池田勇人
会議録に記録された「池田勇人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 19,104 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1963/03/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金192 件
- 防衛45 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会48 件・48%
- 予算委員会32 件・32%
- 商工委員会12 件・12%
- 本会議8 件・8%
※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) そのとおりでございます。
第43回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) 私はNEATO、いわゆる北東アジアの軍事同盟というふうなことは自分も考えたことはないし、また、われわれ同士の口から聞いたこともない。全然あり得べからざることだと考えております。われわれは、日本の防衛のためには安保条約が必要で十分、それ以上のものは要らない。
第43回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) 変化はございません。私の外交、政治の根本観念はそこから出ているのであります。
第43回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) ギルパトリック国防次官と私との話をして御了解を得たいと思いますが、初めは二十分か三十分会う予定でおったのであります。しかるところ、ケネディ大統領より親書が参りまして、自分は非常にギルパトリックを信用し、常に諮り合っている。したがって、ギルパトリック氏と十分意見の交換をしてくれという話で手紙が参りました。私は国会の関係もございますが、実は八時半に繰り上げまして、一時間半あまり、大体話の内容は、日本の防衛力の問題に…
第43回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) 貿易は非常にむずかしい面がございますが、幸いに日本の昨年における貿易、ことに輸出は非常に伸びて参りました。アメリカに対しましてもその前年に対して三〇%余り、ヨーロッパに対しても二七、八%、三〇%近く伸びておるのであります。私は、この情勢を今後とも確保していきたいと考えております。しこうして、今お話に、ヨーロッパに対してはこれは一元的にやろう、交渉相手とかなんとかというお話がございましたが、そうではございません。…
第43回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) われわれは、政経可分で進んでおるのであります。日ソの貿易につきましても、御承知のとおり、こちらはプラント物が多いのでございます。片貿易になり、しかも債権の回収が非常におそい。こういうことになりますと、このことによって他の諸国への延べ払いが制約を受けるというふうなことではいけませんので、やはり均衡をとりながら延べ払いのできる範囲内でやるよりほかにございません。しこうして、原則はあくまでもやっぱり支払いの過不足のな…
第43回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) 原則はそうでございます。ただ、日本としては、自由国家群のうちにありまして、ココム、チンコムなんかの制約もあることは、御承知のとおりでございます。やはり日本の立場ということを考えながら原則は政経可分で行きたいと思います。
第43回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) やはりナショナル・インタレストということは、これは根本であります。そのためにどういうふうな方法をとったらいいかということであるのであります。ソ連、中共との貿易を第一義に考えていって、自由国家群との貿易をそのために阻害されるようになっては、これはナショナル・インタレストの基本をくずすことであります。だから、どこへもいい工合に日本の利益を考えながらやろうとしておるのであります。対ソ貿易なんかで非常に日本がきついよう…
第43回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) 私は、機会あるごとに、ことに外国を訪問いたしましても、その国の首脳者と常にこれを話し、そうして共同声明にもおおむね載っておるのであります。しかし、こういう問題は、政府と政府の関係のみならず、御承知の列国議員同盟でございますか、こういうふうなときにも、わが国の国会議員の代表はこれを申し出まして、そうして各国議員の協力を得まして決議したり、いろいろな方法をとっておるのであります。ただ、何と申しましても、核を持ってお…
第43回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) 設備投資の幾らかという問題、また、在庫投資が幾らかという問題、これがなかなかむずかしい問題でございます。設備投資よりも在庫投資の見方がむずかしいと思います。そうして、それが国際収支にどう影響するか、いろいろの考え方はございますが、今私は三十九年度あるいは四十年度のことを申し上げるわけにも参りませんが、三十八年度につきましては、大体企画庁で計画立案したのが適当ではないかと考えます。ただ、今お話のありました過去の設…
第43回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) 先進国の例を見ますと、お話のとおり七〇%ないし六.五%というのが通常のようでございます。ドイツはフランス、イタリアよりもやはり国民消費支出が少ないようでございます。三十八年度は五四%くらいになっておりましたが、三十六年度は五〇%前後だったと思います。これがどういうふうなことがいいか、まあ六〇%くらいまでは行ってもよろしゅうございますが、あまり国民消費が多過ぎますと、やはり国際収支に相当影響があります。今のイギリ…
第43回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) 大体九%をこえて参りました。そうして失敗だったとかいろいろな批判があるわけでございますが、私はそう失敗ではなかったと思います。で、今後どうするかという問題は、私は今結論を出しておりません。先ほど企画庁長官がお答え申し上げましたごとく、過去の実績と計画との違い、それがいかなることから基づいておるか、いかによかったか、どういう方面が悪かったかという過去の実績と計画とのひずみを研究するということは、企画庁長官にも私は…
第43回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) 十年以内に倍増と、こう言っておるのでございます。これは高いにこしたことはございませんが、しかし、行き過ぎはございます。十年以内に倍増、もう今の三年の実績がございますから、今後は七・二%の必要はないと思います。しかし、私は日本がほんとうに繁栄し、また世界各国の繁栄に協力するというのならば、やっぱり相当の上昇率は考えなければならぬと思っております。OECD加盟国が大体平均五%を目標にしておるようでございます、そこま…
第43回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) 先ほど申し上げましたとおりで、つけ加えることはございません。ただ、私はここで申しておかなければならぬことは、とにかく日本人の努力により、国民の努力によりまして、世界の人は成功とか不成功とは申しておりません、非常に驚いておる。日本に対する信用が非常に高まっておる。これは事実でございます。
第43回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) 先ほど来の杉原委員の御意見、まことに私はごもっともであり、同じ方向で同じ問題を同じように処理していきたいと、こう考えておるわけであります。
第43回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) 特に三原則と申しますか、もう今では私は三原則というのじゃなくて、われわれ自由民主党の前からのこれは外交の基本方針であると心得ております。ただ、御承知のとおり、国連における百十カ国のうち、AA諸国が五十五カ国にもなって参りましたから、吉田さん時代とは違って、AA諸国というのがクローズ・アップされてきたのでございますが、いずれにしましても、自由国家群の一員として、国連の場において、私は、世界の平和を維持し、繁栄を拡…
第43回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) 外交の基本方針には変わりはないのであります。ただ、日本の置かれた地位、また、世界に対し、ことに自由国家群のうちにおける日本の地位が、そういっては少し自負したといわれるかもしれませんが、非常に強い立場になってきておる。外国から信頼され、協力を求められる立場になっているということを言っているのであります。外交の基本方針が変わったというのではないのであります。
第43回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) 対米追随というようなことは、われわれは考えておりません。これはいろいろ批判は別でございますけれども、われわれは独立国として、ただ、外交におきまして、また、政治理念において相似ておりますから、共通の場にあるというだけでございます。追随しているという気持は毛頭ございません。また、先方もそう考えておると思います。
第43回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) 日本のような国が中立主義ではあり得ない、こういうことを言っておるのであります。中立主義自体を非現実的だと言っているのではないわけです。よその国は別でございます。日本は、その間かれた地位、立場等からして、中立主義ではあり得ないということを、これは組閣当初から、言っているのであります。
第43回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) 私はそうは考えません。中立主義でいくよりも、日本のように、自由国家群の一員、そうして安保条約によってわが国の安全を保障するというのがわが国として適当な措置であると考えて、国民も、大多数はそう考えておられると思います。