池田勇人
会議録に記録された「池田勇人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 19,104 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1957/02/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金192 件
- 防衛45 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会48 件・48%
- 予算委員会32 件・32%
- 商工委員会12 件・12%
- 本会議8 件・8%
※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 参議院 本会議 第6号
○国務大臣(池田勇人君) ただいま議題となりました所得税法の一部を改正する法律案及び法人税法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の趣旨及び概要を御説明いたしたいと存じます。 政府は、国税及び地方税を通じて、わが国現下の実情に即した合理的な租税制度を確立するため、一昨年八月以来臨時税制調査会を設けて、税制改正の諸方策について鋭意検討を加えて参りましたが、昨年末その答申を得、さらに検討を重ねました結果、来年度を期して、所得税を中心と…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○池田国務大臣 昨年末石橋内閣が成立いたしまして、不肖私が大蔵大臣を拝命することになりました。時あたかも非常に重要なときでございます。駑馬にむち打ちまして、渾身の努力を払いたいと考えております。何分とも皆様方の御支援をお願いしてやみません。どうぞよろしくお願いいたします。(拍手) なお、私は予算委員会を中心とし、各委員会に出ることが多いので、本筋の大蔵委員会に今後も十分出席いたしまして、皆様方とともにお話しする機会が少かろうと思いまする…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○池田国務大臣 財政演説で申し上げました通り、各般の施策を講じて参りました。農林関係の方につきましても、従来の予算の仕組み方にのっとっていきますことはもちろん、私が特に力を入れましたのは、村作りと申しますか、干拓事業につきまして特別会計を設け、そうして食糧増産をやっていこう、これは画期的なことでございます。それからまた現状から見まして、農林漁業金融公庫を設けまして、その後ずっと経過を見ておるのでございますが、何と申しましても、安い金利に…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○池田国務大臣 食糧、特にお米に対する行政につきましては、いろいろ議論のあるところでございます。従いまして、食管会計についてどうするかという問題は、多年の懸案であり、今回の米の値上げの問題につきまして、この際食管会計の合理化をはかってみようという結論に相なりました。そうして特別調査会を内閣に置くことになったのであります。特別調査会の組織並びに構成員につきましては、まだきまっていないようであります。われわれといたしましては、この特別調査会…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○池田国務大臣 お話しの通り、昭和二十四年から二十七年くらいまで、は、一般会計の方から売買損として三百億近く、あるいはまたインベントリーファイナンスとしまして二百数十億円、その他輸入補助金等で七、八十億と、六百億余りの一般会計からの繰り入れがあったのであります。それが今は、この四、五年の間にずっと赤字が出てくるようになりまして、何とかしなければならぬという状況に相なっておるのであります。それで、今度の特別調査今ができたのであります。 お…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○池田国務大臣 生産者米価の決定につきましては、御承知の通り大へん問題がありまして、米価審議会の意見と最終の政府の決定とが一致しない場合が多いのでございます。こういう問題につきましては、もちろん米価審議会の方で御議論願わなきゃならぬのでございまするが、どういうパリティ方式でいくか、あるいは所得方式でいくか、いろんな点がございます。これまた先ほどお答えしたように、大蔵大臣が、今こういう方式がいいということはなかなか言えないので、こういう問…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○池田国務大臣 米の価格差の問題につきましてどの程度がいいかということは、これは私の専門外でございまするが、今お話しの硫安の相当な値上り、すなわち昭和二十四年ごろには、硫安に価格補給金を相当出しております。硫安の価格自体はそう上っておりませんが、補給金を徐々になくした関係上上ってきているのであります。しかして硫安というものは、やっぱりパリティのうちに入っておりますので、私は大体今までの分は、大筋としては通っているのではないかと考えており…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○池田国務大臣 農家の所得の計算につきまして特別の措置を講じておることは、御承知の通りでございます。そして臨時税制調査会におきまして、この措置を廃止すべしという意見が出ておりまするが、今の現状からかんがみまして、私は、まだしばらく続けていった方がいい、こう考えまして、臨時税制調査会の意向によらず、今までの措置を続けることにいたしたのであります。これは、お医者さんに対しましての処置と同様に取り扱います。
第26回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○池田国務大臣 農家の今の現状から見まして、こういう減免税措置をすぐやめるということは、なかなか政治的に困難な点があるのでございます。お医者さんの方のそれも、一点単価の問題がございますか、そういうものとあわせて考えていきたいというので、今回は廃止をやめました次第でございます。
第26回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○池田国務大臣 私が以前大蔵大臣をしておりますころは、日本の米麦は、外国のそれに比べまして非常に安かったのであります。私は、国際価格にさや寄せするというふうなことを言っておりましたが、今では必ずしもそうではなしに、どちらかというと、逆になったような状況に相なっております。だといって今の農家の現状からいきまして、外国並みということもなかなかむずかしい。そこで生産者米価、また麦価等が問題になってくると思うのであります。私はこういう点につきま…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○池田国務大臣 米の値上げの問題が解決いたしますれば、これは赤字を組まずに済むように相なるのであります。しかし米の問題が延びましたので、それまで一つ赤字でやっていこう。しかし各特別会計を通じまして、資金がそれだけ借金で行くんだというのでは、私のいわゆる健全財政に沿いませんので、産業投資会計におきまして、昭和三十二年度に使わない予定の千百五十億円を持ってきております。これを食管の方に持っていくというわけではございませんが、ただ特別会計全体…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○池田国務大臣 予算の編成権も内閣でございます。従いまして、そのもとになりまする米価の決定も内閣でございます。ただ決定をいたします場合におきまして国民の各位のお知恵を借りて、そしてその意見によるといっては語弊があるかもしれません、その意見を参考として内閣がこれをきめるのでございます。それは井上さんのお考えと何ら変りはございません。
第26回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○池田国務大臣 そこがむずかしいので、なかなかいい知恵が出ませんので、特別調査会の方の意見も聞いてみようというのでございます。
第26回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○池田国務大臣 先ほど申し上げました通り、特別調査会の機構、構成員につきましては、まだきまっておりません。従いまして、こういう大問題は一カ月や二カ月ではなかなか結論が出ないんじゃないかと思います。従いまして、その結論を待って善処することにいたしておるのであります。食管で赤字財政を作ったということは、これはほめたことではございますまい。しかし、先ほど申し上げましたように、政府全体のやりくりといたしましては、それに似たようなお金は別の会計に…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○池田国務大臣 予算と関連をする法律案は、同時に出すべき筋合いでございます。しかし、今までの慣例は、予算関係法案がおくれることがたびたびあるのであります。こういうことにかんがみまして少くとも重要法案については、ことに予算に関係ある重要法案につきましては、急いで出すようにときつく申しております。従いまして、最も大きい改正の所得税法並びに法人税法につきましては、きょう実は午前中に御説明申し上げようかというので、議会に提案しております。その次…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○池田国務大臣 二十日までというのは、二十日ごろぐらいにしてもらったら大丈夫です。しかし、大体の構想につきましては、今印刷中でございまするから、法案はできませんけれども、御質問にお答えいたします。
第26回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○池田国務大臣 お話しの通り、税制に関しまするシャウプ勧告は、占領治下でございまして、そうしてこれは、全体として施行すべしという命令でございます。より食いをしてはいかない、何とかむずかしい英語が使ってありました。われわれ聞いたことがないような英語でございましたが、一部抜かすというようなことはいかぬ、全体としてやれというので、占領下でございますから、やったのでございます。その後におきましても、ある程度の改正は加えました。しかし今回の臨時税…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○池田国務大臣 そういう意味ではございません。シャウプが勧告いたしますにつきましても、約二、三カ月というものはほとんど毎日のように会いまして、私の言うべきことは言っております。しかし向うにも一つの考え方があり、こっちにも考え方があります。そこで意見は戦わしましたが、全部私の言う通りにはならなかった点があるのであります。そこで、今回の臨時税制調査会の答申に対しまする私の気持とシャウプのときとは、ある程度違っているということを申し上げたので…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○池田国務大臣 税制というものは、やっぱりそのときの経済情勢によっていかなければなりません。理論的に言いますと、今のお話の直接税と間接税の問題については、直接税を多くする方が適当であるということは、財政学者は大体認めておる点でございます。しかし経済事情によりまして、所得の把握が困難なときには、間接税の方に力を入れていくべきではないかという議論もあるのであります。私は、大体今の状態では、直接税、間接税、フィフティ・フィフティ、半々くらいで…
第26回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○池田国務大臣 私は臨時税制調査会の考え方が、そこまで突き詰めたものと思っておりません。それは間接税と申しましても、売上税あるいは取引高税というものは、理論的にいえば、間接税でなしに流通税として取り扱わるべき性質のものでございます。日本の状態として、大体今は五十、五十でいくのが適当じゃないか。しかし理論的には、直接税を多くするという考え方が従来の財政理論であったのであります。今回私が、臨時税制調査会の答申でこれをやめたのは、もちろん間接…