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自由民主党内閣総理大臣衆議院参議院
総発言数
19,104
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1963/02/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会48 件・48%
  • 予算委員会32 件・32%
  • 商工委員会12 件・12%
  • 本会議8 件・8%

※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

19,104 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1963/02/15

43参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(池田勇人君) 事柄を、国防の問題と一般外交の基本方針の問題と事柄を別に考えなければならない。今、核兵器の問題並びに核武装の問題についてお答えしたのであります。しからば、中共が持たなければソ連が幾つ持っても大丈夫、中共が持ったらたいへんだ、こうお考えになることはいかがと思うのであります。したがって、核武装、核爆発実験についての質問に対しては、そういうふうにお答えしているのであります。ただ、問題は、ソ連並びに中共との外交関係につ…

自由民主党内閣総理大臣1963/02/15

43参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(池田勇人君) なかなかこういう問題は一朝にいくものではございません。高い政治的立場に立ちまして両方理解を深めていくことが必要でございます。私は、ずっと長い目で見まして、昨年のケネディ大統領の発言のごとく、日本とアメリカとは沖繩に対しまして共同していろんな施設をしようという機運が相当わいてきつつある。それがまた実行に移され、非常に喜ばしいことと思います。ただ、こういう機運がわいたからといって、施政権の返還につきましてわれわれは…

自由民主党内閣総理大臣1963/02/15

43参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(池田勇人君) 通産大臣の答えで足りていると思いますが、根本的に申しますと、やはり向こうの態度をとやこうこう前に、自分の国の態度を考えなければならない。したがいまして、私が自由化を唱えておるのは、日本が向こうの態度を非難する前に、まず自分を顧みてみろ。自分は自由化せずに輸入を大幅に制限しておる、これじゃ相手にならないというのが世界の常識じゃないか。そこで八八%まで自由化いたしました。これをきっかけにイギリスとも通商航海条約が結…

自由民主党内閣総理大臣1963/02/15

43参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(池田勇人君) 私は、山本さんすでに御承知のとおり、財政法の許す範囲内におきましては、自然増収その他をなるべく早く使うことがいいんじゃないかという個人的考え方を持っておるわけであります。したがいまして、いろいろ国会では議論がございましたが、昭和三十二年度の予算には、今の一般会計の剰余見込み金を国会の審議によりまして産投会計へ入れたのが、私の石橋内閣の大蔵大臣の時代でございます。その後三十五年にもありましたが、私は、今の状態から…

自由民主党内閣総理大臣1963/02/15

43参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(池田勇人君) 配当所得の減泉徴収について一〇%従来徴収しておったのを、今度五%に源泉の徴収税率を下げたのでございます。これはもともと総合所得税を納める方につきましては、一〇%源泉徴収しておりまするが、その徴収した税額は総合税額から引くのでございます。だから総合所得税を納める方については減税になりません。よろしゅうございますか。それから総合所得を納めていない方、これは源泉を徴収いたしますが、総合所得税を納めていない人は申請をす…

自由民主党内閣総理大臣1963/02/15

43参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(池田勇人君) 株式の配当というものは分離課税じゃございません。総合課税でございます。ただ、そこで問題になるのは投資信託、投資信託は半分あるいは七、八割が株で、あとはコールとか社債を持っておる。この部分については総合のしょうがない、無品名ですから。だから、その分が私は相当平年度の八十九億の減税のうちに入っておると思う、投資信託は無記名ですから。それで一〇%が五%になるから、総合しようがないから相当減税が出てくる。しかし一般の記…

自由民主党内閣総理大臣1963/02/15

43参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(池田勇人君) 御質問の趣旨がよくわかりませんが、とにかく株式の源泉徴収というのは、これはシャウプ勧告からやってきておるのであります。昔はこういうものはなかった。シャウプの勧告からこういうことをやり、外国でもある程度やっておりますが、これは徴収の便宜がいいからで、まあ主税局をもって言わしむれば、配当所得一万円までは資料を出さなくてもいい、資料を出さなければそのままで総合ができない。だから相当の金額が、一万円以下の配当金額はみな…

自由民主党内閣総理大臣1963/02/15

43参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(池田勇人君) 一万円の配当があります。そのときには、今の制度だったら、源泉で一割取られますから千円。それを今後は、千円取られるのを五百円しか取られないようになるから、総合所得税を納めない人は、今まで千円の取られっばなし、今後は五百円の取られっばなしになる。しかし、その人が申請すれば、今まで千円戻るのが今後は五百円しか戻らなくなり、この点では個人の負担は変わらない。しかし申請せざる場合においては、それだけ負担が軽くなる。今回の…

自由民主党内閣総理大臣1963/02/15

43参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(池田勇人君) 富裕階級の人は、総合所得税を一納めておられます。総合所得税を納めておられる方につきましては、株式の配当については手取りは同じです。減税になっておりません。

自由民主党内閣総理大臣1963/02/15

43参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(池田勇人君) これは企画庁長官がいっているように時期によって、とりょうによっていろいろ出てきますが、いずれにいたしましても、三十五年から上がってきたのは、その原因は何かといったら、所得が非常にふえたからだ。三十五年から。所得倍増計画、三十四年もふえましたが、三十五年、三十六年と非常にふえました。所得がふえ、雇用が増大いたしました。そうして生活水準が非常に上がってきました。たとえば問題の賃金をごらん下すってもわかります。三十五…

自由民主党内閣総理大臣1963/02/15

43参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(池田勇人君) そこで申し上げておるように、所得の上がり方よりも消費者物価が上になっては困ると、こういうことです。だから、所得の上がりようよりも、消費者物価の上がりょうが少ないこと。そうしてまた、消費者物価の内容が非常に上昇していく。こういうことなんです。月給取りの月給ばかり上がって、野菜も米代も何も上がらないようなこと。中小企業や農民はどうでもいい。月給がどんどん上がって所得が上がればいいということでは、これはわれわれのよう…

自由民主党内閣総理大臣1963/02/15

43参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(池田勇人君) 別の機会に申し上げてもよろしゅうございますが、今の生産性と賃金の問題も、三十年をおとりになるからいけない。もう少し近いところ、三十五年をおとりになったならば、三十六年の五月ごろから相当賃金は上がってきまして、生産性よりも賃金の上昇はおおむね毎月伸びております。三十七年の一、二カ月が、生産性の向上のほうが賃金の上昇より伸びておりますが、三十五年、三十六年を基準とされると、最近の二年は生産性向上よりも賃金の上昇が上…

自由民主党内閣総理大臣1963/02/15

43参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(池田勇人君) 三公社五現業の給与の問題につきましては、ただいま団体交渉中でございます。その結果を待ちたいと思います。

自由民主党内閣総理大臣1963/02/15

43参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(池田勇人君) 減税につきましては、大蔵大臣から先ほど来申しております。われわれも減税というものは、民主政治の一つの大きな柱、一番大きな柱といってもいいくらいに私は考えて従来減税をやっておったのであります。しかるに、減税もさることながら、文教あるいは社会保障制度の拡充、そうしてまた社会資本の充実を今やっておかなければ、取り返しのつかないという財政事情もありますので、今回は五百四十億円でがまんしてもらったのであります。私は全体の…

自由民主党内閣総理大臣1963/02/15

43参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(池田勇人君) 数字の内容でございますから、大蔵大臣から答弁いたさせます。

自由民主党内閣総理大臣1963/02/15

43参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(池田勇人君) 使途につきましての答弁は、大蔵大臣からお答えいたします。

自由民主党内閣総理大臣1963/02/15

43参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(池田勇人君) 核実験禁止は、われわれ日本国民の悲願でございます。私は、ケネディ大統領に直接に会ったときも、強くこれを希望し、そうして要求いたしておるのでございますが、いかんせん、これはソ連等の関係もございまして、われわれの悲願が達成できないことをまことに遺憾に思っております。今後も悲願達成に努力いたしたいと考えております。

自由民主党内閣総理大臣1963/02/15

43参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(池田勇人君) 先ほどお答えしたとおりであります。

自由民主党内閣総理大臣1963/02/14

43参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(池田勇人君) 私は施政演説で、アメリカ、ヨーロッパ、それからアジアにおける日本を三本の柱と言っております。しかし、ケネディ大統領が三本の柱と言われたことについて私は存じません。したがって、ケネディ大統領がどういう意味で言われたか、それはここでお答えする範囲ではないと思います。ただ、アイゼンハワー前大統領が一月十四日の雑誌にそういう意味のことを誓いておる。またギルパトリックがアジアにおける日本の地位が非常に強いということを言わ…

自由民主党内閣総理大臣1963/02/14

43参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(池田勇人君) 私は、日本の外交政策は中立主義ではいかぬ、やはり日本の安全のためにアメリカと安保体制を作っていくことが必要だ、こういう意味からキューバ事件、あるいは中印国境の紛争が起こる前から言っておるのでございます。しこうして、日本は中立主義を取らないが、話し合いによって国連を通じて平和的にことを処理するということにつきましては、何らほかの方と変わっておりません。