江田五月
会議録に記録された「江田五月」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,135 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会
- 直近の役職
- 法務大臣・環境大臣
- 直近の発言日
- 2011/06/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙11 件
- 半導体3 件
- 防衛2 件
- 社会保障・年金2 件
- こども・子育て1 件
- 労働・賃金1 件
- 通商・貿易1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 環境委員会40 件・40%
- 法務委員会26 件・26%
- 憲法審査会11 件・11%
- 東日本大震災復興特別委員会11 件・11%
- 経済産業委員会農林水産委員会環境委員会連合審査会9 件・9%
- 国の統治機構に関する調査会1 件・1%
※ 全 8,135 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第177回 参議院 法務委員会 第15号
○国務大臣(江田五月君) これは、国際組織犯罪防止条約批准のためには以前提出をされたような共謀罪の法整備が必要だという意見もあります。これは当然ある。しかし、それは、あの犯罪類型というのはちょっとこういう問題がいろいろあって、この条約自体は国会で承認をしたものですが、あの法整備はいかがなものかという意見もあるわけです。 これは両方の意見があって、しかもこれは旧政権と今の政権と政権の違いということも関係しているわけでして、今にわかにこれに…
第177回 参議院 法務委員会 第15号
○国務大臣(江田五月君) 前の共謀罪を含む法案は、まあちょっと前のことになりますので私も全てを記憶しているわけじゃありませんし、また、当時の記録を十分見返しているわけじゃありませんが、衆議院段階で廃案ということになりました。参議院には来ていないので参議院で私がその点で質問に立ったことは多分ないと思いまして、まして当時は野党ですから答弁に立ったことも当然ございません。 しかし、民主党という政党は当時存在はもちろんしておりまして、その民主党…
第177回 参議院 法務委員会 第15号
○国務大臣(江田五月君) 決して私は法律のプロ中のプロでも何でもないんで、丸山委員はまさにプロ中のプロだと思いますけれども、しかし法律をある程度かじった者同士でなければできない議論というものはすべきであろうとは思っております。 その上で、私どもも随分長く野党にいました。私自身は、その間、ほんのちょっと与党であった九三年の細川内閣というのはありましたけれども、大部分が、政治家の人生ほぼ全て野党で、そのときには、やはりそれは政府あるいは国家…
第177回 参議院 法務委員会 第15号
○国務大臣(江田五月君) これは、もう明らかにコンピューターウイルスを作成するというのは行為ですから、その行為の結果コンピューターウイルスができているという結果が生ずるわけですから、そのできたコンピューターウイルスがこのコンピューターの世界というものを攪乱するというものですので、是非ひとつそこは御理解いただきたい。 コンピューターネットワークの世界が攪乱されたという結果を罰するんじゃないんで、そういう結果をつくり出すおそれのあるものを作…
第177回 参議院 法務委員会 第15号
○国務大臣(江田五月君) これはなりません。目的犯ということにもなっていますし、また正当な理由がないといったようなことも加えておりますし、故意犯でもございますし、人のコンピューターに悪さをするという、そういう意図を持って作るものでございますから、自分の趣味でいろいろ面白い挙動をするコンピューターソフトを自分で開発して楽しむといったことを処罰するというようなことは毛頭ございません。
第177回 参議院 法務委員会 第15号
○国務大臣(江田五月君) 今委員がおっしゃったような懸念が指摘をされているというのは私も存じております。 しかし、これは、例えば証拠を集めるのに、保全の要請というのはあるけれども要請だけで証拠を集めることはできないんで、ちゃんと令状主義はそこで徹底させているとか、いろんな手続面の規制もございますし、また恐らく実際の事例では、コンピューターが不具合を起こしてしまった、さあこれは一体なぜかというのをずっと手繰っていくとどこかにウイルスが見付…
第177回 参議院 法務委員会 第15号
○国務大臣(江田五月君) 保全要請というのは、通信履歴をとにかく、これすぐに消そうと思えば消えるものでもありますが、やはりその通信履歴の中に捜査に必要ないろんな情報がある場合もあるのでとにかくこれは消さないでください、一定の期間だけということをとりわけこれは書面で要請をするわけでございまして、一定のそれは、それに応じた保全をやってもらう義務は負っていただくということにはなるにしても、それに罰則が掛かるというものでもありませんので、しかも…
第177回 参議院 法務委員会 第15号
○国務大臣(江田五月君) これは事業者が、事業者の作業で一定の通信に付する送信者、受信者、日時、そういう履歴でありまして、例えば送信者がタイトルを付けますよね、これは事業者が付けるものじゃありませんから、そこはもう通信の内容に入ってしまって、そこまで保全しろと言っているわけじゃありません。あくまで通信の履歴の保全ということで、内容は、それは内容も残っておれば、今度、差押えのときにその内容を取得するということにはなりますが、内容を保全して…
第177回 参議院 法務委員会 第15号
○国務大臣(江田五月君) 通告をいただいていないテーマと委員御自身もおっしゃったことで、私も突然の御質問で、しかも、法務省がどこまで所管しているかもよく分からないんですが、しかし大変重要な問題だと思っております。 年間三万人を超える人が毎年毎年毎年自ら命を絶っているというのは、これはやはり社会としては重要な問題で、しかもその自殺が、経済的な原因のものもある、あるいは病気もある、様々な原因がありまして、防げない自殺もあるいはあるかもしれな…
第177回 参議院 法務委員会 第15号
○国務大臣(江田五月君) まさに法曹養成フォーラムで議論をしていただくということで、今関係大臣合意でスタートをさせ、小川副大臣に担当してもらっていますので、それ以上のことを申し上げると予断を与えてしまうことになりますが、昨年、委員ともいろいろ議論をして、司法修習生というのはこんなに大切な仕事、仕事というか、これからの未来を担っていくんだから、その養成はやはり社会でひとつ経費的な負担もしようじゃないかというような議論をしたのは事実で、そし…
第177回 参議院 法務委員会 第15号
○国務大臣(江田五月君) ウイルス作成罪とその作成したウイルスの供用罪と、これはもちろん違うわけでございまして、今委員が挙げられたのは作成罪。作成罪というのは、これはまず正当な理由がない、そして人の電子計算機における実行の用に供する目的、これは自分の計算機の中だけでじゃなくて人の計算機にこれを送り込んで何かの悪さをさせるという目的、そして次に掲げるものを作成すると。次に掲げるものというのは、人が電子計算機を使用するに際しその意図に沿うべ…
第177回 参議院 法務委員会 第15号
○国務大臣(江田五月君) 衆議院での質疑を今委員が引かれました。 委員と同じ公明党所属の大口委員が、もう大口委員の持ち時間の最後のころだったと思うんですけれども、この問題について御指摘をされたので、余り答弁に長々時間を掛けても申し訳ないので、もう一言、可能性について申し上げただけだったんですが、もちろんこれはいろんな条件付で、しかも、今も申し上げたとおり作成罪というようなことはあり得ないわけで、供用罪というのがいろんな条件付で、たまたま…
第177回 参議院 法務委員会 第15号
○国務大臣(江田五月君) 法案が衆参の御理解をいただいて成立をするとこれは法律になって、そうすると施行ということになっていくわけですが、是非とも法務省としても関係機関にもしっかり周知をしていきたいし、また国民の皆さんにも十分御理解をいただく努力をしていかなければいけないと思っております。解説書などがどういうふうになっていくのか私は知りませんが、そうしたこともあるいはあるかと思います。 それと、先ほどの七文字プラス丸、これがあれほどコンピ…
第177回 参議院 法務委員会 第15号
○国務大臣(江田五月君) 記録命令付差押えというのは、これは我が国に現にいる者に命じて本店のコンピューターにつながっている海外の支店のコンピューターにひとつアクセスして、リモートアクセスというんでしょうか、そこにあるものを取ってきて、それを記録媒体に複写して差し押さえて証拠として収集するというようなことでございまして、国境を越えて、リモート、遠くにある、海外にある記録媒体にアクセスする人間は国内にいるわけですから、その者に記録命令を出す…
第177回 参議院 法務委員会 第15号
○国務大臣(江田五月君) そこは、今当局の方も申し上げましたが、記録命令付差押えで記録をしていただくのはあくまで、もちろん記録命令ですが、義務付けはいたしますが、しかしその罰則等を伴ってやるということではございませんので、これはいろいろ協力をいただけるプロバイダーだと、業者だということであって、いや、そういう協力というのは期待できないというときには、それはまた別途この記録命令付差押えではないやり方を取っていかなきゃいけないので、そこのと…
第177回 参議院 法務委員会 第15号
○国務大臣(江田五月君) 通信の秘密というのが憲法上国民の基本的人権の一つとして守られなきゃならないと、これは当然のことでございます。しかし、これも絶対的なものということではなくて、犯罪の捜査のために例えば裁判所が発する令状でこの証拠物を収集すると。その証拠物の中には、当然それは、例えば差押令状に特定された場所へ行って、これはどうも関係あると思ったものの中に人の手紙があると、こんなことは当然あり得るわけで、そうしたものは、手紙だったら差…
第177回 参議院 法務委員会 第15号
○国務大臣(江田五月君) 現に、現に通信が行われている、そこへ脇から入り込んでいってこれを傍受をして、そして証拠として収集するというのは、これはこの差押命令では不可能だと思っております。これはあくまで通信傍受という方法で罪種も限定されますし、また様々な要件をクリアした上でなければできないもので、記録命令付差押えが濫用されれば通信傍受になるということはないと思っております。 そして、記録命令付差押状には、記録させ若しくは印刷させるべき電磁…
第177回 参議院 法務委員会 第15号
○国務大臣(江田五月君) なかなか委員の問題意識に沿ったお答えしにくいんですが、私も、裁判所に差押令状の発付を求める場合に、この記録媒体にこれから先こういうものが記録されるであろうからひとつ差押令状を出してくださいといって裁判所が差押令状を出すかなと思うんですけれども、そこはまだ、やっぱりそういう場合ですとこれはもう通信傍受の世界になってしまうから、裁判所としては、将来出てくる電磁的記録を今差押令状でやらせてくださいといっても、裁判所は…
第177回 参議院 法務委員会 第15号
○国務大臣(江田五月君) 通信傍受の方は、条文上も犯罪と関連するような通信が行われるべき場合にということで、要するに将来行われるであろうということを前提にその通信傍受の許可を求めるわけで、したがって、罪種も特定をし、あるいはその他のいろんな厳しい要件を付しているということで、この差押えの場合は、差し押さえるべき物というのは、将来生ずる、存在に至るかもしれないものというのはやっぱり差し押さえるべき物には入らないんじゃないかと。 確かにイン…
第177回 参議院 法務委員会 第15号
○国務大臣(江田五月君) 委員おっしゃるとおり、コンピューターネットワークの社会的信頼というものをしっかり確保していかなきゃいかぬという、そういう社会的法益、これに対する侵害という意味では、コンピューターウイルスを作成する行為というのは社会的法益への害悪の根源をつくり出すということでございますので、当罰性は十分あると。 作成罪というのは、現に被害が発生していないのになぜ当罰性があるんですかという指摘がございましたので、通貨偽造の場合でも…