池田勇人
会議録に記録された「池田勇人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 19,104 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1962/08/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金192 件
- 防衛45 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会48 件・48%
- 予算委員会32 件・32%
- 商工委員会12 件・12%
- 本会議8 件・8%
※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第41回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(池田勇人君) 私が今言ったように、教育の根本はそれであり、したがって、教育基本法もその線に沿っていくべきだ、こう申しております。今の教育基本法が私の考え方に合っていないということは一つも言っておりません。それで、言っているのはけっこうです。そうあるべきであります。しかし、えてして教育基本法を引っぱっているいろいろな組合や何かのあれには、必ずしもまともに受けていない。民主的、平和的という、しかし、それが、民主的である前に国際平…
第41回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(池田勇人君) 盛られている盛られていないということは、これは何もそこへ文字がはっきり出ていなければならぬことはないのであります。祖国を愛する心情とか、徳性を涵養するということは、人間としての根本です。教育のもとでございますから、そのもとにおいて教育基本法を解釈してもらえばいいわけなんです。えてして誤り伝えられるようなことがあって、誤解を招いちゃいかぬから、私のような考え方で基本法ができているという前提のもとならば、何も変える…
第41回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(池田勇人君) 私はその御質問はいかがと思います。一国の政治を預かる人、また、預かっても預からなくとも、一般の父兄が、また子供さんが、できるだけ高い教育を受けたいということは、これは人情でございます。それが国の発展のもとでございます。これを選抜でふるい落とすんだということがいいという人はないと思います。できるだけたくさんの人が高等教育、大学教育を受けることを私は願っておるのであります。しかし、そこにはいろいろな伝統もありましょ…
第41回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(池田勇人君) 高等学校はお言葉にもありましたように、義務教育じゃございません。原則として地方団体がやるべきことでございます。ただ高等学校のいわゆる校舎の朽廃したものにつきましては、三分の一補助をいたしております。一般の高等学校につきましては、原則は地方団体でございます。したがいまして知事会議の代表者とも会いました。問題は単価の問題、そうして高等学校入学の率の問題等々ございました。しかし、これは地方としてお考えになったらどうで…
第41回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(池田勇人君) お話にもありましたように、最近非常に努力いたしております。また、この問題はわが党の友人からも十分聞いております。今後も努力を続けていきたいと考えております。
第41回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(池田勇人君) 最近二年間の雇用問題は、私は非常に満足すべき——満足というか、十分だとは言いません。非常にいい傾向をたどっております。大体三年間で三百万人くらい雇用者がふえました。そして臨時よりも常用のほうが非常にふえている。日本の雇用問題は経済の成長に従って非常によくなってきたと思います。しこうして今景気の中だるみという場合におきまして、従来のように求職者ががふえ、雇用者が減ってくるかという問題になりますと、ちょっと今のとこ…
第41回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(池田勇人君) 私は全体のことを申し上げておるので、それはもう炭鉱の失業者の問題、これはずっと前から言われておる問題です。しかし、この問題につきましては石炭調査団の結論を見まして、そしてその失業者と申しますか、離職者とわれわれ言っておりますが、離職者についての対策は、できるだけの措置を講じようと思っております。また非鉄金属関係も自由化の問題から石炭鉱業の二の舞のようになるのじゃないか、したがいましてこれが措置につきましてはこれ…
第41回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(池田勇人君) 炭鉱離職者の問題はもうすでに御承知のとおりいろいろ努力をしているのであります。再就職せられた方々もおりますし、いろいろの対策を講じております。また今度の石炭調査団の答申の結果、どうなりますか、答申を見ましてから善後策を講じたいと考えております。
第41回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(池田勇人君) 関係各省といろいろ努力いたしております。再就職のために職業訓練、また関係会社の転職等所管省または関係会社等で努力をしておるのであります。それが一ぺんに手の裏を返すようにはいきません。しかし、そういう方向へ努力をいたしておるのであります。
第41回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(池田勇人君) 日本経済全体として失業者がふえるという結論には達しておりません。
第41回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(池田勇人君) 私の答弁は間違いないと思います。それから日経にもなんでしょう、増税になったとは書いていないと、私は今拝聴いたしました。それは個人の負担する税金は、去年の税金よりもことしの税金が多くなったかもわかりませんが、その人の所得はどうなったでしょうか。所得が同じならば私は減っておる、これは事務当局が説明しているとおりです。年七十万円の人がたとえば二万円納める。その人が百万円になったら税金は安くなったって二万五千円、三万円…
第41回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(池田勇人君) せっかくお読みになった大事な資料でございまするから、関係当局とお話になって、やはり糾明する必要がございます。私は、所得金額だけでの比較はできません。たとえば扶養控除がどうなったとか、あるいは専従者控除がどうなったか、いろいろな観点がございますから、主税局あるいは自治省と十分お話になって、そういうものは今後のための御研究をいただきたいと思います。 それから、減税の問題につきましては、いろいろの点から今考慮中で、こ…
第41回 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(池田勇人君) いや、公務員なり一般の勤労者の所得をごらんになってもわかります。去年はどれだけ春闘で上がりましたか。ことしはどれだけ上がりましたか。どうしても、合わせたら、私は、三年前に比べまして、相当上がっていると思います。ということは、数字ではっきり言ってもらわないと、国民をまどわしてはいけません、大事なときでございますから。以上答弁いたします。
第41回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(池田勇人君) 十年あるいは十年以内の倍増計画は堅持して参る所存でございます。ただ、お話しのように予定を非常に越えた超高度の成長が行なわれましたので、その結果として調整政策をとっております。したがいまして、今までのような成長率を期待することはできません。また、期待することもかえって行き過ぎになりますので、調整を講じながら予定の十年倍増、あるいはできれば十年以内の倍増を続けていく方針でございます。
第41回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(池田勇人君) 今までのような設備投資が今後行なわれるかということになりますと、これは私はスロー・ダウンしていくのではないかと思います。金額的に申しましても下がるし、また総生産に対しまして、あるいは国民総所得に対しましての設備投資の割合も、私は下がってくるのが当然だと思います。しかし、今までの設備投資による新規生産力の増加を何に求めるかということが問題になるのであります。それは御承知のとおり、われわれは輸出第一、新市場の拡大を…
第41回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(池田勇人君) 所得倍増計画という計画についての判断でございますが、これはもう羽生先生も御存じのとおり、一応は計画と書いてありますが、こういう前提のもとにこうなるだろうという見通しだと心得えていただきたいということは、さきのさきの国会で申し上げたとおりでございます。われわれといたしましては、早いにこしたことはございませんが、とにかくモデレートな成長率でいきたいというので、私は一応七・二%ならば十年で倍になる、しかし過去の実績を…
第41回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(池田勇人君) この政策転換と申しますると、所得倍増計画を変えるとか何とかという方針を変えるようにとられがちなんです。これは成長過程におきまして、一四、五%も伸びる、二、三年問続けて大体一〇%以上に伸びる。そのあとに来るものがこれはどの程度に伸びるかという問題、私は四、五%、五、六%伸びるのは当然だと思います。そしてそれが政策転換ではない、それが経済の実態なんです。それに沿うように倍増計画をアジャストしていく、これは転換ではご…
第41回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(池田勇人君) どの程度のものが高度成長かとおっしゃいますと、国によって違います。最近、イギリス、アメリカは三%前後でございます。それからまたOECD二十カ国の十年間五割増というのも高度成長の一つのあれと考えられます。そうすると四%程度ではないかと思う。これが高度成長のうちではございますまいか。また最近におきまして、イタリア、フランスは七%程度の上昇率をしておるようで、これは続けてではございません。ここ一年、一年半ぐらいがそう…
第41回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(池田勇人君) たとえば実質四・五%というのは、閣議決定したわけでございますが、今の見通しが、企画庁の文ではこうだ、こう言っておるわけです。そうすると、四・五%を前提にするかどうかという問題でございます。私は、今の状態では四・五%くらいならば、調整過程のあれとして、みんなが納得する数字じゃないかと思います。前のこの一月ごろの分は、五・四%。五・四%なら実質も名目も同じ数字であったのであります。今度は名目は六・六%で、実質四・五…
第41回 参議院 予算委員会 第2号
○国務大臣(池田勇人君) 答申は四十七ページにわたりまして、相当大部のものであります。まだ読んでおりません。私は大内会長と三、四十分話をいたしました。大体の考え方は直接聞きました。しかし、今までのずっと積み上げ的のものを、今度は調整していかなければならぬ段階であることは、意見が一致しておるのであります。その調整の仕方をどうするかという問題でございますが、いずれにいたしましても、所信表明で申し上げましたごとく、社会保障制度の拡充強化という…