池田勇人
会議録に記録された「池田勇人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 19,104 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1963/03/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金192 件
- 防衛45 件
- 労働・賃金11 件
- 宇宙1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会48 件・48%
- 予算委員会32 件・32%
- 商工委員会12 件・12%
- 本会議8 件・8%
※ 全 19,104 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(池田勇人君) 韓国の経済的状況は、昨年の通貨改革は、官民ともに失敗であったといっておられる。私も、あのやり方はあの時期では適当でなかったのじゃないかと思っております。通貨改革問題後起こりましたのは、米の不作でございます。あれは三割減とも申します、一割減ともいっております。その米の不作の問題と関税政策、それから輸出の何と申しますか、割当制等々があります。消費物資その他の不足また値上がり、換物思想も相当びまんしておるようでござい…
第43回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(池田勇人君) お話の点、全く同感でございまして、われわれもできるだけの援助を、協力をする気持でおるのであります。ただ、台湾は、御承知のとおり、経済的には他の国よりも割に恵まれておる状況にあるのであります。しかし、十分ではございません。したがいまして、あるいは五千万ドル、あるいは三千万ドル案というのがありまして、借款の話し合いが進んでおったのでございますが、今ちょっと中断されておるようでございます。われわれの気持といたしまして…
第43回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(池田勇人君) 韓国が独立いたしまして、しかも隣国でございますから、われわれは、日韓両国が正常な国交に入るということでございます。そのためにはいろんな懸案を解決することが必要条件であると思って、懸案を解決して正常な国交回復を持ち来たすということでございます。
第43回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(池田勇人君) お話のとおりでございます。
第43回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(池田勇人君) 懸案がいろいろございます。お話のように、平和条約第二条、第四条の規定に基づきまして、こういうふうに打ち立てるということも考えられます。しかし、李ライン問題はまた別の問題でございますから、そういう日韓正常化に移る場合の協定の仕方等につきましては、今後十分検討していきたいと考えております。
第43回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(池田勇人君) 具体的にはっきりそのとおりとは申しませんが、考え方としては、それがやはり将来の正常化に非常に役立つと思います、個々の問題を別々にやるよりも。
第43回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(池田勇人君) ただいまお話し申し上げましたごとく、形式はきまっておりませんが、考え方といたしましては、個々の問題を一々、これはこうきまった、あれはこうきまったということでなしに、大きく、たとえば条約の前文であるとか、あるいは共同宣言であるとか、その形式は今後研究いたしますが、個々の問題を解決したということでなしに、大きく日韓間の将来を規定するようなことをやったほうがいいんではないかという気持を持っております。
第43回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(池田勇人君) 外務大臣、条約局長からお答えをしたとおりで、われわれは現実の問題をいかに処理しようかということでございます。で、今の北鮮の問題についていろいろ御議論があるようでございますが、それではあなたはどうしたら完全だとおっしゃるのでございますか。われわれが今言ったように、サンフランシスコで参りますと、ベトナムは南ベトナムが代表するものとして賠償のあれをしたのでございます。そうして、韓国につきましては国連の決議によって三十…
第43回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(池田勇人君) すなおに考えておるからでございます。われわれ意見の違っていないところはそのとおりと言っておりますが、今あなたのおっしゃるとおり、韓国政府が北朝鮮までも統治しているので、三十八度以南の南朝鮮、すなわち今の国際連合で認められた韓国というものとやって、そして三十八度以北の問題については個人の請求権は認めるが、国との関係は韓国だけで朝鮮全土がこれできめるのだということが成り立ちましょうか、そこの問題、成り立つというドグ…
第43回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(池田勇人君) お話しのとおり、この問題は、韓国と日本だけの問題と限り得られぬ状態でございます。そういう点は十分考えまして交渉いたしたいと思います。ただいまのところは、十二海里のほうへ話を進めておるんではないかと思います。
第43回 参議院 予算委員会 第6号
○国務大臣(池田勇人君) 私は西尾委員長とも会いました。そうしてまた、その前に参議院の外務委員会であなたの質問がございました。あなたの質問は、いろいろの事情はございますが、私は基本的に言うならば、これらのごたごたがあったからといって、隣の国のごたごたに乗じて会談を打ち切れというような態度はとるべきではない、会談を打ち切れという態度はとるべきでないというあなたのお考え、私はお答えしました。けっこう、そういう考え方ですと言っておる。 それか…
第43回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) この問題につきましては、たびたび申し上げておりますごとく、東南アジアでの共産勢力の拡大を阻止しよう、こういうケネディ氏の考え、われわれはこれはケネディ氏の言をかりるまでもなく、共産主義の浸透を阻止する必要があると私は考えております。ケネディ大統領のお話で、日本の中共貿易に対しての考え方をとやかく言っておるとは私は考えておりません。また、そういうことを言うべき筋合いのものでもない。中共との関係は、国際連合で中共の…
第43回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) 軍事的ということはもちろんないと思います、日本はそういうことはないのですから。それで訓話的といっても、単にケネディ大統領の自分の考え、日ごろの考えを申し述べられただけであって、それがわが国にどういうふうな影響を持つというようなことは、私は考えておりません。
第43回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) 中共政府の安定性につきましては、私は従来の延安から起こった指導者の結束、また国民の指導者に対する信頼も相当強いものと見ております。
第43回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) 安保条約締結並びに先般の改正の当時と今と変わってきておるとは、私は考えておりません。今お話にありました、極東における防衛の日本が中核体になるというふうなことは、私は考えたことはない。われわれは、外部からの侵略に対して国連がそれを阻止するだけの力を持つまでは、安保条約によって日本を守ろうとしておるだけでございます。極東の防衛の中核体になるというふうなことは、私は考えてはございません。また、そういうことをアメリカか…
第43回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) この問題につきましても、従来この席上でお答えしたことがあるのでございますが、われわれは、非核武装宣言を各国がやることを衷心より望んでおります。しかし、今の現状におきましては、実験停止もなかなかむずかしい、こういう状態でありますので、日本がこれを宣言いたしましても、私は現実的な問題としては効果のないことじゃないかと思っております。
第43回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) 私は、他国の作戦上の問題につきましてとやかく言う資料を持っておりません。将来、アメリカが世界の戦争防止のためにどういう措置をとっていくかということは、つまびらかにいたしておりません。したがいまして、その問題についてお答えすることはいかがかと思います。
第43回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) 御質問の真意がちょっとつかみにくいのでございますが、もし答えが的はずれだったらまた訂正いたします。やはり自衛力というものは他国に脅威を与える筋合いのものではございません。あくまで自分の国を守る範囲にとどまるべきであります。最小限度の限界ということは、やはりその兵器の進歩、その他によりまして、いろいろ変わってくると思いますが、これは単に財政上、経済上の理由だけでなしに、私は他国に脅威を与えないという一つの問題があ…
第43回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) 今の最小限度の限界というものはなかなかむずかしい問題だと思います。私は先ほど申し上げましたように、他国に脅威を与えない、しかもまた、自分の自衛の目的を十分果たし得るように、こういうことでございます。その最小限度の限界というものは、財政上経済上、いろいろな点があると思います。こういうものはやはり国会の審議できめるべき問題だろうと思います。どこが限界かということは言いにくいと思います。
第43回 参議院 予算委員会 第5号
○国務大臣(池田勇人君) こういうものはそのときの状況によりまして常識で判断すべきもので、今問題は、やはり国民所得についてどうだとか、予算の何割とか言っておりますが、あるいは人によってこれでは少ないという人もおりましょうし、あるいはまた、それでは多過ぎるんではないか、こう言う人もおりましょう。これは物理的、数字的にどうこうという問題ではないと私は思います。