江崎真澄
会議録に記録された「江崎真澄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,417 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・新自由国民連合
- 直近の役職
- 総務庁長官
- 直近の発言日
- 1979/02/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛66 件
- 社会保障・年金4 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体1 件
- 経済安保1 件
- エネルギー1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会39 件・39%
- 補助金等に関する特別委員会30 件・30%
- 内閣委員会22 件・22%
- 決算委員会7 件・7%
- 本会議2 件・2%
※ 全 7,417 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第87回 衆議院 商工委員会 第4号
○江崎国務大臣 原田さん仰せのとおり、繊維産業もようやく、ようやくがつきますが、やや明るさが見られるようになりました。その理由いかん、これは業者の自主努力、これが最大のものでありますが、何といっても政府が苦しい財政事情の中で、内需喚起を図ってきた、この政策の効き目が、この業界にも回ってきたということは言えると思います。それから、本法案等によりまして、過剰設備の処理をしたということ、それから、需給の調整がそれによって図られたということ、倒…
第87回 衆議院 商工委員会 第4号
○江崎国務大臣 今度法律案を提案しました中身の重要な部分でありまするから、私からもお答え申し上げたいと思いまするが、需要者側の高級化、それから多様化、こういった要請が非常に強くなってまいりました。そういうときに、いまお説のように、付加価値を高めることはどうしても必要であります。それから、紡機が糸を紡いでくれる、織機が織物を織ってくれるというわけですから、設備さえ近代化すれば、それぞれの中進国、後進国においても、同じようなものができるとい…
第87回 衆議院 商工委員会 第4号
○江崎国務大臣 大変重要な御質問でございまするが、まさに繊維産業というものは、わが国戦後復興に大変大きな役割りを果たしました。岡田さんの地元もそうですし、私の選挙区もやはり同じような繊維地帯というので、好況で好況で笑いがとまらないというような時期が、相当久しい間戦後続きましたね。ところが、最近は不況で、倒産相次ぐ。ああいう企業までが倒れたかというような、堅実な企業が倒れていく。全く残念に思っております。 そこで、これは数字が非常に如実に…
第87回 衆議院 商工委員会 第4号
○江崎国務大臣 これは大変むずかしい御質問で、私自身もこれという大変な確信を持っておるわけではありませんが、日本の産業全体が、繊維ばかりでなくて、やはり後進国や中進国の追い上げが厳しい中で、だんだん構造改善を果たしたり、製品の高度化を図って、今日生き長らえておる業種というものもたくさんあると思うのです。いま岡田さんがまさにおっしゃるように、一体どうやってとめるのかということになりますると、どうも抽象論になって恐縮でありまするが、やはり製…
第87回 衆議院 商工委員会 第4号
○江崎国務大臣 全く御指摘の点が、いま繊維業界の置かれておる最大の問題だというふうに言えると思うのです。先ほども申し上げましたように、アメリカが先進的立場にあるときに、日本は繊維の輸出を迫ったわけです。ところが、今度は日本が追い込められる場面になるというと、市場が閉鎖できるのか。日本の死活問題だというわけで、アメリカには市場の開放、自由貿易を強く要求し、今度はまた日本の死活問題だから、ちょっと中進国からの輸入は困ったよ、シャットアウトだ…
第87回 衆議院 商工委員会 第4号
○江崎国務大臣 仰せのように、一昨年の輸入は横ばいでしたが、昨年、五十三年はまあ急増したわけですね。全く憂慮にたえぬ傾向であります。したがいまして、今後も私どもこの輸入動向を十分注視していかなければならぬというふうに考えております。仮に将来、特定品目の輸入がどんどんふえ、国内産業に大きな損害が生ずるというような場合には、これはやはり輸入業者に何らかの行政指導をする、あるいは輸出国に対しても、自粛を要望するということを考えなければならなく…
第87回 衆議院 商工委員会 第4号
○江崎国務大臣 もとより再延長をしない、この後五年の延長で効果をあらしめる、こういう決意で提案をいたしております。
第87回 衆議院 商工委員会 第4号
○江崎国務大臣 これは先ほどからも申し上げてまいりましたように、同じ紡機なら同じような糸ができる、低賃金ならば、賃金の安いところのものが製品としても安上がり、同じような織機、これが世界から中進国に向けて輸出をされる、日本からも輸出されておりますが、それで織るならば、同じような綿布ができ、同じような毛織物ができる。そうすると、何で違えるのかということになりますると、それはやはり柄行きの問題、製品のいわゆる特質がどういうところにあるか、どれ…
第87回 衆議院 商工委員会 第4号
○江崎国務大臣 御指摘の点でありまするが、商品取引所の運営については、しばしばこの商工委員会でも問題になることがあります。通産省としては、市場の動向に応じまして、臨時に増し証拠金を取るとかあるいは建て玉制限をするとか、適宜適切にこの指導をするわけでありまするが、やはりこれは商品取引所また取引員自体の自覚にまつということも、非常に大切なことだというふうに考えます。今後とも、適宜適時、ひとつそういった面で不当な、特に投機的取引が顕著であると…
第87回 衆議院 商工委員会 第4号
○江崎国務大臣 御指摘の点は、確かにおっしゃるように不徹底な面もあったと思います。それが、長い不況が続いたということ、また円高の波をかぶったということなどなど、いろいろな積もる今日までの苦しい情勢のもとに、何らか一つの、業界自身にもあきらめみたいなものがあって、進んで構造改善を思い切ってやろう、あるいは設備の廃棄もやろうと、ちょっと繊維業界の場合は、前の設備廃棄の場合と今度とでは、これは根本的に違いますから、そこで模様ながめというような…
第87回 衆議院 商工委員会 第4号
○江崎国務大臣 御指摘の疑問は、一挙に全部解決することはできませんね。そこで、自分たちの危機をひしひしと感じて、自主努力もしながらこの構造改善に積極的に取り組もう、そういう意欲のあるところからまず手をつける。そしてその様子をまたそれぞれの組合は見ておりまするから、それに従って次年度でまた対処していく。またその次も対処する。一遍に繊維業界全部をどうすると言っても、これは行政でどうもなることじゃありませんが、まず、そういう要請の強い、同時に…
第87回 衆議院 商工委員会 第4号
○江崎国務大臣 御指摘の点はあると思います。指導員が役に立っておる面もありましょうが、さて経営再建ということになりますと、これがなかなかむずかしいですね。答える方もむずかしいが、また同時に相談する方も、これは私どもも選挙区などでよく聞くのですが、内輪の話を洗いざらいすると評判を悪くしてしまうので、実は指導を受けたいのだが、指導を受けかねるのだ、むしろ最寄りの計理士とか、そういうところに相談をかけてしまうというような苦情を聞くことはありま…
第87回 衆議院 商工委員会 第4号
○江崎国務大臣 御趣旨の存する点、よくわかります。ただ、いまの指導員の役割りはやはり相当成果を上げている面もありますので、これは認めてやってもらいたいと思いますが、いま御指摘のありましたように、その採用の窓口をもっと広く考えろ、これは一つの御提言だと思いますので、十分検討いたします。
第87回 衆議院 商工委員会 第4号
○江崎国務大臣 前段の問題は大蔵省から答えると思いまするが、この既往貸し出し金利をどう軽減するか。これは御承知のように、中小企業の不況対策の一環ということで金利を引き下げてきた。不況業種に属する、特に赤字中小企業者を対象にしたということは御存じのとおりであります。これは予算委員会でもしばしば問題になったわけです。それをもっと下げろ、こういうお話ですが、御承知のように、政府関係の金融機関の貸し付けというのは、資金運用部からの確定金利、これ…
第87回 衆議院 商工委員会 第4号
○江崎国務大臣 八・一%まで下げたわけですが、一番高いのは、御承知のとおり九・四%のものを一・三%引き下げたわけですね。これだけで通産省関係の中小関係三金融機関の合計は三万五千八百件、残高で二千八百二十七億円に達するわけですね。ですから、これは相当な優遇措置ということは言えると思うのです。ですから、やはり既往の高い原資を使ったものについては、まあこの程度でないかというふうに私は思います。 特恵関税については、よく実情に合った形で処理いた…
第87回 衆議院 商工委員会 第4号
○江崎国務大臣 最近のわが国の経済は、確かに景気回復路線に乗ってきたというふうに私は思っております。これは四〇%近い国債に依存をしながら、ずいぶん政府としては景気主導型予算を組んで、景気を引っ張る役割りを国家予算に果たさせようということで、今日その効果がだんだん顕著になってきた。内需は御承知のように活発であります。年がかわりましてから、一月も二月も、国民消費の動向はGNP比の大体九%程度、その点では効果が上がっておるというふうに思います…
第87回 衆議院 商工委員会 第4号
○江崎国務大臣 私は、強気のせいかもしれませんが、六・三%をもっと、六・五%ぐらいにしよう、それは、くどい話になりますから、余り数字は、時間もかかりますので申し上げませんが、通産省からも非製造業の電源開発を上積みしてもらうとか、いろいろ持って出まして、六・三%にした責任者の一人であります。私は、現在どうにかいけるのではないか、下半期油の状況が大変なことになったり、油が高くなるなんというようなことになりますと、そういう問題が全部崩れてしま…
第87回 衆議院 商工委員会 第4号
○江崎国務大臣 六・三%というのは、あくまでこれは目標、ターゲットラインですね。ですから、われわれは、それを国際間で約束するわけですから、当然責任はあるわけです。したがって、六・三%を達成するためには全力を挙げる。私は、ことしはやっぱり雇用問題だと思いますよ。去年、本当に構造不況業種を除けば、特定不況産業を除けば、確かに景気はよくなったなということがはだで感ぜられたにもかかわらず、完全失業者の数が、十、十一、十二と平均やっぱり十五万前後…
第87回 衆議院 商工委員会 第4号
○江崎国務大臣 大変御熱心な、各論にわたる御質問を私も傾聴しておりました。大変行き届いた質問ですから、敬意を表します。 先ほど荒木さんにもお答えいたしましたように、確かに情勢が悪かった、景気が悪かったということもあります。それから、今度の設備廃棄を伴う構造改善というものが、業界にとっては相当深刻なものであるだけに、よそのふりを見てからというような感じで、手控えておるということもあったとは思いまするが、やはりPRが十分でなかったことも確か…
第87回 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○江崎国務大臣 昭和五十四年度通商産業省関係予算案等の予算委員会分科会における御審議に先立ちまして、その概要を御説明申し上げます。 最近の経済情勢を見ますと、公共事業は順調に推移し、民間需要を中心に国内需要は底がたい増加基調にあり、また生産、出荷も増加傾向を示す等、全体として経済は緩やかながらも着実な拡大を続けております。 しかしながら、雇用につきましては依然として厳しい情勢が続き、また一部業種では企業収益もなお改善を見ていない現状にあ…