池田勇人
会議録に記録された「池田勇人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 19,104 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1961/02/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金192 件
- 防衛45 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会48 件・48%
- 予算委員会32 件・32%
- 商工委員会12 件・12%
- 本会議8 件・8%
※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○池田(勇)国務大臣 われわれ同士の間におきましても、今回の事件が起こる以前に、すでにそういう問題につきまして検討を始めておるのであります。ただ私は、こういう問題につきましては、刑罰の強化につきましても、これは考えなければなりませんが、その他万般のところから総合的に対策を講じていかなければならぬと思っております。
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○池田(勇)国務大臣 政治上の主義もしくは施策を推進するとか、あるいはその施策に反対する者につきまして、殺人を教唆したり扇動したり、こういうことにつきましては破防法におきましてもこれははまるわけでございます。しかし、そういうことを直接にせずに、いろいろな自分の意見を発表することが、そういう事態に対しての批判的な意見につきまして破防法その他の刑法の適用を受けることにつきましては、なかなか今の状態では困難であります。いろいろな事態を想定いた…
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○池田(勇)国務大臣 刑法第二百三十二条に規定しております、告訴をなすべき者が天皇、皇后、皇太后、皇嗣である場合におきましては内閣総理大臣かわりてこれをなすということは、何も天皇の委任を受けてどうこうという問題ではございません。内閣総理大臣独自の考えでいたすべきものと考えております。
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○池田(勇)国務大臣 名誉棄損か侮辱罪かという法律問題ももちろん私検討いたしております。また事、皇室に関する問題でございます。皇室のあり方、また皇室と国民との関係等を考えまして、私はただいま慎重に考えておる次第でございます。
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○池田(勇)国務大臣 私は総理大臣として、ああいう文章につきまして自分の考え方を申し上げることはいかがかと思いますが、私は実はちょっと読みまして、これはひどいなと思ってやめたのが実情でございます。またあとから読んでみましたが、どうも私には文学的の才能がないのか、ちょっと私の範疇に合わぬようなところが多かったのであります。
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○池田(勇)国務大臣 私は内閣総理大臣といたしまして、ああいうものに対しての作者の感想を、ここで批判申し上げることは差し控えたいと思います。
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○池田(勇)国務大臣 そういう問題につきましては、先ほど申し上げている通り、告訴は私の権限内にありますので、私の仕事でございますので、あの作家の考え方に対しての批評は差し控えたいと思います。
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○池田(勇)国務大臣 文学の書物を読む、読まぬの問題と、御質問に対しての答えの問題とは、別個の問題でございます。
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○池田(勇)国務大臣 私は、まだ読んでおりません。
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○池田(勇)国務大臣 三十二年のいつごろか、内閣におったり、また途中からはやめておりましたが、私はその「三光」でございますか、その本も読んだことはございません。存じておりません。
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○池田(勇)国務大臣 あれに対して許すべからざるものというのが愛国心かどうか、それは別問題であります。私は先ほど申し上げましたように、本件につきましては責任者でございます。ここで意見を申し上げることは差し控えます。
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○池田(勇)国務大臣 国を愛し、民族を愛し、文化を愛する、そうしてそれが世界の平和に通ずることを愛国心と考えております。
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○池田(勇)国務大臣 許す、許さないという言葉がわかりませんが、私はたといその人が反社会的なあれであっても、これはお互いに導いていくのが愛国心の発露だと思います。
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○池田(勇)国務大臣 私ばかりでなく、皆さんがそうお考えになっていらっしゃると思います。またそうお考えになっていない方には、そうお考えになるようにお勧めしたいと思います。しかし非常な罪を犯した者を弾圧、たとえば凶悪な殺人で、法の命ずるところによってこれを死刑に処す、これはお気の毒であるという気持はございますが、これもやはり愛国心だから死刑は廃止すべきだということにはならないということを前もって御了承得たいと思います。
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○池田(勇)国務大臣 国民の良識をもって判断すべきものと考えております。
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○池田(勇)国務大臣 嶋中邸へ入り込んで殺人あるいは傷害をした人もこれは自由と考えておりますが、これはもう節度のない、はずれた自由です。もしそれが自由と考えておったならば、こういうことは排撃しなければなりません。従いまして、ほんとうの民主主義、ほんとうの愛国心というものをつちかっていかなければならぬのが政治の目標でございます。
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○池田(勇)国務大臣 そういう心配もないことはございませんが、自由の名のもとに、民主主義の名のもとにはき違えた民主主義、自由主義があることも認めなきゃいけません。これは両方の極端をなくすることが政治の目的だと思います。
第38回 衆議院 地方行政委員会法務委員会連合審査会 第1号
○池田(勇)国務大臣 防衛庁はそういうことはいたさないと思います。またそういうことはいたすべきではないと思います。
第38回 衆議院 予算委員会 第3号
○池田(勇)国務大臣 私が就任以来政治の姿を正すと申し上げておりますことは、御承知の通り昨年の日米安全保障条約の審議にあたりまして国会が非常に正常を欠いているということは、田中さんもお感じになったと思うのでございます。従いまして、私が政治の姿を正すと言うことは、まず政治の頂点であります国会におきまして、十分審議を尽くし、暴力その他の行なわれないように、ほんとうに多数党も謙虚であり、少数党もこれに応じて話し合いの上に議論を尽くして国政に当…
第38回 衆議院 予算委員会 第3号
○池田(勇)国務大臣 選挙が公正に行なわれることは、政治の姿を正すもとでございます。しかしさきの選挙におきましてある特定の候補者、当選者につきまして一部違反があったからといって、それが直ちに私は政治の姿をこわすものだ、こうは考えないのであります。私は閣僚に任命する場合におきまして、そういうことを一応調べましたけれども、私の耳に入らなかったのであります。私は十分これは取り調べ中でございますので、結果を見なければ何とも申しかねると思います。