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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
19,104
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1964/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会48 件・48%
  • 予算委員会32 件・32%
  • 商工委員会12 件・12%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

19,104 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1964/03/28

46参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(池田勇人君) 賃上げ抑制ということについて政府の意見を発表するということは何もきまっておりません。私は閣議におきまして、いま八条国移行への大事なときなんだ、およそ労働賃金というものはその会社々々によって労使の間にいわゆるりっぱな労使関係の樹立につとめるという趣旨でお話し合いできめると同時に、やはり賃金というものはその国全体のたとえば農業、中小企業等に携わっている人たちの所得等も勘案し、国の将来を思い、良識ある折衝によってきま…

自由民主党内閣総理大臣1964/03/28

46参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(池田勇人君) 木村さんがいつも言っておられるように、政府はその国の経済、国民生活、あるいはまた将来の経済のあり方につきまして、政府は一応責任を持っております。望ましい姿はこうであるということは、あらゆる点において政府は考えた上で発表する必要があるときには発表をする。発表を要しないときには発表いたしませんが、検討を続けていくことは当然のことではありますまいか。われわれは国民生活に対しまして一応の責任を持っているわけです。国の経…

自由民主党内閣総理大臣1964/03/28

46参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(池田勇人君) 私は、新聞記者会見いたしませんから、真意が伝わっていないうらみがあるわけでございますが、少なくとも私は前提として春闘を考えて言ったわけではございません。八条国移行という重大な画期的ないま状態にあるのであります。これが私の主眼でして、春闘があればどうこう——私はもう春闘には四回あっております。四回あっておりますが、そういうことを言ったことはないです、去年もおととしも、さきおととしも。いまあなた御承知のとおり、八条…

自由民主党内閣総理大臣1964/03/28

46参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(池田勇人君) だんだんの御議論を拝聴いたしております。賃上げのほうが消費者物価の値上がりよりもおくれておる。あなたは三十年から三十八年を基準にしておっしゃっておる。じゃあ、私申し上げましょう。三十年を一〇〇にいたしまして、三十四年の賃金指数は何ぼでございます。一〇〇にいたしまして一二四でございます。お書き取り願ってもよろしゅうございます。(笑声)賃金指数を三十年を一〇〇にいたしまして、一二四でございます。消費者物価は三十年を…

自由民主党内閣総理大臣1964/03/28

46参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(池田勇人君) 物価に対する考え方は、あなたがいろいろ変わったとおっしゃいますが、変わっていない。あのとおりなんであります。質問の次第によってああいうように答えました。しかし、根本は一つも変わっておりません。それはやはり経済成長をして国民の生活水準を上げる、こういうことになれば、ある程度の消費者物価はやむを得ない。これはある程度ですよ。やむを得ない。急激な分はいかない。しかし消費者物価はやむを得ないが卸売り物価はなるべく上げた…

自由民主党内閣総理大臣1964/03/28

46参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(池田勇人君) 質問ですか。

自由民主党内閣総理大臣1964/03/28

46参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(池田勇人君) 大体あなたの考え方は、この問題も私とは数字が違うようであります。輸出入価格で、輸出価格のほうは九三%、これは三十五年を一〇〇として輸出の価格、輸入は一〇一%。輸入は上がっておりますから。輸出の卸売り価格というものは上がっておりません。下がっております。そうして外国の話をなさいましたが、日本の卸売り物価は横ばいですが、外国はここ二、三年で三、四%ぐらい上がっておりましょう。ヨーロッパは逆でございます、あなたのお考…

自由民主党内閣総理大臣1964/03/28

46参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(池田勇人君) そのときも答えたとおり、経済成長十カ年倍増というときには大体そのつもりでおりました。しかるところ、この七%とか九%というのは名目二〇%に三年間も続いてまいりました。そこでこういうひずみが出てきましたから、片一方の消費者物価の上昇——卸売りはよろしゅうございます、ある程度下がりましたから。下がり方も少ないということもございます。それから金利の問題等もあります。そこで消費者物価につきましては、そういう予想外のできご…

自由民主党内閣総理大臣1964/03/28

46参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(池田勇人君) 経済の発展に、成長におきまして、日本が先進国並みになる場合におきまして、所得がふえれば、人の労賃が、人の労働に対する価値が上ってきますので、そういうふうなることは、経済の私は原則と思っております。だから、消費者物価は上がってもいいということは、やはり先進国並み、りっぱな生活水準の向上と経済の安定成長ということを前提としての上がり方でございます。だから、消費者物価は絶対に上がらぬ、生活水準はうんと上げろ、労働はあ…

自由民主党内閣総理大臣1964/03/28

46参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(池田勇人君) 日本の人口に対しての生産——GNPは非常に少のうございました。よろしゅございますか。九千百万の人口でGNPが十四、五兆億円でございました。九千五百万でGNPが二十兆円、二十一兆円、今度は二十四兆円ということになりますと、どうでございましょうか。やはりそこに人の値打ち、労働の価値が上がってまいます。生産が伸びて人口がふえる。もちろん設備投資によって償いますけれども、設備投資のいかない中小企業、農業のほうが、どうし…

自由民主党内閣総理大臣1964/03/28

46参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(池田勇人君) きのう島田委員長から答申をいただきました。十分前向きで答申の趣旨を検討いたしたい、実現いたしたいと、こう思っております。まだ内容を十分読んでおりません。もう昔から道路とかいうようなものについては公債はどうだという話がございますし、また、現に道路公団等につきましては出しておるわけでございます。一般会計からの問題は、いまの七、八%の実質の上昇でいけば大体まかなえるのではないか。いま公債を一般会計で出さなければならん…

自由民主党内閣総理大臣1964/03/28

46参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(池田勇人君) それは、いま企画庁長官から答えたように思っております。

自由民主党内閣総理大臣1964/03/28

46参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(池田勇人君) 公共料金については、一年間、前に言っているとおり、できるだけ上げないということを答えております。

自由民主党内閣総理大臣1964/03/28

46参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(池田勇人君) それは答申につきましては、もらっただけで、まだ内容は読んでおりませんが、同じことでございます。いまの企画庁長官が答えましたのも。

自由民主党内閣総理大臣1964/03/28

46参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(池田勇人君) 来年、一年以上たってからの先のことをいまどうこう言うときではございません。私は上げたくはないと申しましても、過去の実例が、昭和二十四年、昭和二十六年、昭和二十八年、九年、三十二年、そうして昭和三十六年と、鉄道運賃も上げているんじゃございませんか。しかもまた、いまの鉄道の状況を見まして、鉄道債も出しておりますが、あの借金をずっとふやすばかりでいいか、あるいは利用者が負担するがいいかということは大きな問題でございま…

自由民主党内閣総理大臣1964/03/28

46参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(池田勇人君) 語るに落ちたということがございますが、いま鉄道運賃とかいろいろなものが今度は上げざるを得ないだろうというふうにお考えになるように、消費者物価というものは、授業料も上がってまいりますし、上がってくるものだ。ただそういう上がり方を少なくしていこうということが政府の方針でございます。で、国民生活白書も、私あの大きい大部は読みませんが、要約の分のあの数字なんか見ました。大体、われわれは、中流の生活をしているとお考えいた…

自由民主党内閣総理大臣1964/03/28

46参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(池田勇人君) 前もうしろも同じでございます。私は、国際収支につきましては、いろいろな場合にいままで出てまいりました。今回も四回目でございますが、そのつど適正な措置をとっておりまして、まあ日銀の公定歩合は直接私に関係ございませんが、私は手放しの楽観はもちろんしておりません。国民とともに努力すれば十分自信があります。 そうしてまた、外国も私の自信にこたえて絶大な協力をするような態勢になっております。OECDへ入りますのも、また、…

自由民主党内閣総理大臣1964/03/28

46参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(池田勇人君) 木村さんとは過去十四年いろいろ議論してまいりましたが、十四年のあとをごらんくださいまして、そしてわれわれの自由民主党の考え方が国民にアッピールしているかどうか、世界的にいかに評価されているか、あなたのおっしゃったことと現実がどう違ってきているかということをひとつお考え願えれば、私の答えになると思います。いまさら社会主義経済云々はいたしません。われわれはあくまで自由主義経済、民主的な自由主義経済で運営していこうと…

自由民主党内閣総理大臣1964/03/28

46参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(池田勇人君) 高度経済成長三年間九%というのは、いま言っている高度経済成長じゃない。十年計画のうちの当初の三年間は、社会党さんは十年ずっと九%と言っておられましたが、われわれは三年だけやろうと言ったのであります。これは大体先ほど言ったように望ましい姿でございますが、民間はこれと違って二〇%、平均一〇何%の成長をしたことは事実でございます。今後は、いま言ったように、七%、八%程度でやっていきたいという気持ちでございます。

自由民主党内閣総理大臣1964/03/28

46参議院 予算委員会 第20号

○国務大臣(池田勇人君) 経済の成長によりまして、その結果、都市集中ということが予想以上に過大になっております。したがいまして、お話しの大都市周辺の交通問題は焦眉の問題となっておるのであります。こういう歴史にない成長をいたしますときには、やはりある程度ひずみがところどころに出てくる、これを是正するのはやはりまた高度成長によって是正する、この原因結果になると私は考えておるのであります。