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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
19,104 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1959/11/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会48 件・48%
  • 予算委員会32 件・32%
  • 商工委員会12 件・12%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

19,104 件中 20 件を表示
自由民主党通商産業大臣1959/11/09

第33回 衆議院 予算委員会 第5号

○池田国務大臣 競合産業の問題で一番大きく出ておるのは、今の石炭と重油でございますが、これにつきましては、石炭合理化法に基づきます石炭鉱業審議会に付議いたしまして、審議会の委員の中から十名ばかり選びまして、基本問題研究会として今週土曜日から発足して、重油と石炭の問題につきまして検討を加えていきたいと思います。また個々の産業で、たとえば石油化学と醗酵工業でアルコールが出てくる場合どうするかということにつきましては、せっかく大へんな金を出し…

自由民主党通商産業大臣1959/11/09

第33回 衆議院 予算委員会 第5号

○池田国務大臣 御承知の通り、欧州共同市場はいち早くアフリカに対しまして、彼らの植民地と経済交通をやっております。従いまして従来東南アジア、中近東から入れておった原材料も、主としてアフリカでまかなうというふうな格好になっておるのであります。そういたしますと、さなきだに外貨不足の東南アジア、中近東は非常に困ります。われわれはこういう場合にあたって、われわれの力をできるだけ中近東の方に持っていって、彼らをして日本の物を買い得るように、日本と…

自由民主党通商産業大臣1959/11/09

第33回 衆議院 予算委員会 第5号

○池田国務大臣 お話のごとく数年前から見ますと、石炭の伸びが非常に少なくて、重油並びに電力の伸びが非常に多いことは認めます。しかし、この傾向は日本ばかりでもございません。各国ともそういう状況に相なっておるので、今石炭問題につきまして、イギリス、ドイツ等、日本も同様でございますが、悩みがそこから出てきておるわけでございます。従って、われわれといたしましては、重油規制等いろいろなことをやっておりまするが、ずっと押し寄せてきまするエネルギー革…

自由民主党通商産業大臣1959/11/09

第33回 衆議院 予算委員会 第5号

○池田国務大臣 昭和五十年度を今から想像いたしますとそういうことも起り得ますので、いわゆる外貨の点あるいは石炭の経済性をどの程度まで持たして、外貨がどの程度節約できるか等等を検討いたしておるのであります。

自由民主党通商産業大臣1959/11/09

第33回 衆議院 予算委員会 第5号

○池田国務大臣 再検討いたしております、経済企画庁におきましても、また通産省におきましても。

自由民主党通商産業大臣1959/11/09

第33回 衆議院 予算委員会 第5号

○池田国務大臣 なかなかむずかしい問題でございまして、石炭ばかりの問題じゃなく、競合しておるエネルギーがございます。御承知の通り今重油と石炭を比べますると、B、C重油は平均で一カロリー九十七銭ぐらいでございます。石炭は大体、ところによって違いまするが、山元では七十数銭でございますが、東京、中京になりますると八十七、八銭に相なっております。しかし重油のメリットを考えますと、やはり十五銭ぐらい下がほんとうだと思います。それならば今十五銭下げ…

自由民主党通商産業大臣1959/11/09

第33回 衆議院 予算委員会 第5号

○池田国務大臣 大手十八社の意見として私のところに参った案はございますが、私はこれに対して何ら批評を加えておりません。今検討中でございます。どれだけ下げられるかという問題は、どれだけ下げたら重油がどうなった場合の競争力ができるかという問題で、今数字的にお話し申し上げましたように、メリット関係からいえばカロリー当たり十五銭ぐらい下であるべきものだという結論は出ております。

自由民主党通商産業大臣1959/11/09

第33回 衆議院 予算委員会 第5号

○池田国務大臣 石炭の合理化につきましては常に苦心をいたしておるのでございまするが、私は、もっと下げろとか、もっと首を切れとかいうことは一切申したことはございません。誤報でございます。

自由民主党通商産業大臣1959/11/09

第33回 衆議院 予算委員会 第5号

○池田国務大臣 休眠鉱区の定義がなかなかむずかしいのでございまして、君のところは二十年、三十年測れるところがあるからそれはやめてよそへ譲れということもなかなかむずかしいと思います。従いまして、石炭鉱業合理化法におきまして、未開発のところにつきましては、通産大臣はある程度の協議をさせ、決定ができますが、既存の鉱区につきまして、鉱床、鉱区の錯綜している場合は、鉱業法の八十九条の場合は別でございまするが、既存の鉱区、今掘っているところを整理統…

自由民主党通商産業大臣1959/11/09

第33回 衆議院 予算委員会 第5号

○池田国務大臣 これは、直方、飯塚等遠賀川流域付近の炭鉱につきましては、総合的に調査いたしまして、そうして縦坑その他合理的に能率が上がるように見当がつけば、ある程度は相談の上考えられますけれども、全体に、あなたのおっしゃるように、日本の既得の鉱区を政府の力によりましてどちらへ譲れ、あちらへよこせというようなことは、私はただいまのところ考えておりません。

自由民主党通商産業大臣1959/11/09

第33回 衆議院 予算委員会 第5号

○池田国務大臣 未開発炭田といたしましては、政府の方でも相当力を入れて、北海道において釧路付近並びにもう一カ所、そうして常磐地方、九州の有明湾、これは相当の調査費を出してやっておるのでございます。従いましてあなたのおっしゃるように、未開発地区の炭田につきましては、政府も相当力こぶを入れられますが、既開発のところについて、この鉱区をこっちにしろというふうなことは、なかなか今のところ調査も不十分でございます。ただ私は例外といたしまして、遠賀…

自由民主党通商産業大臣1959/11/09

第33回 衆議院 予算委員会 第5号

○池田国務大臣 国策会社を設けなくても、有明湾付近につきましては、鉱区を持っておる人が相当の意気込みで開発に手をつけております。また鉱区を持っていても、自分でやりにくい人は、その鉱区を他に売って、相当合理的な採炭を計画しておるようでございます。私はこの際未開発につきまして特殊法人を作ってやるということよりも、民間の人に、彼らの創意工夫でやらすことが適当だと考えております。

自由民主党通商産業大臣1959/11/09

第33回 衆議院 予算委員会 第5号

○池田国務大臣 誤解があってはいけませんのでお断わりいたしておきますが、新聞に出ているとおっしゃる通産省の石炭根本対策というのは、私の案ではございません。通産省として発表いたしておりません。どうぞ御了承願います。 それからお話の通り、流通機構の整備は炭価引き下げに非常に必要なことでございます。今のお話の六千二百カロリーで、山元すなわち九州におきましては四千百円でございますが、大阪へ持っていきますと千二百円上ります。東京へ持ってきますと千…

自由民主党通商産業大臣1959/11/09

第33回 衆議院 予算委員会 第5号

○池田国務大臣 私は、生産者もそうでございますが、消費者側が非常に数が多いのでございます。一元化ということよりも、いわゆる炭鉱業者の大手の方、これから先に手をつけていくことが効果的だと考えております。前の石炭公団のようなものは、私はただいま考えておりません。個々に石炭業者と消費者との間で長期契約を結ばし、運送につきましての合議をするということが必要だと思います。

自由民主党通商産業大臣1959/11/09

第33回 衆議院 予算委員会 第5号

○池田国務大臣 大手と申しますか、電力関係者、ガス関係者あるいは鉄鋼等々、こういう大きいところがまず石炭業者と話をつけていく。これを先にやっていきたいと思っております。

自由民主党通商産業大臣1959/11/09

第33回 衆議院 予算委員会 第5号

○池田国務大臣 大手の方からだんだん行きますれば小さい方にも行くと思いますが、今の九州の山元の値段が三千円で東京が一万円というふうな例は、私聞いておりませんが、しかし手っとり早くできることからどんどんやっていくことがこの際の施策だと考えております。

自由民主党通商産業大臣1959/11/09

第33回 衆議院 予算委員会 第5号

○池田国務大臣 石炭の流体化でまず第一に上がってくることは山元発電でございます。常盤炭におきましてもやっておりますし、九州でも計画いたしております。しかし遠距離に送るということはなかなか厄介な問題でございまして、通産省で研究いたしましたところでも、福岡から阪神地区に送るのに、まあ三十八万ボルトくらいならば大体採算がつくんじゃないかというふうな研究ができておりますが、さあ三十八万ボルトの送電線が日本でできるかというと、ただいまのところでは…

自由民主党通商産業大臣1959/11/09

第33回 衆議院 予算委員会 第5号

○池田国務大臣 一時水力を主にして火力は従だといっておりましたが、このごろは火力が主でありまして、水力はどちらかといえばかえって従だというふうなことになりつつあるのでございます。従いまして低品位炭というのは、さなきだに輸送費がたくさんかかりますから、私は低品位炭の活用は、やはり山元でやるよりほかにはないと思います。そうして送電線を整備いたしましてよそへ送る。それで火力の方が非常に重きをなしてきた場合において、そこで問題が起こるのでありま…

自由民主党通商産業大臣1959/11/09

第33回 衆議院 予算委員会 第5号

○池田国務大臣 検討は続けておりますが、なかなか厄介な問題でございます。石炭の完全ガス化をいたしますには、やはり消費地が相当大消費地でないといけない。たとえば常磐炭を使って東京のガス源にするかということも、事務当局で検討しておるようでございますが、片っ方でLPGの問題もございますし、またガス管が一本だけではだめだろうとか、こうやってみますと、必ずしも採算が合うか合わぬか、今のところではまだ結論が出ておりません。われわれといたしましては、…

自由民主党通商産業大臣1959/11/09

第33回 衆議院 予算委員会 第5号

○池田国務大臣 ただいまも相当の規制をいたしております。今後石炭問題につきまして一つの大きい問題でございますから、重油規制についてどういう結論を出すか検討中でございまして、ただいま結論を申し上げる段階に至っておりません。