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自由民主党参議院
総発言数
1,091
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1955/03/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会51 件・51%
  • 予算委員会47 件・47%
  • 本会議1 件・1%
  • 予算委員会公聴会1 件・1%

※ 全 1,091 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,091 20 を表示
自由党1955/03/30

22参議院 予算委員会 第4号

○池田宇右衞門君 まず総理大臣にお尋ねいたします。鳩山内閣は、国民に減税を公約しております。もちろん国民全体に、それぞれ均等にこれを実行いたす方法をおとりになると思いますが、その通りでございますか。あなたの方の内閣によって国民に、今回は減税を公約しておる、減税を必ず断行する、減税を断行する以上は国民に対して、総体的に見て必要な方面にから必ず減税するという御方針には間違いございませんか。

自由党1955/03/30

22参議院 予算委員会 第4号

○池田宇右衞門君 農家に対しては、この見解から申しますならば、きわめて恩恵に浴さないように考えるのでございます。何ゆえならば、農家は国民のうちにあって、食生活を通じ常に防波堤のごとき役割を果しております。犠牲的精神で働く農家に対して、理解もなく、今も地方では、徴税方面では古来より取れるだけ取り上げるというような慣例が残っておるように見受けられるのでございます。農家は反当りの収入が明らかに計上されておりますのに、少々作柄がいいから、前年度…

自由党1955/03/30

22参議院 予算委員会 第4号

○池田宇右衞門君 いや、総理大臣から……主管大臣は、これはもうちゃんと方式がきまっておるから、総理の方針をまず承わっておきたいと思います。保護政策によるかどうかということ。

自由党1955/03/30

22参議院 予算委員会 第4号

○池田宇右衞門君 育成をするかどうか。日本の農家はどうも零細化されておるから、保護政策をとらなければならん、必ずこの点を一つお聞きしたいと思います。

自由党1955/03/30

22参議院 予算委員会 第4号

○池田宇右衞門君 わかりませんか。つまり日本の農業は補助を与えて育成をして行かなければならないというのが今日の日本農家を育成して行く建前です、日本の農業政策というのは。それを実行するかどうかということです。

自由党1955/03/30

22参議院 予算委員会 第4号

○池田宇右衞門君 どうも今の総理の答弁では農家は、春のちょうど淡雪のごとく折角鳩山さんの人気も上ったが、これを聞いたらさだめしどうも……、今後大いに勉強してほしいと思います。 大蔵大臣は、二十九年度約五百億の直接税を減税いたす構想とお述べになりました。農家に対しては、先の本会議でわが党の田中議員の質問に対して、農家の所得が増したから増税いたすとの答弁がございました。私は重ねて農家所得の徴税ということにつき質問を申し上げます。大蔵大臣は、…

自由党1955/03/30

22参議院 予算委員会 第4号

○池田宇右衞門君 この問題について農林大臣の所見を一つ伺いたいと思います。

自由党1955/03/30

22参議院 予算委員会 第4号

○池田宇右衞門君 この農林大臣の答弁で、よくまた構想はわかりましたが、実際の結果と相なりますならば、正直に生産に努力して供出した者が増税の対象となるのであります。そういうようなことに相なりますならば、農民は政府に協力し、国民の食生活に協力しておるものが増税の対象となって、残るものがない、こういう結果に相なるのであります。この点について、農林大臣から重ねて御答弁をわずらわします。

自由党1955/03/30

22参議院 予算委員会 第4号

○池田宇右衞門君 市街地付近の農地の評価が非常に上ったので、固定資産税を値上げする方針と聞きますが、他の物品と異なり、土地の評価が上っても農家の耕作が、米麦の実収は二倍、三倍、五倍と増収されるものではありません。もし現在耕作しておる土地に収益がないのに、固定資産税だけ増税を賦加することになりますれば、農家は土地を売って納税をいたすようなことになるのでございます。市街地におけるところの自作農は、かくのごとき推移から、飯米農家、あるいは兼業…

自由党1955/03/30

22参議院 予算委員会 第4号

○池田宇右衞門君 固定資産税の再評価に当って、市街地は耕地がだんだん上った。上ったけれども、農家の耕作としては二倍、三倍とれてはおりません。しかるにこの固定資産税をたくさんかけるということになれば、農家は収益がないからどうしても売るより仕方がない。これに対してどういう処置をとるか。

自由党1955/03/30

22参議院 予算委員会 第4号

○池田宇右衞門君 それは標準であって、実際、市街地とか町村とか、もう附近の農地が今の売買価格の上ったのに対して固定資産税を上げられればそういう結果になるけれども、こういうことのないようにいたしますかどうかということを聞くのですが、もし何なら農林大臣から御答弁を……。

自由党1955/03/30

22参議院 予算委員会 第4号

○池田宇右衞門君 もうわからないようだから一つこれで……(「もっとやれ」と呼ぶ者あり)今の問題について農林大臣から……。実際申上げる通り自作農が減って供出農家が少なくなって、飯米農家あるいは兼業農家に転落してしまう。だんだんに供出米が少なくなる。この点については自作農創設の意味からいって、農林大臣はどう取扱うか。また今の自治庁長官のお話によれば、やはりその地方におけるところの標準売買価格によって固定資産税をかけるといえば、農家は土地をど…

自由党1955/03/30

22参議院 予算委員会 第4号

○池田宇右衞門君 次に、一般の農家は二、三、四の三カ月の間に一年の生産目標の計画を立ててその実行に入る。従って、主要農産物に対して、たとえば米の収穫についての計画を立てる。わが国の自給度向上から、近来、保温苗代の方式をとって増産に努めつつあるのであります。しかるに、政府の奨励金を支出してこれが育成をしてきておったのであるが、今年は暫定予算だからこれが計上を見ていないのであります。四月から実施期に入りつつあるのに、暫定予算の中に計上しなけ…

自由党1955/03/30

22参議院 予算委員会 第4号

○池田宇右衞門君 農林大臣から伺いたい。必要なものはだたいま入れると言ったが、必らず農林省と話がついているかどうか。その点を伺いたいと思います。

自由党1955/03/30

22参議院 予算委員会 第4号

○池田宇右衞門君 保温折衷苗しろのことはわかりましたが、農道についても地方農家の小さな土地改良あるいは客土、ため池等の事業は、いずれも水田へいわゆる苗を植え付ける前の仕事であります。これらの事業はやはり政府の補助によって実行されてきたのであります。今農林大臣の答弁によれば、必らず四月に提案するところの本予算には織り込まれる、こういうような御答弁でございますが、これが一日も早く明らかにされれば、それだけ業績が上りまして、いわゆる増産に役立…

自由党1955/03/30

22参議院 予算委員会 第4号

○池田宇右衞門君 次に、各府県におけるところの農業試験場、産業試験場は四月より研究または事業実施に当るのでございます。まず品種の改良はじめそれぞれ必要な資材を求めなければなりません。暫定予算に人件費のみで計上せられまして、人件費のみだから二カ月間空白になって、これらの人々はまるっきり仕事をしないというわけではございませんけれども、新たなる計画は何も立たないのでございます。これらの経費はどこから支出いたすつもりであるかどうか。この点につい…

自由党1955/03/30

22参議院 予算委員会 第4号

○池田宇右衞門君 そういう決心がありますか。

自由党1955/03/30

22参議院 予算委員会 第4号

○池田宇右衞門君 日本の人口は申すまでもなく百二、三十万ずつふえる、従ってこれだけの食糧でも百二、三十万石の増産をするか、足りないところは買い入れなければならぬ。この対策はどういうふうにしてお立てになるか。この点を一つ承わりたい。 次に、農家の二三男の人々が現在分家をすれば、零細化された日本の農業では土地がない。この方々に対して就職先もないが、このままでおけば、ただ飯米農家のみが増加する。従ってますます供出も困難になる、いわゆる食糧対策…

自由党1955/03/30

22参議院 予算委員会 第4号

○池田宇右衞門君 次に厚生大臣にお尋ねいたしますが、御承知のごとく日本の人口は年々に増加されてきますが。以前ならば移民計画を立てまして、それぞれの地方に移民の方法ができた。最近はブラジルや南米その他に二、三カ所はありますが、将来これは大きな国の問題としと手を打たなければならぬ。今からこれが計画を立てなければならぬ。東南アジアの国交も回復すれば、これらの方も考えなければならん。あらゆる人口増加に対しまして、狭隘なるところの国土に、これをど…

自由党1955/03/30

22参議院 予算委員会 第4号

○池田宇右衞門君 最後に農林大臣にお伺いしますが、お知りの通り、日本の農家は敗戦後零細化されたのであります。どうしても補助その他の保護政策でなければ立っていけない実情であることは、よくお知りのことであろうと思います。暫定予算で種がまいてあれば、それが芽が出てこれが育成されるのだが、後ほど種をすぐまいて芽を出させるというような話では、あまり農家はどうもこの話を聞いたならば、おそらく落胆するだろうと思います。国民の四割を占める農家を無視した…