回 参議院 財政金融委員会 第4号
○池田幹幸君 その政治判断は逆でなけりゃいかぬと思いますよ。ともかく、百三十六万の言ってみれば消費税滞納候補者が増えるわけですよ。要するに、通産省、あ、失礼、経済産業省のアンケート、先ほどのアンケートでは、要するに売上げの低ければ低いほど、売上げの少ない階級ほどともかく転嫁できないわけですから。転嫁できないんです。これだったら、消費税倒産とか消費税廃業とか、そういうのが出てきますよ、本当に、冗談なしに。何のための政治だということを私は申…
第156回 参議院 財政金融委員会 第4号
○池田幹幸君 そこのところのいろいろ議論あるんですが、結果的には付加価値に税を掛けることになるじゃありませんか、累積排除して前段階控除してやると。計算の仕方として、売上げに対する税率を掛けるやり方で計算するんですよという話ですからね。要するに、消費税、付加価値税ですから、消費税というのは少なくとも前段階で自分が支払った消費税分については販売の際に転嫁できるんだと、こういうことになっているわけですよ。そういうものとして理解した上での話なん…
第156回 参議院 財政金融委員会 第4号
○池田幹幸君 だから、前段階控除するのは当然、控除は納税義務者である業者の権利ですよ。こんなことはもうさっきも言っているんで、元へ戻さないでいただきたいんですけれども。 要するに、三十条七項というのは、帳簿とか請求書等を保存しない場合には、いわゆる「当該保存がない課税仕入れ又は課税貨物に係る課税仕入れ等の税額については、適用しない。」ということだから、保存していなかったらもう税額控除しないよということなんですよね。で、これ、私思うんです…
第156回 参議院 財政金融委員会 第4号
○池田幹幸君 だから、それは、私の方からそれは申し上げたんです。それ以外の理由はないなということを質問しているんですよ。
第156回 参議院 財政金融委員会 第4号
○池田幹幸君 それは技術的な問題で、要するに保存していないということを理由とする以外にはないということだと思うんですね。 ところが、実際は違うんです。もっとほかの理由で否認されているんです。これは、こういうことが起こっているんですね。立会人がいるとか、立会人がいるといった等の理由で帳簿調査をやらないんです。もうこれ以上調査しませんということで、帳簿等の確認努力をしないまま、帳簿の提示がなかったということにして仕入れ税額控除否認ということ…
第156回 参議院 財政金融委員会 第4号
○池田幹幸君 売上げの方は推計すると、仕入れは推計しませんと。これは、これ自身おかしな話で、法律上はその整合性があるんだとお考えでしょうけれども、国民の目から見たらおかしいじゃないかと。これはもう少し後でやる、もう一回あれしますけれども、先に申し上げておきますが、要するに、仕入れ税額控除は否認して、ともかく否認して、売上げにごぼっと消費税率を掛けるといったら、これは消費税でなくなっちゃうんですよね。これ、いわゆる中曽根内閣のときの売上税…
第156回 参議院 財政金融委員会 第4号
○池田幹幸君 私、申し上げたように、保存という要件が満たされていないと、私はそれでもおかしいと思うけれども、それを一応認めたとしても、この三番目はやっぱりおかしい。 その事例を申し上げますよ。今大臣言われたように、それだけ努力しておればまあまあそれでも許されるかなという考えもあるかも分かりませんけれども、そんなんじゃないんです、実態は。 これは二〇〇〇年に起こった事件なんですが、これは宝石卸売業の方ですね。これ東京上野税務署です。個人課…