江崎真澄
会議録に記録された「江崎真澄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,417 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・新自由国民連合
- 直近の役職
- 総務庁長官
- 直近の発言日
- 1973/08/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛66 件
- 社会保障・年金4 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会39 件・39%
- 補助金等に関する特別委員会30 件・30%
- 内閣委員会22 件・22%
- 決算委員会7 件・7%
- 本会議2 件・2%
※ 全 7,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 地方行政委員会 第20号
○国務大臣(江崎真澄君) 金大中事件についてこのたび韓国側から正式な報告、連絡を受けたわけでありまするが、まだ事の核心に触れておりません。しかし、当方の要請に従いまして回答せられたということについては、一応の誠意を認めて評価するものであります。しかし、問題の核心については、たとえば捜査上、金大中氏、梁一東氏、あるいは金敬仁氏、それぞれの発言が食い違っておりましても、これは当方にとっては非常に重要な参考になりまするので、それぞれ食い違いは…
第71回 参議院 地方行政委員会 第20号
○国務大臣(江崎真澄君) 二階堂官房長官がどのような表現を用いましたか、私は存じませんが、わがほうの要請に対して、内容にはこれという見るべきものが少ないといたしましても、一応、回答を寄せられ、報告を寄せられた——中間報告ですね——ということを私は評価しておる。したがって、身柄をぜひ日本にもらいたいということ、それから、いま申し上げたような、今後、そちら側の、いわゆる韓国側の捜査状況を、統一的なものでなくても、また結論的なものでなくても、…
第71回 参議院 地方行政委員会 第20号
○国務大臣(江崎真澄君) 内容的には、まあ、日本の捜査当局としても、そんなに大きな参考になるというものはないというふうに言っております。これは、ここに警備局長が来ておりまするから、あとから説明していただきましょう。ただ、問題なのは、わがほうの要求に沿って回答が寄せられた。内容は、ほとんど参考になる、見るべきものはないといたしましても、今後、これが第一回ですから、二回、三回と続くことを私どもは期待するわけです。第一回が内容がないからといっ…
第71回 参議院 地方行政委員会 第20号
○国務大臣(江崎真澄君) そういうことを申しておるんじゃなくて、向うじゃ供述がまだ一致してないということを言っておりまするから、無理に一致したものだけを承る必要はないので、食い違いは食い違いとしてありのままをお聞かせ願いたい、そのことはわがほうの捜査に重要な貢献をしますと、こういう見解を向こうに外務省を通じて申しておるわけでございます。
第71回 参議院 地方行政委員会 第20号
○国務大臣(江崎真澄君) これは私は、現場の責任者としては、この報告書は全く参考にならぬと、正直にありのままを申したものと思います。また、警察庁の警備局長という立場からいいまするならば、私が先ほどお答えしたように、回答を、報告を求め、その期待にこたえて——まあ役に立たない報告書であるにしろ、第一報が来た。これをもって終わりとは決して言っておりません。第二報、第三報が期待できる糸口が開けたものと評価する、まことに言い得て適切であるというふ…
第71回 参議院 地方行政委員会 第20号
○国務大臣(江崎真澄君) これは私、もうちょっと簡単に受け取っていただいていい話じゃないかと思うんです。現場で事の解明を急いでおる責任者からいたしまするならば、残念ながらこの報告書は役に立たなかったということを率直に言う。しかし、これだけで終わるものじゃないんですから、今後を期待するという立場を、やはり総括責任者である警備局長としては持ってしかるべきだというふうにお考えいただければ、私、必ずしも矛盾しておると思いませんが、いかがでござい…
第71回 参議院 地方行政委員会 第20号
○国務大臣(江崎真澄君) これは私繰り返し申し上げておりまするように、現場で捜査の結論を急ぐ者の考え方と、それから事件全体を解明していこうという総括者の立場とでは、それは多少評価は違ってもしかたがないと思うのです。 ただ私、念のために申し上げておきたいことは、警察庁は政治的配慮などというものは一切ございません。この事件をいかにすみやかに解明するかという、これが至上命令であります。政治配慮などということは、これは外務省その他がなされること…
第71回 参議院 地方行政委員会 第20号
○国務大臣(江崎真澄君) 私どもとしては、身柄を要求する、それから、先ほど申し上げたように、捜査の経過を詳しく随時報告してもらいたいという点を強く要請しておるわけです。 そこで、衆議院の地方行政委員会には、和田委員の質問のあと、私も出かけてまいりました。同じような質問が私にもまいりまして、これは私も、警察局長も、長官も、身柄を要求しますと、どうしても渡さない、その時点で次のことは考えるべきで、いまは考えておりません。たとえば、質問者のほ…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第49号
○江崎国務大臣 今回の事件は、きわめて重大な事件であると認識いたしております。しかも、将来の日韓親善の永続のためにも、この問題が明らかにされることが断じて望ましいと考えますが、何せ、本人の身柄がありません。こういう事犯というものは、金大中氏を中心に、関係者三氏を十分調査するところから問題が究明せらるべきものであります。だから、警察当局がとっておりますところの、身柄をもらいたい、これを外交ルートを通じてねばり強く要請していくという態度は当…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第49号
○江崎国務大臣 日韓の友好関係は友好関係、事件の重大さ、また、日本の警察に対するないがしろな行為は、これはこれ、私どもは、先ほど山本委員にもお答えしたように、厳然と、さい然と分けてこのことを考えております。ただ、いまは捜査をしておる最中でありまして、真相を究明すること、これが警察当局としては何よりの先決じゃないでしょうか。あなたの立場で、KCIAがかんでおるということを断定されることは、これは御自由かもしれませんが、真相究明に責任をもっ…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第49号
○江崎国務大臣 これは、私は、見解が違うとか、合っておるという問題ではないと思うのです。われわれ警察当局としては、長官以下が、真相究明のために、鋭意、厳重に捜査をいたしております。また、身柄はまだ渡ってまいりませんが、金大中氏をはじめ、あわせて三者の身柄をもらいたいという要求を粘り強くやっております。こういう事件は、やはり本人に即して調べることが重要でありますから、この身柄も要求しておる。厳重にやっております。外交ルートを通じて、という…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第49号
○江崎国務大臣 私は、KCIAの行為であるともないとも申し上げておりません。そのために真相を究明しておるわけです。主権が侵害されておるかどうか、これは、真相が究明されれば、即座に相手に向かって何でも言えることです。それだけに、こういう問題というものは、慎重でなければならぬと私は思います。私個人が鈍感であるとおっしゃるならば、それは甘んじて受けます。やはり、国の責任ある立場の者としては慎重であるべきだ、しかし、厳重に責任を持って捜査を続け…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第49号
○江崎国務大臣 これはもうすでに何べんも答弁があったかと思いますが、国内の捜査では、金氏を運んだ自動車、船舶の捜査、畑中金次郎の割り出しをやっており、それから、目撃者がだんだん出てまいっておりますので、これらの捜査もやっている。また、遺留品がありますし、遺留品の捜査、いろいろな情報の裏づけもやっている。あなたも、いろいろな情報に基づいてこういう御質問をなさるわけですが、あなたのいまおっしゃるようなことも含めていろいろな捜査をしておるとい…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第49号
○江崎国務大臣 それは、関係者から答弁させます。
第71回 衆議院 地方行政委員会 第49号
○江崎国務大臣 これは、私も報告を受けておりますが、韓国では、中央情報部という治安に任ずる正規の機関がある。そういう形で日本に訪問をされた場合、相手が儀礼的に外交儀礼の線に従って表敬訪問をする。これを受けるということは、相手国の正式機関である以上、警察当局に来られればこれを受ける、これは当然であるというふうに聞いております。
第71回 衆議院 地方行政委員会 第49号
○江崎国務大臣 まだ、来日は不可能であるという回答には接しておりません。したがいまして、粘り強く、これから何べんも、外交ルートを通じて要求をしていくわけであります。相手がこれに応じなかったらどうするか。それは、やはり、そのときに決意することです。いまは、粘り強く、来てくれということを言っておる最中に、来なかったらああしますなんということをここで言うのは、ちょっとまだ早いんじゃないでしょうか。
第71回 衆議院 地方行政委員会 第49号
○江崎国務大臣 共産党の幹部として、あなたがいま言われるようなことをおっしゃるのは簡単ですが、やはり、捜査当局としては、真相究明に鋭意努力をしておる。先方も、中間報告もいたしましょう、捜査には協力しますということを言っているわけですから、やはり、今後の出方を十分見守りながら、日本は日本で独自の捜査を続けていく、そして、身柄をどうしても渡さないときには、その時点で決意をするということであって、身柄を渡さぬのに、こうしましょう、ああしましょ…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第49号
○江崎国務大臣 これは、林さんに何べんもお答えしておるように、事件は重大であるし、私も真剣に考えております。そんなことは当然です。ただ、真相究明をしておる最中に、それは主権侵害であるということを、何もいま言わなくてもいい。それは、やはり、真相究明が先決です。勇ましいことを、うわさや何かでいろいろ自由に発言する人も、自由な国家ですから、日本の国内にはあまたおりましょう。しかし、捜査当局としては、真相究明が先決ですということを申し上げ、警察…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第49号
○江崎国務大臣 KCIAの活動がどういうふうであるのか、これは、警察自身もこまかく一々チェックしておるわけではない。中央情報部という形で表敬があれば、その表敬を受ける。さっき御指摘のような事件については、全部承知をしておるように報告を私どもは受けております。したがって、いま御指摘になるような、うわさだけで直ちにこれを外交ルートに乗せて、退去してもらうとか、これこれがKCIA活動でけしからぬとか、そういうふうに言うかどうか、これは、やはり…
第71回 衆議院 地方行政委員会 第49号
○江崎国務大臣 これは、今回の問題とも、特にKCIAの問題というのはいろいろ関連するでありましょうから、われわれとしては、今回の問題について十分真相究明をして、しかる後、いま御提示のような問題についても十分検討を加えてまいりたい。