池田勇人
会議録に記録された「池田勇人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 19,104 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1960/03/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金192 件
- 防衛45 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会48 件・48%
- 予算委員会32 件・32%
- 商工委員会12 件・12%
- 本会議8 件・8%
※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第34回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(池田勇人君) 自由化をいたしますと、大企業がよくなって中小企業が困るのだということを一がいに言われておるようでございますが、そうでは私はないと思うのです。最近の例で申しますとまだ原綿、原毛は自由化しておりませんが、昨年の暮、昭和三十六年の四月から自由化するぞと言ったら困ったのはこれらでございます。十大紡とかあるいは新紡等の紡績会社が、どっちかと言ったらお困りになったのじゃございませんか。織屋さん等のいわゆる織物業者は非常によ…
第34回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(池田勇人君) 経団連の中に防衛生産━━兵器ですか、そういうものがあることは聞いておりませんが、通産大臣として兵器につきましての相談は受けたことはございません。
第34回 参議院 予算委員会 第19号
○国務大臣(池田勇人君) 私は、そういう申し出を受けたことはございません。新聞にそういうことが出ておるとすれば、だれかが想像で書いた。もし私が相談を受ければ、ガリオア、イロアを返すか返さぬか、きまっていないのに、その使い道なんかに相談に乗ることは私はいやです。
第34回 参議院 本会議 第12号
○国務大臣(池田勇人君) 商工会の組織等に関する法律案について、その趣旨を御説明いたします。 中小企業問題につきましては、その重要性にかんがみ、政府といたしましても、かねてから諸般の施策を講じてその解決に努力いたして参ったのでありますが、中小企業の中でも、中規模事業者と小規模事業者との経営格差は、非常にはなはだしいものがあります。しかるに、従来の中小企業対策においては、この小規模事業者に対する施策は必ずしも十分とはいえず、特に地方の町村…
第34回 参議院 本会議 第12号
○国務大臣(池田勇人君) お答え申し上げます。 御質問の第一点は、為替・貿易自由化によって中小企業は非常に困るのじゃないか、しわ寄せがそこに向かってくるのじゃないか、こういうお話でございますが、御承知の通り、先年来、中小企業団体法あるいは中小企業の協同組合法等がございまして、こういう法律を改正をいたしまするとともに、設備の近代化等いろいろの設備と技術の改善に向かって、金融や税制の措置を今後も十分考えていきたいと思います。なお、そういうこ…
第34回 参議院 本会議 第12号
○国務大臣(池田勇人君) 商工会の全国団体といたしましては、先ほどお答え申し上げました通り、まず第一に商工会を作りまして、その後の情勢によって府県連合会ができ、後に全国商工会連合会のできることを期待しております。ただいまのところは商工会を作るということを第一義として考えておる次第でございます。 なお、意見の発表、建議につきましては、他の立法例をごらん下さいましてもおわかりと思うのでございますが、全国的なものには規定した場合もありまするが…
第34回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(池田勇人君) わが国における兵器生産の現状は、非常に微々たるものでございます。直接兵器の銃砲弾、あるいは砲は、これは自衛隊の充足をまかなう程度でございます。年に二十億程度のものでございます。飛行機につきましては、アメリカ軍の整備その他で相当の収入をあげておりまするが、自分のところで防衛隊以外の飛行機の製造はいたしておりません。ただ、輸送機の研究はいたしておる状況でございます。
第34回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(池田勇人君) F104Jのような高度の技術を要するものを日本で生産されることは、わが国の産業の基礎を作り、そして技術を革新する上に非常に役立つと思います。だといって、これを今後量産して外国に売ろうというようなことは今のところ考えておりません。
第34回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(池田勇人君) ただいまお話の通り、今国会におきまして、石炭対策についての法律上並びに予算上の措置をとるということを申し上げたのでございます。従って、法律案といたしましては、石炭鉱業合理化臨時措置法の改正をいたしますし、また合理化に対しましての予算も御審議願っておるわけでございます。また合理化に伴っての失業対策につきましても適当な措置をとり、御審議を願っておる次第でございます。
第34回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(池田勇人君) 就任以来、一貫した政策で私はやっておるつもりでございます。従いまして、お話の通り、昨年の八月ごろでございましたか、年度末には大体八百万トンから七百万トン程度に貯炭は下がるだろうと、私は衆議院の商工委員会で言っております。大体予定通り行っております。従って、通常貯炭になったから今将来を見越してまた増産をしろというふうなことは一切言っておりません。既定の方針で進んでおります。
第34回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(池田勇人君) 石炭の価格は、昭和三十三年を基準にいたしまして、三十八年には千二百円引き下げを目標にいろいろ案を立てておるのであります。三十八年の生産につきましては、大体私の見通しでは五千五百万トン程度と考えておりまするが、ただいまお話のように、総合エネルギー対策を企画庁において、また石炭の毎年の産出額、貯炭等につきましては、石炭鉱業審議会におきまして、せっかく今検討をいたしておる次第でございます。従いまして、三十八年末におき…
第34回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(池田勇人君) 緊急輸入炭と申しますると、ちょっと言葉がわかりにくいのでございまするが、ただいまのところ、北海道炭砿の爆発によりますることと、また三井の三池炭鉱の争議によりまして、原料炭が不足いたしております。従いまして、東京並びに大阪のガス会社に対しまして、大体八万トンの原料炭の輸入を実施しておるのであります。それから大牟田におきまする三池合成、三井化学、これもストの関係でコークス用原料炭が不足いたしますので、二万トンを外国…
第34回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(池田勇人君) ストによるロックアウトでございます。従いまして、今三池合成、三井化学に対しまして産業を停止するというわけには……私は通産大臣といたしまして、そういう産業、工場に対しまして輸入炭でまかなうことは通産大臣として当然の措置であると考えております。
第34回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(池田勇人君) 阿具根君の御承知の通り、国内の石炭でできるだけまかなおうというので、極力国内炭でまかなえるだけまかない、足りない分を輸入することにいたしております。従いまして、どちらかといえばわれわれは優先的に国内炭を考えておるのでございますから、爆発が起こったり、そういうことがありますとしょせん足りなくなる。先ほど申しましたように、鉄鋼の生産もこれだけの生産目標だというので、それにマッチしてやっておるわけであります。それが急…
第34回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(池田勇人君) スト並びにロックアウトの相手は三井鉱山でございます。だからといって、その土地にありまする三池合成、三井化学が事業を停止するわけにはいきません。従いまして最小限度の輸入でまかなうよりいたし方がないのであります。
第34回 参議院 予算委員会 第18号
○国務大臣(池田勇人君) 石炭の数量ばかりではいきません。だれが掘るかという問題もありますので、私は従来話がありましたように、地下資源の拡張ということにつきましては特に心を砕いているものでございます。有望であり、また適正な経営者があるならば、芦屋地区をやるのに何のやぶさかではございません。
第34回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(池田勇人君) 先ほど来、菅野長官がお答えになった通りでございまして、ただいままでやりました自由化につきましては、さしたる影響はない。今やろうとしております、すなわち来年の四月からやろうとしております繊維原料の自由化につきましては、これは一年半の期間を置いて準備するのでございますから、この繊維関係につきましては、今国会におきまして繊維工業設備臨時措置法を改正いたしまして、来年の四月から自由化になりまするための動揺を防止しようと…
第34回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(池田勇人君) 東南アジアとの貿易関係は、御承知の通り、第一次製品が、一昨年を中心といたしまして相当値下がりいたしておりまする関係上、あまり期待通りには伸びてはおりませんが、しかし最近に至りまして、経済力もある程度回復しつつある状態であります。従って、日本と東南アジア各地との貿易は、前年度に比べまして相当ふえておるのであります。なお、われわれはこれをもっとふやすために各般の施策をいたしまして、東南アジア開発をし、彼らをして日本…
第34回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(池田勇人君) 支払い同盟とか三角同盟、いろいろ言っておりますが、何分にも、先ほど申し上げましたように、東南アジアの開発がおくれておりますので、今の状態では、私はすぐ実現はむずかしい。じみちに彼らの経済力を上げていくようにこちらが協力するということが先だと思っております。
第34回 参議院 予算委員会 第17号
○国務大臣(池田勇人君) 独禁法自体を改正する考えは今のところ持っておりません。しかし、自由化のためにわが国の貿易を阻害するようなことが起こりましては大へんでございまするから、最小限度において、輸出入についての取引法規の改正をやってみたいというふうな計画をしております。